原神プレイメモ⑩ 黒斑猫の章

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怪盗が再び世に

・マジシャンと嘘つきは紙一重……

・「家族に嘘をつくなんて」もし家族は真実を共有するものだと言うのなら お父様が嘘ついてたら……どうする!? 座ってなさい ハイ

・パイモンの「リネ……」とか「当ててみたらどうだ?」にちょっと気まずい空気が流れてるような……そんなことないような……を感じる 少なくともリネは何にもなかったみたく接してくれている シャルロットもいるしな

・まるで探偵さんのようだな……と思ったけど、マジシャンは人の心を盗むために表層から読み取られねばならぬものな 怪盗は鮮やかな芸術家だが探偵は……ほにゃらら 怪盗マジシャンってどこから来たんだろうね、怪盗キッドしか今思い出せないけど

・わざわざお花を旅人の胸元に戻すリネ、くっ……マジシャンってのは人の心を盗むプロだぜ……になる

・へえ 「レインボーローズ」の花言葉は「情熱」と「素敵な出会い」 たしかリネが使う特産品よな

・「ルミドゥースベル」は「別れ」 ハア……フゥン……ヘエ……

・あっ習慣なのね 旅人相手だからそれ選んだとかだったらどうしようって思ってた

・「フォンテーヌ花言葉大全」ほんとにあるのかな ゲットできる書籍に

・こらっパイモン マジックのタネはたぶん聞いちゃダメだって!

・「こいつ(リネ)の秘密を掘り起こす絶好のチャンスだ」「一緒に調べよう/リネのほうで、何か計画はある?」わからない……旅人の気持ちが……どう思ってるんだろう? もう一度いちから知ろうとしてくれてるのかな……

・何? 「別れ」の贈り物 リネが贈ってくれたお花の装飾品 ??? おれたち……別れます!?(習慣だって言ってるだろ!)

・旅人、リネットにはにこやかなので一層わからなくなってきた とりあえずなんか……チャラってこと!? それともフォンテーヌ完結後想定だったり……?

・冤罪で汚名着せられてたらヤダなぁ……(カーレスとナヴィアを思い出しながら) セサル……それにジェマも……

・いい加減すぎ〜〜 当時は人は見かけによらずと非難し石を投げたクセに十年後そんなの覚えてないとのたまう 十年前から冤罪だとずっと言ってたという 人間さん おお……悪意を持って人を傷つけようなんて大それたことは考えておらず ただその場その場に自分に都合の良い振る舞いをし無自覚に他者を踏み躙る 自分が正しいのだと信じて他者を攻撃する おお 人間よ……(悪意ありませんか?)(すいません怨嗟が……)

魔術師の秘密

・リネの「やり取りするときは気を付けようね」にドキッとした なんか……お兄ちゃんみを感じて……

・真実の追求だなあ…… そしてマジックには御法度でもあり 嘘と真実だね〜〜

・ロレンツォ、きな臭すぎ!?

・「他の人と比べて、あんまり戦うのが得意じゃない」んだ? まあマジシャンだしわかるけど、召使の部下だからなぁ……どこと比べてるんだろう 召使の部下の中で、みたいなニュアンスもあるのかな

・「具体的な理由はまだ教えてあげられない」ってことは、リネのマジックショーがある日であること以外にもなんらかの理由があるのかね

・「この件は僕にとってすごく大事なこと」かぁ……

・「僕は真剣だから、どうか信じてくれ」魔神任務の懇願を思い出しちゃうな

・「いつか妹が、危険から遠ざかって、穏やかな生活を送れるようになってほしい。」……リネなのでは? お兄ちゃん……

・マジックを教えて欲しいとねだってきた小さな子供たち……セサル、リネリネの師匠なのかぁ……

・十年前だもんな、そりゃ気づかんわ 6、7歳くらいだったのかな

・「互い以外の他人を信じたがらない」ウーン生まれた時から同じ双子というふたつでひとつの在り方ゆえの いい習慣ではない、わかる〜(人は結局一人なのでいつか困ることがないように一人で立つ力は持ってほしい派)(香奈、頭をよくしてあげよう?)

・嘘…… 稲妻の願いと夢→スメールの夢と真実→フォンテーヌの真実と嘘 なんだろうな、たぶん

・召使の下に入りたてのときも「辛い生活を送っているのが感じ取れる」かぁ……まあそうだよなぁ……

・「この世界は元から嘘と偽りに満ちている。だから私たちはその中から自分なりの真実を見つけることを学ばねばならないのだと」“自分なりの真実”……なんだろうね、自分が最も信じられるもの?

・セサル氏、追記があざといよ

・次なんてなかったんだが……

・あ、だよね やっぱリネリネだよね

・「マジックの真髄は虚実の入れ替え」なんか全部伏線に聞こえちゃうぜ!! 「真」と「虚」ね

・「偉大なるマジックにはいつも、それ相応の『代償』がつきもの」リネも支払ってるのかい? 代償を……

・やっぱロレンツォか〜〜 怪しすぎるくらいだったもんな

・「貴族たちまでもが、この私を敬うほどにだ!」やっぱフォンテーヌ貧富の差激しそうね〜〜……

・殺すしかなかったか? そうかなぁ……他にも方法あったんじゃないかなぁ……

・嘘だろうなぁ…… たぶん、ロレンツォはジェマのこと好きだったんだろうね 結局殺したところで自分のことを好きになってくれるわけでもなく、脅し続けたんだろか……

 とかあんま言うべきではないよな 動機を隠すのもまた権利というか、罪人だからと言って勝手に暴いていい心なんてないし……もちろん罪の追及の過程でならしてもしょうがないと思うが 相手が罪を認めてる以上する理由はないでしょう まあどうせこの国じゃ好き勝手に消費されるだけなんだろうけど……

・「正しいと思うことを、私にもしてほしいと」そうか……そっかぁ〜〜 正義の国だなぁ……

 いやなんだろう、それってすっごく難しくない? わたしは正しさなんてわからないし、持ってる自信もないよ

 苦しんでる人がたくさんいるのはイヤだし、笑顔の人がたくさんのほうが素敵だねとは思うけど だからといって常にそれを至上とはできない 何よりも優先されるのは自分と自分の大切な人たちで 時にはそれらを傷つけた人に苦しんでほしいと願うことさえある

 わたしはそういった悪意を捨てられないし、正しくなんて在れない だからといって悪としても在り続けるのもキツくて無理だけど まあどっちつかずよな 人間らしく……

 正しさ 正しさって何? イヤだ/素敵だねは単なる感情じゃん わかんないな

・多くの人の笑顔は確かに素敵なものだけど、だからといってそれを自らの裕福、心の余裕、幸いより優先できる人間がどれほどいるんだろうか? セサルはできたんだろうけれど……

 セサルはいい人だっただけで、自分に習う弟子にもそう在ってほしいと言っただけで一切悪くないよ 殺した方が悪いよ 妬ましくても嫌いでも相容れなくても殺すな

・うおおおお 「こんなに食べたら、夜ご飯が入らなくなっちゃうよ」(所々省略)お兄ちゃんすぎて萌え……

・屁理屈にこねる妹と妹に甘い兄 萌え!!

・わたしべつに兄萌えも妹萌えも兄妹萌えもそんなない(なくはない)のになぜこんなに萌えてるんだ? わかんない 双子だからかな……双子にはけっこう弱いもんな……

・わかってなさそうな「……分かった」じと目リネット妹すぎる 好きすぎ

・ナヴィアもそうだったけど、事件が解決して真実を得られて ようやく前に進める被害者遺族の皆さんを見ると心の底から良かったなぁとおもえる のになぁ……この後の審判で無関係な人々に好き勝手消費されるんだろな……

・ウン……まあでも、勘違いで悪いことをしたなと思って……己を省みることができるのなら……よいのではないでしょうか もちろん帳消しにはならないけど

真実たる物

・リネット客席なんだ? セサルオマージュだから一人でやるのかな

・リネ先生 フフ

・「不思議なマジックは子供たちを夢の世界に誘うかのよう」夢という嘘!?(子供たちの夢とともにある知恵の主様のほうをみる) 全て繋げようとするな ウッス

・!? ……ロマンス!? セサルとジェマの花を贈るマジック リネと旅人の花を贈るマジック いやでも「別れ」だしな(着席)

・お兄ちゃんからお花もらったことあるからはじめてじゃないよな ……兄の方か!?(妹旅人並感)

・え!?「きっと彼も、セサルと同じでロマンチックなのね。どうか、今の時間を大切にしてね」ろ、ロマンス……?

・ええ!? ジェマが怪盗マーテンなの!?!? あ、あ〜なるほどロレンツォは愛する人を庇ったってこと? いやでも殺したのは間違いなくロレンツォでしょ? え?

・「ステージにいる人はみんな、観客に素晴らしいショーを見せるために、精一杯自分の役を演じないといけない」すべてがフォンテーヌの根幹を指してるように聞こえてしまう!!

 スメール第一PU対象であるティナリ師匠は生命を尊び教令院を突っぱねた、それこそ知恵を生きるためのより良い手段としていた人だぞ PUの順番は別に関係ないだろが!! 胡乱な話なので信じないでください

・「すべての手札を出し尽くしたとき、その人はフィナーレを迎える。『何も持ってない』人は、ステージに立ち続けるべきじゃない」フリーナやヌヴィレットやアルレッキーノなどの顔が浮かんでは消えてゆく まだ何もわかんないんだって

・「演じることには疲れたでしょ?そろそろこの演劇を終わらせる時よ」フィナーレへの歓宴……歓宴で調べても出てこねえ!何!?

 フォンテーヌの物語が終わる時、それは演劇が終わる時なのかも 適当を言っています わかりません

・今が休憩中なんだと思ってた

・セサルってこんな感じなんだ!? 思ってたより金髪モノクルちょび髭だ

・ジェマおもっくそ殺人教唆してるやんけ!!どっしぇ〜〜

・最初から「演技」……

・え!? ロレンツォからジェマへの愛ではなく、ジェマが彼の家族を世話できるからなの!?

・孤児!!! 生育環境によって歪んだ心を持て余し凶行に走る元孤児の大人ぁ……

・な、なんだって〜〜!? リネが予告状を!? おい!!おれ、振り回されてます!!

 いやまあリネ的にはお世話になった師匠の汚名を晴らしたいとか、自分の信じる正しさにのっとったものなのかもしれんけど あるいは任務でもあるのかもだが いや今回は別に騙されて利用されたわけではないし 自分から首突っ込んだんだしな……リネの秘密を暴くために(⁉︎)

・アレ?そういえばガイアにも公子にもなんかいいように利用されたけど 特に鍾離先生って自分の正体隠していいように利用して騙してたよね? 旅人の地雷(リネは正体隠匿して近づいてきて弁護役まで買って出たのに重要なことも黙ってたのだ!)先生きっかけで生まれてたりする? トーマにも即利用する気か……?(嫌そう)ってなってたし 璃月後だから? そうだとしたら鍾離先生が残したものが大きすぎて笑うが “学び”ではあるけどさぁ……

・嫌な子呼ばわりである

・「受けた恩は大小問わず、みんな覚えてるよ」好きだなぁ〜〜と 召使に受けた恩、大きいのだろなぁ……が

・「でも僕たちは忘れたりしなかった」怒ってるねぇ……☺️になってしまった 声色が冷たくていい……

・あ〜〜ん セサルさん、ちゃんと覚えてるよ 右から左でも反抗心でもなく もらった言葉を受け止めて大事にしてるよ……リネリネは……

・「真実というのは色んな形を持ってる。例えば思い出の詰まった宝物や、熱い理想、そして…『自分の人生にかけがえのない人』」真実のカタチかぁ……

・怪盗マーテンは他人の大切な真実を奪い心を埋めようとしたが 自分だけの真実を得たから、心を埋められたから、怪盗をする必要がなくなったのか そっか〜〜

・そしてそれを自分でも気づけていなかった……?

・リネの怖いとこ見れてドキドキしてる 大切な人を奪ったヤツから、冷たい声色で大切なものを奪うじゃん……😊

・リネットのおめでとうも冷たくてたまらん

・「自由の代償に、嘘と偽りだけの世界で孤独に生き続けるといい。我慢できるといいね?人生はまだまだ長いんだからさ」きゃー〜ーーーッっ 張り付けた優しさの声でめちゃくちゃ酷いこと言っててトキメキが止まらん 相手が悪なのはそうなんですけども いやでも……ハア……リネ……スキだ……

・リネの怒ってる顔LOVEすぎん?

・「孤独の道へつながるのは嘘だけじゃない。いつかあなたも私の今の気持ちを知ることになる」リネは……リネは……どうなるんだろう!? リネットがいる限り……4.1か 読めばわかるか コレ終わったら読もうね 楽しみ ウフフ

・「いや、僕は君とは違う」うわああああ 声色 最高

 リネ、キミはわざわざ罪人の大切なものを奪って見せたんだよ 彼の汚名を晴らすためなら二人の告発だけでもよかったのに 物語まで用意して、薄々気づいてはいたのかもだけど見ないふりしてたソレを突きつけたんだよ 残酷なことじゃないのか? 相手がどうであれ大切なものを奪った怪盗とおんなじではないの? ほんとうに違う? リネ〜ー〜ー〜 BIG LOVE chu…(kissするな)

 このLOVE知ってる 「『神』意」ムービー見た後の興奮のLOVEじゃん オワリだわ……

・リネって任務で人殺したことある!?!? ちが……人殺しが好きなワケじゃ……ただ酷くてうつくしい人が好きなだけで……

・リネ♡ 酷薄な表情(かお)で冷たい声で怒ってるところたまらなくスキだよ♡

・いつもの場所ってどこ!? 家の前? マジックしてたとこ?

・孤児であるところから始まった魔術師と怪盗 紙一重だなぁ……

・ほんとに!? 二度とこんな真実は訪れないと保証してましたけど!? 心優しい魔術師は「再会」のチャンス……与えてくれるのかい? そしたらわたしの大興奮着席させなくちゃなりません……そして謝らなきゃ……

 いやほんとリネの表情と声色に影響されて趣味に寄らせてしまったかもしれん……かつアレはわざとの演技なのかもしれない 「僕は君とは違う」は本当に?と危うさを感じ取っていい言葉? それともそうだねと肯定するべき言葉? わかんなくなってきた……

・いや高所すぎない!?

・いや〜〜すっごいムービーだったな……よかった…… 幼少期リネリネがかわいく 美しく落ちて花となるリネもよかっ……また落ち……いやなんでもないです

・いつもの場所は墓地 了解

・ルミドゥースベルだ 花になったリネの残骸 「別れ」の……

・あ〜そうか 「再会」ってセサルが奪われた「真実」……マジックを人々に再び見せることで栄光を返す、ということなのかなぁ たぶん 大切な「真実」を使われて殺されたんだもんな、セサルは……

・念のため言っておくとリネとリネットの悲しみを否定する気は全くないんですよ たとえ短い期間でも彼らにとってかけがえのない大切な師だったんだから 犯人には然るべき罰が与えられるべきだし、リネリネがした行為には罪が伴うものではないし悪でもない ただわたしにはそれが残酷さを孕んでるように見えただけで……

・「他人を信じられるってことは美徳の一つだけど、僕はあの時から既にその能力を失ってたんだろうね」興奮とままならなさに呻き声がでてしまった 好きで失ったわけじゃない、大人の勝手な暴力的な行為によって奪われた美徳 確かにあったもの……残酷な現実の前に手放さざるおえなかったもの……

・タルタリヤと旅人だけは舞台上で嘘をつかない(演じるべき何かを持たない)異邦人なのかもな……って今ちょっと思った なんせアイツは陰謀とか嘘とか利益とかが嫌いで真っ直ぐに戦うことだけを求めてるヤツだから 知らないしわかりません

・旅人、現実的で真っ直ぐで誠実な在り方がやさしいな……とおもう なんだろうね、上手くいえないんだけど 同情とかじゃなくて(そういった感情がないとかではなくソレがメインでない)、ただ事実として「あなたのせいじゃない/これは仕方ないことだった」と言ってくれてるように感じて それってとっても誠実でやさしいな……って

・伝えられない秘密から、嘘をつき続けるのがリネの「代償」かぁ……

・「私たちはもう少し観客席に残ってもいいよ」え!?!?なにそれなにそれ ちょっとそれは萌えすぎますよ旅人さん 「残ってもいいよ」のちょっと上から目線な感じに親しみからくる気安さを感じてしまう え? 旅リネ、ありますか?

 対タルタリヤのはいはいさっさとやっちゃって、みたいなのにも抱いたけどわかりやすいよ わたしの旅人さんに対する萌え……

・旅パイとリネリネってやっぱおんなじニコイチ仲良しコンビなのかも

・え!?パイモン、LOVEすぎ!? 毎回新鮮に言ってるな わたしがパイモンの「真実」で、わたしの「真実」もパイモン おれたちエターナルラヴってワケ……

・4.1のリネットとフレミネ奪われてたリネ思い出してドキドキしてきた パイモン連れ去られたらわたしは耐えられねえよ……

・まあ……だよね…… 片割れがおらず孤独だったリネ/リネットなのかもしれないよね、ジェマは……

・マジシャンの人心掌握トリックにまんまと引っかかってる フフ

・う うひゃあ ルミドゥースベルではなく、レインボーローズなんだ かつての習慣はようやくセサルさんの汚名を返上し、彼に栄光を返したから終わったんだ

・駄々捏ねパイモンとリネ先生のやりとり、かわい〜

・り、リネ 好きだ…………「別れ」てもまた再会しようね 「素敵な出会い」を何度でもしよう(告白?)

・おいおいおいロマンチック止まらなくなってきたんだが 大袈裟に振る舞うことで観客の心を掴む必要があるからマジシャンは基本的にキザだってことを学びました

・「本来別れと出会いは表裏一体で、私たちの今こそが大切にすべきものだ」わかる やっぱり今が大事 今を歩き今を生きているひとってやっぱり最高LOVEだし 楽しみにしてる次の旅を記録扱いしたりするのはよくない(急カーブちくちく言葉)

・「美しき出会い」とかいうお花の装飾品贈ってくるリネ〜〜〜〜 ロマンチック、止まりません

インタビュー

・ジェマ、自首したんだなぁ…… 自由を手放したんだな どうなんだろう、二人とも罪はあるがだからといって一緒になれるわけじゃないだろうし……

・うわうわうわ ジェマは「良心が痛んだんじゃないかい?」とかいうリネ 白々し〜☺️

・「リネがオイラたちにだけ、マジックを見せてくれたんだ!」なんかそう表現されるとむず痒くなる 実際はパイモンが子供みたいにねだったから(かわいいね)なんですが……

・いひひ……パイモンの失言に咳払いで誤魔化し続けるリネ 好きすぎるかも

・がッッッ あ!?!? 妹萌えとロマンス!?が同時に来てパンクするかと思った

 当たり前のように自分がお兄ちゃんの一番だと疑わない妹、かわいすぎる——と、

 いやいやレインボーローズはセサルさんに栄光をお返しできたからで……と、

 リネの初めて(のレインボーローズの贈り物)をわたしが!?!? が一気に駆け巡った ヒーー

・修羅場だ……

・うわ〜〜 ジェマ、自由を手放してでも、自分だけの真実を最後にと手を伸ばしたんだなぁ…… 罪を償って刑期を終えた後、嘘と偽りの世界でまだ二人が「真実」であれるどうかはわからないけれど まあ人生は長いしな……

・修羅場、シャルロットから逃れるための演出だった——! 妹は強しだ

・あっ はい!! もちろん、大切にバッグに保存しておきます!

 ということでお〜わり! なんか……嵐のようだった 主に私の感情が ロマンチック=ロマンスではないです

 というかリネの酷薄さに期待してプレイ中いろいろ言っちゃったが、ジェマに対して「あなたの大切なものを奪いましたよ」という宣告あってこその解決なんだな 告発しても証拠不十分だったんだろうね まあ殺人教唆ってロレンツォが証言するか本人が自首しない限り出てこないもんな〜

 だからまあアレらへのわたしの勝手な期待は保留しとこうか…… アレ以外に方法が見つからなかった故の、演出としての酷薄さだったのかもしれないしね

 スメールでいう真実って実際にあった出来事、“事実”なんだけど リネ伝説任務でいう真実は嘘と偽りだらけの中で信じられるもの、“ほんとう”なんだろうな〜と思った 前章と重ねつつ違うものをお出ししてくれる原神くんの手腕、好き

 じゃあ魔神任務四章三幕をはじめるぜ! いえ〜い