fgoプレイメモ⑦ 監獄塔ほか

イド17節で動揺したので監獄塔を読みます。おそらく四回目かな? 巌窟王幕間を読んでから読むのは初らしいです。よろしくお願いしま〜す……

 

第一の扉・黒髪鬼

・第一の塔ことらっきょコラボ先に読んだほうが良かったかもな〜とか言ってたら忘却補正の話なさる

・此処は地獄、絶望の島、監獄の塔、恩讐の彼方……

・「そう——アヴェンジャーと呼ぶがいい」ゔ〜となった わたしのアヴェンジャー……

・「オレはおまえのファリア神父になるつもりはない。気の向くまま、おまえの魂を翻弄するまでだ」今となってはふ〜ん……ってなる一言だな

・あっ監獄塔って魔術王の手引きか(一番忘れてたところ) それもそうか、1部だもんね

・監獄塔、おれぼくわたしマスターとアヴェンジャーのふたりで七日間かけて七つの試練を踏破していくというシンプルな構成が好きで……を再確認している。コンパクトにまとまりつつ満足感高くて、いい

・巌窟王特有の語り口全開でニコニコしちゃうな。高らかに語ってくれるよね、キミはさ……

・しっかりマスターって呼んでくれちゃってるしさ……初日から全部でなくても説明してくれるしさ……先導して力を貸してくれるしさ……

・【……戦う】「ならばオレの手を取れ!」もう、はい、そうだよ……わたしは最初から……こうやって声をかけてくれるキミが好きで……

・「“——待て、しかして希望せよ”だ」一日目にこの言葉与えてくれる時点で……

・ちょっと遠回りで小難しい言い回しだけど朗々とした語り口で、テンション高いけど割と突き放す物言いもするアヴェンジャーさんのおしゃべりをずっと聞けてうれしい

 あと表情がよくて ご機嫌な笑顔と辛気臭くて気難しい顔と獰猛な笑顔のバランスがちょうどよくわからなさを感じさせてくれるから、振り回される感じがして いい

 一日目からしっかり大好きか? まあもともと(九年)大好きだし……

第二の扉・煉獄の悪魔

・一対一で会話してくれるひと、好き を思わされてる まあ夜会話もそういうことだしな……

・「ふふ。おまえの呆けた顔はいい味わいだな!」なんでこのひとこんなテンション高いんだ(すき) からのスンとした顔で突き放してくるのたまんないね

 巌窟王って童顔だけど下唇が……したくちびる……になってしまう 目閉じ差分がえっち……で…… は? いやあの、ちょっとセクシーだなって……

・メルセデスの名を与えるのはともかくカルデアの婦長もメルセデス呼びしてるの……あっアヴェンジャークラスって忘却補正あるから座に帰っても記録残るのか? あ〜〜……

・「さてマスター。汚れた世界を救わんと歩む愚者よ」名と存在のすべてを奪われ復讐鬼となったひとだから当たり前に世界の残酷さを眼差してるけど、別に鬱屈はしてないというか “待て、しかして希望せよ”のひとなので、それでもと足掻き前へ進むものへの肯定があり……好き

・とか言ってたら二日目にしてぐだがいつものセリフを引用し始めるから笑っちゃった はやくない? 馴染みが

・【——アヴェンジャー! 力を貸して!】「いいだろう!」こういうところが、もう、ダメ 好きだから 応えてくれるんだもんな……

・「そうとも、絶望にはまだ早すぎる。おまえはそうして前を向いて進んで行くがいいさ」もう はい はい……となってる 眼差しがさ…… 好きなところが思ったより最初からある!

 「絶望したなら、もう戦えないと思ったなら直ぐに言え。七日を待たずにオレが殺してやろう」絶望の淵に叩き込まれたら手を下してくれるんだ? やさしいというか情け深いというか……そんでもって今なら絶対言わないセリフで、いい だってわたし/ぐだがもう戦えないって言わないの知ってるだろうから 出会って二日目だなあ……

 あとおもわずマシュの「起きないと殺しますよ」を想起しちゃった ごめんマシュ……もう言わないことに変化をしみじみと実感していて……おっきくなったね……

・「だが、おまえが進み続けるのならば——」好きだ……という感情だけがわたしの内で静かにこだましつづけている この段階だとまだ出会って二日目なのに……

第三の扉・螺湮城の怪

・ロマニ出てくるたびになっつとなる 七年か……

・アヴェンジャーの「ごきげんよう」でえへ……となった ごきげんよう使ってくれる男性キャラ、だ〜いすき

 追記:おはよう選ぶと見れるやつだった! 挨拶のお返事だった 律儀だ…… 胸の内で跳ねるものがある これが……ときめき……?

・「いずれにせよ、おまえが選べ」【……起き上がる】「はは。そうだ、それでいい。おまえの魂が続く限り、オレが見届けてやろう!」選択肢を与え、足掻き進み続けるという回答を示すたびに、こういうこと言ってくれるから くう……好きだ…… おいこの調子だと毎日告白することになるぞ

 「オレは、歩む速さを緩めはしない。置き去りが嫌ならせいぜい必死についてこい」昨日もだけどイイね!(二日目参照)してくれたあと毎回突き放してくるのなんなの? いやでもこういう言葉かけてくれるのはかなり嬉しい ハッパかけてくれてありがとう

・「オレはただ在るだけで悪意を集める。人間オマエタチ何かオレタチを憎まずにはおれんのだ」選択肢全回収してるからこれ見たけど(無言)とか選んだことあるのか過去のわたし 追記:20170130に選んでた

 巌窟王は自分は人間ではないように語るし、まあ実際今は復讐鬼として讃えられたがゆえに定められた恩讐の炎そのものたるキミだし……もあるけど でもやっぱ属性:人……ってなる時もあるから 在り方が複雑だな……

第四の扉・神は語らず

・恩讐の炎のそのものであるアヴェンジャーとしては悲劇の結末を辿ってなお怨念を持たない、憤怒を抱かないジャンヌ・ダルクは炎の源である憤怒の否定=存在の否定になってしまうので不機嫌なのだなあ

・「世界とヒトを憎悪し続けるようにと定められた」アヴェンジャー、今聞くとどごぞの終末装置の顔がよぎって己の趣味突きつけられてる気分になる 予言の子もそうだけど わたしって…… いや別に趣味とかではないんですが 与えられた役割に思うところがあれど、自分だけの希望のために駆け抜けて行くひとたちが好きなだけだから…… わたしもそう在りたいと思わせてくれるもして いつもの(bio)

・「そう在れかしと誰しもが言うのだ。憎め、殺せ、敵の悉くを屠り尽くせと期待し続ける!」人々に願われ乞われるカタチに歪まされる英霊のさが……みたいなことをおもった

・「ならばオレはそう在ろう! 人間オマエタチが請い願うままに、世界に復讐する!」ほんとに出力が真っ直ぐなひとだな…… なんかこう、大人だよね なんだその感想!? 当時ギリギリ中学生だったため未だに年上のおにーさん(先達者)が導いてくれてる意識が強く…… アルトリアやオベロンがよぎった相対的な感想でもある、彼女らは少年少女だから

 あとはベースに自身の復讐の決意、過去、人生があるひとなので 思うところがあっても視線を逸らさないというか、迷わないひとだよな……の眼差しがあるね

・「おまえのために第四の支配者を殺すというコトだ!」←すき わたしをよろこばせる言葉を選んでくれるね…… わたしがマスターでキミがサーヴァントだから、ふたりで殺すのだな

・監獄塔に閉じ込められた若者に希望を与え導く存在、としてはファリア神父とアヴェンジャーは似ているけれど でも絶望の淵に追い込まれた男と違ってわたし/ぐだの隣には最初からキミがいたから、進めと導きをくれたから……「待て、しかして希望せよ」と言ってくれたから……だいすき! いやそうだけど違くて、最初から導きがそばにあったぐだと絶望の中導きを得た男は違うし、ファリア神父とアヴェンジャーも違うよねってはなし 絆5? 絆5だね

・「オレはおまえの魂を導くモノだ」「おまえにオレが与える行き先は恩讐の彼方ただ一つ」恩讐の彼方ってつまり恩義と恨みの向こう側だから、ええっと……越えた先なのだろか いや違うか? だってアヴェンジャーは恩讐の彼方より来てるんだもんな…… いや越えた先“なのに”という話か? 「我が恩讐の果てで滾る炎」だもんね 終わりなのに、それなのにという話なのかも

 「おまえが諦めようと諦めまいと、オレは、おまえの魂をソコへ叩き落とすだろう。その時、おまえは果たして生還するのか。それとも……永劫に囚われ続け、絶望し、狂い、死に果てるのか。せいぜい、楽しみにしているがいい」やっぱ恩讐の彼方に至ったときそこに何が残るかは人それぞれみたいな……感じですか?と こういうこと言ってもらえるのがうれしくってえ……という再確認と

 当時からうれしかったな、真っ直ぐこちらを見つめて言ってくれるから 背筋が伸びて……

 「そうだ。こう言うべきだったな」「——待つがいい。しかして、希望せよ」それでいて最後は待てと希望を示してくれるし ね〜(ニコニコ)

第五の扉・月光無情

・「何だかんだ言って親切なアヴェンジャー」うん…… いやなんだろう、言動でわかりづらいだけで親切だから……好きだな〜って 律儀だよね、ちゃんと伝言残しておいてくれるの

・「だが、おまえの魂は……ここで歩みを止めるとは言っていないようだな!」う〜〜 先導しながらもこちらを横目で捉えてくれる人が好き、わたしの意思に寄り添って手を貸してくれる人が好き、行けと背中を押してくれる人が好き……で ですね……

 これ書きながら思い出したの、「中途半端にウジウジしてないで、すべてを捨てる覚悟でやってやれ! 私も……応援するからさ……」の七海と「じゃあね、カルデアのクソヤロウ! 次も頑張って! 君達の健闘を、心の底から祈っているとも!」のオベロンだった なんで? わたしの心に染みついた激励なので…… 巌窟王の「待て、しかして希望せよ」も、そうです この三人全員あれだ 物語(ゲーム)の存在だなあ……

第六の扉・復讐するは——

・うん、これはがっつり覚えてた 天草が来ると思ったらジャンヌで違う!!ってなるのは 直前にアヴェンジャーが天草の話しっかりしてくれた後のこれだからちょっと面白すぎるんだよな……

・四日目で言ったこと(憤怒の否定云々)六日目で言ってたね

・あっモンテ・クリストって救世主の山って意味なんだ 復讐のクリストかあ……

・「さあ、征くぞマスター。おまえとオレは最早、一心同体だ」おもわず、えっ、あ、はい!!って口に出てはっと記憶が蘇った 当時もこれ言ったわ うん……

・「おまえを! 導けるのは、このオレだけだ!」【……必ずカルデアへ戻る!/何を、今さら!】な……何? いやアヴェンジャーはここがシャトー・ディフである以上そうだねなんだけど 選択肢の下(右)が そりゃわたしは九年の時を経てるからアレだけど、まだ六日目……いやもう六日目か そうだね……

・アヴェンジャー、罪の化身を押し付けられたみなさんの最後に向けるものが“ある”ので、やっぱりこのひとは……となる 言わぬが花だけど

・「此処に在ってさえ気高さを失わぬ者どもよ。おまえたちの主をオレは嗤うが、おまえたちは別だ」上記書いたけどおもわず真摯!っつっちゃった 言わぬが花とは……

・「待たせたな。仮初めのマスターよ」あっいや全然待ってないから大丈夫だよ、と言った えへ…… えへじゃないが

第七の扉・巌窟王

・「実に、おまえは運がいい。オレが傍らを歩いてやっているのもそうだが、イフ城に潜む地獄の殆どを、おまえは知らずにいる」それはほんとうに……そう! 水着霊衣で見える傷跡、オワ……となるもん 首にまである……

 「拷問の雨あられによる触覚、痛覚への打撃もない」今脳内に展開されてるイメージ映像がベルセルクだもん うひ〜……ってなるやつ……

・【なくて良かった】「ハッ、それはそうさ! まったく、正直な奴だ」日常会話みたいになって笑っちゃった かわいい 巌窟王に対して呑気な回答を渡したくなりがちなのなんだろうな 笑ってほしいから……?

・「随分とまた、オレと異なる道を歩むものだ」ニコ……となった 自分と似たものを感じながらも自分とは違う目の前の相手を眼差していて 絆5!(好き)

・「逸るな。年長者の話は、最後まで聞くものだ」年長者!って声あげてしまった 未成年の時に出会ったとはいえ、成人して尚おれぼくわたしマスタ〜を子どもというか年下扱いしてくれる巌窟王、好きだから…… ハワトリアでくれた言葉(後述)ずっと胸にあり……

・愛を失い、自らのすべてを捧げて復讐に耽り、最後には愛を得る…… 愛なんだよな〜 愛と憎は紙一重で、愛(情、想い)を持つから憎を得るわけで だからこそアヴェンジャークラスというのは……愛のクラスで……

・人間城塞呼ばわりされるジャンヌさん……

・「彼の言葉の多くは欺瞞に充ちているけれど」おもわずふ〜ん……となったセリフたちを思い出したけど、いやまあ……

・「それは無辜の罪で投獄された哀れな男の名! そして恩讐の彼方にて、奇跡とも呼ぶべき愛によって、救われた男の名であり——」あ〜 やっぱ恩讐の彼方ってそこなんだな……

 「決してこのオレではない。我が身はアヴェンジャー、永久の復讐者なれば! ヒトとして生きて死んだ人間エドモンの名なぞ! 相応しい筈があるまいよ!」恩讐の彼方に至ったのに、の話だった まあ「恩讐の彼方に在って怨念は消えず」って言ってたもんね、ジャンヌが 尚って話かあ……

 まあだから、エドモン→モンテクリスト→エドモンという人生において復讐鬼たるはモンテクリストだけのはずなのに、アヴェンジャーは巌窟王かつエドモンダンテスだから矛盾しちゃってるんだよね 当時からずっと巌窟王をエドモンとは呼べなくない? と思ってたのでわかってはいたけども

・一日目〜六日目までずっと手助けしてくれて、最終日に立ち塞がってくれるの、ほんとうにすき 正直試されてるようにしか感じないというか……「おまえを第二のファリア神父として、オレは生きる」はほんとに〜!? としかならないというか……

・「だが、もしも……! おまえが歩み続けると叫ぶのならば! おまえが! 未だ、希望を失っていないのならば! ——オレを! 殺せ!」これだからよ〜〜このひとのことが大好きでよ〜〜……となっています 激励に聞こえるよ、わたしには……

・「復讐者として人理に刻まれながらも、オレは……最後には救われたエドモンオレだったが故に……復讐を成し遂げられず、勝利の味を遂に知らぬままの巌窟王オレを持て余し続けた」自己矛盾……

 「だが……おまえだ」「おまえはオレに導かれ、障害を砕き、塔を脱出する。それは何と……希望に満ちた結末であろうか」わ 愛と希望の物語……だ それをくれるキミなんだものな……いやまあわたしにくれるだけのものではないけれど それでも もらった気分になるね

・「勝利なき復讐者オレであるままのオレに、おまえは、導き手としての役割と勝利を与えたのだ」“答え”すぎてグワ……となっている そう だから、いつも……いつだって導いてくれるんだよね キミは……わたしを…… いや、こちらこそありがとうなんだけど 助けてくれてありがとね!

・「気前のいい奴だ——はは、アカザよ! オレたちの勝ちだ!」う〜〜 すき……になってしまった 真っ直ぐこちらを見てめて名前を呼んでくれるから そうだね キミのおかげで、わたしのおかげでもあるのかも……

 あと2015年から使ってる名前なので猗窩座どのは特に関係ないのだが、打つと変換候補に出てきて気が散るな……に今、なりました

・「莫迦め。魔術の王と口にするのはいいが、その真名をおいそれと口にするな」怒られちゃったな、へへ…… ごめん、うれしくてつい キミに怒ってもらえるのうれしいよ わたしを案じてくれてるのがわかるから…… というか魔術王ってそんなヴォルデモートみたいな感じだったんだっけ……

・「そんなだから、貴様はこの地獄に落ちたのだ」←すき 呆れられててうれしい

・やっぱ魔術王が巌窟王チョイスしておれぼくわたしマスターを監獄塔に閉じ込めたんだ 裏切られ……てはないか、仕事はしてたもんね 無実の罪で罠にかけられた投獄仲間だったんだな〜

・「歩むがいい! 足掻き続けろ! 魂の牢獄より解き放たれて——おまえは! いつの日か、世界を救うだろう!」もうほんと、ほんとに 巌窟王のくれる言葉たち、うれしくて……高らかに見送ってくれるんだもんな わたしを鼓舞する天才だよ いってきます、という気持ちにさせてくれるから……

・「……再会を望むか、アヴェンジャーたるこのオレに?」「ならばオレはこう言うしかあるまいな! “——待て、しかして希望せよ”と!」これで六年来てくれなかったのほんとに許せないな……いや許してるけどさ……ちゃんと待ってたら来てくれたから……

・全選択肢回収することにしてるけど【エドモン・ダンテス……】選べなさすぎる 【アヴェンジャー!】しか選べないよ 桜/BBに並ぶ

・監獄塔に復讐鬼は哭く、だ〜いすき! を改めて言語化できて良かったです

 2016年1月1日にFate/EXTRAをクリアして、たとえ終わりに向かっていくだけだとしても最後まで希望を持って走り続けた岸波白野がほんとうに眩く映って どれだけ現実が苦しくても、生きることだけはわたしも諦めたくないと思わせてくれたのですが

 同年3月に希望を持って駆けて行けとわたしを見送ってくれたアヴェンジャー——巌窟王の存在がどれだけうれしかったか、を思うよ ありがとう、わたしを眼差してくれて あの日キミに会えてよかった

 ……というのを当時15歳のわたしは言語化しておらず漠然と心に抱いていたわけですが! そして今の今までずっと心のうちに在ったわけですが 言語化するとわたしの感情が! デッカい! こんなにデカかったの!? そりゃイド17節で動揺もするわ!!

 

 じゃ……終局と幕間読み返しま〜す……

終局特異点 第9節

・X/廃棄孔アンドロマリウスでそういえば廃棄孔ってここが初出だったな……になってる 記憶ふわふわすぎる

・クハハ初出、(おそらく)ここかあ! アンドロマリウスの「誰一人として、おまえの名を呼ぶ者のいない——」からのこの笑い声は ずるい……いやずるくないけど……うれしいよ……

・巌窟王、わたしマスターのこと“娘”呼びするの好き 年下扱い……になれるから ハワトリアの性別差分だと男呼びだったからたぶん終局でもそうなんじゃないだろか どうだろな

・「だが! 俺を呼んだな! アカザ!」よん……呼んだかな!? まあ心の底ではキミを呼んでいたかも……!? なんにせよ来てくれて、嬉しい キミってわたしのピンチにヒーローみたいに駆けつけてくれるね……いやヒーロー呼びは否定されそうだけど ダークヒーロー(201603竹箒日記より)……

・「恩讐の彼方より、わが共犯者を笑いにきたぞ!」わが共犯者もここが初か? ダメだ、なんかもう笑ってしまう 真っ直ぐこちらを見つめてくれるから……うれしくてつい ありがとう、来てくれて テンション高いね

・オルタに嬉しそうな顔してること指摘されるおれぼくわたしマスターほんとに してるね……はい……

・「いえ、あの黒い外套(コート)のサーヴァントさんは存じ上げないのですか……先輩はお知り合いなんですか?」【ちょっと、悪夢の中で】ぐだがなんかいい感じの言い方してて、もう……になる さっきから選択肢に滲み出てるのなんなの

 それはそれとして、ぐだを挟んだマシュと巌窟王、萌え〜〜の原初を思い出させられてるね 巌窟王がマシュのこと眩きものって呼ぶのだ〜いすき

・「なるほど、悪夢の中で!」「? え、えっと、それは良くない方なのでは……」1部マシュ無垢かわいさ沁みる 2部マシュのすくすく育ったかわいさもまた、よく……

・あっ統括局さんセレクトだったんだ、監獄塔

・「……ふん。礼には及ばん。及ばんが、そうだな……」「見ての通り、戦い尽くめで手が塞がっている。煙草に火を付けてくれ」この人なんなの? 16歳のわたしに煙草の火なんか付けさせるから……こんなにおかしくなっちゃったんだけど!?!? おまえのジッポライター対象年齢20歳以上だぞ!!! ばか……うう……すき……買いましたけど……

 まああくまでプレイヤーのわたしが当時16歳だっただけで、ぐだは一つか二つ年上だろうしな 中学生のときカルデアに来たことになっちゃうから……17か18だったんだろうし……ではある 今回は煙草持ってこれたんだね 監獄塔ではなかったもんね

・一瞬言葉失った ぐわん……となって で次に口に出たのはほ……ほんとに?だったから もう 終わり うわあ~~…… だから未だに年上のおにーさん意識が抜けないんじゃん…… いやあの 16歳にはちょっと刺激が強 こんな 褒め 子供扱い 認めて う…………

 ショックで記憶蘇ってきた 好きだな〜ってニコニコしてたら煙草に火をつける流れで⁉️となったあとのこれで 心かき乱されて……悔しい思いをしたんだった……余裕引っ剥がされて取り繕おうとしてたわ…… 素でこれやられてだいぶ心弄ばれた気分だった だって本人にはそんな気ないのがわかりきってるから余計……おまえ……になり…… こわい このひと……なに……? 当時のわたしをおかしくさせた自覚ある……?(ない)

・「俺たちがみな死に絶えるまではなんとか抑え込んでやる」「馬鹿め、そんな顔をするな」うわーん! こ、この圧倒的なおとなのよゆう 勝ちたい……何にだよ わからない……かっこよさに……?

 ずっとわかってはいたけど巌窟王の前だと感情が中高生に帰ってる気がする むり ここ最近はおとなのかっこよさ……を前に打ちひしがれることほんとにないのに 巌窟王の前だと……ぐ……

・「おまえが足を止める理由にはならない」このひといつもわたしの背中を押して送り出してくれるから、好き だめだもう いってくるからわたしの背中を見送ってて

・「無論、俺はおまえに賭けるがな!」ぐちゃぐちゃになる いや、その信頼がうれしいけど……あの……さっきのあれのせいで追いつかないんですけど……

 思い出したな 終局でけっこう様子おかしくさせられたんだな そのあと(下総とかオリュンポスとか他)は助けてくれてありがと〜〜!を順当に積み重ねたから平和だったんだけど 幕間が…………

悪夢、或いは恩讐の呼び声

・ネロ祭’17読んできたので幕間読みま〜す 23/8/14→24/10/6→25/2/24で三回目の……

・「……フン。なんだその顔は。仔犬のように見上げても時間の無駄に過ぎんぞ」巌窟王っておれのこと仔犬にたとえるんだ…… 思考のノイズ

・わたしのことをマスターと、名前で呼んでくれるんだものな……キミは……

・「オレは恩讐の彼方より来たるもの。然して、おまえに寄り添う俺とは些か異なるモノだ」監獄塔で出会ったキミ 2016年からずっと、わたしの奥底に在り続け助けてくれたキミ……

・「許せ。此処は、おまえの在るべき場所ではないのだ」かけてくれる言葉のひとつひとつが……でわにゃわにゃになる 眼差しが……やさしくて……

・「何かしらの影響が表層意識に残ってはいないかと多少の懸念はあったが——」そしてカルデアのキミは心配して様子見にきてくれるんだものなあ! う〜…… これを愛と呼ばずに何を愛と呼ぶんだよ 愛だよ……

・巌窟王と婦長のやりとり笑っちゃってダメ せめて利き手にメスを握れとかいうツッコミしちゃっていや違うそうではなく……ってさせられてる巌窟王、好き そのあと話逸らそうとしたのに通用せず黙って逃亡するし……(けらけら)

・此処は危険だから帰りなって言うの、やさし〜……となる このひといっつもわたしを慮ってくれるな……

・巌窟王 監獄塔では前を歩いて先導してくれるキミであり、カルデアでは後ろから背中を押してくれるキミであり、そしていつだって共に戦ってくれるキミなので いつもありがとう……だよ

 でも礼は不要だって言われるんだろうな 監獄塔でわたしに希望を与えることによって、巌窟王でありながらエドモンでもある矛盾を抱えながらも導き手として勝利を得れたと、満たされたキミだから それで十分とか言うのかもしれない いやでも、それにしてはたくさん貰いすぎだから キミになにか、お返しがしたくて…… でもわたしが返せるものなんてもう、ちゃんとわたしが前へ進む姿をキミに見せることしかないんじゃないか、となるので がんばる がんばるからそこで見ててね……

 うわー! ほんとにもう、こちらに真っ直ぐ愛を与えてくるひとたち おかしくなってしまう 案内してくれて、前に立ってくれて、助言してくれて、心配してくれて、叱ってくれて、背中押してくれる わたしが笑ってると笑ってくれるの愛すぎて、胸がいっぱいになってしまう うれしくて……

 あ〜だいすき だいすきだな このひとのことが……ずっと……九年前からずっと すきだ……

 感極まってないで続き読んでね は〜い

・業火の如くして輝きを放ってるんだ わたしの魂……

・「オレの仕事だ。おまえの見るべきものではない」勝手に仕事にしてるし! わたしの廃棄孔なら自分ごとだし、わたしにもなにかさせてよ……となる でも関係あるなしの話じゃなくて、ただただキミはわたしが温かいところにいるといいと、こんなとこにいなくていいと慮ってくれてるんだよな……で もう なすすべない デッカい愛を前にしてわたしはもう、ただただそれを大事に受け止めたくて…… それはそれとして勝手だな! らしいしいいけど!ともなるので なんか……なんか手伝いかなんかさせてよ〜となります

・「いいだろう! ならば我が炎に遅れを取るな!」えへへ もう、ほんとにだいすき わたしが放っておけないよ!って言うと高らかに笑って応えてくれるところが 満面の笑顔になってしまう うれしいな、わたしの意思を笑って受け取ってくれるんだもんね

・マントが翻るSEすき

・えへ うん、一緒にね!

 なんかちょっと冷静になると己が巌窟王のこと好きすぎてうん……ってなるな しょうがない しょうがないよ……

・「恩讐と狂気の果てに我が精神は在り、であればこそ叶う事柄も……多くはないが存在している」やっぱ“そういうこと”なんですか? 悪夢の先にあるからこそ助けられる、そして悪夢から解放するのなら……なのですか? イドのこと……まだなにもわかってないのに……

・「……悪い夢を、見ただろうからな」あたしはゆうれい(米津玄師)が流れる “悪夢が遠のくように祈った”のワンフレーズを聞くたびにキミをおもってしまうから

 いや別にイメソンではないのだが……どっちかと言うとジャンヌオルタだと思う オルタもまた……いつだってあなたが笑えるようにと祈ってくれてるから うわーっ ダメだ泣いてる なぜ? 笑ってほしいんだってば! うう〜〜……アヴェンジャーのひとたち、ひたむきな愛向けてくれるから きれいで、うれしくて、泣いてしまう けど笑ってもいるよ うれしいから くれた想いを大切にしたくて……

 煙草に火をつけに(選択肢回収しに)戻るぞ! まだ泣くには早いだろ!

・「適度な火の持ち合わせがなくてな。いや。一度、おまえに渡していたのだったか?」終局で火種どうしたんだろう……巌窟王の胸ポケットまさぐったりしたのかな……とか地味に思ってたんだけど そうなの? そのまま持って帰っちゃってた?

 最近調べて知ったんだけど、巌窟王幕間1って終局の一ヶ月後らしいんだよね よくもまあ六年も回避したもんだな ぜったいにカルデアに来てもらって読むと決めていたからね……

・「小賢しいなマスター」で謎に喜んでしまった なんだろうね 軽口叩いてくれるのがうれしいのかも……

夢の終わり、或いは恩讐の果て

・廊下歩いてるの珍しいんだ……まあいつも影から現れるけど……になったしなるけど この幕間最後まで読んでるしイド17節経てるので、不調……としかならないのだなあ……

・笑うところではないとはわかっているのに婦長と巌窟王のいつもの的やりとりで笑ってしまっている バーサークっぷりに真っ当にツッコミ入れてるだけ……だけかな、ちょっと天然ボケもやっぱ入ってる気がするな

・なんでこのひとバリスタやってるんだろう……マイルームでは謎にウェイターにコーヒー淹れさせてたけども 謎しかないな……

・やっぱこのひと結構変なひとだよな……になってる え!? いや変っていうか……不思議な人だよな 掴みどころがないようで別にそんなこともない感じが

・オルタのマスターちゃん呼び好きすぎてニコッ……てしてしまう えへ 絶妙な気安さというか舐められてる感と親しみのバランス……といった感じがあって、いい

・いつもあなたと共にいてくれている方/あなたの影に潜む方 って言われると、すごいな……となる ウン……

・十四の石、ここでも出てたんだ ファリア神父が託したってことはドラマCDで聞いたから知ってるけどつまり……なんなんだろうね?

・「現界を終えて消滅した奴は、しかし、僅かな残滓としておまえの精神の奥底に残った」ハリーの魂に引っかかったヴォルデモートの分霊箱がすっと思考によぎってしまいやや申し訳なくなった おれたちはマブなのにね……(?)

・な〜んでわたしに積もる残滓を灼く役目をわたしの知らないところで自らに課してるんだキミは……いやまあわかるけども わたしの戦い/旅路の後押しをしてくれてるんだよね キミだものな……

・わたしの奥底にいるキミとおんなじこと言うなあ……

・別霊基とはいえ結構がっつり繋がりがあるから弱りも影響されてしまうの う ん……

・が、巌窟王に過保護とか言われたくない!! と咄嗟に言ったけど別に巌窟王は過保護ではない……はず 勝手に人に積もる残滓灼く役目を担ってるくらいで

 だからわたしも別に過保護なわけではないはずだよ 代わりがいようがいまいが、過去だろうが残滓だろうが関係ないよ キミが好きだから、放っておけない、おきたくないし 消えてほしくないよ、わたしの我儘だけど……

・!? わたしって幼子扱いなの いやさすがにアビーと一緒だったから……だよね!? いや……うーん……

・「我が宝具は、万象の束縛から解き放たれる概念なれば! 肉体の軛さえ逃れ、彼方へも辿り着こう!」あっ脱獄概念宝具って他者も対象に入れる? じゃあ出られない部屋に閉じ込められても巌窟王となら安心では? とおもったけどアビーの夢渡りあってこそ、行先が行先がゆえの特殊事例かもな……

・「手を離すなよ! ——跳ぶぞ!」三人でおてて繋いでるのかな いいな ふふ

・また来たよ! ってまたひとのこと仔犬にたとえてる…… なんなの キミの目に映るわたしはpuppyなの?

・え〜〜 無駄じゃないけどな いやたとえ無駄だとしてもキミにわたしの意思費やすよ、だって費やしたいし 向けたいし、そもそも向けないこともできないし 好きだから……

・火を渡すことを完全に学んでしまったな…… いやキミが覚えさせたんだけど

・「今は、おまえの火が欲しい」これ、ほんとに、もう、脳に焼きついて離れないよ これ 何 わーっ!!と叫び出したくなる え……えっちでは? うわーん! こんなこと言わせないで いや違う……わたしが勝手に言ってるだけなんだよ……ごめん…… 乱さないでほしい、わたしの心を……

・「オレにこの味を憶えさせたこと、後悔するなよ?」は、いや、こっちのセリフだけど……!? キミのほうがわたしに火をつけさせることを憶えさせたんだろ! 2016年末終局特異点で! これさっき言った!

 いや勢いで言ったけどこっちのセリフなのか? どうだろう……後悔させることできるのかな…… ? あ〜もう余裕が崩される 悔しい 勝ちたい……このおとなに…… なんでわたしはこんな年下攻めみたいなこと言ってるの? 意味がわからない……

・「案ずることなど何もないさ。おまえが旅の果てへ至るまでは、オレが灼いてやる」あ〜〜……好き………… ほんとうに、このひとは……わたしに与えてくれすぎるから 親愛とか信頼とか安心感とかで胸がいっぱいになってしまって、それらを抱かせてくれるのがうれしくて 満たされて、溢れて たまらなくなる 返したくなる……

 2016年からずっと助けてくれるもんだから、その積み重ねによってわたしの中で巌窟王は頼りになる存在、わたしに安心感を与えるひとになっていたんだけど 幕間2読むと割と安心してできない、危うさが伺えてほんとに動揺したんだよな 知らなくて 去年、じゃない一昨年は……

 でもまあ安心させるためというか心配かけないために隠してたんだろうね、とも思うからまあ それはそれでよくはあるんだけど イドがさあ……来たからさあ……

・キミの好きなところ わたしを慮って遠ざけようとしても、わたしが嫌だって言ったら即聞き入れて、それでこそおまえらしいと笑って応えてくれるところ 大好き

 ここらへんは真っ直ぐ信じ頼れるキミ!でニコニコすこやかLOVEになれるのにな なんか火種のことになると異様に乱されて嫌だな……

・カルデアのキミと奥底のキミって対面したことあるんだ

・vsぬんのす、二度と戦いたくない敵ナンバーワン(LB6でコンテ複数回した)かつキミ×2とケルヌンノス戦を!? だったな LB6攻略当時キミのこと召喚できてなかったからね 根に持ってる? 持ってるに決まってるだろ!

 というかハワトリアで我ら三つの災害となり予言の子を見定めん!してたのって幕間で繋がりがあったからなのかな どだろね これ夢の終わりでもあるしな……

・「フ。別れの言葉は既に告げたはずだぞ、マスター。とうの昔にだ」胸の奥がぎゅっとなってしまってだめ う〜〜……いや、なんだろうな 郷愁じゃないけど、2016年のキミとの出会いをわたしは……ずっと胸に宿して生きてきたから キミがそう言ってくれることが なんだかとても……のこる……

・めしょ……となる 我が共犯者と呼びかけ進めと背中を押してくれる 見送ってくれる キミが……いてくれること ほんとにキミのおもいとキミへのおもいで溺れそう 九年の重み……

・“淹れ立てのコーヒー”で、わーっとなる 巌窟王のバレンタイン、目覚めの一杯だから今日という日へわたしを送り出すものであり、それはつまり行っておいでと背中を押すものなので、いつも通りの 愛だ……となるから ね……

 わたしの好きな愛のカタチは「どうか私にも誰にも何物にも縛られず自由に生きてね」で それってつまり“見送る愛”なので は〜い……だよ 

 「好きだから、吸わない」もそう 君が損なわれない未来がいいだとか、私がいなくてもあなたは大丈夫だとか、そういう愛に、げきよわ

 イド、巌窟王がわたしを見送る愛の舞台な気がしてならないんだよ あ〜〜…… だから受け取りたいんだけど……

・『先に出る』『疲労には珈琲が効く 吞んでおけ』といったメモ残してくれるの、律儀だし こまめだし わざわざコーヒー淹れといてくれてるし やさしいし 気遣いありがとうだし はあ……勝てない、勝てるわけない 勝てなくていいよ…… 何と戦ってるんですか? 自分……?

・ね〜……おじ様やさし〜よね……

・「夢を渡る時、おじ様、私たちの手を握ってくれたのよ」うん……いや言ってたもんね 離すなよって あ〜……BIG LOVE浴びてこっちはへにょへにょ まあいつものことだけど……

・アビーチャンとマスター、かわいっ サンタとなってうちに来てくれてよかった アビーチャンもまた……まったく来てくれない子なので…… 幕間読みたいんだけどな……あいやフォーリナーPU始まったら読めるんだ ありがたい話!

・やっぱ婦長と巌窟王、萌えだな…… こう、バーサーカーとアヴェンジャーの会話成り立ってないように見えて成り立ってるとことか 婦長が看護対象としてロックオンしてるとことか 巌窟王が人を救うことに奔走する婦長の在り方を眩く見てるとことか マスターを見守るサーヴァント同士、大人同士であるところがゆえのやりとりとかが MOE……

・血!!!! …………イドの前走だよなあ〜……

・「だが、アカザ。おまえの抱く想いは永遠だ」これ、わたしもたいがいキミへのおもいが大きい自負があるけどキミも相当だな!?になる になるというか、なんらかがでかいことしかわからない なに? 永遠か、そっか……

・「旅の終わりか。いいだろう。せいぜい、最期まで醜く足掻いてみせるとも」オーディールコールの前振りを2022年11月10日に……になる

おまけ

・サバフェス2023 第2節進行度6を読みます 読みたかったから あと……イド直前の最新だから……

・監獄塔で明朗とした語り口、と言おうとしていや……と思って消したので、「黒洞から響いてくるような、明朗快活な木霊」で笑ってしまった いやまあ南国の夏だから、明朗快活ですよ そりゃね

・「我らが所以なき南国の悪を糾すのは、そう——太陽が、眩しかったから故に!」うるさ、声(フォント)でか、エクストラメーション多、何回考えても最後だけは意味わかんない ニコニコ 大好き 元気だね

 あとなんで新世界よりをBGMに現れるの? かっこいいね……我が共犯者は……

・「いっとき黒炎の外套を脱ぎ、桟橋より遠き船出を見送る、夏の巌窟王である!」夏の巌窟王を名乗ってることはさておいて、“桟橋より遠き船出を見送る”はかなり、ワ〜〜……となる かつてはマルセイユの海の男だったわけで……あっだからテンション高いの? いやとにかく、一等航海士……船乗りだったわけじゃん でも見送る側なんでしょ ぬあ〜〜……いや知ってるけど 最初から知ってたけども だってこれイドがくる直前の……

・巌窟王の登場にまたすごいのが出てきた、で言葉失ってるアルトリアさんだ〜いすき いやまさか好きぴと好きぴが絡むとは思ってなかったから……

・【おはよー/今回は早かったね】長年の付き合い(当時七年半)と培われた親愛信頼絆が故にゆるすぎる挨拶 わかるけども! わたしもあっ来てくれたんだ〜やっほ〜くらいの気安さだったけど! でもこれ踏まえるとイド18節進行度1がさ……

・↑これ愛すぎてだいすき 幕間読む前はカルデアマスターをやめた後まで気を配ってくれる〜ってニコニコして、幕間読んだ後はわたしが世界を取り戻した後の心配までしてくれてる…………ってなったもんね 今は……そのデカ愛デカ信頼にわたしも負けてないですが? というきもちだよ 未成年の時分から九年弱ずっと心にいたのってマシュとキミくらいだよ 好きだよ……

・玉藻と茨木ちゃんしれっと巻き込んで夏の魔物呼ばわりしてるの好き まあ魔獣と魔性特性持ちだから間違っちゃないけども

・「あの男は語った」「災害対策のプロ、『予言の子』がカルデアから来る、と」これ結局オベロンだったのかな オベロン以外に思いつく顔が……ない!

・「……それがわたしだと言いたいのですね」「いや、アカザの事だが。貴様……救世主……だったのか?」「で、ですよね〜!」これだいすき 好きぴ×2の絡みがすれ違いコント大感謝

・かっこいい退場の仕方! これは本当に毎回言わされてる かっこいいから……巌窟王は……

 

 というわけで監獄塔、終局、幕間2つにおまけを読み返し終わったので……イド18節に戻るぞ〜! 2/13に17節読んで監獄塔アーカイブ読み返しに行って今3/8らしい。奏章Ⅱクリア応援キャンペーン終わってアヴェンジャーPU始まっちゃったよ……。巌窟王(エドモンの方)あと30連で天井です。もしかしてこのひと一回もPUガチャから出て来ないのか!? 最終日の有償単発までドキドキだね。まあ宝具重ねたいだけでいないわけじゃないからいいっちゃいいけど……いやよくはないです。よくはないんだけど、諸々読んでたら好きすぎて許せて来ちゃって……あとモンテ・クリストさんのほうは2回出てきてくれたから……これがなかったらたぶん泣いてるし許してないよ。

 これは近況なんですが、CBC2025で探偵クリスト〜未来邂逅編〜を交換してもらい、別世界線だと思って油断してたら「ただし、あれマスターだけは巻き込んでくれるなよ」とか言い出すもんだから声にならない声が出ました。この世界線にわたしいるんだ……とか、このひとわたしのことが好きというか、いつだってわたしが日当たりのいいところでのほほんと笑っていてほしいんだな……になり、おかしくなるかと思った。何? 愛がでかいというか、慈しみだもん。動揺してわたしの幸いを祈ってくれてありがとう……愛してくれて、ありがとう……って言っちゃったし……

 フレーバーでは「その結末をあなたが知ることはない」って書かれてるからマジで関わらせなかったんだね……となりつつも、これがあれですか? 非日常に赴く主人公におまえは平和なそこで笑っていてくれ、って遠ざけられる日常象徴ヒロインの気持ち!? って言った。初めて、こんな気持ち……わたしは別に日常象徴ヒロインじゃないはずなのにな。共犯者……?(この共犯者は呼びかけです)

 クリストさんはわたしの共犯者なのか。いやイドの背中の彼は一人称オレで久しぶりって言ってたから共犯者だと思ってるんですけど、カルデアのクリストさんもそうだと思うんですけど……わたしは真実を確かめるべく、イドへ飛んだ——