原神プレイメモ⑯ ナタ第一幕・第二幕

ナタ! 新たな旅へ

・ナタ人って見たことないよね〜の言及するんだ そだよね、鎖国してる稲妻人は会ったのにね〜だよね

・「いつも、誰にも別れを告げないで行っちゃうからな」好き旅人概念だ…… テイワットから去る時でさえそうであってほしい 旅人宛の手紙が返送されてはじめて別れに気づかされてほしい なんでそんな……

・は!ヌヴィレット伝説任務のシャルナヴィクロの色がかわいいみなさん……とフリーナだ! お見送りありがとう

・お祭りの時は呼んでね♪選んだらフリちゃまにちょっと呆れられつつ快諾してもらえて、よかった

・神様じゃないフリーナ、すごい自然体だなあ……になる いつものことだが

・どういう習慣?

・あ、もしかしてこのスメールらしい船に乗っていくのかな?とおもったらそんなことはない! 徒歩!

・「栄華と炎天の途」開幕だ わーい

・カチーナ隊長かわいいなあ〜〜 ニコニコ

・なんだこのまんまるおめめ表情差分!? ちょ〜かわいい し、二次元的な……コミック的な表現でめちゃくちゃいいねだ 好き 新たな試みが見えると、嬉しい

・「てっきり、成り行きでおまえのチームに入って、試合で勝って、英雄になるって流れかと思ったぜ」わたしも思ったけどさあ〜〜で笑っちゃった

・「困ってる人に手を差し伸べる——オイラたちはすっとそうしてきたんだ。これが冒険者精神ってやつだぞ」パイモンはそうかもだけど旅人は……そうかな……?(稲妻を思い出しながら) でも綾華のヘルプはすげなく断ったよね チクチク言葉か? でも事実だし……

・ふつうに手を差し伸べるんだ? まあ相手子供だしな……とか思ってたから なんてこと言うんだ 旅人のことドライで勘定がしっかりしてるひとだと解釈してるからさ……

・“龍の国”だけど人々のそばにいるのは竜なの、なんかあるんだろうな感

・あ!? 世界任務やってるとちび出てくるんだ なら先にやっといてよかったかな 放浪者はnot人名すぎるけどちびは名前感あるからまあ いいんじゃないでしょうか? ちびと横に並ぶ放浪者って一体

・冒険の証ってそういう感じなの!? 身分証明になるんだ……

・古名の話、めちゃくちゃ物語、歴史、記録を残すこと、継承すること、人々の紡ぐ軌跡の話で こうミクトランがよぎりまくり……

・やっぱ旅人さんは五元素使えるんだよな vs公子ムービーでしか同時に使ってるとこ見たことない気がするけど

・カチーナ、かわいすぎ

・「ナタの炎神は、炎神になる前はみんな普通の人間だったの」やっぱりフリーナと合わせてくるか〜 人間の身で神になったひと マーヴィカは魔神じゃないのだろうけど、神座はあるんだろうな

・「人間が『神の座についた』って意味かな…?」人が神になるって聞くと原神を思い出すけどそれとも違う気がするね 炎神代替わりするとこ見たりするのかな

・「たとえ炎神になっても、年はとるし、休息も必要」ってことはマーヴィカ最年少なのかな 五百歳ではなさそう? 二十〜三十くらいかもね

・「七天神像の姿が今の炎神と似てるのは、ただの偶然だと思うよ…炎神になった人はあまりにも多いからね」ふーん……? どうなんだろうね エゲリアは容姿不明だし、マハールッカデヴァータはちっさい時もあったけどおっきい時もあったわけで 認識阻害しつつ今の神の姿に自動的に変わってる可能性もなきにしもあらず(適当こいています)

・巡礼で選ばれるんだ!? でもナタの人しか出れないんだよね フォンテーヌ人みたく特殊なルーツがあったりするのかしらね、あるいはその土地で生まれ育つこととか?

・「今日の限界は明日の目標になる。だから未来の炎神は、きっとどんどん強くなっていくんだろうね」継続、成長、前進、今を越え未来に進む人類の話をされている……

・影ち……言われてます……(笑顔) いいよね、話通じねえ頑なで視座が違いすぎる神 love

・アハウ、改めてゲーム内で見ると不思議すぎる 浮いてる……次元的な意味で……

・うおっ綺麗な目…… キィニチ、バンダナで眉が見えなくて表情が読みにくいのほんとにいい〜〜
 カチーナも瞳の上部が柔らかい黒塗りで小動物的な印象を与えてかわいい かわい〜

・アビスとアビス教団って別だよね? アビスそのものとってことだよな そうじゃなかったら気まずいだろ……頭領が双子の兄なので……

・「物語として記録され、末長く語り継がれる——それがナタ人にとって最高の栄誉なんだ」ミクトランでカマソッソの最期に、“記憶すること、思い返すこと、誰かの中に残りいきつづけるものごと なぜヒトは歴史/記録/物語を残すのか それは誰かに覚えていてほしくて、誰かを覚えていたいからではないか……”をおもったことを思い出す モチーフが近しいからね、仕方ないね

・キィニチの印象がアルハイゼンと仕事中のセノだったせいで、実際にお話しすると思ったよりだいぶ柔らかく感じる

・「アビスと戦うのがあたしたちの義務だけど、無事に帰ってこられるよう、炎神様は祝福を授けてくれるの」じゃあ炎神は出向かずに拠点守ってる感じなのかな

・「人を生き返らせる、『反魂の詩』だよ」おもったより日常的だった……!

・あ、別に部族を越えてチーム組んでもいいんだ

・「パイモンがいれば確かに寂しくない/楽しい」旅パイforever…

・キィニチ、キャラデザ大優勝すぎる アホ毛のインナーカラーがかわいいな キモリというかジュプトルみがある(?)

・聖火を集めることがアビスからの侵蝕対策なのね

・やっぱキィニチの目深いバンダナの影で目つき悪く&目力強く見えるデザインよすぎるな……ずっと言ってない!? ずっと言ってます 顔が好き 前髪長いの最高

・「アビスに勝たなければ、復活の資格は手に入らない。失敗すれば死ぬだけでなく、『古名』も破壊され、二度と継承されなくなる」「なぜなら敗者の物語は、時間と共に忘れ去られるからだ…それでは存在自体を維持するのが難しい」人類悪忘却がチラつく ずっと言っててごめん でも連想しちゃうもんはしちゃうからさ……

・つまりチームでたった一人生き残ったものはみなを生き返らせるために命を背負って歩み続けなくちゃいけないんだな 興奮してきた こら!

・キィニチ死んだことあるんだ! 冥界行経験ありなんだね

・「『反魂の詩』がお前を助けたのは、この世で一番がっかりすることだったな」「お前に逃げ出されたことは、俺にとって一番がっかりすることだった」おもったよりキィニチとアハウ険悪か? いやでも仲良しが故のやりとりかもしれない 息の合い方は感じる

・炎神様の奢りって聞くと七神の顔が浮かんでくる まあウェン鍾はともかく影ナヒは一国の主が金持ち歩いてないの当然だし……

・「お前の古名が今まで受け継がれてきたということは、これまでの継承者はみな、それをちゃんと意味のあるものにできたんだ」まじでずっと人が人に託すバトンの話してるな 稲妻における永遠の話(夢が如く、雷の如し常しえ)も思い出す 物語、歴史、記録を残すのは人類だけ

・「涙がお椀に入ってしまうぞ」なんかすごい……ぐっとくるセリフで立ち止まってしまった 食事中に泣いてしまった子に対するセリフでこれがでてくるのすごい いいな……

・ムアラニ全勝してるんだ! 強いんだなあ

・「朝になったら起こしに行ってやる」キィニチ完全に面倒見のいいお兄ちゃんでいい 兄姉妹っぽくてかわい〜三人 にこり

・「知恵を武器にするんだよ」知恵×旅人助かる

帰火聖夜の巡礼

・泣差分アハウかわいっ

・サングラス吹っ飛んで口ばかーんあくの表情豊かすぎる かわいい カチーナもだったけどコミック的表現が多いの新鮮で良い

・サングラスの上から><なってるのもかわいい

・「本当はすっごい心臓の持ち主なのかもな」ここで精神とかじゃなくて心臓なのがあ〜ねになる

・キィニチが朝食じゃなくて朝ごはんと言うのに思わず反応してしまい

・マーヴィカさん髪燃えててかっこい〜 トリガー感

・ちょっと!! カチーナは今試合前にコンディション整えてるんだから邪魔しないで😠

・カチーナ庇う蛍さんかっこE

・カチーナ勇ましスチルかわいすぎる

・カチーナ、ばぶちゃんというか8歳くらいに見えるから戦いで吹っ飛ばされてるとこ見るとハラハラしてしまう でも12歳くらいなのかもしれんしな……

・豪華長尺ムービーだ カチーナ勝ててよかったねえ〜〜 そしてマーヴィカはやっぱイケだな……

・え!? ムアラニとキィニチは選抜メンバーじゃないんだ 意外

・「数え切れないほどの犠牲を乗り越えれば、必ず炎のように燃え盛る未来を迎えられるのだと、君たちは信じさせてくれた」自己犠牲アンチが思わず反応してしまったが、結果的に犠牲が出てしまったと“こんなのあんまりだ”と理由を探したくなるのもわかるから座ってます……

・「お前らも興味があるかもしれないと思って…」キィニチ思った以上に社交的で意外性にグッときてしまってる自分がいます

・「ちょっと、順番だよ。今回はあたしが先だからね!」「ああ、お前に譲る」やっぱキィニチムアラニカチーナのトリオかわいい 兄姉妹みをかんじる……

温泉の郷

・すごい温泉リゾートだ 男女が大量だ

・温泉の集まりに参加した泉友のうちのひとりの炎神様、アテアさんと友達なんだろうな やっぱこう他の神と比べると人の輪の中にあるんだな〜と新鮮さが だからといって神である孤独がないとは思わないけど いやわかんないが 人間の王様なんだな〜と

・「アビスの力による臓器の侵蝕」なにそれこわい 毒みたいな感じなのかな

・おい!!!水着パイモンというか浮き輪にツインテパイモン可愛すぎる!!! ありがとう………………
 白ワンピース水着もかわいい かわいい〜〜

・ごめん、颯爽とお兄ちゃんの水着も見に行っちゃったんだけどポニテなのすごい良いなあ〜〜 ヘアアレンジって……最高!

・なんかモブの髪型のレパートリーも増えたよね いいことだとおもいます

・いや〜流泉の衆の雰囲気すごい好き 観光リゾートって感じでとてもいい

・ナタってほんとに日常的にアビスの脅威があるんだなあ……

・アテアさんの死にそう……感すごいなと思ったらプロローグぶりのアビス浄化パワーだ!? まじで何者なんだろうね旅人

・吸収して浄化してるのか 人や場所によっては排斥されそう なんでそんなこと言うの? いやなんかぱっと出てきちゃって……ごめん……

・「アビスと同化してしまった内臓は、枯れ葉のように脆くなっていた」同化するのか…… アビス探索に駆り出されるスカラマシュを思い出して、そりゃ重宝されるよなになった

・「治るのも死ぬのも、私にとって大した変わりはない。どっちも祝うべきことなの」「死と旧知の仲と言えるほどだからね。友達と会うのは、別に悲しいことじゃないでしょ?」生と死に対する感覚の違いが見えていいな〜 確かに死はこちらの世界に住む人々との別れだけど、死ぬことは無に帰ることではなくあちら側へ行くことであり、死は友なのだなあ

・「いつかは老いて死ぬ。できることはやり尽くしたつもりよ。あとは、あんたたち若者に託すわ」アビスとの戦争によって生と死は絶え間なく循環し、人々は昨日の奇跡を越え明日へと火を繋ぐ 聖火リレーだ……! 好きな話だ

・やっぱマーヴィカとアテアって友達なのでは……

・「人生は後戻りのできない旅なの。心置きなく勇気を出して前へ進めばいい」好きな話してて嬉しい ナタのお話、だいぶ楽しみになってきた

・あっ一幕もう終わり!? はやいな フォンテーヌもっと長くなかった? 事件と裁判あったからか

選択

・「白石に埋もれし黒石」、白露と黒潮の序詩を思い出さない方が無理では?

・ひえ 生き返れるとはいえ肝が冷えるな……カチーナ大丈夫かな 死んだショック大きくないかしら……

・反魂の儀どんな感じなんだろね

・「それぞれの部族に合わせて『デザイン』された災い」は〜なるほど アビス、思ったより指向性がある感じなんだね

・「アビスは『夜神の国』に侵入して、ナタの記憶を読み取ってるんじゃないか…って」夜神の国イコールアビスじゃなくて、夜神の国にアビスが侵入してるのか なんかどっちも地下の印象あるから混同してたな 土地の記憶っていうとやっぱり地脈関連なのかな〜

・「でも、避けられない犠牲もあるって思うと、やっぱり悲しくなるぞ…」パイモンの感受性豊かで共感力高いところ、好き そうだねえ

・「犠牲をなくすためには犠牲を払わないといけない」おもわずヤダ〜〜!!っつったけど、犠牲を出さない方法なんてないのかもな うん……

・「いつの日か、必ずアビスを殲滅して、すべての人の努力が壮大な歴史の一ページになるって、あたしは信じてるよ」この戦争が終わってほしい、この戦争によって失われたものたち(命だけではなく、怪我や場所、時間などを多くの物事)への報いに足り得なくとも、忘れたくない/忘れないでほしい を前向きに語るの いいなあ

・「もしかしたら、そのときのナタ人の歌に自分の名前が入ってるかも…って想像すると、なんだかすごくロマンチックに思えるんだ」なんかこう、戦士なんだなあ……を思わされる どこにでもいる、ふつうの少年少女に見えるし実際そうだけど、同時に戦士だよなあ ナタで会った皆

・「きっとみんなそれぞれ、未来への『憧れ』を胸に、一生懸命進んでるんだと思う」笑顔になった わたしのbioは“自分だけの希望のために、今を投げ出さずに生きているのですから”です 過酷な現実を前にそれでもと前を向く物語 すきすきだいすき

・「自分のため、未来のために頑張るよ」ムアラニ、地に足ついてていい

・「記憶と伝説を受け継ぎ」「物語は続く」ナタの物語を感じる フォンテーヌの物語は嘘と幻想でも人々に寄り添う物語で、スメールの物語は真実を伝え知恵を授ける物語だったので ナタの過去の英雄の軌跡・歴史を受け継ぐ物語もイイ〜〜と、対比オタクはニコニコです

・え〜〜!?!? カチーナと不屈の古名が見つからないの 心配だな…… ということは予告のあれは救出編だったのか

・「本来なら、反魂の詩が詠まれたあと、炎神様が復活した人を連れて炎の中から出てくるはず」想像したらすごく神聖的な光景だったので見たかったが……になり あとやっぱ不死鳥っぽいね 炎からの復活

・死者への侮辱行為、カス!

・(どうして黙ったままなんだろう? この争いを止められるのは彼女だけなのに)神様、王様 人ではないもの、人ではなくなったもの……をなんとなく思った

・理路整然と語りまとめ場を収めてくれるマーヴィカ、頼りになる〜〜

・「すべてを予見し、一切の過ちを未然に防げる者はいない」「疑うことは真実を求めるための手段」フォンテーヌ/ナタ、フリーナ/マーヴィカがよぎった

・キィニチとマーヴィカの顔アップになるたび見惚れてるからダメですね キィニチは正直めちゃくちゃ可愛いんだけどマーヴィカはめちゃくちゃかっこいい…………

・あっはい喜んで! わたしは炎神……マーヴィカを訪ねたくてナタに来たからね 神様からお話誘ってもらったのはじめてだ いやナヒーダ以来かな

・みなを安心させようとしてくれてるマーヴィカ 神様〜

・夜神の国で騒動が起きて、それを解決しないと反魂の詩使えないのか じゃあはやく解決しなきゃだね〜

・マーヴィカのインナーカラーぴかぴかできれいだな……

・「あたしたちは…彼女の友達? それとも殺した張本人ですか…?」ちょっと面食らって、会ったとき思ったより竹を割ったような性格をしてるんだなあと思ったことを思い出した ニィロウを想像してたらナヴィアだったみたいな、もちろん二人とも違う人だけども 人の目なんか気にする必要ないよ!あたりの押しの強さみたいなのにこういう感じなの意外だなあと思ってたので いいよね 炎の国の戦士だなあ……と思わされるというか

・友達が死んでもう二度と会えないとなったら怒りと悲しみで胸がいっぱいになるのは当然なので……

・あ〜そっか 巡礼やらないとアビス対策聖火の素が集まらない、でもその後の戦争行っても復活できないから危険 でもアビス対策が疎かになるのも危険 超大変じゃん!

・キィニチ、冷静だな〜 実際戦争に行かせる強者数人よりも引退した戦士や子供がいる集落襲われる可能性が高くなるほうが危険なのはそりゃそう 人の王は命を天秤にかけなくちゃいけないものな、たとえそんなことしたくなくても

・マリポ/廻焔ってなんだ……?と思ったけど古名か カチーナのウッサビーティと同じだよね多分 「代償」を計るのが責務としても、無情な話はしたくないと謝罪するのがこう 社交的だな……になる アルハイゼン思い浮かべてませんか? ごめん

・「あたしには分かりませんし、分かりたくもありません。苦しみの重さを比べること自体、被害者に対して失礼だと思います…」めちゃくちゃ好き その通りだし、そして失礼だとしてもそれをやらなくちゃいけないのが人を束ねる者、個人であることを許されない者で最高だし(は?)

 ムアラニの頑なさというか燃え盛る炎のようなこれだけは譲れないという思い、好きだな〜 分かりたくもないって言う人の意思の強さが見える感じ大好き 笑顔

・「なら、私が『帰化聖夜の巡礼』を中止にしようがしまいが、君の苦しみは変わらない、そうだな?」おい!マーヴィカめちゃくちゃ好きだが 真摯に人々を思い安心させてやるために、冷静に俯瞰しよりよい方へ行くにはどうすればいいかと思案し、それがある種の冷徹さ・無情さに見られてしまう人 好きですが…………

・「私がどの選択をしようと、それぞれ犠牲者が出る」人の命という重みを背負い判断することを求められる人 王 神 うう……すき…………

・「人々が持つルールへの信用を瓦解させること」人々が団結するための、手を取り合うための規則を破壊するんじゃなくて、ルールへの信用を破壊しようとしてるの 知能的という言葉がよぎる

・「炎神がここまで丁寧に説明してくれるなんて…もっとバチバチな展開になるかと思ったぜ」なんでやねんナヒーダとは良好だったろ!と思ったけど、最初から神と知っている状態での邂逅の前例は確かにまあ……うん……って感じだ

・あっ夜神の国って地脈みたいな感じなんだ!? へえ

・「一杯の水を川に注ぎ込み、そして再度すくい上げても、元の水とは異なる」なんかすごくわかりやすい比喩でありながら水の国を思い出すな……

・「『謎煙の主』は、地脈から『古名』を抽出する技術を習得している」シトラリのところかな? つまり記憶を取り出すってことか

・夜神の国イコール地脈なら意識のみしか入れないのもなんか納得いくな〜だけど人をそのまま送ることもできるんだ でも夜神の国による拒絶があると 生者だからかな

・旅人はアビス侵蝕無効パッシブ持ちだからね

・大霊と意思疎通を図る道具スピリットストーンね 古名も探せると やばい、よくわかんなくなってきた まあ覚えられなくてもメモしとけば検索できるから……

・「此度の救援活動を動かしたのは、私の援助ではなく、君たちの友情と勇気にある」「むしろ助かったのは私のほうだろう。君たちがいなければ、独り窮地に陥っていた」まあ確かにカチーナ捜索(危険大)に志願するやつそうそう居なそうだもんね 人手は大事

 それはそれとしてみんなの士気あげるの上手くてニコニコになってしまった カリスマを感じる 神様にこんなふうに言われたら調子乗っちゃってはりきっちゃうよ〜

・「君がナタに足を踏み入れたときからずっと、君に会い、最上級のおもてなしをしようと思っていたのだ」既に好きなのに面と向かって真摯に対応されるとメロメロになっちゃうよ〜〜

・「『なんで』だと? 他の国でもその様な待遇を受けてきたのではないか?」それは……その……うん…… 窃盗の手伝いさせられるわ葬式の手伝いさせられるわ殴って目を醒めさせなくちゃだわ監禁されててそれどころじゃないわ初手尊んでもらうための謁見だわ ナヒーダ以外ちょっと……

・「君たちは運命をも凌駕する者」それは……世界に匹敵する者的な意味で?

・「機会があればまたゆっくり語らおう。君が思ってるより、私は多くのことを知ってるかもしれないぞ」ええ〜気になる〜ゆっくり語らいたい……♡ メロつかないで

・やっぱりマーヴィカとアテアは泉友なんだよな…… マーヴィカは友を失うんだなあとしょんもりした後もしかして戦友とかけてる……?になって邪魔されてる ダジャレに

・え!? 角遂の焔足りてないの!?

・あ〜アビスの侵蝕によってナタ全体の炎元素力が不足してるからぽわーんできなかったのかな

・あっ忘れてた そういえばナタって滅びが迫ってるんでしたね……

・というかマーヴィカに近しい……側近ポジ?がキィニチとイアンサなの意外だ チャスカあたりかと

・「あなたはそう判断しない」キィニチのマーヴィカに対する感じいいな 敬語でかつこういう理解がある感じなんだな またもや意外でいい

・「私はただ、犠牲者が少ないからといって、それが『正しい』やり方であるとは思っていないだけだ」それは……大局を見据えるならってことなのかな

・「——我らが英雄の準備が整うまで、私自身の力をもって灯し続けよう」えっ 死……? いやさすがに 己を焼べるわけではない? 力だけ? というか我らが英雄って誰だろう 過去現在未来のナタの戦士たちとか?

・残りの古名の継承者のほうに力を注ぐ 炎神パワーの話かも

・「大霊に選ばれし者は、すでに運命に定められた冒険の道を歩み始めた。その結末を描くのは、本人たちであり、我々ではない」定められた運命ではあるが、結末を掴み取るのは人々の意思なのかな 古名もちの全員のことをさしている?のか?

・我々と言う関係なんだ、マーヴィカとキィニチとイアンサ

・「だとしても、炎神様自ら犠牲になるのは…」「ふふっ、私のほかに、聖火を維持できる者などいるか?」軽やかに言ってのける人なんだ……とえっマジで?早くない?が同時に

・「この身は強大な力を持つが、それは決して高貴を意味するわけではない。私は私の責務を果たしているまでだ」高貴で雷電将軍を思い出し責務でヌヴィレットや七神を思い出すなどし、好きだ……となっています 責務に殉じる、殉じてしまうひとがすき…………

・第一位「隊長」きたー!!!!

・え〜〜キィニチの構えた両手剣を敵を見据えたまま貸せとゼスチャーするマーヴィカすき いい

・「地脈の秘密」「とうに運命は破滅を示唆している」「なのに五百年前の約束はいまだに果たされていない」意味深なことばっかり!

・サングラス装備マーヴィカすきすき

・「危急の時には誰かが救世の責務を果たさねばならない」おあ〜 召使フリーナ/隊長マーヴィカと咄嗟に思ったけど隊長もナタを救おうとしている?

・「お前の計画が滞っているなら、俺がナタのために新たな『ルール』を作ろう」ど、どうやって!? 神の心使って?

・サングラスごしに真剣な顔するマーヴィカのカットかっこいい……

・隊長かっこい 横顔真っ黒なの良すぎる 素顔なし男であって欲しすぎる

・胸の中央の意匠ハートっぽいんだな 浪客座を思い出したのはそうです

・赤白の炎vs青黒の氷レベチバトルいい 互角を感じる

・まさかの剣なし拳決着で笑っちゃった いいと思います

・あっ隊長に致命傷が!! というか左胸か……

・隊長もマーヴィカもほしい‼️‼️という力強い意思が生まれてます

・謎煙の主の誰かが隊長の幇助してるってこと? かな?

・五百年前の約束、キィニチもイアンサも知ってるんだね

・「最後の一撃を打ち込んだ瞬間、その体内に何か特別な存在を感じた」なんだろ〜〜ね 隊長の正体や目的も楽しみだな

・「この土地を守っているのは、神だけではない」好きだな…… いや人や竜とかでなくわたしが知らないなんかでっかいもんがいるのかもだが

・「私たちが信じるべきは、皆で共に見つけた、ナタの未来へと通じる唯一の道だ」あるんだ、迫り来る滅びへの回避手段 なんかマーヴィカも隊長もわからんこと言うせいでメモが止まらん ぜえはあ

・「まだ髪を燃やせるうちに、写真でも撮っておくべきだったとな。ふふっ、もう手遅れだ」力を失ったあとにお茶目に笑って見せるの好きだな……

・「——あの子たちの旅が順調であらんことを」高い場所で人を見つめる神の祈りの言葉……

古名を取り戻す旅

・スピリットストーンってアビスの境門の原理と似てるんだ 厄くないですか〜?

・いやでもシトラリが発明したやつなのか おばあさま呼びといい、アビスの呪いを受けての対抗とか利用とかなのかも

・「いくら小さな可能性でも試してみたい」たたら砂の人々の破滅ではない結末に手を伸ばして世界樹に飛び込んだスカラマシュを思い出すなどし

・突然のスペースに戸惑い 連打ね了解

・誰も知らない物語だ マルコの、誰にも伝わることのなかった最期の記録……

・「たとえ結末を変えられなくても、あいつと最期まで共に戦えただろう」たとえ死ぬとしてもそれでも悔いのない選択をしたいという思いは否定できるものではないけど 死んだら終わりなのに、これからという可能性に満ち溢れた未来がなくなってしまうのに……という思考もよぎる でもたとえ結末を変えられなくても選ぶという意思を好ましく思う気持ちもある 生きるという必死さの一種だと思うから

・「同時に彼女の中に『闘争』の種が撒かれた」タルタリヤの顔がすごい思い浮かんだけど、いや謎の深淵であってアビスに落ちたわけじゃなかったな 夜神の国的な……アビスと近しい地下世界だったのかな 

・いやすごく似てるなチャスカとタルタリヤ!? 人間社会に戻っても戦う癖が抜けなくて家族が謝るの ファデュイに放り込まれた悪ガキアヤックス、すき 問題児の割に家族仲は極めて良好なんだろうな……がしみじみと感じられるあたりが

・「海外旅行じゃないんだから」「夜神の国も国なんだから海外だろ?」チャスカクイク姉妹のやりとりかわいっ おもったより減らず口すぎる へへ

・「ストップ。今回はガチなやつか? それともちょっとした口喧嘩の範疇か?」思ったより口調崩れるの意外で好きだ かわいい 説教され慣れを感じる

・姉を心配するあまりに口うるさくなっちゃう妹と、一度決めたら撤回することない頑固な姉 かわいっ

・「モラルと責任の大切さについては、お前が教えてくれたろ? ナタの地に暮らす人間として、然るべき素質を備えるべきだと」なんだこの萌え萌え姉妹は……

・「実はそのぉ…うぅ、吟遊野郎がいてくれたら、『天空のライアー』を直したときみたいにできたのに…」んふふ そうだね あれ幻術だけどな あのときのムービーかわいいよな〜〜

 思わず見返しに行っちゃった バーバラの感情の振り幅っぷりも可愛いんだけど、ウェンティの「幻術…いや、魔法!」がなんかいい感じに言ってるけど詐欺じゃん!すぎて最高だし、こそこそ話モーションがかわい〜〜んだわ 最高 大好き そしてこの後顔掴みビンタからの腹蹴りがくるからわたしは……うう…… あの淑女の暴力、ウェンティの煽りを受けてなのも最高で……ウェンティにメロメロになってる場合じゃないだろ 戻りま〜す

生命のこだま

・「ふふっ、だからこれは我々だけの秘密だ。決して口外しないように。でないと、私は窮地に立たされる」ええ~~ 事実弱味であり危機なのに冗談めかして笑って余裕を見せるの……好き…… 茶目っ気たっぷりに秘密作ってくるのずるい(ずるくはない)

・「君たちを安心させてあげたいのは山々だが」マーヴィカのこういう、人に対して安堵を与えてやりたいみたいな慈しみ、うひゃ~~~なる
 フリーナのさ~~(僕が必ず…キミたちを守ってあげるから。)もめちゃくちゃ好きで そこには神から人への愛があって…… ほんとあそこからのフリーナの演技が覚悟決まっててかっこいいんですよ しーっ…がよくて いつだって輝かしい舞台を披露してくれる魅力的な神様で……

・「面倒事は私に任せ、君たちはやるべきことに専念すればいい」後方から見守っててくれる、その存在を感じるだけで安心できる、心の頼りになってくれる神様 ひ~~ よすぎる……

・「謝る必要はない。誰にでも感情はあるし、私も例外ではない。君の気持ちはよく分かる」寄り添い~もあるし、アテアが初めてではないんだろうな……もある たとえ神になろうとも手の届かなかった人やものがあるから、“よく分かる”んだろうし……

・「物は、記録を残すのに優れた媒体だ。人の脳よりよほど頼りになる」わかる~~ だからわたしもこうやって言語化して記録を残しているんですね すぐ忘れるし歪めてしまうので……

・「もし興味をそそられる品があれば、その歴史を聞かせてあげよう」儀式の準備があるのにいいんですか!? やったー! マーヴィカから語ってもらえる物語、うれしいね

・ここで錬金術の話するの、天空のライアーやアビス浄化パワーもそうだったけどやたらモンドを思い出させてくるな ドゥリンの一件で気が気じゃないんですよこっちは 5.2で放浪者ちびドゥリンアルベドのお話きたらどうしよう どうしようも何もない

・マーヴィカ、人のお友達多いんだなあ 人とともに成長し老いる、同じ時を生きられる人の神を感じる

・ええ~~ マーヴィカの親しみニコニコしちゃうよ 一緒に釣りしたいね~!

・どの品にも作った人、使った人、贈った人がいて 物語/記憶を蘇らせてくれるというの、ほんとうにいい 人の想いの結晶だから 好き

・「これら記念品の役割は、各部族に伝わる『古名』と似ている」「我々に『時間』の真の姿を見せてくれるのだ」それってイスタロト的な意味で?

・「我々は時間を一本の線とし、それに沿って進むことしかできないと直観的に捉えている。過去を変えることも、未来を予知することもできない」え? 過去を変えられるみたいな言い方をなさる いや世界樹は過去を変えたわけじゃないし……瓶は割れたままだし……人の記憶は改竄しますけどもね あ 記憶かあ……

・「私が思うに、こちらのほうがより真実に近い。『過去』『現在』『未来』、すべてが同時に存在しているのだ」?? なる……ほど?

・「終点に辿り着いても、旅で経験したことは消えない。ただ君たちの経験や見聞に変わっただけだ。そのうちの一つでも欠ければ、君たちは別の選択を取り、まったく異なる終点へと辿り着くことになるかもしれない」??? じゃあ過去は形を変えてここにあるだけで消えないよね? 形が変わろうが事実(マハールッカデヴァータやスカラマシュがいたこと)は変わらないでしょ いやそういう話ではない?

・「一方、まだ訪れていない『未来』にも同じことが言える。現実になってはいないが、それは既に存在しているものであり、我々はそれを感知する手段を持っていないだけだ。無論、一部の優れた者は未来を予知できる。彼らはそれを『運命』と称するのだが――こっちの概念なら駅染みがあるのではないだろうか?」ああ~~なるほど? 未来は現在と同時に存在してるから予知ができると モナがそうだもんね フォンテーヌの予言もそうか でも別に定められているわけではない……んだよね? 終点は決まってないし

 というかこれ璃月→ナタのクイックスタートの話してるのか? 旅路によって終点が変わると?

・「人間は『現在』を感じることにしか長けておらす、過去をすぐ忘れ、未来を蔑ろにしてしまう」「でも『古名』には過去が記録されてる」ふふ いいよね、過去を記録する唯一の霊長類……(それはfgo)

 すぐ忘れてしまうから忘れたくないと足掻く人間が好きだよ 過去ばかりに目を向け未来を蔑ろにしてしまう人間(スカラマシュ~)も好き 未来を見据えすぎて現在を取りこぼしてしまった神(影~)も好きだし 前も言ってましたよねそれ うん 過去現在未来どれに傾倒しすぎてもダメなんだろうな 大事なのは、バランス……!

・「『帰火聖夜の巡礼』と『夜巡者の戦争』が未来を示してくれる。別の時空のナタ人が団結することで、アビスのような難敵にも立ち向かえるのだ」未来に、次の世代に繋ぐための戦いだものね 初代炎神が作ったルールなんだな~

・「初代炎神もかつて人間だった。大きなカこそ持ち合わせていなかったが、神座を利用することで天空(ロノヴァ)からカを借り受け、ナタのルールを作った」初代も人間なんだ!? えじゃあ魔神戦争で勝ち抜いた一柱はどこに

 そんでもって天空か〜 お兄ちゃんが降臨したのは天空が召喚に応じたからなんだよね、道化いわく、を教えてくれた散兵いわく 天理は理的な……システムなのかなやっぱり ロノヴァかあ……

・「このルールがあったからこそ、ナタの人々は誰もが神になり得るのだ」隊長が言ってた新たにルールを作るってそういうことか

・「『帰火聖夜の巡礼』で選ばれた最強の者が、神座につく栄誉を授かった瞬間、その身に烈炎が覚醒する。また同時に、ナタに関する様々な知識や記憶を得るのだ。先ほど君たちに教えた内容も、聖火から学んだものになる」へえ 聖杯から知識与えられるサーヴァントみたいだね ごめんただの連想ゲームだから許して……

・かわい いい絵〜 マーヴィカの焔アホ毛お母さん似なんだね なんかこう……発生経緯がしっかり人間で、おお……となるな

・「こういった経験をしてきたからこそ、『ナタを守る』とはいったい何を守ることなのかを、ひと時も忘れずにいられる」いいなあ 誰もが持つ団欒や安息、穏やかでささやかな時間や場所、笑顔を守るためであるということを忘れないようにしているひと……

・「たしか、建築家と芸術家になったはすだ。数多くの建築物を手掛け、様々な芸術作品を生み出したと…」なんかふわふわした言い方するね 忙しくて割ける時間がないって言ってたし、疎遠になっちゃったんだろか

・「大霊がアビスの影響を受けたのが原因」なんだ 地上にいるのが炎神で地下にいるのが大霊と並ぶ存在なんだよね確か

・「わたし、弱いし存在感うすいし、忘れられて見捨てられても仕方ないのに…ヘへ、助けようとしてくれてありがとう」そ、そんなかなしいこと言わないで…… 友達だし、強いし、立派な戦士だよ……

・む、ムアラニさん 思わずさん付けになってしまった なんかこう、“感情”を見せられると冷静になるやつになり 圧倒される、ムアラニのカチーナへの心からの声に……

・「『夜巡者の戦争』を勝ち抜いた君は、間違いなくナタの英雄なの。英雄として喝采を浴びるためにも、あたしたちが迎えに行くのを大人しく待ってて」む、ムアラニさんかっこよすぎる…… 大人しく待ってて、ですよ すごい

・「でも、やっぱりみんなを危険な目に遣わせたくない」「いつもあたしたちのことを信じてくれてるでしょ。今回も同じ。ただ、あたしたちを信じてくれればいい」ずっとおもってはいたけどムアカチ すごい カップリング 急にカスの感想に

・「遥か昔、ナタは龍に支配され、高度な文明を生み出していた」へえ〜〜 七神が発生する前だろうから……二千年以上前か

・「無数の困難の始まり」を前に笑う皆さん好きすぎる 戦士が多いこと……

・「冒険の幕開けに興奮するタイプだからな」「その通りだ。ずっとウズウズしていた」「冒険者はまさにこのために存在してる」タルタリヤが手紙で言ってたことあながち間違いでもなかったかもしれん みなさんが楽しそうでなによりです

・「いいか、ぜったい押すなよ! オイラ、自分のタイミングで行くからな!」振りかな?

永夜に落ちる

・「うう、みんなしてオイラにしがみついて! 重かったぞ!」想像したらカワイイ シムランカといい落下がつづいているな

・夜神の国ってこんな感じなんだ アビスに侵蝕されてるな~

・マルコが道先案内人してくれるんだ! ちゃんと届いてたんだなあ……

・ささやき声「旅路…嘘…」これは……チャスカが言ってた“アビスが意識を蝕もうとしている証”なのかな 旅人の不安を煽る幻聴がこれなのかもな

・淵上……じゃねえ! コモンキ、何者なんだ アビス教団のひとではない……んだよね? アビスの力の具現的な感じなのかな

・うおっ……ムアカチ 圧倒されてしまうな(?)

・アビスの使徒ではあるんだ アビスの詠唱者ってそもそもなんなんだろう わからねえ……なにも……

・「炎神様の計画」かあ

・「さすれば炎は、ナタのすべての眼差しと繋がる」神の目を想起したけど、ナタはあんま神の目の話しないよな 授かりものとしては古名が真っ先に出てくるしね

・記憶がインストールされたのか 炎神みたいだね

・「彼らは五百年前から、今のナタに訪れる危機を予知していたの…そして、その時からナタを救おうと…」五百年前に既にわかってたんだ!? フォンテーヌと同じなんだなあ

・ああ~~なるほど マーヴィカ・キィニチ・イアンサは計画を担ってたからああいう感じだったのか そしてムアラニも一員に加わったのね 古名が光る……大霊の期待を理解する? ことが条件なのかな

・こう見ると旅人パワーの色合いよ……になるな いや旅人だけは吸収浄化してるからだろうけども

・「『古名』は私が貴方のために付けた一つの名に過ぎないわ。両親があなたに『カチーナ』という名を付けたのと同じように、難しい意味はない」「私が望むのは、ただ貴方がもっといい『自分』になることだけ」「結果がどうなろうと重要じゃないわ。私は貴方を愛している――貴方の両親と同じくらいね」ひゃ〜でっかいLOVE あなたの思うがまま、あなたらしく、あなたの好きなように生きてねという愛 好きです

・あ! 旅人いつも無鋒の剣でうーんこの……があったのが斬岩・試作になってる! 変えてくれたんだね そして降臨の剣はPS限定だからやっぱダメなんだね

・そらが割れ……エレキギター(だよね?)ぎゅいんぎゅいんだ 炎神さまかっこい~~!

・あっ聖火競技場が見える まじで異世界でありながら地下なんだな……

・精神を飛ばす 神ともなるとそんなことまでできるのだなあ~

・アビスの力なんてへっちゃらなの、旅人はともかくパイモンもなんだな…… テイワット外の旅人はまあ規格外だよねだけど パイモン、何者なんだろうな なんであれ最高の仲間であり相棒であり旅のガイドであることは揺るがないけどね へへ

過去と未来

・だいぶなくなってるというかすっからかん……え? まさか焼べたの? わたしたちを救けるために? かけがえのない思い出を? かつての輝かしい日々を記録した品々を?

 というか家族絵画もないじゃん〜〜……いや……それは……さあ…………そう そうかあ 確かに人命は最も優先されるものだろうけど いやそれでもやるせないよ…………

・「まるで、アビスの力に完全な抗体を持ってるみたい」カリベルトのメモ見返してきたら「なぜなら、あなたはアビスそのものを代表している。想像を超え、理解を超えた神秘の象徴なのだから」とお兄ちゃんが言われてたので つまりどういうことなんでしょうか? さあ……?

・「ナタの滅びが目前に迫っている。『余命』は一年にも満たない」わかってはいたけどちかーい!

・「ナタは元来、他国が持つような安定した堅固な地脈を有していない。ゆえに状況は最も深刻でな」なんでナタだけ特別なんだろう? 地脈ってそもそもなんなのかよく……

・「どうしてその記憶の中で見た炎神様も、あなただったのでしょうか?」ああ~~……妹のこと伝聞系で語ってたのってそういうことか 五百年前の英雄であるテノッチのことはまるで見てきたように語ってたのも、五百年前の人だからか~……

・「人間にとって最も越えがたい壁は、時間、あるいは寿命という概念だ。しかし魔神であれば、一部の神通力や呪いによって、その命を延ばすこともできる」えっ人間の寿命を歪められるの?って思ったけどそっか フリーナにかけられた呪いか あれフォカロルスが操作したものだったのかな 副作用かなんかだと思ってたけど

・「だが、ナタにそのような存在がいないのも周知の事実だ。ゆえに我々は己の知をもって切り抜けるほかなかった」まじで影も形もないのか魔神

・「生命とは、いつか燃え尽きる炎のようなものだ。五百年前、私はこの命を聖火に託した」うわ~~ 五百年後に蘇るために自らの命を焼べたんだ 家族や友に別れを告げて、みんな死んだ後の世界で再び目覚めて ナタを守るために……

・「完全に復興した証として、大霊は一人の『英雄』を選ぶ。それは、部族が戦争の準備を終えたことを意味する」我らが英雄の準備がうんぬんってそういうことだったのか 理解

・「六人の英雄は、確かに五百年前の六つの古名を手にしていたが、計画に関する情報を誰も受け継いでいなかったのだよ」まあどれだけ忘れないように努めても時間の波に浚われて取りこぼされてしまうものもあるよな……とか思ってたら違った 夜神の国の汚染のせいだった

・「聖火と大霊間の疎通」によって反魂の詩で連れ戻せる……という理解でよいのかな

・アビスって知恵持たないんだ コモンキは何だったんだろう、知恵ありそうに見えたけども

・キィニチとイアンサ、ムアラニだけじゃなくシロネンも認められてるんだ! じゃあ後は花翼の集と謎煙の主か チャスカとシトラリなのかな

・「その者たちの『契機』はまだ訪れていない。事前にプレッシャーを与えても邪魔にしかならないだろう」まあ焦っちゃうし気を揉んじゃうよなあ……

・「私一人でこの危機を乗り越えようなどとは、一度も思ったことない。信じ、頼ることを選んだからこそ、計画を今の段階まで進めることができた。ナタを救えるのは神でも特定の誰かでもない――『我々』だ」誰にも知られてはならないと運命を欺く救国の使命をたった一人で背負いやり遂げたフリーナと、人々と協力して救国の使命に挑むマーヴィカなんだなあ

・あっ我々って……わたしも入ってる感じ~!? ナタのこと既に好きになっちゃったのでもちろん協力しますよ 旅人のアビス浄化パワーが火を吹くぜ

・「英雄たちがここにある物を私や他の炎神に託したとき、彼らはそれがナタを救う力となることを望んでいたはすだ。あれらの物が最終的にナタの英雄たちを救ったと知れば、きっと皆喜ふだろう」それはそうだろうけど ナタを守るための燃料だったんだろうけど でも同時にマーヴィカにとって大切な物語を思い出させてくれる宝物でもあったわけで たとえ過去は変わらずそこにあり続けるのだとしても……寂しさを見てしまうな……

・「それでもやっぱり、胸のあたりがちくちくします…」ね~~……

・「それでも負い目を感じるのであれば、その胸の痛みをバネに、ナタのために戦うといい。君たちの物語はまた新たな伝説となり、新しい力を生み出す源となる。ここにかつて置かれていたもののようにな」好きだな…… しみじみとしてしまった なんというか、穏やかな焔のように寄り添ってくれる人で 気にしなくていいと笑った後、背中を押すような言葉をかけてくれるんだもんなあ

・「空は暗く、部族は散り散りの中、遠い未来の勝利を約束されるとはな…」ああ~五百年前の約束ってそういう やっぱ隊長は五百年前のナタの人なのかな

・用心深いと評されるマーヴィカすき 穏やかでありながら冷静でいいよね……

・「お姉ちゃんは五百年後の未来に行って、炎神の責務を果たす必要があるってことだよね…」「じゃあ、今のお姉ちゃんはどうなるの? お姉ちゃんの人生はこれでおしまいってこと?」ヴ 人間としての生、幸せを投げ捨ててでも成すべきこと、成し遂げたいこと……

・「それを聞いても答えられないでしょう。もう決まったことなら、私たちは全力で支えてあげないと」「うん、お母さんの言う通りだね。私たちはもちろん、お姉ちゃんのことを一番応援してるよ」泣きそう 存在する時間が違うだけって言うけど もう二度と会えないのに……もうたわいのない話とか、一緒にご飯食べたりとかできなくなるのに それでもマーヴィカの意志を尊重して笑って見送ってくれるの……どれだけ……

・父……

・「探しに行くからね――! その時代まで生きられないのは分かってるけど、何とかするつもり! きっとあると思うの、五百年後に再会する方法が! それを見つけてみせるから! だから絶対、私のこと忘れないでね!」うわあ〜ん だから建築家になったのか 五百年後にも残るものを残したのか お姉ちゃんが寂しくないように 思い出せるように ボロ泣き

 なんで人が記録を残すのか それは忘れないでほしくて……覚えていてほしくて……忘れたくなくて……覚えていたいからで それをわたしは愛と呼びたくて……

 愛、泣いちゃう 誰かのために物を残したり、物を保存しておいたりする手間暇が愛じゃなかったらなんなんですか?

・マーヴィカ全員の顔と名前覚えててううになる うう……

・「ダメダメ、ぜっったいお姉ちゃんには言わないでね。お姉ちゃんってグチを人に、特に家族には言わないタイプだから。もしお姉ちゃんに知られたら、手助けするのがもっと難しくなるわ」この姉妹萌えすぎる 不器用ながら遠回りしつつも互いを想いあってる姉妹 いい

・「それに、あなたたちだって疲れてるんじゃない? 今日はゆっくり休んで。元気じゃないと、思いっきり遊べないよ!」カチーナかわいすぎる 師匠ヅラが加速しそう

・「悪いな。色々と知ってたのに、何も教えてやれなかった」キィニチ心配りがこまやかすぎる いいひと……

・「彼らには彼らの人生があるからだ」好きだ これを当たり前のように言ってのけるのが……ひとりひとりの人生を尊重してくれるのが

・「五百年前の人々に、ナタが滅びるかもしれない、だから肉親や最愛の人を捨て、時間の終点まで行けと言うのは酷なことだ」流石に…………なる 他の誰かに強制するには酷なことだと理解しながらそれを自分には適用しない人

・「ゆえに、彼らでなければならない理由もない。当然、それは私にも当てはまる。だが、私が立案した計画だ。最後まで責任を取るのが筋だろう」うう〜〜……好きだな…… 現実を俯瞰し判断しながら責任感が強くて凛とした人で だめだずっと告白するマシーンと化してしまう

・「だからあの時、妹がその後どうなったかを聞かれても、曖昧な答えしか返せなかったのだ」「過去の断片を繋ぎ合わせることで、辛うじてあの子が建築家と芸術家になったことを知ることができた。『懸木の民』の復興では、あの子が多くの建造物を設計して建てたらしい。無論、今やそのどれもが跡形もなく消えてしまっているがな」悲しくなってしまった そっか……五百年 五百年だもんなあ……時間という荒波に呑まれてしまうよな それでも少しでも資料が残ったのは彼女がなんとかして見せた結果だよね 悲しいだけじゃないよ だって建築物は残らなくても……再会は……ううだめだ泣いちゃう あ〜……たとえ遠くでも届かせたい想い、願い、愛……

・「私は神の名を背負っている。そしてこの肩には、数えきれないほど多くの人の期待がのしかかっているのだ。ゆえに運命の終点へと辿り着かなければならない。そこで待っているものが何であろうと」人々の想いを、祈りを、願いを、期待を一心に背負う神様 わたしたちをどうか救けてくださいと縋る人々 七国の神々……

・「この計画の結果ももう決まってるのかもしれない…」「ああ、分かっている。だが、それがどうしたという?」「未来で待ち受けているものが破滅であろうと、目の前のすべてを救わなくてもいい理由にはならない」うお〜 好き好き大好き “届かないと知っていても手を伸ばさない理由にはならない”が好きだから

・「君のために新たな『古名』も作る」「古名を持つようになれば、ナタでの冒険がすべて記録され、未来のナタ人も君たちのことを知るようになる」世界樹には記録されないのに持てるんだろうか というかテイワット内判定くだっちゃわない? マハールッカデヴァータとスカラマシュのこと記録しときたいからちょっとなあ…… そんな言い方するなよ! ごめん 厚意はうれしいんだけど……

・「勝負とは、ただ結果を追えば良いわけではない。そこにはルールが存在する。俺は相手の隙を突く真似など一度もしてこなかった。此度の件も同じだ」おお 噂通りの公正で果敢な隊長だ 神の心を奪う絶好の機会と知りながらも闇討ちはしないんですね 手段選ぶタイプだ

・CV近藤隆ではないっぽい気がするけど誰だろう!? いやどうかな……オズとか小狐丸とかで親しんではいるんだけども 自信はない

・「残された時間はもう長くない」んだ 怪我とは別に

・ナタの滅びを回避できたらみんな自由に国外旅行とかできるようになるのかな なれるといいね

 

 ということでナタ一幕二幕終わり! やっぱ人々と向き合い彼らのために在る神や、今目の前にある困難に立ち向かう人々の話をしてくれるのが好きだな、原神

 スメールから“物語”の話を手を替え品を替えしてくれるのも好きだし、フォンテーヌとの対比も決まっててうれしい 対比構造のオタクなので この旅の行末を見れるのが楽しみだね

 あとこれ書きながら旅パイのボイス聞いてたけど愛からわず可愛くてウヘヘになってた 竜を喜ばせる方法について…がよかったです めちゃくちゃかわいくて