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一つ目と二つ目の扉
・ディルックの旦那に恋するドンナの気持ちが変わってしまったのはかなりビックリだが、どういうことが起きてのそれなのかは、謎
・バーバラが「バルバトス様が必ず助けてくれる」とマイルズに言ってたのも、ジン団長が「バルバトス様が見届ける中」って言うのにもニコニコしてしまう。自由の国、神が執政していない人の国、それでも人が神を愛し神が人を愛する国、最高〜〜 モンド璃月稲妻、安定した好きさがある。まあもう五年/三年になるし……
・ジン団長が「この後、何があってもどうか冷静でいてほしい」って慮ってくれたり、「あまり心配しなくて大丈夫だ。必ず公正な裁判にしよう」って言ってくれるの、緊張がほぐれる。安心感
・ウオーッッ、ダリア助祭、やはりめちゃ……かわいい……最高モデリング……
・ベアトリーチェ回想のこちらを振り返るアルベド怖くていい。二号なのかなあ……

・書簡記録の「キミが試みたように、ボクも創造の道を貫き、枷を破り『生物』の新たな領域へと踏み出そう」って誰に宛ててるんだろう。レインドットか二号……?
・被害者の身元不明、信用できる証言×2あり、隠蔽方法一致、アリバイなし、動機らしきものあり、すごい……不利だ! 二号が一号に「この世に生まれた喜びを取り戻すために」取って代わろうとしてるのかな。白亜と黒龍&白雪に潜みし影、予習してきましたよ! 原神くんが復刻してくれないから!(ちくちく)
・星拾いの崖で待ってる人、そわそわしちゃうね
・あっ振り返りだ! ……いやこれ不親切じゃない? もっと詳しく語ってあげてよ!
・夕日に染まった花たちと並ぶウェンティさんの後ろ姿、見惚れる

・呼んだのはダリア助祭だったか! 美少年係数の高まりを感じる……(?)
・「もう忘れちゃったんですか? 私はダリア、西風教会の助祭で、風神バルバトスの伝道師です。ちゃんと覚えてくださいね」茶目っ気を感じるセリフが演技も相まって最高かも。メロメロになるの早くないですか?
・「だから、一緒にお話ししましょう」ダリア助祭のこの口振り、良すぎる……
・「なんのことでしょう? 酒場の良き友であり、街角に吹く自由な風でもある、そんな親愛なるウェンティがバルバトス様だってことをでしょうか? あはははっ」やっぱこのひとたち似たもの同士じゃないか? 中性的でお茶目で愛らしくて涼しげで口が上手くて……たぶん成人男性のナリしてたら胡散臭さ倍増すること確実な雰囲気……似た萌えが刺激されており……
・「バルバトスが正式な場で意見するには、誰かに代弁してもらわなきゃでしょ。こちらのベテラン伝道師さんなら、ぴったりだよね?」ウェンティの役職+さん付け好きで、なんだその神様視点は……いや神様なんだから当然なんですけど……う、うれしすぎる! 最高すぎる、ウェンティのよく言うな……とこちらに思わせる口振り……
・「ボクはレインドットとアリスさんがアルベドをモンドに送ったときから、そのことを知ってたよ。そんな人物が訪れるとなれば、モンドの関係者たちは気を緩められないでしょ?」言われてみたらその通り、というかそこらへん全く知らないな。レインドット→アリスさん→モンドって感じでアルベド先生は来たのかな。キャラスト読んだらわかるのかな
・「そういえば、昔アルベドが言ってたな。人間は超越と奇跡を渇望するだけでなく『平凡』の追求も必要だって」白亜の章の「特別よりも、普通の方がいい」のことなのかな。同じだから互いを理解して支え合える、同じだから病気になっても診断がしやすい、同じでなければそれらを得ることはできない、って言ってたアルベドが好きで……また人の輪の外にいる人の孤独を!
・「君の友達を助けてあげないとね」こう言ってくれるウェンティ、好き。人々を見守って時には手を差し伸べてくれる神様で……
・「アルベドがホムンクルスであることも、最近モンド城では奇妙な出来事がたくさん起きてることも知っているよ——それから風花祭が友人と共にお酒や歌を楽しめる素敵なお祭りだってこともね!」みんなでお祭りを楽しむべく、どうにかしなくちゃだね、を暗に言われてニコり。
・「運命の前では、七執政でさえ頭を垂れることになる」そりゃそうだろうけど、やっぱりそうかあ……
・「えへへ、アルベドが犯人かどうかは関係なしに、モンドを守るのが栄誉騎士の使命でしょ」嬉しくて変な笑い出た。よろこんで守らせていただきますね、へへ……モンドの神様にさらっとキミの使命でしょって言ってもらえるの最高すぎ、嬉しすぎ。ずっとメロメロじゃん! しょうがないんだよこればっかりは……
・ドド通話機なつかし〜と思ったらアレだ、2022年の金リンゴか。旅先から家の人に電話かけたらうんうんって聞いてくれる温かみがあってすごいよかったんだよな……ナヒーダとの初めましてもここだったな〜で当時のスクショ見返し始めちゃった。
「必要ならいつでも連絡していいよ。あまり役に立たなかったとしても、お喋りしてあげるだけでも心強いでしょ?」これ! 電話したらこう言ってくれるの……まじで好きで……冗談めかして言うけどその通りで、遠いところにいるから直接助けて貰えるたりするわけじゃないのに、それでも安心を与えてくれるから、大好き
「でも出会いのすべてが危険ってわけじゃない。だから怖がる必要もない」「安心して、風はいつも君の傍にいるよ」慈しみなんだよな、眼差しが……で、ほんとにLOVE
風神が地形整えるために山頂切り落として丸ごと海に投げ捨てたやつ、どこでみたんだろうと思ったらここだったんかい! ソースしょっちゅうわからなくなるためのメモです。
「あれれ、やっとボクに連絡をくれたの? 遊びに夢中で、ボクのことなんか忘れちゃってたのかと思ったよ」開口一番これなの親すぎて好き、あっ親って言っちゃった。楽しめたかな?って聞いてくれて、うん!って答えたらならよかったって笑ってくれて、帰ったら思い出話聞かせてねって言ってくれるウェンティ、ほんとに好き。親(違います) 普段はこんなとち狂ったこと言わないんですけど、この一幕だけは本当に感情が子どもになっちゃうんだよな……好きな親すぎて……
「旅の意味は心の記録にあるんだ。忘れられない体験を残すことができれば、それだけで有意義な旅となる」プロローグから一貫してて好き、ほんと〜に
スメール前のナヒーダが「あなたたちのような自由な人がとても羨ましい」って言ってたの、あ〜〜……となるなあ……いい加減戻りま〜す
・「この先、何があろうと風は君と共にあるよ」ほらもう、ずっとこう言ってくれるひとなんですよ、はあ……好き……
・真剣になれば何でもできるバルバトス!? からの「本当に? ボクも気になるな。教会でバルバトス様にお祈りして、返事を聞いてみたらどうだい?」でこいつ……食えねえ〜〜!! したたかで一筋縄じゃいかない、数千年生きてる神様で……うれしい!
・とか言ってたらすぐに返り討ちくらってて最高。ウェンティさんの神らしい手強さと俗っぽい隙のバランス、好き。酒奢られやがってよ……(笑顔)
・まじで人体錬成を!? 「カーンルイアの黒土の術」、「『白亜』は『黒土』の進化形」……
・「同じ種族の中で、創造主と被創造物という関係が存在するのは…どう考えてもいいことではない」キャハハ! ごめん、だってアルベド先生こそ……だから……まあレインドットが同じ人間と呼べるかはもう、だけど
・やばい証拠しか出てこねえ! わざとらしいくらいに……というか地図は露骨すぎるからアルベド先生とあろうものがやったとして残すかって言う感じなんだよな。嵌められてるのかなあ……殺害はしてないと思うけどな
・「レインドットは、その錬金術からしても倫理観からしても狂っている」明言されてて笑っちゃった。博士といいレインドットといいマッドサイエンティスト激アツすぎる
・騎士団本部、旅パイが白飛びしてて眩しいのだけ気になる
・ドラスパの挑戦やってなくて草……貴重な宝箱もある! コンパス、ください(懇願)
・シンプルに怖い、ドッペルゲンガーが内部に侵入してるの
・「ドゥリンの生命力から派生した」んだ、腹の中にいた失敗作の二号とは別口で発生してるんですか? フェイスレスって言われると別の顔が思い浮かぶな……というか錬金術だったわそういえば……
・思ったよりたくさんいるが!? みんな取って代わりたいのかな……いつの間にか入れ替わってるのあまりにもこわいけど、だとしたら物悲しくていいな……よくないけど……
・えっ? どこからどこまで作戦通りなの? もしかして……全部!?
人々の渇望
・モナが「絶対に勝てますよ」って言ってくれると安心感があるぜ
・みんな頼りになってかつ緊急時のかっこいい姿見せてくれるの、シンプルにテンション上がっていいな〜
・「はぁ、それにしてもこんな大仕事ひさしぶりだよ。すっごく疲れそう…」「ちゃんとお酒はおごるから安心してくれ」「えへっ、それならオッケー!」う〜〜この神様がよ……最高……ありがとう……。隠居してるけどいざというとき頼りになる老練な強者しててすごく、かっこいい……あとお酒捧げられたらいろいろしてくれるタイプの神様
・スワンプマンみたいでこわい、いやスワンプマンは本人に自覚もないし泥である以外全て同じだから違うけど
・二号もう殺してる!?!? 一悶着あるのかとちょっと期待してたんだけど……そ、そう。はやいね……
・なるほど「ドゥリンは、以前の偽物を吸収しているから」って埋めた二号が魔物たちに掘り起こされて腹へと戻されたからか。それで擬態能力を身につけられちゃったと
・魔物が擬態した人と、ドゥリンに影響されておかしくなっちゃった人がいるってわけね。たいへんだあ……
・あっドド通話機じゃなくて風の力で通信が!? 風神バルバトス、すごい!
・白々しいお芝居助かる
・ご本人が言う「風神のご加護があらんことを」はベクトルが変わるんだよなあ! ありがとう……すき…………
・「ここはボクに任せて」か、かっこい〜〜!! すきだ……背理ずっとウェンティさんにメロメロじゃないですか? 大丈夫ですか?
・義兄弟を見せつけられてる、けど見せつけられたことそんなにないから新鮮だ……とか言ってたらバーバラ-ロサリアとか姉妹とかも見せてくれる。久しぶりだったり新鮮だったりで、いいね。偵察騎士もかっこい〜ぜ
・半年以上前から!? すごい大規模だ……
・作戦を盤石にするためとはいえ黙ってたこと謝ってくれるの、誠実だなあ……ええんやで。そんでもってアルベドにこちらの心理と行動を読まれていて、照れる。理解がすごい
・「女の子を一人にさせるわけにはいかないでしょう? お守りするのでご安心ください」ダリア助祭、こういうことさらっと言うタイプなんだ。紳士というかキザというか……で、すごく、いいね……この愛らしい声から出るのが、ギャップで……
・クレーち、手のつけられないお子様で元気が有り余っており、かわよい
・自分が唯一でも完璧でもないという事実が受け入れ難くて「完全体を消そう。母の子は一人で十分だ」という生々しい感情を獲得してしまったドゥリン、胸が詰まる。萌え……だ……
・撃退戦クリアしてもらえるアチーブメントが「子供のような賑やかさで」なの、ドゥリンが苛立ち不安を覚え怒りに震える子供であること踏まえるとかなり……トキメキだな……悪い被造物萌えが抑えきれてないよ! 二号に……萌えてました(報告)
攻略見ながらやったので全部回収できたかな。当時先人の教えがすごい流れてきたたのでね……
・「いろんな場面で、空気を読まずにジョークを言い始める年齢だ」笑っちゃった、言い草
・きゃあ、いい絵〜 左はファルカなんだろうけど右は特定の誰かだったりするのかな

・このバルバトスまた人に酒たかってる……そしてファルカはへそくりの場所教えてくれるタイプの人なんだ、豪胆だな……(?)
・やっぱアリスさん可愛いな、というかビジュ知った今では想像がしやすくなって倍かわいいな。超越人外の経産婦って、よすぎる……は?
庭師
・庭師!? いやなにこの任務説明……
「人々は『理』に従って知識を学び、境界を理解し、畏敬の念を抱くことを知る。この考え方は安全を守る『境界』であり、狂人に対する束縛でもある。」背理、くるか……
・ちびドゥ〜〜いや知ってたけどね、うっすらわかってるけどね、緊張するなあ……というかちびドゥリンよりもパイモンの方が飛ぶの早いんだ……
・ちび、ふわふわしてて、かわいい。物理的な意味なほうじゃなくて、まあ物理的にもふわふわしてて可愛いけど、声の演技とか相まってやわらかくて幼なげで浮世離れしてる感じがね
・「ボク…雪山にいるドゥリンに代わって、この世界の存在として生まれ変わりたいんだ」咳き込んじゃった。あ……ほんとお!? そ、そうなんだ……なんで……? というか代わる、代わるのか、そうか……二号とドゥリン……
・「アルベドが、錬金術でボクを人間にする方法があるって教えてくれたんだよ」人間に……なりたいのかい? とか言ってたら聞いてくれた、パイモンが。なんでこんなに動揺してるかって“背理”だからだよ! 理に背いていいの!?
・「どうかな…正直なとこ、何が正しくてどうすべきなのかは、ボクもよく分かってなくって…」「…でも、ボクだってドゥリンだ。もうひとりの自分には負けたくない」んん……なるほど? ちょっと待ってて、シムランカ見返してくるわ
放浪者さんのセリフにいちいち動揺するのやめたい。いろんな感情が渦巻くので……ほんとにかつての自分に似た誰かに手を差し伸べられるキミなんだもんなあ……自己否定→自己肯定……共感……萌え……いやその話ではなく
ドゥリンとちびドゥリンって母が違う(R/M)けど、でも母に執着してるのは共通なんだよな〜〜 それは放浪者もだが、それはさておき……
人間になりたいというか、運命への抗いというか、自分と同じ名を冠するものが大切な人たちを困らせてるのは見てられないとか、そっちなんだろうな、きっと
・「ボクはお母さんが書いた物語に登場する龍で、この純粋な部分をもってすれば、魔龍の邪悪さを相殺できるってアルベドは教えてくれた」そ……うかもしれないけど、大丈夫なんですかね!? ドゥリンって結構な厄だと思うし、ちびドゥリンが心配になるけど……というか相殺した後は? ちゃんとちびドゥリン残りますか……?
・「…実はね、雪山のドゥリンと融合して人間になったら、ボクはボクのままでいられるのか不安でもあるんだ…」そうだよね!? 自己同一性とか連続性の問題もあるよね!? 不安要素しかな〜い……
・「もしかして今のボクの魂は不完全なのかなって考えもした…でも、そういうことを考えるのは、普通のことだってアルベドは言ってくれた。誰もがいろんな悩みを抱えてるんだって」それはそうだけど、でももうひとりの自分と一つになってカタチも変わるって相当ふつうじゃないというか、不安になって当然というか……!?
・「何も変わらないでいるより、ボクはもっと意味のある存在になりたい。龍を押さえて『人間』になることは、意味があることのように思えるんだ」意味、意味かあ……難しいこと言うね……。別に今のまま変わらなくてもいいんじゃない? キミがキミらしく生きていれぼそれだけで……と外野が言うのは勝手かもだけど、いやでもだいぶ危ない橋ではないですか? それでも必要かい? 意味が……
・「だから心配しないで、これはボクが選んだ道だ」そ……そうかい!? それアルベド先生に選ばされてないかい!? 後戻りできない選択だし、どんなリスクあるかわからんし、人類的にはいいだろうが、こんな幼いうちに選択していいの……かい!? でも本人の意思と選択は尊重したいしな……それにしたって危う……うーん……
アルベドはたぶん自覚持ってると思うし、なにせ錬金術師である自分たちの傲慢さについて考え悩む人なので、それでも人類のための合理を選べる人でもあるだろうから……という、不安
・たしかに、ドゥリンとアルベドは兄弟だけど、ちびドゥリンは作者違う……ドゥリンなり代わり夢オリ主ハッピーエンドif二次創作だよね。二次創作っていうかインスパイア元がある創作?
・アルベドとちびドゥリンだけが世界にふたりだけの同じ種となる……
・部外者だからなんか……なんも言えねえ……! いいの? これやっちゃっていいんですか? 本人たちがいいなら……で、でも子供じゃない? ちびドゥリンは……
・「モンドに戻って…責任を果たすって伝えた。そしたら、ボクを止めることもなく『さっさと行ってくれ』って言われたよ」笠っちはちびがドゥリンと融合して人間になるってわかってて言ったの!? わからん……というか責任、責任か……責任は本人が取りたいなら取れるかはさておいても取ろうと努めるぶんにはいいって過去に言っちゃったからな……そっか……
・「たぶん、応援してくれてるんだと思う。ボクがアルベドと同じ種になるために、ボクはここに戻るべきだって、笠っちもそう思ってくれてるんだ」そ……そうかなあ!? じゃあ、まあ、ええか……笠っちがそう言うなら……(言ってはない)
同じ種になるべきとは思ってない気がするが、まあちびドゥリンの意思を尊重して応援してくれそうではある。あるが、うーん……
なんか諸々危うすぎてハラハラするけど……応援し祝福するべき、なのかな。止めていいものなのか……わからん……
・気持ち楽になった? なら……よかったかな。本人が楽しみなら……いいのかな、いいんだよね? 不安が隠せない、狂人に対する束縛だし……背理だし……生命への冒涜にあたるのでは……
・「偉い人の席に座っちゃったらどうしよう?」白々しすぎる、だいすき
・「その少し狂気じみた表情…さすが『黄金』レインドットの子ね?」あっよかった、ほっとした。狂気として受け取っていいんだ。アルベド先生はちびドゥリンを魂という材料として見てるんだね? やさしくて思慮深くて誠実な人だけど、合理的でちょっとぞっとするような人でもあるんだろう、それはドキドキで魅力的だけど……幼いちびドゥリンがしていい選択か!? アルベド先生的にはどうなんだろうな、申し訳なさも少しはあるかもしれないけど、それでも隙なく進められる人でもあるだろうしな……
・いやだって、ちびドゥリンを魂に、ドゥリンの心臓を血に、魔獣の肉片と胚子を身体に新たな生命を生み出すのは、だいぶ悍ましい寄りだとおもうので……こわさへのトキメキはあるが……
・「アリスさんは、これを良くないことだと思うだろうか?」「ううん。ただ、二人とも特別で、面白いと思っただけよ」なんか二人とも、けっこうアレで、イイねの気持ち。いいのか? の気持ち
・「もっと褒めて、ちゃんとお願いしてくれる?」って何!? なにそのもっと取引先に言うみたいに言ってみたいな要求は……気になるから選んじゃう……
・「褒めてほしいのかい? ボクが道を踏み外さないよう、責任を持って試練に付き合ってくれるものだと思っていたよ」ええっ!? 道を踏み外しかけてるギリギリの自覚あるの、というかマジレスなの? 褒めてくれないの? いやまあ……責任を持って付き合うけど……!? 翻弄された……アルベドのこと、もうだいぶ好きかも……わたし、博士もレインドットも割と好きだからね
・「アリスさんは賑やかなのが好きで、友人同士が助け合い、一緒に成長する姿を見るのも好きなんだ」いい趣味してて笑った。ぜったい好きだもん……
・「二人用だから、一人増えるとおかしなことになっちゃう…パイモンなら許してくれるよね?」このママあざといよ〜かわいいよ〜〜 翻弄してくれる人に弱すぎる
・「ボクと一緒に、試練に参加してくれるね?」なんか有無言わせない感じでたまらない、わたし……押しが強くてこちらを翻弄してちょっと困らせてくれる人のこと……好きなんです! いいよ〜ん
・ちっちゃくされた……というかちっちゃくされて戦ってたんだ今まで……
・>急にめっちゃ喋る<
・なんで凍結接待とかいう旅人(氷だけまだない)にもアルベドにも一番つらい試練なんですか? 試練だから? あでもアルベド先生いいダメージ出してるな……
・あら〜〜〜 璃月編の魈さまが落下から助けてくれるところぶりにアルベド先生が落下から助けてくれるところに言いました、あら〜〜〜を
・「錬金術の観点から言えば、ボクもドゥリンも人造物だけど、生物学の観点から言えば、ボクたちの間には何の共通点もないし、決して同族じゃない」かつては自分はドゥリンと同じレインドットの創造物であり化け物と言って、でも旅人に私の友達で化け物なんかじゃないよと肯定されたことで「心が満たされた」から、白影の最後で悪質なイタズラをしたんだろうことを思い出して、今はこうしてキッパリ否定できるのは変化なのだろうな……を思った。
もちろん三号を殺したことを少し悲しく感じる彼で、わざわざ二号を埋葬する彼だから、思うところがないわけでは決してないだろうけどね。
・やっぱちびドゥリンが「魔龍ドゥリンに取って代わる」でいいんだ、二号が一号にしたように……
・「ボクと話した後、あの子は人間になりたいと思うようになった」あ〜……人間になれる方法があるって知って初めてなりたいと思ったのかな。好きな人たちと、初めてできた友達と同じカタチになりたいと思うこともあるよな……実際にそうかはわからないけど。ちびドゥリンって放浪者が人形であること知ってるんだろうか。ちびも「特別よりも、普通の方がいい」と思って、思ってるよなそりゃ……
・「今回の計画は、広い意味で過去と未来に関わるもので、多くの人にとって重要だ。計画を遂行する最大の意義もそこにある。そして、ちびドゥリンが望む姿になるのは、その次に重要なことだ」一つめが多数のための合理で、二つめがちびドゥリンの望みを叶えること……なのかな。アルベドはちびドゥリンの意思として考えてるのかな……
・「ボクの個人的な動機は大したことじゃない。ちょっとした信念みたいなものだよ」「より完璧な形で命を誕生させる——それは世界をより良くすることとも言える。なすべきかどうかではなく、そうしたいかどうかだ」魔龍ドゥリンという存在への憐憫とかもあるのかな。ただ殺すのではなく、より良いカタチで生まれ直させるという……ハッピーエンドif二次創作というか、もちろん被害を最小限にするための合理もあって……アルベドは、より良い世界にしたいんだよね、きっと
・気になってキャラスト読んできちゃった。アルベドが「世界を育むこと」にたびたび言及するのはレインドットに与えられた最後の課題が世界の真相と意義を示せと言われてるからっぽい気がするな。というかスカークと似た立場なんだね、罪人の弟子だから……
世界の真相を知る、世界の意義を示すために世界を育こうとしてるのかな。たぶんそうなんだろうな……
・風花祭の裏でふたりのドゥリンがひとつの人になった……
・「望んでいたことをやり遂げ、目標も達成できたから、悪くない気分だよ」その目標って課題の達成なのかな、とか言ってたら「彼女が見たら、きっといつもと違った表情を見せてくれるだろう」でぐわん、となった。アルベド→師匠の感情って、どうなんですか? 母ではないけど創造者であるひと、「できなければ見捨てる」といった脅しを本気で信じ課題に打ち込んできたアルベド……もういいやボイスも見て来ちゃお、と思ったけどレインドットについてないのかい!
・「ボクの師匠にして母の『黄金』レインドットさ」すごい動揺した。今のアルベドは彼女を母と呼ぶんだ……
・「もうだいぶ前だけど、彼女がボクをモンドに向かわせたとき、ある大きな課題を与えたんだ——世界の真相を探せというね」ついさっきキャラストで読んだとこだ!
・「ボクの推測を確かめるのに少し時間がかかったけど、結果は予想通りだった——『自分の生活を見つける』ことが世界の真相に繋がるんだ」「自分を知り、世界を知る。自分を理解し、他人を理解する」すごく、刺さっている。取るに足らない、多くが当たり前として持つ普通のそれに隔たりを感じていたアルベドが、普通を知り、理解し、自分のものとして得ること。それが世界を真相を知ること……
・「『ボク』と『世界』の間には『生活』がある。本物の人間であるなら、それがなければならない」「ただ生きるだけではなく『生活』を理解したときに本物の人間になれる。彼女はこれを伝えたかったんだろう」まだ人間ではない無垢な白を、本物の人間にするべく俗世の色をつけること、そらがレインドットの目的だったのかな
・「人間になるのはただの始まりに過ぎない。人間としてどう決断して、人間の家族とどのような関係を築いていくのか…」アルベドはやっとスタート地点に立てたってことなのかな、だから次の段階に入るために人間の家族を……唯一の同種を作っちゃったん!? 相手の幼さを置いといてなおやばいことな気がするが、まあ家族として責任持って関係築いていくなら……いいのか? ギリセーフか?
・「これからボクの兄弟は、前のように自由に生きることはできないだろう。彼もボクと同じように、この世界を歩み、人間という枷と共に生きていく」自由の国で不自由の話をしてくれるの、相変わらず好きすぎる……いやまじでこの兄弟を繋ぐラインに放浪者いるの、よすぎる。自由の子らよ……
枷があるから、不自由だからマイナスということでもないからね。枷があるからこそ遠くへ流されることなく地に足が付けられることもあるし、ある程度の不自由さが愛おしいこともあるから。く〜〜……自由の話と永遠の話が、好きです
・「ボクたちはたぶん庭園に根を張っているんだろう。そして今や、ボクも立派な庭師になった」庭師の手の中にある、毒のある花と並ぶ毒のない花に自分を例えたアルベドが、庭師という命を選定する側になった、人間になった……ということなんだな。その傲慢さ含めて人間になったということなのだろうね、きっと
隊長によって庭師に例えられた雑草を殺し花を生かす死の執政が直近にあったので白影で庭師の比喩あってビックリしたんだけど、例のムービーには生の執政になったレインドットがいるわけだから、なんかすごい。投げた玉すごい遠くでキャッチしてて面白い
・「どうやら、ナベリウスを呑み込んだ後、母はようやく安らぎを得たようだ」そうなんだ!? 見返しに行っちゃった、確かに生の執政と割と仲良くやってる印象あるし、生の執政になる前はもっとピリピリしてたのかな
・「もしそうだとしたら、ボクは心から嬉しく思うよ。彼女だって、生まれた時から狂気じみていたわけじゃないからね」あっそうなんだ、天然物の倫理なし知的好奇心の塊パターンもあると思ってたんだけど、じゃあ理由があって狂気に囚われて、絶大な力を手にして落ち着いたってことなのかしらね
・五大罪人は天理の影呑み込めるくらいやばいの、すごい。というかそうか、レインドットとナベリウスも融合か……じゃあやっぱりちびドゥリンもドゥリンの声がうるさかったりしたいか心配になるな……
・アルベド、レインドットのように人類の敵にまわる人では決してないが、倫理観は割とギリギリなことが伺えてよかったな。だいぶ……好きになっちゃったな……創造者であり被造物で、好きそうだとはずっと思ってたけど……
・気持ち楽になった? そっか、それならよかったよ……わたしの言葉で楽になったことと、楽になる程度には思うところもそりゃあるのが伺えることへのWよかったです
・またね〜〜 ナドクライで会おうね
・今年の風の花、何かわかるよ……セシリアの花、だとおもった! あっしれっと翻訳変わってる気がする。たぶん「放浪人の真情」が「遊興者の真心」になってる……わけじゃないかな? どうだろう
・わーいウェンティからご褒美もらった、魔女からのプレゼント、なんだろうなあ……
・やはり酒か? 奢ってもいいけど破産しない程度におねがいします……
・「やった! 嬉しくて今にも空を飛んじゃいそうだ」かわいっ、あっ言っちゃった、負けた……何と戦ってるんですか? 何と戦ってるんだろうね……
・「不滅の悲嘆は拭われ、静寂の輝きへと歩んでいけるだろう」ドゥリンに対してウェンティさんは祝福をくれてるんだな、で、すごい、好きだ……自由のターコイズが好きだから
・背理、終わった〜〜! けど一応エンジェルズシェア行ってみるか……やっぱいねえ! 約束は!?
めちゃ楽しかったね……アルベドについてたくさん考えられてよかった。アルベドの誠実さと合理性と危うさのバランス、被造物でありながら創造者でもあるところ、すごい好きだったけど、ちびドゥリンは大丈夫なのかな!? の心配も全然あるのでナドクライ楽しみすぎる。実装タイミングだからモーション知ってるんですけど大丈夫なんですか!? 白と黒の狭間で苦しんでない!? だとしたら絶対好きな形になってるのでドキドキだし、でもちびには関係ない……のハラハラもあり、たのしみすぎる。
あとウェンティさんが安定のモンドの人々を見守る風神さましつつ手を貸してくれてて、ほんとに、うれしかった……最高……背理、ありがとう。理に背いて大丈夫ですか!?
