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過ぎし日に祝杯を
・「私も、一人心当たりがある」ってもしかしてフリーナ様のことですかぁ!? お疲れなのに……いや……聞いてみるだけならいいか 腫れ物扱いも違うしな 頼んでみるだけみますか
・「フォンテーヌには、まだあの方のことをアイドルだと思っている人が数多くいる」ニコり 誰もが目を奪われてく君は完璧で究極のアイドル、一番星の生まれ変わり…… フリーナの在り方って遠い空で輝く、手の届くことはないうつくしい星なんですけど……(そうなんだ)
・フォンテーヌの民はみんなフリーナ様のことが「好き」←よすぎる
・やっぱ伝説任務はおおよそ魔神任務完結後を想定してるんだろな 対リネの態度とか見ると一幕〜四幕→伝説感あったし
・ここに住んでるんだ アパルトメント?いや流石に一軒家か 一人暮らしなのかな 自炊とかしてるのだろか
・フリちゃみ!! 髪切ったんだねえ……
・買い出しに行ってるし自炊している!! わかる、パスタは楽でいいよね 茹でて具材とソース入れて終わりだし 私も昨日食べたよ、キューピーのだし香る納豆にひきわり納豆と小松菜入れたやつ……(フリーナはたぶん納豆食べないな……)
・ずっと食べてると飽きるのも、わかるよ……
・一週間同じなの!? いや私も当初はそうだったから人のこと言えんわ うどん蕎麦パスタのローテをな……
・あれ? なんかわたしと似た生活をしているな……
・「うぅ、今だけだぞ、今だけだッ!」かわいい 実際作れるようになるもんね(オリジナル料理〜)
・「落ちぶれた日常」て!
・フリちゃま、家で一人何してるんだろう ぼーっとしたり本読んだりしてるのだろか……
・「神の目すら持ち合わせていない」もうずっとドキドキなんだよな 伽藍に落ちて……
・「あなたじゃなきゃダメみたいな感じかも/助けられるのはあなただけ」ィ〜〜ン 言った直後に 連想させられるのやめたい
わたしは放浪者の「僕じゃなきゃだめ? …いいだろう、仕方ない…」が好きでぇ……(なんでも推しに繋げるオタク仕草やめろ!)
・「ほう? キミたちの態度について指摘しようとも思ったが——そこまで言うなら、まあ…水に流そうじゃないか」フリーナ、好きだ……(あ〜あ……) 言い方が可愛すぎる
・「でも僕はもう、舞台には立たないと決めたんだ」「『水神を演じる』という役割はもうやめたけど、歳月の澱は簡単に消えるものじゃない」うん……うん そりゃ……そうだよね だって五百年 五百年だもんなぁ……人の身では想像もつかない、途方もない年月を演じ続けて……
・「何百年もの時間があれば、再び誰かを造り直すことはできるだろう。たとえ、元の僕がそうじゃなかったとしても」変わったものが元に戻るのは難しい 水神になる前の気弱な女の子に戻るには時間が経ちすぎたし、いろんなものを見て聞いて知って変わった でもそれは良し悪しで語れるものでもなくて……
・「少なくとも、これ以上他人を演じたくない」うん……うん そうだよね
・「僕はこれを機にしっかり区切りをつけるべきだと思っている」しっかり線引きしてるの好きだな
・即答!って言った次の瞬間パイモンが「即答かよ!」っつって笑ってしまった またシンクロしちゃったね ふふ
・「僕は人間関係をうまく維持できるような人間じゃないぞ」そ……そうなんだ……
「それにあいつらもきっと、昔は僕に散々振り回されたと思ってるだろうし…」そうかな!? 割と多くは大スター大好きなんじゃ いやわたしがわかってることなんてあんまりないけれどもだ
・「今の僕はただの一般人だ。彼らに何か要求したりすれば、きっとこっぴどく嘲笑われるだろう」流石にそれは……いやどうかな……人によるのかな……
「全員が悪い人のように思わないで/はぁ…退路を確保しないからでしょ」ちょっと下(右)!旅人さん!! 厳しくて笑ってしまった いやでも選べんな……反応は気になるんだけど……前者で
・「頭をぺこぺこ下げて頼むしか…いやいや、想像しただけで恥ずかしいっ! 絶対にダメだ」あまりにもかわいすぎる……言い方がこう めちゃくちゃかわいい
・「はぁ…すまない、少し言い過ぎた。僕だって役に立ちたいさ。でも、方法があったらとっくに教えてる」うっっ ちょっと頑なになっちゃった後すぐ謝るの LOVEすぎるな……
・やっぱひと粘りしてたんだ ふふ
・うう 生きてる 生きてお家に帰ってご飯食べて生活してる よかった……フリーナが生きててほんとに……キャラクタ〜の“生”を喜びやがって! べ、別にいいだろ! うれしいんだもん!
・フリちゃまってもしかしてもう永遠少女ではなく成長し老いる人間なのかな じんわりくるものがある
・「演じることが、つらい記憶に繋がっちゃうんだろうな」うん……そうだね……
・「もしフリーナを口説き落とせたのに…/結局用無しになっていたら…」んふふ、口説き落とすって言い草……あ!? ちゃまついてきてるじゃん!? お尻の布見えてますよ! かわい……
・はちゃめちゃ怒ってこっぴどく叱りつけるフリーナは怖くないから大丈夫だよ も〜!!って感じだろうし
まあ(元とはいえ)神の怒りと聞くと恐ろしく感じるのもわかる 怒りが怖い鍾離先生と影ちゃんってほんとによくて……(また古聞の章第一幕と天下人の章第一幕の話してる……)
・特効薬って大丈夫?副作用ない?
・「劇団を『家』だと思ってるわ」……家と聞くとお兄ちゃん思い出しちゃうんだよな〜〜…… きちんと別れを告げたい、いい加減なピリオドは打ちたくない……
・隠れながら笑顔で見守ってるフリちゃま〜〜 ラヴ……
・蛍さんひっ捕まえたんですか!? 笑ってる
・押しに弱めフリちゃみ、かわいすぎる
・「えっと…コ、コホンッ。その、皆の衆、元気だったかい? キミたちの会話が得然聞こえてしまってね…」フリーナのちょっと言い淀みながらカッコつけるところもうたまらなく好きで……
・「やっぱり、こっちの状況がちょっぴり心配になったんだ。そう、少しだけ」やさしい やさしいね……フリーナはね……
・「僕は自分の主張を表明しようと、やや焦ってしまい…厳しめに返してしまった」「後になってちょっと後ろめたい気持ちになったというか…」「すまなかった、パイモン」はあ……もうほんと ほんと好きだ 好きだ……完璧じゃなくても間違えちゃっても謝ろう、正そう、やり直そうとできるひと 好きだ……全てを貢ぎたくなってくる……(困らせるからやめなさい)
・「じゃあ、どうしてまっすぐ来なかったの?」「キミってやつは、本当に一番答えにくい質問を選んでくるよね…」え!? かわいいやりとり…… 気安くてすき
・「あれだけ厳しく断っておきながら、まだ気にしてたなんて、すっごく決まりが悪いだろ」く〜〜〜ッ 好きだ……かっこつけで…… いやわかるよ 一回断った/承諾した手前やっぱ変えます!って言いづらいのは
・「そんな風に考える必要はないし、僕をそんな風に呼ぶ必要もない。フリーナでいいよ」フリーナはもう身の程をわきまえよ!とか言わなくていいのほんとによかったね〜〜〜……になっちゃう ちょっと泣きそう
・うわ〜お なるほど、劇団のすべてを担っていたひとが……連続少女失踪事件の被害にあったせいで立ち行かなくなっちゃったのか それは…… しかもフリーナ様のファン……
・「はぁ、ついてきてよかった。キミたちがそのように不幸な境遇にあったというなら、僕もこれ以上見て見ぬふりはできない」はあ……好きだな たとえ神様を引退しても民のことを愛し続けているひと フォンテーヌを愛する神様……
・もしかして指導してくれたりとか? フリーナはそこらへんベテランだろうし……あっやっぱりそうなんだ! やったね! 大スターがアドバイスしてくれるって!
・「どうしても感謝の気持ちを示したいって言うなら、あの団長の物語をもっと教えてよ」ナヒーダを少し思い出したな 外の世界を知らなかった神様の物語を教えてと、劇を愛し舞台を愛する大スターの物語を教えてと言う違いもあるけど 同じ人々を愛する(元)神様ゆえ……
・「歌劇場を離れて、気づき始めたんだ。高いところにドーンと座ったままで見下ろすだけじゃ、偏ったものしか目には映らないってね」第二幕のナヴィアの言葉思い出したな 高いところに立って見てる人間には目の届かない死角がある……みたいなやつ
あと第四幕でヌヴィレットが同じこと言ってたね 歌劇場の高いところにいた二人が別々の場所で同じ結論出してるの、近すぎず遠すぎずの距離でお揃いしててかわいいね
・「当事者たちの溢れんばかりの感情は、最終的にどこへ行き着くと言うんだろうか?」うーん……わだかまるんじゃないのかなぁ 行き場はない気がする……本人がどう蹴りをつけられるかは本人次第……なんじゃない?
「判決とともに発散される?/水のように遠くに流されていく?」あっどっちもシンクロ率が低い うーん……発散はない……から強いて選ぶなら後者かなぁ
・「だが僕は、感情はやがて人々の心に戻り、時間の経過とともに徐々に淀んでいくものだと思う」あ ふふ ちょっと意見が合った……というか似てるね
・「これは僕がかつてこの目を通して見届けられなかったものだ。今はよく見ておきたい」うう 人々の目を見、声を聞きつづけた神様が かつて見れなかったものを今見たいと願う姿 民への愛……
・テイワットでは猫に小判じゃなくて猫にモラなんだ
・「キミはどうだい? たまには冒険の足を止めて物語を聞くのも、悪くないと思わないかい?」よろこんで! お供させていただいますね
・はあ……かわいい……ってずっと言い続けてる気がする
・「水の娘」って公演タイトルか
・あ〜〜、未完の遺作……
・幼い純水精霊が主人公で……家族を無視して人間になる 人魚姫かな?
・まあね〜〜 悲劇を通して現実に訴えるような物語もあるしね、マッチ売りの少女とか……(歴史考証とか描かれた背景とかしっかり調べたことないから個人的な受け取り方かもだが) 逆に人々を笑顔にする、楽しませる喜劇だってあるだろうし どちらにせよ心に残る物語に変わりはないしな〜
・ファンたちにニッコリ笑顔のフリーナ様にこちらもニッコリ
・「ポワソン町……」守れなかった人々のことを思うフリ〜ナ……
流るる水の往く先は
・ナヴィア! というかもう呼び捨てなんだな……じわじわくる
・「多くの人の傷は一生治らないかもね」そうだよなぁ……迫り来る洪水の恐ろしさ、愛する人が溶けて消えて跡形もない受け入れ難さ 生活を共にしてきた思い出の品々は捨てるしかなくて、家も、人も…… …………
・「すまない。僕も何かしてやりたいとは思ってるんだが——」う〜〜……くるしいな……
・「いいっていいって。あたしたち、会うたびにこんな重い話をしなくちゃいけないの?」ナヴィアのこういう、砕けた口調で親しみを込めた言葉をかけてくれる感じ 軽やかで好きだ
・「つらくて苦しい記憶なんて誰にでもある。でも、それに気圧されて息が詰まるような思いをしてなきゃなんないわけじゃないでしょ?」そうだね…… そうなんだけど、軽くは受け止められない、重く受け止めたいものたちだよなぁ きっと 神としての責務、愛する人々の死、守れなかった民たち……
・「一からやり直すつもりなんだったら、過去のことばっかり口にしてちゃダメよ」過去ばっかりじゃダメだし、未来ばっかりもダメだし 過去を胸に今を生きながらも未来に目を向けたいものだよな〜〜 バランスよく……
・「でもせめて今は、真剣な気持ちで接したいんだ…」ほんとうにそこには愛と責任があって…… うう フリーナって……とっても気高くて……うつくしくて……
・まあなぁ 折り合いつけてうまいことやっていきたいけど、そう簡単にできないよなぁ……なんか共感しまくってしまった 背景とか全然違いますけどもだ
・「今までの、災害に対する水神の無策を、誰もが許してるわけじゃない」うわー〜ー……ま、まあそうだよな…… テイワットの人々って神様は私たちを守ってくれる!信仰!みたいなとこあるし……審判中でもちゃんと仕事してよ!職務怠慢!みたいな感じだったもんな そりゃ民草からすれば当然の思いで でもフリーナに何ができたんだろう、演じ続けること以外に……
・こんなフリーナ様激似の役者おる? いや気遣いありがとうなんだけどつい
・はい!フリーナのそばについてますよ!何かあったら暴力装置・おれが……ええっと……フリーナの愛する民をなるべく傷つけないよう峰打ちするぜ!
・「僕には心の内を打ち明けられる友人がいない。彼女の言う通り、キミたちのそばが一番いいのかもしれないな」えっ……あ……わたしはフリーナのこと友達だと思ってるよ!! もちろん無理に打ち明けなくていいし、打ち明けなくても友人関係は築けると思うし、そもそもフリーナがよければだけど……支離滅裂! ええっと……つまり……力になれることがあれば力になりたいなと思ったのです
・“フリーナの気晴らしに付き合う”なんだ
・一緒にポワソン町走り回った以来だなぁ いやその節はほんとうに……罠にかけた挙句追い詰めて……事情知らなかったとはいえ……ごめんね 謝って許されることではないが……
・うっ 怒りの……憎しみの視線 きっついなぁ…… “どうして守ってくれなかったの?”……
・「逃げることは往々にして一番手間のかからない選択肢だが、それは何の問題の解決にもならないし、ハードルを乗り越える手助けにもならない」いっ……いやでも 逃げることは選択肢の一つだし……それが一番いいこともあるし……いや……どうなんだろう……ダメだ諸々が邪魔してきて思考がとっ散らかる!保留!
・「それでも僕は、もう一度ここに来るべきだと思った。前に言っただろ? この目で見届けられなかったものを見ておきたいんだ」苦しくなるってわかっててもそれでも来るべきだと思って来れること、すごいことだよ ちゃんと向き合ってて……
というかフリーナは逃げ出したりしたけど、ちゃんと戻ってきてたじゃん! 諦めずにさ……一回逃げ出してもまた戻れることって、とってもすごいことだと思うよ、私は……
・「もしここの人々が僕を赦してくれるのなら、きっと僕は嬉しい。でも、もし彼らが暴言を吐いたとしても——僕はすべてを受け入れるつもりだよ」う〜〜 フリーナには演じ続ける以外になす術はなかったのに それでも……それでもなんだよね 怖くても目を背けないその姿、かっこいいね……
・「僕はかつて、誰かに視線を向けられるのが怖かった。特に、疑われたり、恨まれたりする時だ」そ、そんなの そんなの……わたしも怖いよ……
・「見たいものだけ見るわけにはいかないだろ? でなくちゃ、昔のまんまだ」フリーナって本当に……格好良くて…… 変わろうと思えて行動を起こせること、すごいことだよ
・「ごめんね…キミたちはお散歩気分だったかもしれないのに、重い話ばっかり振って」全然いいよ!! こっちこそ諸々思い出して落ち込んでごめんな……
・「気にするなって。こういうフリーナを見れるのも、なかなか新鮮だしな」なんでもないことみたいに言えるパイモン、すごいよ すごいけどさっきからちょっと言葉の端々に失礼入ってるよね!?
・「うん、ありがとう。もう少しだけ付き合ってくれ」どきっとしてしまった(ときめきのほう)
・「僕が過去の自分を受け入れようと思えなかったのは、僕があまりにも長い間、苦痛と孤独に耐えてきたからというだけじゃない」「船のそばに行くと、水が徐々に上がっていく光景がフラッシュバックするんだ」PTSDじゃん(ぶっ倒れる) いや素人判断よくない トラウマじゃんそれはと言い直させてもらいますね オエッ……ごめんこれは共感というか己を連想してるだけです
・「神の庇護のもとにいるのだから、厄災が訪れる前には強い存在が立ちはだかってくれるのだと、人々はそう信じていた」「僕も、彼らがそう信じられるよう、芝居をずっと続けていた……」神を騙った、神を信じさせた責任がやはりあるんだな……
・「でも、本当に水が上がってきた時、『水神』は何もしてあげられなかったんだ」そうだね…… 奇跡みたいな神の力を持たないとしても 彼らを救うためでも彼らにそう信じさせたのは……フォカロルスとフリーナだから……
・「真実を守るため、僕はずっと同じことを繰り返してきた。でも、そうすればそうするほど、僕は苦しくなり、孤独になっていったんだ」フリーナにとっての“真実”は、フォンテーヌのみんなを守りたいという希望だったんだなぁ……
“リネ伝説任務では嘘と偽りだけの世界で孤独に生きることの苦しさ、それに対抗し得る自分だけの「真実」(人々に夢を見せるマジックやかけがえのない人)が描かれていて ヌヴィレットが孤独でありフリーナがソリスト(独奏者)であるのなら彼らは何を「真実」としているのだろう……と思う”
これね
・「よくよく考えてみたら、『自由』とは必要とされないことを意味するわけだ。だって、僕はもう何の役にも立たないんだから」それは……違うよ 自由は誰にも縛られない=必要とされないことでもあるかもだけど 役に立つ立たないの話ではない……と思う たくさん苦労した君への贈り物というか、好きなように生きてほしいという祈りの、どこへだって行けてなんだってできる、チケットみたいな……自由が君にあるといいな しっちゃかめっちゃかか?
・「自由はあなたへの報酬」旅人が一言でまとめてくれたわ hehe…
・「少なくとも勇気を持って本音を話せたから」かつてのフリーナって愛と勇気だけ友達だったのかも(?)
ヌヴィレットに「なんのために生きて なにをして生きるのか」を連想してたけど通しで聞くとフリーナっぽいかも 確かにアンパンマンは正義のヒーローだしな……というかフリーナは正義のヒーローなのかも
・「僕がこの前、人間関係をうまく維持できないと言った理由が、これで分かっただろ」でもこれからは……きっと違うよ だって君は今私に相談してくれたしさ きっと上手く維持できるようになるよ なんて……無責任かもだけど、でもそう思えてしまえてならなくて……
・「そうだったのか…オイラはてっきり、おまえの性格が嫌われやすいだけだと思ってたぞ」失礼だろうが!!! さなちゃんねる流行語が口から飛び出してしまった 嫌われるっていうか呆れられるタイプの芝居がかりっぷりだったけど今は違うしね フリーナより嫌われやすそうな人の顔が浮かんでしまったことをここに謝罪します(アルハイゼン……傲慢だと思われても仕方ない口ぶりだぞ)(放浪者……嫌われてもいいんだろうな)
・「今日はやけに横槍を入れてくるな!」あっだよね? フリーナのお家見たときもパイモンに失礼だろうが!!って言った気がするもん
「パイモンは元気付けたいだけ」あっそうなの ふふ ♡旅パイ♡は通じ合ってるね
・「かつての僕には真実しかなかった。今、ようやく解放されて、まだこれからどこへ向かうかは分からないけど…」「選択する資格が、僕にはあるんだ」LOVE LOVE LOVEになった 自由になって選択肢を得た君、LOVE
裏切りなんて始めからなかったと知って彼らが得るべきだった幸いを願い世界樹に身を投げる(……)選択をしたスカラマシュが もう一度真実を得たとき捨てた過去を拾い直しここで終わるわけには行かないと手を伸ばす選択をした放浪者が 好き 人の選択肢を増やす自由と知恵LOVE
やっぱ白い方と黒い方がいて涙を流す罪人で短冊で神の目getするらしいこと知らされて実装即ひくと魔神任務/伝説任務前提だから?浮かばされる神造人間の放浪者/フリーナかも(※与太話)
放浪者は人形だけど人間だしフリーナは人間だけど確かにフォンテーヌの水神様だったワケ……
・というわけで11/15ぶり1/3です 年明けちゃった フリーナの傷に当てられて己の現実を連想し鬱々とし始めちゃって進められなかったんだけど、なんかもう平気だね なんでかは知らん 真実の話あたりから今のわたしがスクショ見ながら書きました
・「人として生きるというのは、秘密を隠し、苦痛を味わい、孤独とともに歩むこと。それでも君は、それを望むのかい?」まんまかかってるじゃん! 神を演じる人であったフリーナ、大好き というかリネにもかかってる気はするな 公爵もそうなのかもしれない(伝説任務終わってない)
あ〜〜連続少女失踪事件の被害者の団長さんでもあるのか
・「私は生まれてすぐにこの奇病にかかってしまったので。家族は治らないことに気づくと、私を捨てたんです」はあ!? フォンテーヌには自立支援医療制度とかないんか!? しかるべき支援は!? いやあったところでなのか……アクセスする力がないと……いやそもそも金銭的にしょうがなく泣ではなく面倒見るのだるいとかなのか? でもフォンテーヌの子供は願われなければ生まれないんじゃ? …………
・ぎょあっ 殺人犯の子供で孤児院に そっかぁ…… なんか公爵のエピソード動画思い出したね
・なんかフォンテーヌ人は親が願わなければ生まれないと言うのにこの孤児の多さは……になるね 望まれて生まれてきたのにね どうして捨てられてしまったんだろうね まあ人は簡単に心を壊すしな……現実シャットアウト! 戻りましょうね〜
・「僕はただ、劇団と団長の物語に深く心を動かされて、力になりたいと思っただけさ」表情が慈愛すぎてきゅん……になった
・人間の浪費と汚染のせいで干上がったのになんの罪もない水の娘が水を奪った罪人とされ石を投げられるの、人愚滅展開!? いやうるせえ!汚染するけど逃げてんじゃねえ!純水精霊め!なの? いやそれはそれでどうなんだ……
多数がクソみてえな世界でも愛する少数のために自らを犠牲に全人類を救う、わかるけど自己犠牲アンチだから泣いた 遺された人の気持ち考えてよぉ……いや考えてるよ、それでもだよ ェ〜〜ン アルハイゼ〜〜ン……(自己犠牲アンチ仲間認定すな)
マハールッカデヴァータのことはみな忘れるので遺すものはいない さめざめ……
自己犠牲、まずなんで君が犠牲になんなきゃいけないの?嫌なんだけど!!!(爆音)になる個人的感情及び駄々こねになる でも当人の意思は尊重したいし、守りたいという意志はうつくしくて否定もできず でもその選択をさせた世界は許せなくて でも彼彼女らはそんな世界を守ろうとしてて……のループに陥るから嫌 ほんとうに嫌‼️
というか潮汐の章でもやったよ自己犠牲アンチ まあ罪人の円舞曲も自己犠牲アンチの出番だったしな……フォカロルスが五百年の覚悟の上の神々しさに圧倒されて出番なかったけど……
・「…しかし、その結末は残酷すぎる。それに、観客に対しても少し無責任だろう」人類愚か滅亡エンドにこれ言うフリーナにもニコニコなのだが、これを描いてくれる原神にもかなりニコニコになっちゃった
読み手(消費する側)にだって暴力性はあるが書き手(作り出し消費させる側)だって暴力性があるし、生み出した作品には責任を持たなければならないと思ってくれてること、かなり嬉しさある
特定作品悪口になりますけど、V3で一方的にぶん殴られていやあんたが作り出し売り出し買わせ消費させた物語じゃん……になって引いたので 消費者に罪があるとしたら消費物として世に出した側にだって罪はあるだろ 何言ってんだになり 話逸れちゃった
・人類愚か滅亡エンド、無価値かなぁ!? そりゃ全部がそれだったらちょっとやだけど、ごく少数はあってほしいよ 残酷な結末そのものというより、多様性を求めているので 一辺倒なの嫌なので
・失踪した日にみなを街外に避難させたの? なんか……気づいてたのかな
・「でも結局、そんな日が訪れることはなかった…」「だから僕の台本では、アレリーは最高の結末を迎えなきゃいけないんだよ」イフって好きよ、じゃん そうはならなかったんだよ、この話はここでおしまいなんだ だからこそ、もしもの話を、たとえ嘘だとしても描くんだという あなたのための、あるいはあなたを思う自分のためのレクイエム
・「キミ、真実に直面する準備はできたかい?」ナヒーダ-フリーナになりドキッとしてしまった 対比オタクは黙ってて はい
・「フリーナ様…もしかして、あんたは僕の気持ちが理解できるのか…?」「ああ、もちろんさ」え!?ナヒーダ-フリーナ対比!?
知恵の主の章第一幕でナヒーダは自国民に「これほど人の心が分からないことはなかっただろう」と言われる神様(そんなことはない、ナヒーダは人の心がわかるし、わからなくてもわかろうと諦めず努力している神様なので)なんですよ
ナヒーダは自らの経験が少ないから、人がやるような自らの体験を紐付け共感することが難しくて、他者を観察した経験から遠回りして想像してるので 「もちろんわかる」とはきっと言えなくて もちろん今経験を積み重ねてる真っ最中だから成長に従ってわかるようになると思うけど
つまりナヒフリは対照的で萌えってこと‼️ 影ナヒが人の心をあまり理解できないという自認持ってる神様同士なの萌えすぎ〜もある こいつ神と神の対比してるだけで一生食っていけるんじゃないか?
そういう意味では影/ナヒそれぞれと対比をしているスカラマシュは人の感情捨てたい!!とかいう人の心ありまくり人形なのも味わい深くていい 最高 一生食っていける(よかったね)
紡がれる歌は軽やかに、この人生のように
・水スライムと氷スライムとかいうだいぶ相性悪い相手で笑ってしまった(フリちゃまin)
・旅人がいるんだから心配いらないさ!←え〜LOVEすぎいつでも頼って♡
・「ど、どうして僕を見るんだよ…まさか、僕も戦闘に参加しろなんて言わないよね…?」かわいい!!(でかい声)
・「悔しいけど、今はおとなしく『守られる』側に回るしかないかな!」あ〜ん格好つけて見栄張ってるフリちゃまLOVEすぎます 旅パイのジト目で笑う
・「別に自慢するようなことでもないのに、めちゃくちゃ誇らしげだな…なんかムカッとくるぜ」フリーナに厳しくて笑った 人の考える“らしい”神様ムーヴ抜けないね、皆を守りたいがための偉そうな態度でムカつかれてるのかわいいね♡ いじわるな選択肢選んじゃうか……
「ちょっと! せっかく誤魔化せそうだったのに…っ!」イヒーっつっちゃった 焦って小声で耳打ちしてくるの……あまりにも……かわいくて……
・「わ、悪かった。調子に乗ってたよ。どうか助けてくれ」かわいすぎておかしくなりそう かわいい かわいすぎる なんだそのもじもじは 旅人さんのしょうがないなぁ……(片目閉じ)もすき
・氷バリア硬すぎるっぴ〜(放浪者フリーナ鍾離ウェンティ)と思ったけど天動万象したら簡単に削れたわ 炎じゃなくて岩でも削れるんだ(今!?)
・「すごいすごい。名を馳せるだけのことはあるね」フリーナのセリフちょいちょい文字情報だけだと偉そうに見えるんだけど、これは実際に聞くと声に賞賛が乗っていて……えへへになります
・“当事者たちの溢れんばかりの感情”、わだかまってるなぁ……
・「舞台の演出と劇団内のいざこざをごちゃ混ぜにしないでくれるかい?」「蓋を開けてみれば、双方とも感情のはけ口にしているだけじゃないか」んふふ さすが歌劇場の大スター、ちゃんと切り分けている 公演には厳格なところが見れて嬉しい キャラスト3すき
・「僕は感じるんだよ。彼女のキミたちに対する愛、そして劇団に対する愛をね」「弟や妹たちに、暖かい家庭を作り、荒波から守ろうと努力していた。それこそが、真に記念すべきことさ」フリーナがフォンテーヌの人々を荒波から守ろうとした五百年の努力を連想した きっとそこには愛があるから……
神と人を親と子のスケール大きい版(大きすぎて別物だけど)とするなら、国は大きな家なんだろうなと少し 璃月の神離れの印象が大きすぎ/好きすぎるあまり他国に適用すなという話かもしれないけれども
・「彼女はとっくに、キミたちの英雄なんじゃないのかい?」アレリー-コリオ-フリーナなんだろうなぁ
・「よく見極めることだ。自らを省みて、この争いが意味のあるものなのかもう一度考えるといい」民草に諭すように語りかけるフリーナ、五百年を感じられていい たとえ神の力を持たなくても、ずっと少女のままでも、人々を見つめ積み重ねたものがあって……
・パレメに行くか〜!
・う うわあ……これ閉じ込められて次は自分の番かもしれないと思いながら書いたのか……
・「劇団員にとっては偉大な英雄でも、所詮はただの一般人だ」「この時の彼女がどれほどの苦痛と孤独に苛まれていたかは、計り知れない…」アレリー-コリオ-フリーナ〜…… みなを救った英雄の、その偉業の成し遂げるまでには身を切るような努力(犠牲)と、愛があって……
・秘密を抱え苦しみ孤独であり続けることを知りながら、それでも人として生きることを望むのは皆を愛し守りたいと思えるから そんなふうに思わせてくれる誰かがいるから あ〜〜…………
・後悔はない……
・「だって、この世で一番面白いのは、人間の愛と憎しみだからね」ふふ さすが五百年歌劇場で人々の諍いやらなんやらを見つめてきたお方だ それは……わかる!
・劇団の皆さんが一致団結して嬉しそうなフリーナさん、すき
・「どうか、失望させないでおくれよ?」こう、目上の言葉のようなのにまじで声が優しくて……慈しみで……
・ヌヴィレットがどこにいるか勘でわかるフリーナ、やはり五百年近くにいればわかることもあるのかも そんなことないかも
・「『水の娘』——いい物語だ。舞台で上演される日を楽しみにしている」本当に楽しみにしてるんだろうな〜でふふになった きっと歌劇場では人の感情と意志の複雑さがたくさん見れるのだろうし 人の物語には愛と憎がつきものだものね
・「ただ…まさか君が、今も公演にそれほど関心があったとはね」ヌヴィレットがたまに出すこういう柔らかい言葉尻、ほんとに好き 「〜しまったよ」とか「〜かな?」とか いいよね……
・「神の座を降りてからは、初めてのことだろう」頌歌者の章、おそらく罪人の円舞曲直後ではないよね 数ヶ月後くらいなのかな
・「これは僕自身に対する推測だけど…やっとのことで一般人になれて、ようやく彼らの生活に興味が湧き始めたんじゃないかな」他に興味関心を持てるくらいの余裕ができたこと……うれしくて……
「元気を取り戻せたようで、私も嬉しく思う」シンクロして笑ってしまった ヌヴィレットも喜んでます
・「劇中の主人公コリオの経歴や選択は、まるですべて君をモデルとして創作されたかのような内容だ」やっぱヌヴィレットのからしても“そう”なんだ……
・「この機会に君の演技を皆に再び見せることができないのは、実に惜しいと私は思うが」フリーナの生活の充実を願っているだなぁ〜とか思っていたんだけど(それもあるだろうけど)もしや演者フリーナのファン心もあるのでは?
・「別に惜しくもなんともないさ。舞台上にも舞台の下にも、燦々と輝く役者や物語なんか、いくらでも転がってる」なんとはなしにルエトワールが好きなフリーナがよぎった たとえ小さな光でも人一人の人生を輝かしいと言ってくれそうで……
・「こんなに華麗で盛大な方法で、過去に別れを告げられるなんて…まったく、羨ましいよ」フリーナはどうしたって水神を演じ続けてきた自分を切り離せないものなぁ……を少し思ったけど、別にそういう話ではないかもしれない
・「かつて、フリーナのパフォーマンスに夢中になっていた者は数知れない。かく言う私も、そのうちの一人だ」やっぱりファンなんじゃん!(笑顔)
「それらの『愛』は偽物ではないことを、彼女にも分かってほしいものだな」偽物だとは思ってないんじゃない?と言おうとして散々振り回されたと思われてるだろうとか嘲笑われる!とか言ってたな……になった そうだね……
やっぱ神としての振る舞うことで振り回してきた自覚があるし、騙していたことの負い目もあって……なのかな まあでもフリーナに振り回されることを楽しんでそうだからな、彼ら……可愛らしい神様が舞台上で完璧に演じて見せるギャップにもうメロメロよ わたしはフォンテーヌの民の何を知ってるんだ
・「僕の理性と情熱に満ちた説得のもと、ヌヴィレットはようやく、この特別な公演のために舞台を提供することを約束してくれたのさ!」話盛ってて笑ってしまった ちょっと嘘入っちゃってるじゃん まあみんなやる気出してるしいっか(ニッコリ)
・一枚絵というかスチル?三枚も見せてくれるのうれし 旅人は拍手しててパイモンはわーい!してるけどフリーナは腕組んでるの、厳しい指導役してるんだろうなぁを想像させられていい
・やっぱフリーナがコリオを演じることになるんだなぁ
・「コリオが光り輝けるのは、何故だと思いますか?」「それは…彼女が単純だからさ。どれだけ苦痛と孤独を味わっても、彼女は世界の美しさを疑わなかった」ああ〜〜……フリーナは…… フリーナが、それでも人間の世界は面白いと語り、愛せたのは 世界を美しいと信じられたから 単純に、真っ直ぐに……
・見入っちゃった 世界が美しすぎるだろ 見返しますか……
・あたたかなみどりたち、可愛らしい家々 街には花びらが舞い、空には虹がかかり、水は人々に寄り添う……
そんな世界が失われてほしくないと思う、取り戻したいと願うキミ 「甘く苦い人生《物語》」……
人々の笑顔がそこにあって 騒がしいほど生命たちが愛を営んでいる 「この美しい世界」……
神の目ってやっぱ上空からくるくる〜って落ちてくるんだ(そこ!?)
・なんかもうすごくて圧倒されてしまった フリーナの愛した美しい世界を見ろ!!!!を喰らったね
・だいぶ長いこと姿を消してたんだ? 半年後くらいかもしれん
・(まあ、こうやってまた舞台に上がった感覚は…結構、楽しかったけど)ニコ…… フリーナが楽しそうでわたしもうれしいよ たぶん観劇に来ただろうヌヴィレットもそう思ってるだろなぁ
なんかこう、フリーナって案外図太いというか、単純……あっすごい悪口みたいになってしまう 芯の強さがあって……いいよね…… こう、歯を食いしばって足を震えさせながらも五百年も頑張って立っていたきみだから 体幹の強さがあるというか(?)
・「あぁああっ、まったく! 相談もなしに!」ぷんぷん怒ってるフリーナ、かわいい してやられてしまったね〜〜 ふふ
・「フリーナ様のやってくれたことをナシにしちゃいけないって」そうだよね!何事もなかったことになんかしちゃいけないよねえ!? なんらかの圧がありませんか? 別に〜〜?
・「でも…でも…うう、実際の状況を考えるとだな! ぼ、僕はまだ心の準備ができてなかったんだぞ!」でもでも可愛すぎるだろ というかちゃんと神の目に置き換わってる〜
・神の目の小道具落とす予定だったんだ!? パイモンが落とすんだ なんか想像したらかわい……
・旅フリの「サインを頼まれるくらいかな?」「そんなに簡単に言うなら、僕の代わりにサインしてよ」軽口の応酬すきになってたら稲妻人がサイン求めててニッコリ
・フォンテーヌ男女モブのケンカップル率の高さ何?
・ピリオドはちゃんと打つの、好き 別に今生の別れでもなし また結成したくなったらすればいいんだし それぞれ違う道を歩んでいくのが……好きですね
・「そんなにはっきりさせなくてもいい/気ままにやろう、楽しければそれでいい」好きすぎ選択肢だ フリーナが好きに選んでやりたいと思えることができてよかった 自由という報酬がきみに楽しさをもたらしてくれるといいな
・「これからは、人と人の間にあるリアルな物語をもっと感じたいと思う」「彼らがどのように咲き、どのように枯れ…そしてどんな物語を紡ぎ、永遠に謳われるのか」やっぱこれら踏まえてフリーナが映画監督してくれるの良すぎるよ〜〜(薔薇と銃士終了6時間前ギリギリ駆け込み人)
・「それじゃ、色んなところを回ってみろよ。この世界はすっごく面白いんだぞ!」「今度は私が招待してあげる」「ハハッ、約束だぞ」え〜〜よすぎやりとりすぎ!? 旅パイフリで波乱ありピンチありの大冒険、終わってみれば楽しい旅をしてほしすぎ なにそれは 無人島にでも行き着くんか?
あ〜なんかジャングルに行き着いてよくわからん果物とかに食べられるのかい!?毒とかないだろうね!?しつつしっかり生きて帰ってくるフリーナ、見て〜〜
・「神のプレゼントが『瞳』だと言うなら….僕もその期待を裏切るわけにはいかないさ」いや、かっこよすぎ…… こういう、なんだろう 粋というかドラマチックというかな物言い、かっこいいね フリーナはね
・「『人間』も、そうなのかい?」フリーナ、やっぱりこう、神というには人すぎるけど、人というには長く神をやりすぎていて これから少しずつ人になっていくのかもしれないし、フリーナはフリーナのまま生きていくのかも 別にどっちでもいいね 未来なんてわからないし、今を生きているんだものね 「気ままに」「楽しく」ね……よかった、ほんとうに……
