原神プレイメモ⑬ 潮汐の章

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いつか見た脅威

・「往日の名残り」!? 温もりの名残……

・フリーナって公務に興味ないんだ まあなさそうではある

・ヌヴィレットが最高審判官になったのは400年以上前なんだ? そもそも生まれたのがいつなんだろうか 生まれてすぐなったわけではないのかな

・そっ……かぁ…… それは……すごいかなしいはなしだなぁ……

・ヌヴィレットの立場からメリュジーヌを標的にする人間たちがいる事実、くるしいものがある ヌヴィレットからしてもメリュジーヌからしても……相互的に親愛のある隣人だから……

・「人々の私に対する態度は気にしていないが、」そうなんだな〜〜……まあでもヌヴィレットにも信頼できる人がいたんだしきっと今もいるんだものね 酷い人ばかりではないことも知っているのでしょうし うむ……

・「他所人」……群れから外れたもの、孤独であるもの……

・「『自己意識』と『責務』の間に、必然的な関係はない」責務は当事者といえても、自己意識としては他所人なんだ そっか……

 人でなしである自分はどうしたって群れに属せないのだと、人の営みと距離を置きながらも、その外から見ることしか出来ないものをうつくしいと言える志貴さんが……わたしは好きで……になる これLB7でテペウさんにも言った!

・ヌヴィレットの同類ほんとに誰なんだろう トワリン若陀アペプでいいのか?

・「『審判官』という職位への誘いを受けた」そわりとしてしまうね 委任が気になっているので……

・国から国を渡る旅人も異邦人である以上部外者で他所人ですからね!よければお手伝いしますよ!

・「三人で手を組んで、間に潜む悪いやつらを捕まえようぜ!」かわいい し、当たり前みたく友達だろ!と言える君が好きなんだよな……になるよ パイモン LOVEだね

・プロフェッショナルですって えへへ ヌヴィレットは褒め上手だぜ……

・またパイモンとおんなじ反応しちゃったよ へへ

・真面目さんか!!(他所龍) 萌えキャラさんめ……

・おまえもかわいいよ……(パイモン)

・はあ……お姉ちゃん呼びされてえっへんするパイモンかわい……

・キアラっち400年生きててそんな無垢な感じなのか!? セドナお姉ちゃんはしっかりしてるし個性なんだろうけどもだ

・はえ〜〜メリュジーヌの特殊な視界でルミノール反応ができるんだ すごいね

・シャルロットに続きクロリンデも出てくるとは 豪華だ うれし〜ね

・クロリンデさんとキアラっちはビーチでバカンスする仲なんですか!? かわい……

・ライフセーバーのメリュジーヌさん、よすぎる

・あ!!公爵の罪についての匂わせがある!! ヌヴィレットが判決を下したんだなぁ いい感じに誤魔化されたけど事実そうなんだね 伝説任務やればわかるのだろか

 「審判期間中、ヌヴィレット様は法廷で沈黙を貫いた」なんの罪だったんだろうな

・歌劇場でのはじめましてぶりの気まずい沈黙だ ふふ

 →思わずスクショ見返しに行っちゃった やっぱりこちらを気遣って言葉をかけてくれるひとで好きになっちゃうな ボイス聴き返したくなってきた

・最高審判官様に飲み物持って来させてしまうとは すいません……ありがとう……

・わたしもヌヴィレットの初めましてボイス聞くまでは確かにそんなイメージだったな というかパイモンはワインより葡萄ジュースって感じだよね わたしも人のことは言えないけども(酒の味が好きじゃない)

・パイモン、基本的に呼び捨てしちゃうんだ……って相手も呼び捨てする(凝光!ヌヴィレット!あたり)けど旦那はディルックの旦那だよね なんでなんだっけ……? あとは吟遊野郎とかリサさんはさん付けだしジン団長はジン団長だったような こう見るとモンドに集中しとるな

・早口で笑った いいじゃん、水 わたしはお茶とか出されて毎回困ってるよ、美容院とか、お冷じゃなくて麦茶が出てくるタイプの飲食店とか……

・シードル湖と軽策荘は何回も聞かされて覚えちゃったんだけど、稲妻は紺田村なんだ たしか周囲に海乱鬼うろついてるとこでしょ、藁でできたおうちがある(影神子綾華放のために狩りまくった記憶)

 スメールはアパーム叢林なんだ わたしあそこ年中雨降らせてるけど大丈夫なのだろうか……いや水付着すると放浪者が長く飛べるから……

・わたしも別に水の違いはわかんないなぁ いや国ごとに硬水とか軟水とか違いあるのか……?

・「口当たりを表せば……シードル湖の水は『暖かみ』、軽策荘の水は『叙情的』、紺田村の水は『穏やか』な感じがある」国ごとの情報は嬉しいのだが、たぶん飲んでもわからないの……では……!?

・「ふむ、それは残念だな。君のセンスにはまだ改善の余地があるようだ」ひどくて笑ってしまった いやこっちが聞いたんだから語ってくれるのはわかるんだけど そ、そんな わかるひとのが少ないのでは いやまあいるにはいるのかなぁ……?

・「『心にある疑問の答えを探すため』——私はこれを理由に、この職位に就いている」委任されたから、以外に求めるものがあって最高審判官でいるのだな〜

・「私は自分がなぜこのような形態で生まれたのか、そしてこの長き命がどこへ行き着くのか……それすら分かっていない」なんのために生まれてなにをして生きるのか、が咄嗟に思い浮かんだ ヒトのカタチで生まれた龍、というのもあるのだろうけど

 “それすら”と言うけれど、自分の命がどこへ行き着くかなんてみんなわかってないんじゃないのかなぁとちょと思ったが わかるひとにはわかるのかな わたしにはわかんないけども

・「生まれた瞬間から、私は数多くの記憶を失っていた。例えば原始胎海だが、それが私と関係しているということしか覚えておらず、その関係が何なのかも分からない」そうなの!?情報だ 龍は生まれたときから記憶があるのがふつうなのかな というか原始胎海と関係あるんだね 胎海はアビス関係っぽくもあるけど うーん?

・ほーん 機会があったら聞いてみたいね、他の龍王に 若陀はともかく……アペプも微妙だけど……トワリンはお話くらいならしてくれそう 彼らが龍王でいいのかわかんないけど

・「私は、容易に人間の感情に共鳴できるのだと……たとえ、その感情の意味が分からなくてもな」意味がわからなくとも共鳴できる……なる……ほど? 感情そのものの意味がわからないから共感とまではいかないけど、同じように心が動くものがある……みたいな感じなのだろか 間違ってるかもだ

・「だから、私と人間には必ずや何かしらの共通性があると推測している」ヒトのカタチで生まれた意味……やっぱり魔神たちは元々ヒトのカタチではなかったが、人の神になることでヒトのカタチを後天的に獲得したのかしらね ウェンティも鍾離先生もナヒーダもそれっぽくはあったし 眞影は謎だが……

 だからこそヒトのカタチで生まれたヒトならざるものはそれだけ特殊なのかな〜とか 八重様も綺良々も化け狐と化け猫なんだろうしな

・えへ こちらこそたくさんお話しできて嬉しいよ まあ旅人とパイモンってなんか人間なのかなんなのかよくわかんないけどな……まあパイモンはともかく旅人は生まれたときから人型ではあるんだろうし、パイモンとかメッチャ人らしい情緒してるしええか!

・ヌヴィレットとパイモンと旅人がルキナの泉!になってるとこ悪いけどすごい置いてかれてる ルキナの泉から手がかりを……?

・もしかして本人が溶けて水になってるとか関係なく……記憶と感情が沈澱している感じだ!? そうなんだ!?

・水元素の感知能力……前は原始胎海の水バフ使って上げたけど、口ぶりから察するにヌヴィレットは素でそれが高いのだろかね 水の龍王だもんね

止まらぬ思い出

・安全な位置まで下がる了解 何する気なんだろう

・えっまだ下がってな……うおまぶしっ!!

・あっこれあれだ!!憂いの篩だ!!

・わ〜〜 カロレだ……

・400年前のヌヴィレット声低!! やっぱ変わったんだなぁ……

・400年前のヌヴィレット、今よりもなんか……暗いというか……なんというか……だ

・「自分がなぜ生まれてきたのか、自分に何ができるのか、分からずにいました」カロレもなんだな〜 なんのために生まれてなにをして生きるのか こたえられないなんてそんなのは嫌だ!が毎回流れる(アンパンマンのマーチ)

 わたしはどうだろうな〜 なんのために生まれてなにをして生きるのか……

・カロレ二十歳くらいなんだ 同年代だ そんでもって「存在意義を見つけたい」んだなぁ……

・カロレとヌヴィレット、同じ疑問を持ってフォンテーヌという人々の住まう国にいる、似たもの同士なんだね

・さ、最悪〜〜〜……あの……よくわからなくて怖いもの、異物を排斥するのが人間さんの性なのはわかるんですけどぉ……石を投げる(直喩)か〜〜い…… カロレの結末も知ってるから余計嫌なんですけど……あのあのあの……

・泣かないように我慢した、シンプルにつらい 泣いていいに決まってる いや泣きたくないなら泣かなくていい……(めちゃくちゃ?)

・400年前のヌヴィレット声低!!暗!! 何回も言うな ごめん……結構衝撃で……だって確かに冷淡な口ぶりではあるけど友好的で……やさしい言葉をかけてくれる……あのヌヴィレットが!?みたいな気持ちになっちゃって

・共に頑張る同志だったんだなぁ……

・えーーん カロレは自害するまでに……存在意義見つけられた?

・石投げられたらどうしよう……とハラハラしてたら冷たいけどお礼言える人でちょっとホッとした ありがとうとごめんなさいは大事だからね……

・ピリピリしてるぅ〜〜…… なんだろう、事件多発してる影響もあって余計疑心暗鬼なんですかね 人間さんは……姿形が違うからって化け物呼ばわり!?と思うが……わたしも二足歩行のアザラシみたいな質感した生き物が話しかけてきたらビックリしてしまいはしそうだな……よくないけど……

・わたしもメリュジーヌの出所一切知らんのよな 世界任務4.2までにやりたいぜ

・ポッと出で最高審判官に就任したっぽいヌヴィレットに対して不信感があるから余計……なんだろなぁ〜〜……

・ヴォートラン、口調は冷たいけど助けてくれる やさしい この後悲劇が待ってること確定してるからだいぶ暗い気持ちだが……

・めげずに頑張るなぁ……どうしてそんなに……酷いことたくさん言われてなお……希望を持って……

 うつくしさがそこにはあり あるけどそのうつくしさってこの後……

・五年経ってる!

・権威とかいうクソくだらんもののために殺人事件を用意するな まあ……くだらなくはないんだろうけど 人はいつだってより良い生活のために生き、一度味わった贅沢の味を忘れることはできず、権威や利益を求めるのだろうし……

・えーーん 自分らの利益のためだけに罪のないメリュジーヌを追い込むなんてあるかよ あの子たちがいったい何をしたっていうんだよ……なんも悪いことしてないのに……

・カロレ〜〜…………どうして………… やっぱりそのうつくしさで君は自らの命を犠牲してまで事態を収めたの? そのうつくしい精神が……なんで……なんでそんな手段を……(しおしお)

・マハールッカデヴァータもナヒーダ(伝説二幕)もカーヴェもなんだけど 自己犠牲ってほんとうに嫌すぎて無理になる アルハイゼ〜ン!!(自己犠牲気に食わない仲間だと勝手に認定されているアルハイゼンさん)

・ヴォートランも怒っとるやないか〜〜 うつくしい精神を持ったひとたちに自己犠牲とかいう最悪の選択を強いる世界アンチの会やるか……(やるなそんなもの)

・マジでイヤ もうほんとイヤ 危険な状況だからってなんで自分の命使っちゃうの〜〜!?きみのことが好きできみが死んじゃうなんてイヤで遺されるひとたちはどうすればいいの〜〜!?!?

 でも……自己犠牲を選んだひとが悪いわけなくて……それをするまで追い込んだ世界が悪いんだよな……

 でもこんな世界壊しちゃおっかなんてできないじゃん泣 だってこんな世界でも希望があると信じてその命を焚べちゃったんだもん泣泣 じゃあより良い世界をつくるために遺されたものは頑張るしかない泣泣泣 どうして……君を追い込んだのは世界なのに……

 ついいつもの発作が爆発してしまった 進めるか……

・「それどころか、俺のほうが彼女に影響されて、その儚い夢に向かって頑張るようになっていた」えーーん うつくしいひとが語るうつくしい夢に……惹かれて……でもその儚い夢は…… …………

・「血は血で贖ってもらう」復讐はスッキリするぜ!!!(※人によります) うつくしい君がうつくしい希望のために死んだとき、遺されたものはきっとそのうつくしい希望のために行動すべきなんだろうけどなぁ!!どうしたってなぁ!!君をそこまで追い込んだ世界に納得できないし許せないし君が追い込まれた地獄にそいつを落としたいんだよなぁ!!!わかる!!!!!うわーん……

 「生まれた罪は俺一人が背負う」でもヌヴィレットは……かなしむよ…………

・えーーん お気に入りの部下って知られてて……こんなことになったから……もう二度とそんなことが起こり得ぬように孤独で在り続けるヌヴィレット……

・あ〜〜 まあ諭示裁定カーディナルちゃんは観客の気持ちで天秤を傾けるものなぁ……助けようとする人もい……利益のためか〜〜い!!! いや別にいいけどさぁ……

・あの……静粛に……

・「正義」かぁ……私刑に正義ってあるのかな……

・そうだよね 個人の正義ではあるよね 法律の正義にはそぐわないが……

・えーーーん かなしいな ヌヴィレット自身が有罪判決を下さなきゃいけないの かなしいな……

・ええ〜〜〜!?!? だ、だって悪いことしたんだから……もちろん相手だって悪かったけど、自分も悪いことしちゃった以上そりゃあ裁かれるよぅ……例外なく裁かれなきゃいけないんだよ……そうじゃなきゃ公正と言えないもん……

・あれ4.1予告PVだと視覚的にリオセスリが言ってるように見えたけど別にリオセスリ言ってないじゃん!!!

・ちゃんと観客のほうに傾いてても諭示機ちゃん有罪にしてるじゃん! タルタリヤ 有罪 何故 🔍

・最後は様付けに戻るんじゃん なんで見逃してくれないんだと問うたのだろう……ヴォートラン……

・ああ……問題が起きたからダイブしちゃったのか 「沸騰」させちゃったのね

・やさしいね……ヌヴィレットはね 大丈夫だよ〜

・「私にはフォンテーヌにあるすべての水に含まれる感情を感知できる。川、湖……さらには『雨水』まで」すご〜〜い! スメールにいる人々の心が読めるナヒーダみたいだね

・ちゃんと……四百年の時を経て人々とメリュジーヌは共存の道を歩めるようになったのだなぁ……カロレが思い描いたように……

・ヌヴィレットの彼らを見つめる眼差し じんわりとよかったなぁ……になるね

・ファイルにメリュジーヌ・シール貼ってある かわい

旧事新説

・この街ゆく人たちがヌヴィレット様!?してる感じの既視感、影ちゃんだ 将軍様!?してたもんな〜

・「公爵、なんとかできない?」「看護師長、それは俺に解決するのを手伝えって意味か?」ここのやりとり長年の付き合いみを感じさせられてかなり好きかも

・ヌヴィレット、明確にこれは個人としてのお願いだと断るし、借りにしてくれとまで言うの 真面目だ なんというか最高審判官らしい潔白さを感じる

・「俺が今も囚人だったら、減刑を望んでただろうな。まあ、ヌヴィレットさんは断るだろうが……」そうなんだ……「さて、冗談はここまでにして」え!?冗談!?

・「あっ、気をつけて。ところどころ暗いから、転ばないように」看護師長にメロメロだよ

・え!?バッジつけてた?全然気づかなかったや ふたりが見覚えがある……っていうとあの勲章?

・あ〜〜 審判の後ヴォートランはメロピデ要塞に入ったのか

・「公正な審判を憎まないようにしよう」ヴォートランの意志が残ってる〜〜〜

・歩いてる〜からの座ってる!だ ちょい残るNPCこんなに動きあることあるんだ

・カロレの平和勲章、燃えちゃったんだ……

・背後にでっかい組織や思惑がなくてよかったね〜〜 安心だ

・まあ四百年も経ってれば四世代くらい変わってるだろうしな〜〜 親が子に対してあれは悪だと恐れよと教え続けるなどがきっとなくなって、生まれた頃からそこにいて当たり前の親切な隣人として人々はメリュジーヌを愛してるんだろうね よかった よかったなぁ……

 だからといって“尊い犠牲”だとか“必要な犠牲”だなんて絶対思いたくないけど でもカロレが信じた“メリュジーヌと人間が仲良く暮らす日”が訪れてくれたことが……ほんとうにうれしい よかった よかったな カロレはメリュジーヌで長生きだから……生きていたらその目で見れたかもしれないことを思うとやっぱり悲しいし残念でならないけど

 うう〜〜涙止まらん どうしてここには君がいないの……? 君の選択が無駄だったなんて思いたくないよ でもその場を収めるためにはそれが最善だったの? 君一人の犠牲で多くが無事であることが……?

 ハアハア……カロレのそのうつくしい意思や選択を否定したくない……でもそれをせざるを得ない状況に追い込んだ世界は許せない……でもその世界に希望のひかりを見たからこその選択…… いつものループやめろ!

・カロレの自己犠牲は彼女の正義だったし、ヴォートランの私刑もまた彼の正義だったという話なんだよね リネリネが怪盗を追い詰めたのも正義なんだろうし ヌヴィレットの公正たる審判もまた正義 人の数だけ正義のカタチがある そんな中で水神フリーナが民たちに示し掲げる正義って、何〜〜!?

・クソ長文で書き殴っちゃったよ 戻ろっか……

・「人々が見せる彼女らへの態度は、社会があんたをどう見るか反映したものでもある」なんとなく人間はヌヴィレットを映す水面、というはなしを思い出した 人間はメリュジーヌ越しにヌヴィレットを見てたんだね〜からの連想だな

・「五百年近くの時が流れ、あんたはあらゆる審判を公正にやり遂げてきた」真面目にやってきたからよ……が真っ先に思い起こされた でっかくなっちゃったヌヴィレット?

・「今の人々は、あんたに対して何の疑念も抱いていない。それどころか、あんたを法律の象徴とさえ見ている」ある種の信仰を感じてかなりニッコリ笑顔になってしまった ヌヴィレットが“最高審判官”としてあらんと私を殺して公に当ててきたからこそ、人々はそれを見つめて公正の象徴だと首を垂れるようになったんだろな うふふ

・「つまり、あんたは知らず知らずのうち、この国を変えていたのさ」思ったよりも注目されててふむ……になってたの、あ〜〜となるね こんなに完璧に見えるけれど、ヌヴィレット本人も言う通り他人だけじゃなく自分の感情にも疎いというか、把握しきれてないのだな〜と

・「それは私にとって過分な称賛だ。私からすれば、ただ『職務』をまっとうしていたに過ぎない」そ……そうかな!? 五百年間ずっと真面目に職務をこなし続けてきたの、すごいと思うけどな ヌヴィレット的には別に全然すごくないことなのかもだけど

・「褒める価値も、特別な点もない」「決してそのように『尊敬』されるべきではない」いや流石にそれは違うと言ってもいいか!? いいよ よし わたし個人の意見にしかすぎないけど、その職務に忠実で人々に安心を与えるまでの在り方が“尊敬”に値しないわけなく というか尊敬していますよわたしは……ヌヴィレットの存在に安心感を抱いてる人間だから…… え!? というか逆になんでそんな謙虚?

・感情と意志が複雑であることって尊敬に値する? ヌヴィレット的には……そうなんだなぁ わたしにはまだちょっとわからないかもだ

・う〜〜 ヌヴィレット本人が自分を他所人と思っていようとも リオセスリはじめ多くの民草はよそ者だなんて思ってないこと よかった

 もちろんこういうのは本人が納得できるかどうかだと思うし、たとえ嬉しい言葉でも己の強い思いで納得できないこともあるよね わかる それでも嬉しい言葉をかけてくれる誰かがいること、うれしいね

・また公爵がお茶誘ってる!

・くっ……さすが最高審判官 なんていう公正無私っぷり……

・ヴォートラン、最初から憎んでなかったのかもね 最後は様付けに戻ってたし でも演技だったとしたらなんで演じたんだろう?

・あ〜〜そっか ヌヴィレットが審判するときに心を痛めないように……といった心遣いだったのかな なぜ見逃してくれないんだと問い詰めたのは、裁かれるべき罪人らしく振る舞うことで……ヌヴィレットが少しでも裁きやすいように……とか

 ええ〜〜 そんな そんなんあるかよ そんな……己の品格を落としてまで ああ〜でもカロレにわざと冷たく当たることで帰らせようとした人だった 一貫してる ぐう ま、また泣いてる さっきの涙引いたのに え〜〜ん なんでこんなにやさしい二人がこんな目に合わなくちゃいけないんですかぁ!?!?

・あっ公爵の言いたいこととは違ったわ でも親しい人に審判をさせるにあたっての気遣いは……そこにあったんじゃないかなぁ どうだろうね もちろん親しい人に対しても公正な最高審判官、を人々に見せるというのが第一だったろうけど

・ヌヴィレットにとって「二人を守れなかった」ことがずっと彼の心に残って重い悲しみとして在り続けてるの、胸がぎゅっとなる くるしい くるしいな…… もちろん彼らとのうつくしい思い出もあるだろうし、それを思い返せば笑みが溢れることもあるかもしれないけど そのうつくしい思い出から連想されるのは悲しい終わりなわけで ……(やや共感が浮かんでいる)

・え!?わたしたちの目にはヌヴィレットがどう映っているか!? ど……どうだろう

・蛍さん急に喋るからビックリする定期 びっくりした〜

・そもそも人間ってなんぞやというはなし……と思ってそれ伽藍に落ちてでやったでしょ!となった ナヒーダの言葉を引用しましょうか

 「人の世の冷暖に耐え、喜怒哀楽を味わう者は人である。そして生老病死を憎み、愛し、泣き、怒る者も、同じく人よ」これこれ〜〜 わかる 大好きこれ

 まああの人らしい人形と違ってヌヴィレットは己の喜怒哀楽をかたちを探ることを苦手とするからこそ……己を他所人として定義してるんだと思うけど

・ヌヴィレットは自分探しの真っ最中なんだね 応援して……してる!!なんか大変なことになりそうだけど……お互い頑張ろうね……!!!(明日は11/8!第五幕実装!)

・あ〜〜〜 また泣かされているのですが……うつくしい うつくしい世界だね ヌヴィレットが見る世界ってこんなにきれいなんだね……

・キャプチャ・見返しタイムです

・涙は強烈な感情の露わ……

・この機械わんわん世界任務じゃない!? ごめんもう流石に間に合わないと思う まあ終わってから読むのもまた乙だから……

・ギャー!! お父様リネリネミネ

・ここマジで泣いてしまう 人々とメリュジーヌが手を取り合える日が訪れたことほんとに ほんとに カロレ〜〜〜……君の夢は今ここにあるんだ……ゲロ泣き!

・「人の社会でキミは嬉しいことも悲しいことも目にするだろう……」4.1予告PVぶりのなんか結構トーン暗めのCV水瀬いのり!!

 「いつかキミが多くの過去を受け入れた時、この国の『歴史』を代表してすべてを審判する資格を得る」これ何?水神死刑!?

・い〜〜ん カロレ ヴォートラン 旧友

・え〜〜ん 世界、きれいだ……

・ほたパイかわいすぎ!?

・あ!すごい信号機カラーだなナヴィアシャルロットクロリンデ 黄赤青 かわい

・笑っちゃった 五十人も!? やっぱちっさくてカワイ〜から人間さん張り切っちゃうのかもな 人間さんそういうとこあるしな わかる わたしもたいしてモブに話しかけたりしないのにメリュジーヌには話しかけちゃうから……

・やっぱ最高審判官スケジュールみちみちでお休みないんだな 心配ですよおれは……

・あっそういえばヌヴィレットおためしバトルなかったな まあ最高審判官が武力行使する機会ってそんなないほうがいいしな……(公子さん!)

・立って寝てる!横になって寝な〜!?

・ギョーーーッ キアラ、カロレお姉ちゃんが死んじゃったこと忘れちゃったん……かね……

・「カロレお姉ちゃんね、わたしの手を握って『キアラ、私たちの夢が叶いました』って言ってた!」あ〜〜〜 お、追い討ち また泣かされてますが……何回泣かせてくるんだこの伝説任務は!!!!いやわたしが勝手に泣いてるだけだから気にしないでくれ……

・ヌヴィレット、やさしい笑顔!

・というわけで終わりだ〜〜 よかったな 改めてフォンテーヌ、滅んでほしくないな……

・「ずーっと前から言ってきただろう? キミも僕みたいに外を歩いて、人々と仲良くなるべきだって」フリちゃみ、人々と仲良しなんだなぁ……

 「たとえその間に残念なことが起きても、特別な人たちにたくさん出会える」あっ ぐ うう たとえ悲しい寂しい別れが待っていたとしても“君と会えてよかった”と思いたい人間なので……刺さる

 「……どうだい。人間の世界は面白いだろう?」フリーナ、わかんね〜〜!!!! フリーナは人間の世界が好きなのかも うう……明日っつーか今日の7時にアプデがある あと5時間!

 思ったよりも謎がかなり残ったな〜〜という印象だ 結局過去の約束とやらも委任した誰かも……謎だぜ!今日わかるらしい ドキドキだね……