fgoプレイメモ⑨ 奏章Ⅳ

プロローグ 審判の時へ

・マシュモノローグでフォウくんだ……

・「あの特異点は君の人生の終着点に他ならない。君は寿命ではなく、その選択によって運命いのちを落とす」あの、いや、嫌です…… 言ったよね!? 死者の影であるサーヴァントとの別れは覚悟してるから平気(本当に?)だけど、マシュカドックはじめカルデアスタッフはダメだって……今を生きているひとたちの終わりは……

・「人理に依って動くのは芸術の嬰児だけで充分だ」ロリンチちゃんは四年前くらいから覚悟してるが でも改めて言葉にされると、うん……でもあり

・えーん 人間らしい終着点を望んでくれるフォウさん……

・自分より適性の高いサーヴァントはいるとわかってても、それでもマスターの警護・支援の役割を担おうとしてくれるのはさ……わたしのそばにいたいとおもってくれてるから……なんじゃない!? 驕りか!? いやもちろん「最後までやりとげたい」と思うのは旅をしてきた、世界を救い滅ぼしてきた当事者としての責任とか、カルデアの一員として何かしたいとか、いろんな想いがあるんだろうけど わたしはマシュがそばにいてくれることが……手を握ってくれることが心の支えで 終局特異点で二度とこんなおもいしたくないっておもって……

・「合理に従わずにそう言うんだね。なんて寂しい、矛盾に満ちた言葉だろう」矛盾なんだ 合理より優先したい心があるマシュの言葉は……

・わざわざ忠告しに来てくれるフォウさん、愛だ 心配してくれる誰かに弱くて…… フォウくんはマシュがだ〜いすき おれのこともすき……カルデアのみんなのこともすき……

・「終着点と仰いましたが、わたしはまだ、そこに至る訳にはいきません」「オマケでいいので死なないための助言などありますでしょうか!」ましゅ〜〜 あいしてる あいしているよ…… 生きたいと願ってくれてありがとう 終着点にするつもりなんてさらさらなくて、ありがとう……

 わたしはキミが明日死んでも惜しくはないなんて言うのがさみしくて だって一秒でも長くわたしはキミと一緒にいたかったから…… LB7のテペウさんらの色彩っぷりにそれは、となってるマシュあまりにも うれしかったなあ……をじんわり思い出してる

・クリア後追記 「どうりで、君の言葉が聞き取りづらくなったはずだ」そういうことか~~~だ もう1部の頃とは違う ヒトとして生き、旅をして、成長し、変化したマシュだから……出た言葉だもんねえ

・がんばって、と言ってくれるフォウくん LOVE 応援してくれる誰かがいることは、うれしいことだからね

・シールダーであり続けたいなら愛しく思ったものを、シールダーを止めるなら誇りに思ったものを失うんですか!? どっちにしろ大切なものを失うと……?

・「旧いカルデアに生まれた三等星」なんだ、マシュ なんで三等星なんだろう

・「君があの試練から目覚めた時――上手く言えなかった事を、上手く言えるようになっているといいな」フォウさんの眼差し、ずっとやさしくて感じ入ってしまう 合理に従わないそれを上手く言えないことに寂しいと感じたのかな、フォウさんは 

・パジャママシュ可愛くて叫んだ 叫ばないで

 メガネが、LOVEだね……

・これカドックですか? 「魔術師は夢に囚われてはならない」ぜったいカドックじゃんもう……

・「悪夢など見ないに越したことはない」でちくりとした 廃棄孔……

・「僕は、その悪夢を受け入れなければならない」なぜならそれは己の責務/贖罪だから ま、真面目〜……

・うわあ!! テキストウインドウ越しのおれ(ぐだ)がしゃべっとる!!

 もしかして「それやっていいんだ」ってこういうこと? 主人公がおれの手を離れるってこと? 選択肢なくなる? とか言ってたら選択肢きた そんなことなかった

・ファーストサーヴァントとしてキリリとしてるときの後輩、LOVE

・え!?!? イヤ!!!!、!! カドック や ヤだ〜〜〜…………

・「……そうか。そうだろうなぁ」カドック そういう そういう感じなの……迫りくる寿命に対して そういうかんじなの……

・「そういう結末もあると覚悟して、僕は蘇ったからな。それよりも頼みがある。アカザとマシュ、あの二人には話さないで欲しい」うう うう……“それよりも”と、わたしとマシュを気遣ってくれるの もちろん特異点攻略目前ってのもあるだろうけど ちゃんとそれ知ったらわたしたちが動揺するってわかってくれてるんだ……で えーん なかま……ともだち……

・マリスビリー、ゆるせねえよなあ……!? まあ悪意とかないんだろうけど 必要があったからしただけなんだろうけど 魔術師だもんな……

・(あれは覚悟というよりは――罰を受ける、囚人の表情だった。)カドック……大丈夫なのか これから行く先は人類裁決法廷らしいよ……

・ふぉさん……いってきますの挨拶して行ったマシュを見つめるフォウさん……

・「じゃあ世界を救いに行くとするか」カドック……になっていてダメ なんか そう……

・「何もないよ、心配するな。後輩のくせに気を遣うもんじゃない」せ……先輩!!! えーん 笑顔がやさしい すき……

第1歌 人類裁決法廷

・なんかトラオムとLB7が懐かしくなってきた A’チーム、かわいくて……

・あっなるほど、異聞帯絶滅の罪 はい……

・「君が罪を罪だと認識した時、初めて我々は、その裁判を行うことができる」え な、なにそれは マシュの罪って何 そんなものある!? カルデアの罪以外に問われる咎なんてある?

・それは、はい、そうです……生きるために殺しました……以外言えることない 罪認める以外できることない 「生存において善悪による優劣はない」が、だからといって罪悪がないわけではないので……たとえ殺さなければ殺されて終わるんだとしても、罪はある それに裁きが降るのは酷だともおもうけど……

・弁護のターン……なし! 爆速判決! そして……カルデア死刑!

・ぐだマシュカドは追放刑なんだ 未成年だもんね(そうかな?)

・ルーラー横並びでマシュと巌窟王がつよくてうれしいきもち マシュが強いのはよろこんでいいのかちょっとよくわからないきもち 不穏なやつじゃないと、いいなあ……

・アイリーンさん、おもったより味方っぽい登場で口調コロコロ変わって掴めない感じでいい もっとキッツい感じかと思ってた ギャグ崩し表情差分いいね

・ローディング入っちゃったから選択肢回収してるけど解釈違いとか言ってくるんだ やっぱカルデアのことご存知?

・お姫様で皇女さま思い出してるカドック、カドアナで萌え 言ってる場合か?

・マシュがするお姫様扱い、必然的に騎士様になるの萌えだ 言ってる場合か?

第2歌 ようこそ『グラナート』へ

・姫めっちゃクイック顔ですねとか言ってたらほんとにクイックだ 今生き特攻の憎悪Cね……

・マシュがぼっちクラスだのいじめられている! とか言ってたら先輩にニコり そうだぞー! オンリーワンなんだぞー!

・マシュと同部屋うれしい でもぐだおカドックの同部屋見たい気持ちもあり……

・うわーっ すっごくときめきシチュエーションだけどそんなこと言ってる場合じゃなさすぎる しかし、アパートの和室でふたりぶんの布団並べておやすみとか、すごく、ときめきシチュエーション

・あまりにも気になったから男女差分見てきた ら、羊数えるくだりぐだおだとないんだ いやガッツリ違うじゃん! カドック……

 なるほど なんかマシュのこといじめたがりだな……お気にか? とか思ってたけど、どっちかというと当たりが強いのか 見目から天邪鬼イメージしてた、ごめんね

・いまのマシュからすると昔のマシュは「安らか」なんだ 何も知らない頃の、何も知らないが故の? 「誰にも見咎められない場所に」「その思い出をしまいこむ」ことが、マシュの罪なのかなあ……

・「扉を閉めるとき、誰かが笑った気がした。」誰が笑ったんだろう アイリーンなのかなあ

・「起きてください、先輩。起きないと死ぬ……ということはありませんが、大変ですよ。このままではお昼まで寝てしまいます」もう、すべてが、かわいい パジャマシュにおはようしてもらえるのうれしい

・お昼まで寝かせてあげたさ山々なmy後輩、先輩に甘すぎる いつも通りだけど かわいいね……

・笑顔かわいすぎる へへ ハリアップしましょかね

・ああっ スチルがある!! うれしすぎる でも……これ……あの……最後だったらやだ……な こんなにもうれしいのに、喪失ばかりがチラついて A’、かわいいよ……

・ターンオーバーって何!? とおもったら両面焼きのことか(調べた) いつも蒸し焼きなんだけど今度試してみようかな

・M&D、モリアーティとダンテかな だった 地味に謎だった若モリ第一ここで登場するんだ いやメイクなし目にハイライトありだからまた別人かもだけど

第3歌 221B探偵事務所

・マシュの絵味わいあって好き 即断言【いる】の先輩も好き

・グラナートついてから、というかアイリーンと会ってから雰囲気が緩いからつられる ぐだマシュカドかわいいよ〜〜 A’、かわいい

・マシュは探偵が好きだなあ(ニッコリ) まあ探偵って何でも屋みたいなもんですしね

・意味深な歌だなあ! 「人間になりたいって君は言うのに」か ちょっと人間みたいね(キタニタツヤ)思い出した けだもののくせにさ〜

・アイリーンにはマスターいるんだ

・「今、心の底から楽しんでる!」「ああ、もう——ムカつく、最悪の気分」プリテンダーみ、というかオベロンを想起した 偽名、あからさまに怪しい味方、相反する矛盾 憎悪Cね……

・「一緒にいるだけでゲロ吐きそう。凄いな、カルデア! あんなモン飼ってるなんてさ!」これは……マシュなのかなあ……

・M&D、仲良しか! ほのかに年上と年下を感じます いいとおもいます

・ノリがいいぞこの漫才コンビ

・魔猪の氏族ここにも まあジャンヌは猪突猛進聖女さまだからネ……

・きゃーカドックくん頼りになるぅ! そして仕事したカドックはともかく理系文系どもは……

・M&Dと221B、こいつら、かわいいよ……

・「もしかして裁判長が入れていい菌と悪い菌を区分してるのか……?」「マジでそうなら、マメ……」だとしたら萌えだな、裁判長 腐敗存在しないのにヨーグルト作れるなら納豆いけますか? あとダンテがちょいちょいマジとかフランクな単語使うの好き

・冒険者ギルド感にff14をおもいだす、クエスト受領して納品してたから

・そういえばfgoで七つの大罪といえば監獄塔だね……になり

第4歌 咎人たちの依頼

・「陰口でも言ってて後ろめたくなった?」【マシュはそんなことしません】先輩の力強く素早いお答えに、笑顔 そうだそうだー!

・管理人、少女ジャンヌなんだ!? メタトロンなのかは……謎だが……

・うーっ かわいい フォーク使うカドックに箸使いを器用と言われてふふふとなってるマシュ かわいいよ というか思ってたんだけどカドックくんってキリエライト呼びじゃなかったっけ? 変わったのかも

・はっ またアイリーンがマシュにチクチク言葉を でも罪を贖うため彼らが選んだ苦しみで、お肉を渡すのは彼らの意志にそったお手伝いの依頼だから……

・アイリーン、天草の体調気遣ってたりご飯持って行ってあげたり天草にはやさしい気がする

・不純同性交遊て アイリーン、マシュに対してチクチクしてるけどわざわざ突っかかってる感もあるんだよな むしろ突っかかってしまう、のほうなのかな

・「なるべく、悩まないようにする」カドック、【心配かけたくないからね】ぐだ 好き

・天草と管理人 天草とリリィとはまた違った味わいのかわいさを感じる

・解体といい採取といいカドック頼りになるぅ!

・若モリ・ジョーク、滑りっぱなし 微妙にブラックというか悪めなのが良くないのかもしれない

・頭から髄液採取するため押さえながら「ギャー!」言ってる若モリすき

・「いいコト言ってるね、私……」【いいコト言ってるね!】「だろう……?」なんだこいつら仲良しか? まあ実際いいコト言ってるけども、罪の浄化はあくまで当人たちが頑張ることでわたしたちはそのお手伝い、それはそう

・憤怒区でグワーッとなっている 怒りの炎……

・「裏切りが一番重い罪」でしょっぱい顔になってたらカドックに褒められて即笑顔になった

・やっぱり「罪は浄化され」うるものなんだなあ、から巌窟王の炎……秘蹟のやつって罪の浄化に特化した炎だから煉獄的だったんだな〜という、脱線をした

・わーお どれだけ罪を償うべく努めても天国へ行くことを許されない、煉獄の意味のない特異点なんだ

第6歌 超越の大天使

・旅路を祝福してくれるひとがいること、ありがたいね〜となる 天草さんにしろアショカ王にしろ

・はっ こ、これは……眠れない夜の会話! おれはぐっすりのマシュの夜会話! うれしい、マシュがガッツリ主役で

・アイリーンとマシュってやっぱり……カップリング!? 早計

・ベーケスて まあベーケスかもだけど……

・すっごくチクチクしている! お茶は……目が冴えちゃうよ〜とか言ってたらさらにチクチク!

・マシュに対するベイビー呼び、皮肉を感じる

・「あなたは敵です、敵でなければいけない。そうでなくては。あまりにざわつく、わたしの心は。」ちょっとびっくりしちゃった、珍しくて そのざわつきの正体は…… マシュの“認識していない罪”に関わることなのかな

・ワオ こう見ると1.5部裏切られすぎ!? 新茶レジライりゅーたんオベロン、並びがなんかおもろいな

・「苦しそうだね。うんうん、わかるよ。その苦しみの正体がわかったなら、アテシもアテシの正体を明かしてあげるとしよう」うお〜……いややっぱキテる、アイリーンとマシュ ドキドキする ハ?

・アイリーンとめたんぬ(めたんぬ!?)のゆるギャグ表情差分よすぎる

・「キリエライトも苦しみの正体を探ってみなさいね」なんか、なんらかに誘導してらっしゃるよね? やはり うお〜 たのしみだな……アイリーンとマシュの行く末……

・「わたしは、この苦しみを知らない気がする」「あのアイリーン・アドラーを名乗るサーヴァントと出会って以来、この苦しみを抱え続けている」マシュにとってのハジメテの得体の知れない苦しみ、ドキドキ

・「——無垢であれ」 …………

・「誰が笑ってる空気が好きだった。(中略)とても素敵なものだと思った。思って、嬉しかった。ああ、そうだ。この感情は、この痛みは、それと真逆。わたし、マシュ・キリエライトは、彼女、アイリーン・アドラーが、……。」やっぱり憎悪と嫌悪なのかな でもなんでなんだろう……なぜ彼女にはそれを抱いてしまうんだろう? おそらく互いに……

・「不思議と、先輩やカドックさんに助力を乞う気にはなれない。もし、そんなことをすれば、わたしはアイリーンさんに、徹底的に蔑まれる。そんな気がしてならなかった。」うお〜〜……すごく、ドキドキしています マシュは変わったよね たくさんのものを見て、触れて、聴いて、感じて、いろんなものを得たよね わたしはそのひとつひとつがうれしくて、輝かしく思えてならなくて たとえそれが“無垢”でないものでも、良くないとされるものでも、なんだかじんわりよかったと、感慨深く思ってしまってるかも うお〜〜……読みたいすぎる、苦しみの正体がなんであれ、どうマシュがそれと向き合うのかが

・スクショするためにアーカイブ見直してて 基本的にわからないのと説明して欲しいからわからないほう選ぶんだけど、わかるって言うとカドックくん勉強しててえらいなって褒めてくれるから、うれしい

第7歌 立ち止まって夢を見る

・そういえばハリアップしてもらったところ(第2歌-2)の男女差分見てねえ!と思ってみてきた よかった マシュにも起こされたいしカドックにも起こされたい 強欲

・マシュとこの様子だとカドックも夢見が わたしへ、あとで差分見ておいてください

・アイリーンを強くするのは……まあいいんじゃない? 最終的には敵に塩送ってました〜トホホ〜になる可能性はあるけど まあカルデアの味方ではあるらしいし……?

・アイリーンのチクチクに毎回ではないけどそんなことないです〜のフォロー入れる先輩好き

・張り込みにうきうきマシュかわいい あんぱんと牛乳だね

・がっかりマシュなぐさめカドックかわいい もうずっとかわいいよ……

・【カドックがボケに回ると厳しいんだけど】草 マスター? ボケたがりだけどツッコミしなきゃいけないときはするタイプだもんな……

・個人的な事情ならね、しょうがないね でも先輩はいつでもお話は聞くよという構えでいるからね この先輩は一人称

・「しばらく、【怠惰】でありなさい」怠惰推奨天使とは、の次くらいにおまえに怠惰は似合わん(信頼の微笑み)をおもった わたしって怠惰で……でもぐだもレポート溜め込み癖の描写あるな じゃあ似合わないってだけの話か 期待に応えられるようがんばるか〜 巌窟王のあのボイス、好き

・うおまぶしっ

第8歌 一ヶ月後のあなたたちへ

・クソデカ一ヶ月後で笑ってしまった でかすぎる

・いや悩むことないだろ、これだったら捨てるの東一択だよ いやたまにあるけど、東で頭待ちされてて場風乗ってガーンが かなしいよな…… 麻雀の頭になってしまった

・カドック降りれるタイプなの堅実だ わたしはなかなか降りれないタイプなので……流局して点数入るかもしれないから聴牌には持っていきたくて……とか言ってたら一発食らってる! カドック……

・い〜な おれもカドックと麻雀したいよ……そういえば今雀魂でSNコラボしてたな

・████・████なんだろう、ストーム・ボーダーかな うおまぶしっで洗脳でもされた?

・ギター差分!? カドックのギター差分だ! やったー! やっぱりロックなんだね……!

・おまんじゅうこっそりくれる天草、おじいちゃん? それを三人で分けて食べようとするぐだマシュカド、かわいい

・ギター、昔はひけたんだけど……コード覚えるべく頑張ってた記憶はあるんだけど肝心のコードの記憶はないから ひけないですね……

・【しょんぼり】「はい、しょんぼりです……」かわいすぎてどうにかなるかとおもった かわいいのだが、この先輩後輩

・これで教えてくれるカドック、ずるすぎ だいすきすぎ

・【どう?(ドヤ顔)】「大変素晴らしい出来でした。来年は武道館ですね!」マシュがおれに甘すぎてやばい いつものことだけど さすがに言い過ぎなのだが、マシュは先輩をとても買ってるのでシラフで言ってるんだよな 圧倒的期待と信頼があるからね かわいいね……

・「カドックさんとマスター、二人のライブイベントです!」「話が急速に大きくなってるのが怖い。ま、明日のことは明日考えよう」もう一生かわいいよこいつら うわーん 一生じゃなくていいから旅の終わりまで一緒にいてくれ……旅の終わりの後もちょくちょく会ってくれ……

・起こしてくれるマシュ、おれに甘くてかわいい 寝かせてあげたがってくれるの甘い うれしい かわいい

・【しょうがないかー】「はい、しょうがありません」まじでかわいい ゆるい日常を感じる かわいい……

・やはりめたんぬによって怠惰に支配されてる感じか〜

・貧乏学生なの? とか言ってたら【学生みたいなものかな……】「はっ、そうかもしれません!」で人間生涯勉強ということ……? に

・いやアイリーンが怠惰支配に気付いた上でなんもしないのはわかるけど天草はなんなんだよ! なんで雀卓囲んでるの?

・言峰と麻雀を!? わざわざ目を醒ましに来てくれた感じ?

・地獄の強欲の管理者には気をつけろ、了解!

・こんなん手牌の中で浮いてて言峰が捨ててるイーソー一択だろ!? と思ってよく見たらドラだった 納得した

・「……アカザだけならともかく」【カドック?】「いや、そうじゃなくて」ここ好き まあ対魔力というか対催眠・洗脳に強い印象はないよね、マスターは……

・怠惰ビーム!? 姉ビーム洗脳は伏線だった……!?(戯言)

・「貴方たちは間違いなく、この特異点に来る前から、ずっとずっと、傷ついていたじゃない?」「精神への傷だって、蓄積する」「大抵の人間は、この世界で悪夢しか見ない」イド……で閉口している

・【見たけど多分忘れてる……】「良い傾向。ちゃんと癒やされている証拠」イド!? いや違うんですか? 悪夢、見ても忘れられるようになったよ……ということではない?

・カドックの悪夢そういうことだったんだな、あとマシュも変な夢見たんだっけ……とか言ってたらまたも「マシュは別枠」か

・ローズって何!? イカサマなのはわかるが……で検索して理解した ぐっちゃんパイセン麻雀得意なんだ……さすが本場……

・よかった ハベにゃんは帰還したら治るんだね マシュの失う大切なものがハベにゃんなんじゃないかって心配してたから よかった

・「……つもりだったんだけどなぁ……。一ヶ月も……サボったか……」【落ち込まない落ち込まない】落ち込んじゃうカドックもそれに対してゆるく返すぐだもすき かわいい ダチ

・「【怠惰】に身を委ね、世界の終わりを共に過ごそう」あ〜、世界が終わるまでゆっくりのんびりさせるつもりだったんですか えっしれっととんでもないね……?

・あっほんとじゃん! 言峰検事ふつうに怠惰通ってたじゃん!

・え? まじで「法廷で会おう」言いたいがために?

・うわーっ三択 アイリーンとマシュ気になるけど、まあ視点主としてめたんぬとお話しするか 見れなかったらアーカイブから見よう

・冒頭でお話し合いで解決するもよし! を言ってたけど、まじでバトルではないカタチで解決するんだね お話し合いというか裁判だけど

・意思はともかく主張かあ 異聞帯攻略の罪はあるとしても、生存のためで減刑をもぎ取る……? 取れる……?

・ははあ、なるほど 裁判長は間違った旧人類は死ねと仰る、それは……無理だなあ!

・「きっと——辛くて苦しくて、痛ましいものになるんじゃない?」だとしても、だよ そうなるとしても、今更ここで終われないよ 異聞帯を滅ぼしてきた、誰かの明日を犠牲にしてきたからこそ、汎人類史を、自分たちの明日を取り戻さなくては それこそが責務……なんじゃないのかな

 それにー! わたしは巌窟王たちとお別れしたので! オルタに負けないよって言ったので! 最後まで駆け抜けなくては……ならないのです

・白紙化を救うカルデアの罪 罪があるのは確かだけど、それより「許せないものがある」のか 裁判長には なるほど……?

・「君に罪があるとはあまり思わない」とぐだに言ってくれるめたんぬ 割と第三者としてうれしくなってしまう 確かに罪はあるだろうけどさー! でもしょうがないじゃ〜ん……と思ってるから、観測者(読み手)として

・「自己の主張を認識するためにも、あの夢は必要なんだよ」【……だろうね……】イド?

・「どうも話を聞く感じ、あの悪夢をキミは乗り越えている」イド!!

・「だとすれば、そこにキミの固い意志と明白な主張がある、と私は思う」え? まじでイド? 三段活用してしまった やはり心に抱いてるのは終局後にマシュと空を見上げたあのスチルだから……ということ?

 なんかこう、話の順番的にイドはムーンキャンサー戦と煉獄前にこなしておかなきゃ詰んでたな……がわかるので余計なんか……そう……ってなる はい、わたしは奏章をⅢ→Ⅰ→Ⅱ→Ⅳでやっています

・今川焼き食べたくなってきた 奏章Ⅳお腹すく

・アイリーンとマシュもカドックとアショカ王も見れそうでよかった 上から順にいくか……

・リクエスト無視コーヒー提供(自分は紅茶)、あからさま意地悪だ

・リリス、メソポタミアにおける嵐の女……でもアダムの最初の妻でもあるんだよね? メタトロンがアダムの子孫って言及入ってたし

・うお〜 憎悪と嫌悪…… でもなんでなんだろう? なぜマシュを……?

・「貴女が、人間の振りをしているだけの、ただの自動的な生物ということも」け……けっこうなことおっしゃいますね!? な、なんでそんなことを

・う あー、なるほどそこかあ そっか、たしかにマシュは……憎んだこと、赦してはならないとなったことなかったかもな……

・「だから人間じゃないんだよ、キリエライトは」こういった人間らしい負の感情がないから……ですか それって別に悪いことじゃないけど、まあリリスはだから嫌いなんだね……善し悪しと好き嫌いは別だしね……

・「人間はそれでいい。あやふや、いい加減、曖昧、不正確。その不明瞭さこそが、私の好きな人間の性質」リリスは人間のそういうところを好むんだな そしてマシュにはそれがないと……

・「どんなものを置いても動かない。貴女はどんな悪人を前にしても、好悪の天秤は動かず、誰かを嫌いになることがなかった」それは それは、そうかもね……

・うわーっ マシュの表情差分……

・「マシュ。差はあるのです。できてしまうものなのです。命は同じではありません」「あなたは、あなたに近しい人の不幸を、遠い人の不幸より悲しんでいいのです」テペウさんのこの言葉 そうか……マシュはこの言葉を、こう、まだ呑み込みきれてないのかな……

・CMの紅茶バシャーこれか なるほど なるほどね……

・「人間は理想を他人に押しつけることがあるよね」「いつまでも——無垢なままでいて欲しい」うわ “無垢であれ”……マシュは、それに忠実であるべくしまい込んでたのかな あるいは無垢でありたかったのかな……

・「罪なき存在でいて欲しい、というのはカルデアの想いかもしれない。でも、それに乗って無垢であり続けたのは、どうして?」やっぱりこう、無意識のうちに恐れとか、なんか、そういうものがあったのかな それが罪なのかな 無垢であり続けたことが……?

・「わたしは……無垢であろう、と。考えたことなんて」「あるでしょ?」「そんなコト、あなたに……リリスさんに、わかるはず、ない……!」リリマシュ、カップリングかも……

・「わかるよ。だって盾を使っているんだもの」「どんなに機能不全を起こしていても、あの盾を使っている限り、無垢である証左になる」そうなの!? いやだからシールダーとしてこう、一歩踏み出す感じになるのかな……

・「だから、キリエライトは異聞帯を消した罪を、たった一人だけ背負っていない」「異聞帯を消したことが問題なんじゃない。その罪を背負おうとしないのが、貴女の無垢つみ」マシュに対してこういう切り込み方してくるひとってマジでいなかったため、それをしてくれるというだけで好感度高い リリス そんなことある? いやでもやっぱマシュについて切り込んで描いてくれるのうれしいから……

・「アテシはただ、貴女が憎いだけ。だから殺すなら、間違いなく貴女」憎悪は……カップリング! 憎悪は愛とかでなくシンプルに憎悪のままカップリング!

・「それともマスター殺しておこうか? お前を怒らせるためなら、それくらいは」「——それは許しません、絶対に」憎悪カップリングに巻き込まれるおれ!?!? でテンションぶち上がっててダメ

・「貴女はマスターの首が刎ねられたとしても、刎ねた相手を憎めない。嫌いになれない」そ……そうなのかな それはそうなるまでわからん気がするけど……と イド……マシュとよく似た女の子が無惨に殺されて復讐心を燃やしたイド……の気持ちがある

・「論理的な非難を行えても、感情的な暴走に身を委ねられない」あ〜……いやたしかに、そうなのかな マシュって非難するにしても論理的な印象があるかも 感情的な暴走、でアルトリア・キャスターさんのあの顔とか、ぐだのブチギレが思い浮かんだ あ〜〜……確かに、マシュにはなかったかも……

・え!? さすがにそれはちょっと!! ま、ましゅ……大丈夫……? 怪我したんじゃ……

・「ここから先、アテシはアンタの邪魔をし続ける。障害となり、壁となって。勝てるかどうかはアテシにもわからない。でもやる」え……カップリングすぎ……!?

・「アカザは、これ以上苦しまなくて良し。三方良し、だよね?」え!? 全然よくないよ!? 刎ねられて良いことないよ〜!?

・「させたくないって言うなら! これは私とお前の勝負だ。互いに存在を許さない。交渉なしの殺し合い。——受ける?」カップリングすぎる……ずっと同じこと言うな え〜マスターなしのタイマンバトル確定では うお〜 アツいな……

・「わかっています。リリスさ……あなたは、そういう方です」うお〜〜 憎悪嫌悪と信用理解……カップリング……

・あ〜〜……そっか カドックはアナスタシア……獣国の皇女に命令してカルデアを襲わせたことを、殺戮の罪を抱えてるのか そりゃ……そうか……

・「貴方は罪を抱え、悩み、呻き、生きている。やがて行き着く先……自分自身の終わりのために」生きているカドックが好きだよ だから……だから死ぬな……になってしまう でも別にカドックは死にたくて死ぬわけじゃないからそんなこと言われても困る うう……

・「貴方は、いずれ選択を迫られる」「過酷な選択だ。誰も貴方を助けはすまい」「ただひとり迷い、選ぶ——きっと、その孤独こそが貴方への罰となる」カドックもマシュも……ひとり孤独な戦いが待っているのだろうか……

・「私は私だ。——そして貴方は、貴方として選ぶより他にない」「嫌ではない道を選ぶのを、勧めよう」来るんだろうな、その時が……で はう……となってる マシュは何かを失うとしても(それがちょっとこわいが)死なないと信じられるけど、カドックは カドックは……

・「どうあれ、貴方の道行きだ。罪の赦しが叶わなくとも——何かを刻むことはできるだろう」キミの旅、キミだけの道、キミの……キミたちの……

第9歌 かくして長き贖罪の旅へ

・「でも、リリスは……彼女は、わたしの問題だと思うので」「リリスは、わたしに任せてください」そっか、マシュがそういうなら任せるけど……いつでも頼ってくれていいんだからね! とか言ってたらシンクロした フフ、先輩としてはシンクロ率上がるね これはもうずっと、そう

・【もう一つあるけど、それは自分で何とかする/しなきゃいけないんだ】えっぐだも抱え込むの!? あいやそうか、「他人の提案を持ってくるのは絶対に駄目」「他人に具体的な話をすることなく、裁判までに固めることができるか」だから、話し合って一つの結論を出すみたいなのも駄目なのか なるほどね

 裁判長の主張を上回る、明白な主張かあ……なんだろう 人間が間違った結果の白紙化、というのもよくわからないしなあ ……今ここに生きているわたしたちがいる以上、いつかの新人類とやらを待つよりも、今生きているわたしたちが、やれることがあるはず、とか? うん、今のわたしに出せる答えはこれくらいかなあ

 明日を目指さなくちゃいけないからね イドで……背中を押してもらったから、別れとともに 血に塗れた道でなく、希望を持って、旅の果てを目指すと 炎を置いてきたからね……

・考え込んじゃったよ! ぐだとマシュとカドック、それぞれがそれぞれの戦場へと赴く感じなのかな……

・「それなら、おまえに任せるよ。多分、それが正しいんだろう」カドックの笑顔、真っ直ぐな信頼がぎゅんときたね うれしくて

・めたんぬやっぱかわいいよ 面倒くさがりでこなまいきで……それでいて怠惰を良かれと思って押し付けてくる超常っぷりも、いい

・「わたしたちの見る夢が、記憶の整理ではなく罰であるのなら、」「それを忘却できる、ということは先輩の中で区切りがついている証です」あからさまにマスターだけ特別な理由……区切りをつけた理由がイドかムーンキャンサー戦しか思い当たらない というかムーンキャンサーが人の足を引っ張ってくる以外の記憶がない 記録つけないから……

・「……でも、先輩にお助けしてもらう訳にはいきません。つまるところ、この悪夢(ばつ)は——わたしの意志で、乗り越えなければならないものですから」そうだよねえ……先輩にできることはないよね でもすぐそばにいるからね! なんもできなくても、そばにいるからね…… というのもまあわたしのエゴというか、わたしがそうしたいだけなんだけど でもマシュは笑顔でお礼言ってくれるんだろうな……もある

・「境界記録帯、ゴーストライナー。マシュは、そうなりかけている。2015年から2016年の1年間を彷徨う存在に」は!?!? い、いやそういえばそんなことLB7冒頭で言ってたわ! うええ……マシュがサーヴァント化するって、やっぱ今を生きる人類じゃなくなっちゃうのか 消えちゃうのかな……や、ヤだ……

・押し入れの中のひと、もしかしてアンリさんか? 弱っちいサーヴァント、人間相手ならトップランカー、人間が嫌いなんじゃなくて憎んでいる アンリさんくらいしか思い当たらないけど

・「そうなんでしょ。あの裁判長さんは根本からして人間好きじゃん? だからこそ滅んだことが許せないし、汎人類史を置き換えられるような何かが欲しい」うわ〜……愛してる故に憎む、アヴェンジャー……いやここらへんはリリスにもかかってくるのかな、憎悪Cだもんな いやそもそも人間が好きだからこそ、人間の欠陥品(引用)であるマシュが嫌いなのだから かかってくるもなにもないかも

・「怒りは単体では生まれない。世界があるという事。その世界は憎むに足る世界である事」憤怒の話されるともう自動的にアヴェンジャーに接続してしまうんですよお……と そういえば監獄塔では憤怒の否定をするジャンヌに憤怒を存在の源とする巌窟王がキレてたな……になってる なるほどね? いやなんかジャンヌのガワだけど……だなと

・「人間は罪を犯すために生まれてくる。まさに『何度失敗しても諦めない』の精神だ! 笑えるだろう? ——だからこそ、命には価値がある」アヴェンジャーすぎない? アヴェンジャーすぎるよ……やっぱアンリさんでは?

・「積み上げたものがどれほどの悪でも、待ち受けるものがどれほどの罰でも、その最後がどれほどみっともないものになりそうでも、最後まで走り続ける。何度終わりを見ようと次を目指すんだ。オレが肩入れするのはそういう醜さだ」なんかじんわりきてしまった なんだろうな……あまりにも純粋無垢に人類を見つめ信じられると、そ、そんな……そんな眼差しを受けていいものなのか……? となってしまう(奏章Ⅲではなった)のだが 醜悪なものである、憎むに値するものである、それを前提に、こんなふうに語ってくれるんだな……の じんわり

・うわ カドックの悪夢……

・「氷漬けにされた死体だけは、目を逸らしたくなる」んだ 「——でも」「ただ、彼女だけは」……なんだろう 考えたけどわからなかった

・わ ベリルに手折られたときの うん……まあベリルくんがマシュの無垢さを好んだという話なのかな 記憶が遠い ごめん……

・「それがわたしの生存目的とは相反し、妨害されたことに異論はありませんが——」ま、ましゅ……いやこう見ると すごく冷静に他者を尊重するただしさがあって それでいてちょっと悲しくなるな キミはキミ自身を理不尽に傷付けられても、怒ってはくれなかったんだな……

・「他者の行動、理念を重んじる方向性はいい。でもボクはマシュが傷ついたら悲しいな」ドクター…… いやうん、うん……わかる わかるよ……

・「わたしは敵とは考えません。異なる目的を持った人間である、と認識します」マシュのそういうところも好きだけど、同時に心配になるところでもあるのだよな……をおもう そして今は……

・「いつかキミの前に、キミと敵対する者が現れるだろう」「キミと価値観が違うからではなく、キミという全てを否定するために」それがリリスなのか、と ここまで長かったなあ!? が流石にきてしまうのと

・「覚えておいて、マシュ。キミは、その時感じたものを決して否定してはいけない。たとえ、自分が——————たとしても」な、なんだろうね ここに入る言葉は……

・ギャ! マリスビリー! ゲーム内で立ち絵でてきたの初では

・「その無垢さこそが、英霊を召喚するに値する精神だからね」「人類を救うためには、様々な状況を考慮する必要がある。それ故の円卓の盾であり、それ故のマシュ・キリエライト」ウヒ〜〜…… 人類を救うという、崇高な目的のために造られた、使われるための、いのち……い、いや えぐいよ……

・「そのためにも、君には無垢であり続けて欲しい。そのためにも、君には愚直であり続けて欲しい。たとえ——この先、何があろうとも。お願いだ。お願いだ。お願いだ」い〜ん!!! 呪いだよこんなの!!! ひとりの女の子にそんな そんな……世界を救うためだとか……そんな重い理由で……縛りつけるのは……ひ、ひどいよ……

・「盾を持たない君に、価値はないのだから」ふっ ふざけんな!、!! うわーん!!! マシュは……マシュであるだけで、価値があるよ!!! 盾なんか持たなくても、シールダーじゃなくても、戦えなくても、マシュがマシュじゃなくなっても、キミはキミであるだけで……価値があるんだよ……なにがあっても、わたしのかわいい後輩だよ……

 失意の庭思い出すね マスターもマスターとして求められないことの悪夢を見てたからね……

・ふたりとも……元気ないねえ……!! そりゃそうだ

・「何やら、死ぬほど辛い悪夢でも見たような面持ちですが」天草さん相変わらずあっけらかんと言う

「私もここに来てから、頻繁に悪夢は見ますが……その内慣れますよ」からのこれであ、天草さん……になった らしいけど

・「今生の別れにならないよう、しっかり戻ってきてくださいね」しっかり戻ってきますとも 天草さん、安心感があるな 戦力としてとかでない、天塚先輩みたいなメンタル的安心感がある

・(そっとしておいていいモノなのかどうか……)(……いや。ここはマシュを信じよう)カドックにニコ……となった 心配も愛であり、信じるのもまた愛だからね いや信じる=愛ではないけど、愛のない信用もあるから

・なんかでた! 「一日、百人の子が死ぬ」逆説的には「一日、百人の子が発生している」なるほどね……ホラーみあるね……

・リリスってそんなギャル感ないけどな いやまあギャルではあるか、ギャル以外の顔に着目しちゃうだけで ギャルがそんなに刺さらない人間並み感

・「キリエライトも、せいぜいがんばってね。死なない程度に。いや別に死んでもいいけど」ちょっと! うちの後輩を堂々といじめないように!

・雰囲気悪くしてる自覚はあるんだ リリス、なんか……感性がまともというか、理解しやすいところにあるよね

・邪視、記憶に新し〜な 監獄塔で巌窟王に魔術王に邪視つけられてるよって言われたから

・「それでいて——罪を、その胸に抱いている。マシュ・キリエライトにではなく、アカザに」えっそうなの わたしに悪いと思ってるんだ え〜……なんか、リリスってまともだね…… まともって言い方もどうなんだって感じだけど、もっとヤバめな感じを想定してたからかな……思ったより理解しやすいひとだな〜って印象を受ける

・「心を痛めてもなお、敵意をぶつける方を優先したかったってこと」うお〜……憎悪嫌悪カップリング……(は?) いや何よりも優先される誰かへの矢印って、どう考えてもつよい それが愛であれ憎悪であれ

・「わたしは……以前より、強くなったでしょうか?」【強くなったと思うよ/ずっと強いと思ってるよ】後者に対する理解は深いんだけど、今そういうこと聞いてねえから! で笑ってしまった 気持ちはわかるけど、そういう話じゃないんだよ ふふ

・【マシュの戦い方は安心する】「マシュが戦っていると死の予感が少ないんだ」【だからわたしたちも安心して戦えるんだよ】うお〜ん、ぐだマシュカド、愛…… この愛は、ここに愛があるよ〜と、三人を愛してる……のふたつの意です

・わ これが邪視ちゃんですか?

・「よかったね、キリエライト。お前の力はみんなが認めてくれている。お前の強さは、もっとも親しい人間が、理解してくれている。……でも、だけど、だから。その盾を捨てるなんてこと、あってはならないよね?」捨てたかったら捨てて……ええ!! 違う盾を持ってもいいんだよ……盾を持たなくたっていいし……もちろん円卓の盾を持ち続けたっていいんだけど ウー キミの苦しみが、いい感じに蹴りをつけられるといいな……わたしができることは遠くで祈ることのみ……だものな

・「ずっと、マスターに守られていると思っていたけれど。今でも、そう思っているけれど」これほんとに胸がギュッとなる ずっとそうだけど ずっとマシュに守られてる気持ちだったのにあなたに守られていますと言ってもらえたこと 互いに守り合っていたこと それってなんだかうれしいものね

・わたしは……マシュのことが……好きでえ! にさせてくれるシナリオというだけで奏章Ⅳ、うれしすぎる それはそれとして記憶が遠い 1部完でギャラハさんはどこかに行っちゃった上でオルテナウス化して使ってるのはわかる……けど

・「地獄に落ちるということは、人生を台無しにして、否定されるということです。そして、神の救いが届かぬ地でもあります」地獄へ堕ちるってそういう感じなのだなあ……

・「それでも私は、嘘をつきたくないのです」「私たちは地獄へ落ちるより、裏切る方が怖いのです」心の話なのだな 人は頭の中の思考で生きているのだから、一番大事なのはそれだよね 自分自身で納得できる、嫌ではない生き方を選びたいというか

・「裏切る方が怖いのは、わたしにもわかります」マシュは……マリスビリーはじめとしたカルデアからの無垢であれという願いを裏切りたくなかったのかな あるいはマスターやカドックから向けられた頼りからもかな

 カドックもそうだよね いやカドックの場合は裏切った過去への罪悪感か……「裏切りが一番重い罪」なんだものね……

第10歌 愛は欲を誘う

・「その場のノリで発言するクセ、ホント良くないと思うぞ」ノリでボケ選択肢えらんだらカドックに嗜められて笑顔 ごめん、つい……

・「とりあえず……黒髭カロンを全力で殴る。その後のことは、その後で考えるとするか」「……マズいな、なんか……染まってる気がする……!」満面笑顔 カドックが頼りだからね、ツッコミという柱だから そんなものになった覚えはないって言われそう

・ダンテ【怠惰】ビームの破壊力知ってるんだ……

・ダンテ→若モリ「我が相棒」なんだ!? 仲良しか?

・「あのバカダンテ」あざとルビだ

・「フハハハハ、でもダンテに資料集めは僕がやっておくとか言っちゃったからなぁ!!」モリダン、仲良しか?

・「さすがですね……知りませんでした……すごいですね……」ダンテのさしすで笑ってしまった “そ”はそうなんだ〜だとして“せ”はなんなの? 毎回わからない

・「フフ……我ながらカッコ良……」ダンテ、一生あざとい男

・「おい、ちょっとは考えさせ——判断が早いのはいいことだけどな!」カドック、割とけっこうおれのこと褒めてくれるから毎回ニコーッになっちゃう

・グラナート生えた!?

・「でも、これなら家を出ずに旅についていけるし……」めたんぬ、かわいすぎる 引きこもりが優先されるけどそれはそれとしてついていきたいと思ってくれてたんだ……

・「旅行で一番辛いのって、自室に帰れないことだと思わない?」それは、そう わかる……怠惰でてるな

・「おう、夢じゃないぞ」「やりやがったなこの野郎」めたんぬと天草、やっぱかわいい 雑な距離感してて

・「と言いつつ素直に出るのが、アカザらしいな……実に」理解を感じてニッコリ わたしって……マシュといい巌窟王といいアルトリアといいオベロンといいカドックといい 理解と信頼向けてくれるひと好きよね……付き合いの長さ・濃さから向けられるそれらが好きだから……

・「誰も出前頼んでないよ!?」リリス 相変わらずノリがいいというかなんというか……

・「アテシみたいな美少女が野宿とか、危険だと思わない?」いやまあ危険は危険だろうけど、リリっちなら大丈夫じゃない? 軽く捻り上げてそう とか言ってたらやっぱそうなんだ

・「夕飯食べてくから要らないって言っておいてー」謎の生活感溢れ出ててる りょうか〜い

・お願いしたら「……しょうがない」してくれるめたんぬ あまっちょろい、おれに かわいいね……

 めたんぬ呼符分だけまわしちゃお!したら5回目できた かわいいやつすぎる ありがとね……

第11歌 飢えは罪を誘う

・梅干し苦手だから避けようとおもったのに好きだから求められてると勘違いされてなんか否定できないダンテサン……

・「……まさか実戦で使うことになるとは、思ってもみなかったが……」カドックの対獣魔術にはかなりお世話になってるけど そっか、現代だとあんま用無い感じか それもそっか……

・リリマシュ定期ギスギスに毎回ドキドキしている

・肩車かあ……せめておんぶがいいなあ 42kgは……流石に重いかな……

・中世の天使論、今度説明してくれるのたのしみだなと “今度”来なかったらどうしよう……と

・(よし。ここは一つ強いぞメタジャンと褒められるためにも、カッコ良い前口上いくか)カッコつけんぬ、かわいいね でもちゃんとした詠唱面倒でできなかったのにできるか……?

・(思い付かない……なんか面倒になってきた……。前口上やるヤツって、みんな頑張ってるんだな……)案の定だよ、と 頑張ってるひともいればスラスラ出せるひともいそうだよね、と

・お願いによわいのなんなの、天使様だからなの?

・ダンテ、いちいちあざといのだが 「フフ……私の活躍を目に焼き付けて欲しい」←これすき カッコつけが好きだから

第12歌 強欲は破滅をもたらす

・ぐだカド、息ぴったりすぎる(笑顔)とか言ってたらめたんぬも同じ感想を抱いていた ね〜

・モリダンって相互「我が相棒」なんだ 何があったのか気になって、いや特にデカいイベントとかなく順当に法律仕事積み重ねた上の絆なのかもな……などと

・「僕がそんな狡い犯罪に手を出すと思うのか!?」窃盗自体を目的にはしなさそうだけど、目的のための過程とかでしそうな印象あるな……なんかリリスといい若モリといい雑コミュを選んでしまうよ

・「そこは嘘でも思わないと言うべきだ、ちょろぴり傷つくからネ!」傷つけちゃったか、ごめんね、次からはやさしい嘘を心がけるね それもそれでどうなの?

・おい! しっかりPDF化(PDFとは言っていません)してるじゃねーか!

・「私からもお願いしよう。モリアーティを、助けて欲しい」モリダンって、マブなんですか? それはそれとして助けましょう 勝ち筋、得たいからね

・ダンテ、マシュと大天使に並ぶ無欲さなんだ

・あ、札束で殴られたんすね……

・「いや、だって肩叩いて話聞いてください、って言ったら相手がカエサルとか、そんなのあるかナ!?」「モリアーティ、厄払いとかしておいた方がいいぞ」トラオムのこと考えるとじわじわオモロいな 和やかで……

・マシュはどう思う? の話題振りかと思ったら100億の価値があるんじゃない? の方だった まあうちの後輩がスペシャルなのはそうだけど、値段とかはつけたくないかな…… マジにならないように

第13歌 地獄は財を与える

・「ゆっくりやろう、ですか。……【怠惰】の影響が残ってませんか、マスター?」そんなまさかあ……てヘラヘラしちゃった マシュと軽口叩き合うような会話できるのうれしくて……

・「——何か尋ねるべきだろうか、と思う。」これおれ? おれだった マシュ、悩んでるね でも悩ませてあげるというか、任せよ〜ね 任せてくださいって言ってもらったからね……

 何か尋ねるべきか悩みつつも切実さと苦渋の影を見て何も言わないことを選択する先輩、すき そ〜しよ わたしはなんなのか、主人公のアカザそのものでありぐだの背後霊的に見守るプレイヤー……ですかね……

・【明日も早いから、ちゃんと寝ようね】「はい、もちろんです。おやすみなさい、先輩」随所随所でぐだからおれわたしはマシュの先輩😤が感じられるの、いい 後輩の前では格好つけたいのわかる(理解も共感もどっちも)から おやすみ〜

・「正直一、人間の価値を貨幣に換算すること自体、どうかと思うけどねー」同意で力強く頷いてしまった ね〜状況的に仕方ないけど値段つけるのどうかと思う〜

・「……よくいらっしゃいましたね、第四圏まで」マシュも心なしかちょっとチクっとしてて、きゃっとなった いいぞ! いじわるリリスに言っちゃいなさい! いいのか? いいよ!

・「『自分は世界を救った英雄である』そう思い込みなさい」なんか助言・夜会話みにうおお……(テンションの昂り)になってる

・「わたしには、ここまで戦った責任があり、戦った罪がある。で、あるならば存在価値がないと考えることは、皆さんに失礼だと思います」マシュ、理路整然と真っ直ぐで、かっこいい……

・「それは、裏を返すならば己の価値を戦場に認めるってことね」そ……そっか そうなるのか マシュは……自分の価値を戦場に置いているのか んん……戦場にいなくてもマシュには値がつけられないくらいの価値があるんですけどね……と思うことしかできない先輩です

・「ありのままの自分と、シールダーとしての自分、キリエライトはどっちを採る?」リリっさん、相変わらず切り込んでくるなあ……! 前から思ってたんだけど、失意の庭でオベロンが出てきたのはぐだが目を背けていることを指摘してくだろうなぁ、と無意識に感じている人物……だったからのはずなので たぶんマシュにとってはリリスなんじゃない? の、トキメキがある

 リリスって、たぶんマシュに対する理解が深いからこそこんなにマシュの心を突き刺せるんだと思うので 憎いからこそ無視できない、嫌いなものこそ詳しくなる、って押し入れの中の人も言ってたしね うお〜……萌え〜……

・「その盾を持つに相応しい精神である限り、お前はシールダーとして戦えるの。それができなくなった時、お前の価値は100億QPどころか、ゼロになる訳」そんなことは……ないのですが、でもこれは先輩視点だから言えることであって マシュ本人はきっとそう思ってるんだよね だからマシュは否定できなくて

 そう考えるとマシュがそう思ってるからリリスはそう言ってるだけなのかな マシュのそういう思考が気に入らない・嫌い・憎い、なのか リリス自身は単に一番効く言葉を選んでるだけかもしれない、まあ本気でそう思って言ってるのかもしれないけど

・「宝石は単体でも輝くけれど、人は独りでは大して輝けない。まして、お前という無価値な人間はなおさらそう。だから盾を失わないようにね?」いや、全然心の底からそう思って言ってそう 悪意バチバチ! こう、マシュをいじめないで……という先輩こころもあるけど、マシュのことガッツリ描いてくれるのが嬉しい……という読み手感情のほうが上回ってる感じある ごめんね……

・ハベにゃんがいてよかった キミは傷ついたんだよ、平気じゃないよ、怒ってもいいし落ち込んでもいいんだよ、って言ってくれるひとが彼女のそばにいてくれてよかった わたしは……なんもできないからね! ここに関してはね! あ〜だからこそ読み手感情のが上回ってるんだな……

・「そうか……わたし、傷ついていたんですね」英霊たちって基本マシュにやさしいから(マリスビリーというかカルデアの無垢であれという願いの副作用なのかもしんないが……)人類嫌悪憎悪とかでもない限り、こんな真っ直ぐ個人として悪意ぶつけられたのはじめてだろうしね……

・そうなんだよね、たぶん大いなる視点から見つめれば命は平等なんだけど でも個人からしてみれば、近い人を遠い人より愛していいから、そこには不平等があるわけで 「生命としての正しさと、人間としての正しさは別のもの。」は、その通りなんだよね、きっと……

・「今のわたしはかつてのわたしではない。すべては平等であるべきだという正しさを口にできない。シールダーにはその正しさが絶対条件だというのに。」わたしはマシュが……その日が明日来ても惜しくはないと、言えなくなってくれたのがうれしくて だってそんなの寂しいし でもマシュは円卓の盾を持つ者としてそれをはじめとした変化を受け入れがたく思っていて だってシールダーとして、カルデアの戦力としての危機なのだから そりゃそうだよね〜〜……でハラハラしています

・ぐえ〜 わたしには秘密 嫌な予感しかしない始まり方

・う、うわ〜なるほど、LB6の冒険だとオルテナウスじゃなかったもんね 妖精騎士ギャラハッドだったもんね……

・英霊化、境界記録帯になるってやっぱそういう えーん、2015〜2016年ループの中にキミをひとり残してなんかいきたくないよ……で今すごくグノーシア思い出してる あの時の茫然とした感情を思い出させないで

・「2016年1月に特異点Xでデミ・サーヴァントとして目覚めて、2016年12月に人理焼却を解決したとする」で一瞬今のfgo年表だとそうなの? となったけど仮定の口調だから確定ではないか

・「人理ってのはイカれてんのか!?」笑っちゃった ゆるせないよなあ……人理くん! アヴェンジャー連れて行けない私怨を持ち込まないように

・う〜言ってた気がするな 各章冒頭でオルテナウス使うんだよって

・「自分が完全な英霊になれれば、よりカルデアを、みんなを守れる。自分の運命は二の次に——いや。それが自分の定めなのだとさえ考えているだろう」そんな……いや、マシュならそうするだろうけど! そんな運命あってたまるかい!! これ終局特異点でも言った気がする……そんな運命とやらイヤだよ〜〜……って……

・あ〜プロローグで言ってたね 聖剣が希望に 村正とアルトリアの……

・「マシュ。キミに価値がないなんてことは絶対にない。それだけは、覚えておいて」マシュのそばにハベにゃんがいてよかった……になっている 何回も言ってない? 何回だって言うよ!

・験担ぎのカツ丼、確かに前日の夕食に食べるイメージあるな 朝からは珍しいな……あと人間ってそんなに朝から食べられないもんなんだ わたしは朝からラーメンとか行けるタイプです だって朝起きたら胃の中からっぽだし……おなかぺこぺこだし……

・「わ、わたしもいただきます。問題ありませんか?」「……もちろん!」ここギスギス萌え

・「私も食べる。怠惰な私に、朝昼晩の判別は不要」わたしのこれも怠惰だったんだ……

・ダンテがいちばん心配になるな……(朝からカツ丼)

・リリスの100億QP宣言するマシュへの「……」な眼差し、なんなの?

・ファ〜ストサ〜ヴァントだからね、フフ……マシュに矢印向けた選択肢えらばせてくれるのが、うれしいよ

・マシュが100億を認めさせるべく頑張っており、可愛い

・「……立ちはだかる壁が高いですマスター!」がんばれ、マシュ……! これもモリアーティの保釈するためだ……! ほんとかわいいなこの後輩……

・「こりゃマシュには酷だな……。でも、ま。いいんじゃないか。世界を救ったんだ、それくらいの価値はあるだろ」カドックの馴染み……距離の縮まり……仲良し……を浴びるたびに、ニコーッとなってしまう

・ウワーッ!! なん なんだその赤面は! か、かわいすぎる……そして、早い……これは酷……

・全力で! 全力で褒めます マシュはわたしがわからないことあると笑顔で教えてくれるし、勤勉で、頼りになり、いつだってわたしを守ってくれるし、しかしかわいい後輩として先輩も頑張らねばの気持ちにもさせてくれる、そしてそんな先輩を信じてくれる、スーパー後輩! ファーストサーヴァント! ちょっとズレてるとこもかわいい! しかもなんと色素薄くてメカクレでつり目! 普段はメガネで戦闘時はメガネオフ! ときめき!

 最後なんか某海賊みたいになってませんでしたか? 某海賊が出る前からわたしはマシュと巌窟王が好きで〜す!! わたしのほうが! 先!

・マシュがスタンしてしまった へへ……はっ こ、これ……謎丸で見ました!

・【カドック、ツッコミはちゃんと言葉に出して!】「そしておまえは僕の脳内を読むな!」いや……表情でね? ノリツッコミしてるなってね? わかってね?

・「それは、仮に他のサーヴァントであっても、達成し得たものではないでしょうか? どうですか、カルデアのマスター」なんかコメディ路線で行くのかと思いきやちゃんと踏み込んでくるのに良い意味で驚かされてる それはそうかもしれないけど……でもコスト0って偉大でぇ……マシュだからこそ頑張らねばと思わせてくれたのも事実でぇ……

・「では、貴方でもなかったとすれば?」あ〜 それはまあ実際……キリシュタリアとデイビットは 人理修復できましたからね〜 とか言ってたらカドックくんが「……っ」てなるんだな

・「この二人以外のマスターとサーヴァントでも、恐らく上手くやれた、と思う。」うん……(苦笑い)なった それはそうだからね

・「だが……上手くは言えないが、この二人で良かったと僕は思っている」か、カドック〜〜!! そのなんか、なんだろう、その印象が嬉しいよ へへ

・「貴方は、その手に余る罪を価値に変換することができますか?」マシュは……マシュにはできないんじゃないかなあ〜〜 真面目で、誠実なひとだから……

・「もちろん、変えられるよ! だってそうしなければ、殺されたんだから!」り、リリス……ここで出てくるんだ? 罪と価値は別というか なんらかの事柄によって生じるなにか、が罪だったり価値だったりするから 変換はできないんじゃ……ないかな……?

・「リリスさん。……少し黙っていてもらえますか」マシュの知らない一面に毎回ドキドキしちゃう 好きなひとがわたしには見せない顔って……うれしい そのひとの多面性と、わたしにしか見せない顔、わたし以外にしか見せない顔、を思えるから

・(嫌がらせかな……)うふふ 【リリス、もうそのへんで】もそうだけど 先輩は問題児サーヴァントの扱いが手慣れているな まあカルデアには犬猿の仲が多すぎるからな……

・「この罪を価値に換算することはできないと思います。そして、罪をなかったことになどできません」マシュらしい、し まあわたしも賛成ではあり ただ100億QP保釈金……どうしよ!?

・「道理だ。死体が消えても、罪はあるように。異聞帯が夢のように消えてなくなっても、罪だけは残り続けるはずなのです。」これ誰のモノローグだろ、ぐだなのかカドックなのか

・「価値は罪によって増減してはいけません」「罪の贖いはまた別の問題です」あ、よかった〜 管理者さんにもそう思っていただけて

・あ、そこは1QP差しかないんだね、管理者さん……

・ぐだカド、飛ばす野次までも息ぴったりで毎回笑顔にさせられちゃうよ

・リリス、ここですぐ引くのが思ったより悪辣じゃないよなあ〜となる

・「んー……ヤキモチとか? マスターを取り合うライバル的な?」hahaha、いや嘘すぎる マシュありきでおれ殺しちゃおっかな? を言ってたヤツがよ〜(笑顔)

・人間の欠陥品が人間のフリしてて嫌い、まではなんとなくわかるし事実なんだろが 憎い、までいってる理由になにかしらまだあるのかも ないのかも

・「うん、殺さない。苦しんで欲しいんだもの。苦しまずに楽に死ぬとか、神が許してもアテシは許さないなぁ!」憎悪だねえ マシュは旅を通じて一人の人間として歩んできたんだから、もうただの被造物として人間じゃないままではいられないだろ? の眼差しは、マシュを一人の人間として認めてるような気がするが でも盾の都合で無垢であらねばと中途半端になってることへの苛立ちの結果、欠陥品がアテシを睨むな、なのかな それでもやっぱ憎悪になるんだ……? ではある まあ人によると言われればそれまでだし、わたしが納得できる理由がある必要もないが

第14歌 美は愛を育む

・控訴かあ、なるほどね メタトロン裁判長の上ってことは……主……神にですか? 神の代行者って……聖堂教会にそんなひとたちいましたね! シエル先輩……そして言峰神父か〜! なるほどだから?

・とか言ってたら違った! 大天使メタトロン→神の代行者メタトロンになるのか

・いや、やりますよ 裁判長に勝つため、特異点を修正するため、これ以外に掴める糸がないのだから

・なんでこんなちょろいんだ 大天使さまだから人間のお願いに寛容なの? 甲斐甲斐しく面倒見てくれるなあ

・ね〜 面倒と言いつつもしっかりやってくれるよね 案外面倒じゃないのかも、かあ……

・天草さんの言葉ちゃんと重く受け止めてるA’のみなさんかわいい

・うわ 盾が錆びついて リリス……いやリリスだけのせいではないけど 裁判長には「罪を認識していない」って言われるし特異点の性質上悪夢見るし ね

・「貴女はシールダーですが、サーヴァントの本質としては恐らくルーラーに近い」「シールダーの資格も似ているのかもしれません。広く万人を守り、あらゆる災厄から守護する」そう言われると納得かもだ だからルーラー章でマシュの掘り下げがある、というかシールダー章でもあるんだ ここまでくるとアルターエゴ→アヴェンジャー→ムーンキャンサー→ルーラー/シールダーの順番にとても納得いくな

・「盾が錆びついたことは、決して悪いだけではないのです」「それはただ貴女の生き方が……進む道が、違うものになろうとしているというだけ」マシュは不安だろうけど わたしはまあたぶん良い方向へ転ぶだろうと思ってるから、どうなるのか期待でドキドキしてるな マシュは不安で当然だけど……

・「いつか至る離別の道を、胸を張って進むために。この特異点でもう少し頑張ってみてください」え!? いやこれはシールダーとして、今の自分との離別……ということです よね? 何かを失うんだものなあ……

・「気の置けない友人と、絆を結んで戦うとか、楽しい以外になくない? たとえそれが、ふとした気紛れでぱっと消える、あぶくのようなモノだったとしてもさ」つまり……リリスはマシュが戦えなくなる、と言っているんだな

・天草さんはマシュとカドックの救いを願ってくれるんだなあ そしてリリスも……天草さんに救いを願われるくらい、なんだろう、罪とか鬱屈とかがあるのかな 「救われることを望んでなどいない」かあ……

・【今日も1秒早かった】ってなんだろう アラームよりってこと? かな?

・匂い消し作ってくれるカドックにいろいろ持たせてくれたデイビットを思い出した 冥界行だの地獄巡りだのに縁があるね

・めたんぬ、お子ちゃまに見えるけど、でもやっぱり大天使さま……みたいな感じがあり 割とさっぱりしてるというか そもそも天使に人格とかないらしいけどジャンヌ感もないし、どっから来たんだろうな、この感じ そもそもなんで怠惰なの? もあるし これから明かされるんだろうな、たのしみ

・ぬ? なんだろう、めたんぬベアトリーチェ説?

・(今、この人は嘘をついていない。ちゃんとマスターの身を案じて。そしてその上で、わたしに敵意を向けている)(悲しいことのはず、なのに)(今のわたしには、違う気持ちが湧いている)ウヒャ〜〜!!! もう、なんなんでしょうねこの胸の高まりは そうだよね、多分これまで通りだったらマシュは悲しいな、で終わってたはずで でも今のマシュは違くて……悲しみでないそれがあって……それってなんなんだろうね!? ドキドキ

・そう言わずに手伝って〜ってお願いすると嬉しそうなんだよな めたんぬ、大天使さまだから人に求められると嬉しい、とかなのかな でも天使って人に対してそんな感じな印象ないんだよなあ なんにせよ人外回路から来る人間への何かしらだったら爆萌えしてしまうよ……

・クレオパトラ→カエサルに己→ベアトリーチェを見ているダンテさんがいる気がしますね

・カエサル捜し、楽だといいな、とおもったらめっちゃ楽だった ダンテの説得スキルが光ったね

・カドックがツッコミ疲れしちゃうよ〜〜

第15歌 女教皇はあどけない罪を知る

・カドックとこういう、なんでもない雑談ができることのうれしさ プロローグでの不安 この何気ない日々は……になってしまう 三代遊んで暮らせるって言われるとさ〜ハンターライセンス思い出すよね……カドックはハンターハンター読んだことある?

・「ですが、それ以上は私の大切なもののため、堪えていただきたい……」あ〜? いやこの特異点の支配者はたぶんメタトロン裁判長のはずで、ダンテはグラナート管理人のめたんぬになんか意味深で ダンテの大切なものってベアトリーチェなのでは? で うっすら輪郭が見えてきたような、そうでもないような

・「そういえば、君は私に何も聞かないね」「聞いてどうなる、というものでもない。それからだな、僕を甘く見ていないか?」え!? モリダン、爆萌えなのだが はやい でも相手の事情を何も聞かないまま相棒と呼び合う関係だったのは それは萌え……じゃないですか……

・「僕は(自分でもイマイチ受け止めきれてないが)なぜか将来有望な悪の帝王だぞ」あ、若モリってそういう感じの認識なんだ かわい〜な…… 急速に理解が進んで萌えてきた あ〜あ

・「つまり——君がなぜ、どうして此処に居るのか、それくらいは把握しているというものサ」えっそうなのすごいね わたしにはさっぱり

・「フフフ……それは……恥ずかしいな……」「何、恥ずかしがる必要はない。秘密にしておく気持ちも受け入れよう。もっとも、僕に理解できる感情ではないがネ」え!? 萌え…… 理解できね〜と思いつつも相手のソレをそういうもんとして受け入れてるんですか? そういう感じの相棒なんですか?

・「フフ……君はそうだろうな……。……羨ましくもあり、羨ましくもなし……」ウワーッ 君はそういうやつだよなという理解になんか程よい羨望のあるなし なんだこいつら 萌えなのか?

・カドックのツッコミ、すき ぐだ選択肢と大概テンポのいい気の合い方してるのすき

・「地獄で後悔し続けるような、正当な罰を受けて欲しい」「……そう願ったはずだからな、私は……」人間味だ……とかいう謎感想抱いてしまった

・「我ながら上手く言えないのですが、人類史が続く前提で罪を背負わせるのと、人類史が終わるのに罪を背負わせるのでは、少し地獄の意味合いが違うと思うのです」なる……ほど? そもそも地獄ってなんなんだろう 煉獄は赦しを得るために努めて祈り続ける場 地獄は……ただ罰を受ける場?

 うーん、人間は間違ったから白紙化によって滅び去る、新霊長が生まれるのを待つのが旧人類の責務であり贖い、と言ってるんだよね、裁判長は ……考えてもわかんないや 続き読むか

・若モリの論理的すぎるとこすき だし新宿の教授のこと思い出すとニコッとなる若さだ 感情を計算に入れられなさそうなところを指して言っています

・「彼らは罪人だけど、特別じゃないどこにでもいる誰かで。世界が丸ごと彼らを見捨てるのならば。一人くらいは、贔屓してあげないと」「……!」うお〜……命に差はある、遠い人より近い人の死を悲しんでいい マシュ……

・「そこから目を逸らすのは、きっと正しいことでしょう。でも——たまにはさ。間違ってみるのも、いいかもね」割となんのことかいまいちピンときてないけど、でもなんか マシュにそういう言葉をかけてくれて、ありがとう……の気持ちがある

・「そして私は、多分。無駄だからと助けない自分が嫌だったのだ。」「大切なのは、私が選んだこの選択そのもの。間違っていたとしても構わない。」ここで無駄死にするよりカルデアに協力したほうがずっと建設的かもしれないけど、それでも選びたかったという だから後悔はないのだというヨハンナ いい

・何となく、かあ まあ何となくでもいいんじゃないかなあとはおもうけど 別にこれといった理由とかなくたって、本人がしたいと思ってして、後悔がないんだったら、それで十分な気がします 少なくともわたしは

・「だってほら、私は生まれたことが間違いなのだから。それなら正しくなくたっていいでしょう」「——生まれたことが間違いなはず、ありません」え!? 裁判長、そうなんだ? へえ……真っ先に否定するんだ アンリさんの言葉を思い出すね 愛と憎悪

・矛盾に気づいてないんだ、裁判長

・え!? きゃー! ごめん興奮しちゃった わたしに空中送迎お断りされてむ、となってるリリスに対して笑うマシュ 知らない一面、というか今まで見たことなかった一面で、もう、ドキドキ よくはないんだけど、よくはないからこそ、なんかかわいくて、魅力的に映っちゃって……

・なんかリリスによってマシュが変わっていくの、ドキドキしますね なんか嫌だな、ドキドキしてるわたしが……

・う、うおお マシュのこといじめるから「仲良くしたいとは思っている」止まりになるリリス うふふ 裁判長側につくとは思ってないけど、マシュに敵対するならおれわたしマスターもそりゃ敵対の心構えをすることになる

・ぐだカドがマシュに寄ってるためリリスに対しても完全には警戒ときようがないの、まじでA’ラブすぎる

・若モリらしい正論に、でも心痛むと言うか……様子見に行ってあげたい……かも……とか言ってたらマシュの「……マスター」で‼️なり アイコンタクトで通じ合う関係です!!

・うおお リリマシュ……特に左右にこだわりなく言いやすいほうで言ってたが、あるいはマシュリリ……いやリリマシュの方がやっぱ言いやすいな

・マシュは基本1stなのだが、リリスが3rd固定でこのふたりに誰か挟むのが本当に申し訳なく、マシュを2ndに置いたね

・「醜い恋のように C+」がけっこう気になっている その恋は毒のようにが連想される……メルトリリス、リリス、いや……

・ふーむ 欲するままに生きるから悔いはないかあ

・「う、アカザが参加してくると一気に旗色が悪くなるじゃん」草 ほんとリリスはマシュ以外には素直っていうかなんていうか

・【というかわかって言ってるよね?】「いや、その、それは……。まあ……そうだけど」認めるんかい! しかも「なんで悲しんでるのか」もわかってて挑発で言ってただけかい!

・え? 何その表情? なんでマシュに「リリスさんのそれは攻撃的すぎます」って言われてその表情になるんだろう

・お、そだね、マシュの一勝だね ふふん マシュがわたしに言われた唐突な褒めにそ、そうですか? ってなってする照れ顔、ほんまかわいい 十年前から変わらず可愛い

・う、うおお〜……マシュが誰かに勝つことでよくない快感を覚えてしまったの なんか ひゃ〜……なる これまた良くないトキメキ マシュがちょっとだけ悪い子になっても、というかなったら、それはそれで可愛くてしゃあないのだな わたしってそうだったんだ……わるい先輩じゃん……

 いやでもこれは、マシュが己を律しようと頑張る、律せなくてもその良くなさを真っ直ぐ見つめられる、真摯で誠実な女の子だからこそ こそだから なんの言い訳?

・ごめん……失望どころか、興奮やらトキメキやら言っててほんとにごめん そして失望はしません まあ……人によってはちょっとショック受けるかもだけど それでも受け入れてくれると思うよ、そうなんだね、って 変わったんだねって みんなそうなんだよって マシュだけに無垢を求めていたねって マシュが好きなみんなはさ……

・あと良くない快感でイドの復讐の快楽おもいだした(報告)

第16歌 穏和は絆を培う

・カレンちゃん、ほんとについてきただけだったんだ なんか用事あるのかとばかり こりゃ若モリも心労を背負っちゃうね

・リリスにマスターいるんだ!? え〜……ってことはマジの野良って若モリだけか、仮契約してるもんね

・メタジャンではない、倫理的に拒絶するから 誰だろう……天草? わかんないけどご飯持って行ってあげてたのが印象深くて 違いそうだなあ……

・リリス→マシュの憎悪はマスター関係なし、と

・「フフ……構わないさ。世界の謎を解くのは、私とモリアーティの共通する趣味だ……」マブを感じる

・【背後にカレンいるよ?】「僕の背後に、カレンは……いない。よね?」なんか悪戯心で嘘言ったの心痛くなってきた ごめん、カレンちゃんいないよ 安心して ごめんな……つい選んじゃって……

・リリっさん、協力的だ ありがとう、ひとっ走り行ってきてくれて

・急にヒーローショーのお姉さんになるじゃん でっかい声出すかあ……

・「マスターはこういう時、全力なのです」マシュの満面笑顔が引き出せて先輩もデカい声出した甲斐があったよ……😉

・「それじゃあよろしくね! 特にキリエライト!」「はぁ。……コホン。よろしくお願いします、リリスさん」このギスギスに目が離せない、初夏——

・悪臭対策もできる! 便利屋カドック、なんて頼りになるんだ

・マシュと誰かしら……でいいのでない? とか思ってたら真っ先に遠慮する後輩! 今生きデミ鯖なんだからそこはほら、しなさい 対策しておきなさい めたんぬもそう言ってます

・女子会感を感じる(ぐだマシュめたんぬリリスの遊んでるところ)

・「フフ……私の時は……師が呼んでくれたから……」さらっと言ったね 作者じゃないほう、主人公のほうが作者のふりしてるのか、混ざり物なのか いやわからんけども

・ダンテ、デカい声出してくれる相棒いてよかったね

・憤怒って言われると巌窟王思い出しちゃうんだよなあ……いや監獄塔では傲慢担当だったけど イドが憤怒の炎だったから……

・アショカ王とカドック、コミュ進んでる感すごくてフフ……となる 奏章Ⅳ、ぐだマシュカドがそれぞれ主人公してる感あってうれしい

・「感謝の念を覚えるのはいいけど、自分たちの責任だって思うのは善くないね」やっぱリリス、真っ当というかなんというか、真面目だ わざわざこう付け足してくれるのが

・「——ああ、たぶん。私のせいなのでしょうね」めたんぬ!? そ、そうなの……? まあ裁判長と同一人物ではあるからなの……?

・「誰かさんが特異点を作る際に、【異端】を罪でなくしたからねー。そこらへん、どうよ。ダンテ・アリギエーリ」特異点作ったひと(裁判長?)とダンテに繋がりあった感じ? というかリリスさんぶっこむね? マシュに対してはいつもそうだけど

・「……私は、味方だ。少なくとも、こちら側でありたいと思うが……」「ふむ。それだけ聞けば充分かな」モリダン相棒関係……キテル……

・「あのな、僕とコイツはこの特異点で知り合って、それなりに長いのだよ。真偽の程など、とうに見分けがついている」付き合いで積み重ねた信頼が見えます 味方ではあるけど、なんか隠してるんでしょ〜ね

・「カルデアの君たちは、どうだい。僕の言葉を信頼できるかな?」【もちろん、信頼するよ】正直若モリのことよくわかんないよ〜がちょっとわかってきたかも、くらいなので マスターの強め信頼にそこまで、に いやまあこの特異点だとかなり信頼できるけど なんか知ってそう、でも隠してそう感がないから 信頼出来るひと自体は結構いるけどみんななんか隠してそうだからな〜 リリスしかりダンテしかり天草しかりめたんぬしかり アショカ王は門番って言われてるしね

・若モリ、物言いがストレートすぎる

・割とみんなリリス→マシュに対して尋常じゃない憎悪だな……っておもってたんだ……

・【信じないよ/信じたいよ】ヒャ〜悩まし選択肢、いや前者選べないけど 後者選ぶけども マシュも若モリも敵じゃないのは真実、って言ってるからそこはそうなんだろうけど、けども……だ

・「信じたい、か。……上手い言い回しだなぁ、それ」ずるい言い方してることに自覚があるため、やや申し訳なさあり……

第17歌 天の使いは死を告げる

・ダンテが特異点作る→メタジャン召喚される→力奪われる→若モリに拾われる、なんだ てっきりメタジャンに召喚される→協力する→捨てられる、だったのかと思ってた

・最終的には異聞帯を目指す……白紙化の上に上書きするってこと?

・ここでスチルあるんだ……

・カドックがツッコミ放棄しちゃったよ……

・マルタvsアストライアのバトルを見て好敵手がいるからイキイキしてるのでしょうか……! って言ってるマシュ、やっぱ素でボケボケで、かわよい

・バリツは宿敵のほうでは……だよね、別に習得してないよね やっぱ若モリ、挙動がリリィでいいな ホームズの敵として生まれた教授なのに幼体だから知らないという

・ま、マシュ 大丈夫かな 撤退できるかな 突入しちゃって援護しに行ってもいいのか

・またマシュを騙る誰かが! とおもったらステンノさま!? うれし〜〜 そして女神さまの声真似であったのね

・めたんぬ、ちゃんと口上考えたんだ、かっこいいね そのかっこよさが保っていたのは一瞬だけども

・ぐだマシュForever… やっぱ長い旅をしてきたから たとえ敵でもできたら味方になってほしいと、いつだってお話してきたもんね

・カドックとモリダンも別のピンチに遭っていたとは 無事でよかった〜、ボロボロだけど

・ものぐさデカい妹萌えをひしひしと感じる

・ゴルゴン三姉妹のこと攻撃側だと誤認して防衛側ひとりもいないじゃん! そんなの防衛側一択だわ! とかアホなこと言ってた まあマシュは防衛が向いてる+カドックのそばにいたいという理由でどっちにしろ防衛にした気がする

・マシュW巌窟王で雑にゴリ押せた✌️ 我が愛たちがつよく、うれしい 相手ルーラーだから攻撃が痛くないのなんの 一応弱体解除/無効あるからデバフもらってもまあ……と思ってアヴェンジャー選出したけどデバフ一切なくてありがたい話であった

・マシュ!?!? い、行っちゃった ぐだカドの静止を振り切るのは珍しいような、でもマシュはこうと決めたら真っ直ぐな子だからそうでもないような とにかく追いかけなきゃ

・リリっさん! ちょ、ちょい不安!

・「ここで死んじゃったら、もったいないもんねぇ」な、なら大丈夫か、それはそれとしてタイマンはいじめられそう!

・「もうちょっと劇的な死に方が、キリエライトには相応しいと思うし!」最終的には殺す気だ、このひと! やだ〜! うちの後輩が負けるとは思ってないけどそれはそれこれはこれでやだ〜!

・「胸を焼くような焦燥。心を焦がすような情動。今までとは違う、何か。わたしはまるで、追われているから走っている気がする。」やっぱそっか、焦ってたから先行しちゃったのか

・金鋸のような声……

・「それは——わたしの、勝手です!」マシュ、ほんとに珍しいというか 余裕のなさ、顕になった感情に ちょっと心配になっちゃうね

・あ 盾が、錆びついて ああ……リリスの言葉によってマシュの心が……蓋をしたそれが溢れ出てしまったことの証みたいに……

・「その盾は、無垢ではない貴女を拒絶する。貴女は全てを公平に。全てを等価に認識しなければならないのに。貴女は、親しい誰かを守りたがっている」それは……悪いことではないのになあ 当たり前のことなのになあ……

・「それは! 当然の……そうしても、許される事のはずです!」マシュ 表情が そうだよね、そうなのにな〜……

・「その理由を全て取っ払ってしまえば、貴女は彼女を守らないのー?」「そんなことはありません!」てれ……になった 照れてる場合じゃないんだよ

・「そんなことがあってはならないんじゃない?」「……っ!」あう 誰かを特別にしてはいけない、不平等に選んではいけない、差をつくってはいけない でもそんな……そんな聖人になる必要なんて……ないはずなのに……

・「また盾が重くなる。わたしの答えを、わたしの認識を拒絶している。なのに、どうしてもその理想に寄り添うことができない。息が苦しい。全身が引き攣るように痛む。」ましゅ……マシュが苦しそうだとしょんぼりしちゃう でもこればっかりは何が悪いというわけでもないから、どうすればいいかわからないなあ……

・「今回は私の勝ち。……勝ちなのかな、これ?」あっ 一勝のくだり聞いてた感じだ?

・「さて、これでわかったでしょ? キリエライトは役立たずって訳じゃない。貴女はちゃんと役に立っている。戦うことができ、守ることができている」やっぱわかって言ってたんすね 悪い人だなあ……

・「でも、貴女はきっと。肝心なところで盾を振るえなくなる。それも、どうしようもなく盾が必要な時に」そう……なっちゃうのかな 呪うみたいな言葉だな……

・端境……

・「いつか、腕が千切れて盾が持てなくなる、その日まで。……多分、その日は近いのかもしれない。」そ、そんなのヤダ〜〜!!! 腕、ちぎれないで おてて、無事であって……でも千切れるまで持ち続けそうなとこある、マシュは 心配だよ……

・あ、デバフ打って来なかったのってそういう すごく のうきん ですね

・攻撃側だとめたんぬモリダンの会話あったのでは? でアーカイブ見に行ったら見れて一安心 アーキタイプ・インセプションで?サポ選ばないと選択肢発生しなくてアルシエ見られないの、恨んでるから あっそうだ、1秒はやく起きたとこ性別差分見てないや……クリアしたらでいっか 終盤もほど近い気がしてきたしね

第18歌 いざ、地獄の底へ

・若モリ、頼りになるなあ……とこのひと単独でどうやって第九圏まで行ったんだ……? と

・カドックくん、お役立ちすぎる たすかり

・作戦名、いるでしょ! テンション上がるじゃん! とか言ってたらモリダンニッコニコで草

・ショック受ける顔ちょっと似てるなこのモリダン……

・うわあ……死んだふりだとわかっていても嫌な光景すぎる わざわざスチルありがとう いっぱいスチルあってうれしいな、奏章

・はっ マシュとハベにゃんの眠れない夜の会話!

・「それは誰かに強制された事? そうしなければ英雄ではない。そうしなければシールダーではいられない、って」「いえ。そんなことは——ありません」そうなんだね、よかった 悪夢はあくまで悪夢で、実際に言われたわけじゃないのかな まあそれでも……無垢であれと願われて生まれたこと、目的を持って造られたことを、マシュは感じてたからこその悪夢なのだろうから 事実としてそれは横たわってるだろうけど でも言われたことがあるよりかは、言われたことがない方がいいから たとえ実際内心そう思われてたことがあったとしても……

・「ならいま考えるのはやめよう。自分の中で一択しかない自問自答はよくない。正しいけど良くないことだ」そうだねえ 目を背けてはいけない事実だとしても、だからと言って見つめ続けて必要以上に苦しむのは、よくないもんね 健康とかにね

・「それはきっと、今までの道程を否定する事になる。そんなの、マシュだって嫌だろう?」「はい、それはもちろんです!」「じゃあ盾の錆なんて無視しようぜ! 強度は落ちてないんだからイケるイケる!」うえ〜ん ありがとうハベにゃん マシュのそばにキミがいてくれてよかった……何回でも言うぞわたしは 努めて明るく接してくれてるのがわかってじんわりしちゃう ほんとにありがとう……だよ

・「キミはシールダーである前にマシュ・キリエライトとして、誰よりもカルデアのみんなを、アカザを守ってるよ」そうだぞそうだぞ! マシュのおかげで余裕を持てたり、やわらかい心でいられたり、笑顔になれたりするのですから 助けられてるのです、戦闘以外でも!

・「無視できるかどうかはわかりませんが……。もう少しだけ、がんばってみようと思います」うん……マシュ がんばってね 応援してるからね でも無理はせずにね……と遠いところからおもう先輩です

・「きっと答えはある。盾の求める公平性にはない、違う答えが。——でも、それは手の届く場所にはない。あるのは……多分彼女の心の何処かなんだろう。」そうなの! そっか、あるのなら……よかった 手が届かない、自分の中にあるのなら マシュがそれを見つけられるといいな

・うおっめたんぬちっかいね

・まマシュ!?!? 受け止められなかった? だ、大丈夫?

・盾キャッチM&Dありがとう 慌てっぷりに笑っちゃった

・盾が重いの、やっぱモリダンが無垢じゃないから(結構な言い方してごめん)なのかな ほんとにマシュだけが振り回せる代物だったのかなというか……あれ? わたし振り回したよね? 終局特異点でマシュが……消えちゃった後……どうだったっけ、劇場版だけだっけ……

・あっ 盾の錆がまた……そっか、守るため戦闘に使ったから

・「い、いえ……! 何でも、何でもありません!」そ、そっか そうだよね、先輩には知られたくないよね 少なくともまだ……心配かけること自明の理だしね……

・わーっ そ、そうですか ロビフ宝具とはいえかなり手加減してくれたのか それでもか……そうか……

第19歌 ワールドエンド

・うわ めたんぬモリダンいないのこわ〜……

・「だってあなた、もう死んだも同然でしょう?」「でも、それを君の口から言われるのは辛い」うお〜……アナスタシアの幻覚見るカドック……“君”……

・幻覚、代わってくれるんかい 話通じるなあ!

・「地獄に落ちるのも、死ぬのも大して怖くない」そうなの!? そ、そうなんだ……わたしはこわいからびっくりしちゃったが でもカドックはそうなんだなぁ……

・「歩き続ける、どんなに辛くとも、苦しくとも。歩き続けるのは何のためか。」贖いも友情も約束もあるカドック じんわりしちゃうな 今を生きるキミって、うれしくて

・「ただその約束は……意味にしてはいけないと思う。それは何というか……言い訳になってしまう。彼女が願ったから、生きている。そんなの、彼女に荷を背負わせてるみたいじゃないか」う、うお〜〜!! すごい、そうだね、カドックはそう思うんだね う〜〜いい カドアナ かつて別れた運命 確かにあった一瞬のきらめき

・「君が生きることに思い至ったのは、この特異点に来てからなのか?」ど、どういうこと? それを見つめ、言語化したってこと?

・「……ああ、そうか。だけど、それなら絶対に生き延びてみせる。その答えは人間だからではなく、魔術師としての矜持だからだ」魔術師としての矜持なんだ……? ぼかされてるので当たり前の如くわかりません

・「だから、消えていい。僕はもう、これ以上罪を直視する必要はない」罪……

・「あるいは、誰かの攻撃か。脳裏にちらつく彼女の顔を、頭を振って消し去る。」マシュの中にリリスがいることを感じさせるテキストに、……! となってしまう く〜〜 ぎゅんとくる

・「君は盾を持つことにより、通常の数十倍以上の負荷が掛かっている。振り回すだけで……持つだけで、激痛が走っているはず。筋肉は絶えず断裂し、神経はズタズタです」はあ!? そんなことになってたの!? や、やだ〜〜〜……そんな盾……でもマシュの力……マシュの想いを、みんなを守りたいという願いを叶えてくれる盾でもあるのは そう なんだけどお……

・「デミ・サーヴァントの肉体ゆえに修復も高速ですが、その痛みにはいつまで経っても慣れないでしょう」それでもやだよ!!! 拷問じゃないんだからさあ……

・LB7から、ということはつまり……テペウさんのあの言葉を聞いて、気づいてしまってからなのか アーキタイプ・インセプションでもそうだったの……?

・「わたしはあの言葉が正しいと思います。それはテペウさんが言ったからではありません。わたしの想いと、確かに重なる部分があったからです」何を言ったかではなく誰に言われたか、とはよく言うけれど 割とそんなこともないよな 自分が薄々感じていたことなら、自分が心の奥底で思っていたことなら納得してしまうこともあると思うし……

・「わたしは——カルデアの皆さんが、マスターが、好きなのです」そんな場合じゃないのにうれしくなってしまった 知ってたけど、でもやっぱ、口に出されるとてれ……となり 照れてる場合でもないです

・「だから、差はあると理解しました。理解したのです。でも……」「盾が、それを拒絶するように重くなった」しゅん……となってしまうな なんでもなにもそういうものだから、でしかないのだろうし うーんうーん

・「わたしは、わたしの想いを、テペウさんの言葉を、正しいと信じています。でも……盾は、盾はそうではないのです」でも、でもさあ 人として当然じゃないですか、近しい人の幸福を喜び不幸を悲しむのは 盾は人に使われるものなのに〜〜……とか言っても仕方ないんだろうが……盾相手だし……

・グランドルーラーなんだ、ギャラハッドさん むしろギャラハッドさんは相当人から超越した公平さがあったことになるけど……人なんですよね?

・「天秤は左右の重さを量るものですが——最初から天秤が傾いているのなら、それはもう秤としての役割を果たさない」それは……そうかもだけど 人の天秤はそういったもののはずだし リリスがしてた好悪の天秤の話を思い出すな

・「でも! わたしは! わたしは、公平ではなくなりたいのです! だって、皆さんは……マスターは! わたしと同じだと思うから……!」ま……マシュ……そうだよ! 全然公平じゃないよ、オキニの鯖だけ120にしてるんだから……

 ん? でもそうなると公平って全てを選んで全てを選ばないことになるのか? それってどう……なんだろう?

・幻覚リリスになるんだ……マシュの失意の庭(入らないで欲しすぎるけども)あったらぐだにとってのオベロン選出がリリス選出になりそうとは言ったが

・「もし貴女が盾を持てなくなったなら、善良な彼女らはこう考えるはず。——マシュ・キリエライトは戦えなくなった。だからぁ……貴女は安全な場所に置いてあげなきゃ!」そ、れは そうだろうけど……! わたしもそうするだろうけど……

・「そうなれば、どんなに、いいか。」マシュは……そうか そうだよね 戦うのがこわい、キミだものね 戦う必要がないのであればそれに越したことはなくて でも……マシュはみんなを助けたいとも思ってくれてるから

・「人理のために戦い続けなさい。だってそうでしょ? 元々貴女は失われる命だった。あの時間神殿がゴールで、ハッピーエンドだった」んなわけないだろうがよお! そんなのハッピーエンドじゃないわ マシュは……ぐだもだけど、人理を救うとかそんな役目に蹴りつけて、日常に帰って、駅前で待ち合わせしてご飯食べるとか、しなさい……戦いとか一切ない世界に……行け!!

・若モリとパス繋がってるんだね よかったよかった

・「マシュだけが頼りだからな、現状は。大丈夫か?」「……はい、大丈夫です。戦闘行動に支障はありません」うわーん嘘! うそ……

・マシュの手を握ってあげたい、というか握りたい……カドックもほら、三人で手を繋ごうよ……なんかあったとき邪魔になる? そう……だね……

・ぐだの幻覚は……見てないですね、プレイヤーは カドックとマシュのは見たけど ぐだは見たのかもしんないが……プレイヤーは見てないので、見てないにしよかな

・「それ以降、僕はいつ死んでも悔いはないと思っていた」「それは、良くないと思いますカドックさん!」【そうだよ!】うお〜 LOVEトリオLOVE…

・「僕の話を聞きなさーい」!? ハアッ なんかしんみりした話で先のこと考えてしょん……としてたから急に萌えすぎが襲ってきてどうにかなるかと思った カドックが砕けた口調出してくれるのもう、たまらなく、うれしい

・「……思っていたけどな。もう、それは過去の話だ。僕は生きるぞ。その瞬間が訪れるまで、必ず生き続ける。それは誰のためでもなく、カドック・ゼムルプスのためだ。そして……僕のサーヴァントのためだ」そう言ってくれるキミがうれしいけど その瞬間って……いつ……

・「だからマシュ、アカザ。約束して欲しい。その瞬間が訪れるまで、僕は絶対に生き残ってみせる。だから……その時になったら。僕を止めないでくれ。これは絶対に、必要なことなんだ」【それは……死ぬってこと?】え…… 一瞬、カドックの意思を尊重してあげるべきなんじゃ、とおもったけど いや無理、できないよ、止めないのは無理だよ だって死んでほしくないもの 止めちゃうよ だから……できない約束は……できないよ……

・「……止められるのなら、止めると思います」【……嫌だよ/絶対に、嫌だ】ぐだマシュ〜〜 そうだよねえ!! だってもうカドックは仲間だし友達なんだもんなあ!!! たとえ過去に何があったとしても、それでも、わたしはそうおもってるよ……勝手に……

・「そうか、嫌か……。うん、おまえならそう言うだろうな」まじでこの笑顔 めそつく そう言ってくれるのが、わかってくれてるのがうれしくて……カドック、死ぬな……

・え! カドックパイセン魔術について教えてくれるの〜!? うれし〜……やべ半泣きだ……だって、この先を案じてくれてるんじゃん わたしたちの道行がいい方向へ行くように願ってくれてるじゃん それを愛と呼ぶんだよ〜〜そんなんうれしいに決まってるよ〜〜 べしょべしょに泣いててダメだった もう……ごめん……

・「そうだぞ。人生、何事も勉強だ。……嫌そうな顔をしてもダメ」泣きながら萌えすぎる〜〜と言う羽目になった ダメって言い方かわいいよ〜〜うわ〜ん……

・そんな自分は一緒に行けないから託すみたいなこと言わないで いっしょに行こうよ〜〜……って言って イドと言ってること同じでワロタになってる イド以上に爆泣きですけど……

 カドックと一緒に地球取り戻せると思ってたからまじで、そんな……になっちゃって サーヴァントのみなさんは死者の影で旅が終わればさよならだってわかってるから平気なのだけど(巌窟王は自分の精神の奥底にいたという一点でたった一つの例外です)

 カドックは まだ若くて まだ生きてる 生きるつもりでいてくれてる なかまで……ともだちなのに……になってしまう いっしょに地球取り戻してラーメン食いに行こうよお…………

・「時に笑い、時にうんざりした表情を見せながら、ごくありきたりの、友人のように。」追い打ちかけられてる ああ……うう……いやや……お別れしとうない……

・「夢に出てきた彼女の言う通り、戦い続けるべきなのか。それとも、何もかも振り切って逃げるべきなのか。どちらも選べない、選びたくない。」第三の選択肢がある……といいんだけど マシュが選びたいとおもえるものが……あれば……

・これはまた悩ましい三択 上から行くか、カルデアについてで

・ゴッフがそんな一番恐れられてる法政科に……!?

・「やはり、居住地が取り壊されて、職員はカマクラで過ごすことに……?」めそつき継続してたんだけど満面笑顔になっちゃった まじ、この後輩素でボケボケなの可愛すぎる

・【その時は一緒に餅を焼こう】「はい、先輩!」「ツッコまないって言ってるだろ!」一生これがよくなってきた かわいすぎ 先輩ツッコミする気なさすぎ マシュの笑顔可愛すぎ カドックは脳内で思ってただけで言ってないだろ! はあ……いとおしっ

 えーん カルデアのみんなで餅を焼こうよ カドックも一緒に餅食べよう マシュはなんのお餅が好きかなあ わたしはお雑煮が好き

・あっ日付更新 せっかくだから別選択肢見るか マシュについてをね

・マシュ隠し事下手すぎかわいすぎ

・「マスター、先に進みましょう。(つんっ)」あ!?!? おれにつんとするマシュあまりにも珍しい挙動すぎて しかし表情も相まって混乱の中かわいすぎが襲ってき どうにかなりそう なんだ……このかわいい生き物は……

・(滅茶苦茶挙動不審なんだが……。なんだ、思春期からの反抗期というやつか? そうか、反抗期だな……)(生暖かい目線)カドックさん!? いやまあ初期から見てきたんだしマシュに対してそういう眼差し向けるのもわかるけど ちょっと違う! なんだこいつら 一生かわいいのかな……

・「……それは早く言ってくださいっ」萌えすぎて脳溶けるかとおもった わたしにちょっとつんとしたマシュ新鮮すぎ知らないものすぎかわいすぎで混乱に陥る

・カドックの援護スクショ失敗したから自分についても見るぞ

・【全て終わったら——進学か就職か決めないといけないなって】マスターいくつなんだろうな……マシュと同じ1999年生まれで2017年に白紙化したこと考えたら18かな そりゃちょうど考えなきゃいけないときだね

・「僕が保証する。おまえはどこでも、やっていけるよ。……ま、そのためにも。世界を救おうぜ、アカザ」うれしいこと言ってくれるね~ そだね……救おうね……

・マシュ……ぜったい無理してるから心配で でもマシュだけが頼りなのもきっとそうで……

・「よう、ギャラハッド。公平無私のおまえが、誰かに肩入れするとはな」あ、そっか そもそもマシュに盾を託した時点で、“公平ではない”のか?

・無口で冷静、俯瞰、機械的、無欲 絶対的な公平性……かあ

・「さすがに父親のランスロットに対してだけはほんの少しだけ眉をひそめていた気もするが……」そんなひとが、の例外処理と受け取るべきか ランスロットがランスロットだからそりゃそう、と受け止めるべきなのかわからんライン

 「思うところはないように見えた」あ、じゃあやっぱ例外処理ではないのかな……

・「何しろ、ブリテンの未来よりも公正さを取った。手前の信条に全てを捧げた。正しい生き方でブリテンを見殺しにしたって訳だ」マシュがヨハンナに言ってたな 国よりも万人を、って それとはまた違うのかな

・「アイツ一人が動けばどうなったかって言うと、結末は変わらなかったかもしれない。ただ——動かなかった。そう選択したことが重要なんだ」ヨハンナを思い出すと言うか、ヨハンナと対極なんだな 無意味でも動くことを選ぶこと

・裁判長も、たとえ大天使であっても汎人類史の粛清は罪になるんだ まあそうじゃないと不満を覚えるけども……

・「皆さんのお手伝いができないことが、一番辛いですが——」そう言ってもらえるだけでうれしいよ ジャンヌはジャンヌだなあ……

・怠惰のめたんぬ、切り捨てられたってことは裁判長が最初から持ってたのか なにゆえ?

・ヨハンナさんも、ジャンヌも、ルーラーだけど自分の選択を「公平ではない」と語るんだな〜

・「人が生きる以上、不公平さは際限なく生まれるものです。不公平の辛さ、悲しみを背負わなければならない。公平であろうとするのは、その苦痛を背負わないのと同義なのですから」じゃあギャラハさんが……機械的っていうのは、人として生きてはいなかった、ということになるのかな

・「正しいか、正しくないかではなく。そこに己の意志があったかどうか」ずっと正しさの話をしているけど、同じくらい正しさではなく己の意志で選択することの大切さをお話しされてるな〜

・「どこにいっていたのかね、君たち! はぐれてから不安で仕方なかったぞ!」笑顔になってしまった 不安にさせて、ごめん…… 若モリ、かわいいやつ

・地獄往復した若モリに二周目対抗するダンテ何? 好き 微笑ましくて

・天秤証書あるから閲覧していいよネ? からの「どうかよろしくお願いします!」とか本ぶん殴って勝ち誇ってからの「はい」とか プトレマイオスに素直な若モリ、かわいいね

・「この悲しみは、親しい人を失った悲しみなのか。だとしたら、この悲しみこそが不公平なのか。そんなことを考えていると、ドクターの名を口に出すことを躊躇ってしまう。あの人の存在そのものが、わたしの不公平さの証拠のように感じられて。」う……不公平でいいのにな テペウさんの言ってた通り、近しい人の死をより悲しんでいいはずなのに なのにマシュは……盾を託されて、戦力として頼られていて、みんなの力になりたいと思ってくれる子だから 人として当たり前のそれを抱くには……盾が……

・「ずっと悲しいままでいい。ドクターの記憶が、ずっと残り続けるなら。」それは それは……いやそうだよね、そう思うのは当たり前だよね 好きだからこそ悲しくて、好きだからこそ忘れたくないのだから

・【マシュ、大丈夫?/マシュ、おやすみ】すごい、すごい悩んだ 大丈夫なのかといえば大丈夫じゃないわけで、でもマシュは大丈夫なふりしたいわけで だとしたら聞かないほうがいいかな……胸にしまっておこうかな、となり おやすみね……

・マシュの個別会話パートが多くてずっとうれしい

・「ギャラハッドという男は、全てにおいて高潔だ。そんな彼がおまえのために力を委ねる、とは……」「余程、彼にとって許し難い何かがあったのか」カルデアは許せないけどマシュは……だったのかな そもそもギャラハさんが力を貸してくれたのってぐマシュが爆発に巻き込まれたあと冬木に流れ着いてだったよね、確か

・「その真実がおまえにとっての苦痛なら、おまえはより不確かなものに目を向けるべきだ。その上で、おまえは選ぶべきだ。真実か、理想かを」いまいちピンと来てなかったのにポケットモンスターブラック・ホワイト……! で謎にピンと来て笑ってる 真実レシラム理想ゼクロムね Nとおれぼくわたしね

 「答えは真実ではない」「真実が常に正しいとは限らない」だから 真実とはマシュはもう円卓の盾を使えない、ことなんだろう そしてそれが答えではない、他に選べる選択肢がある、ということなのだろな ジャンヌの言う通り

 ほんとにマシュがガッツリ主人公として描かれてて嬉しい というかおれわたしマスター/マシュ/カドックがそれぞれ主人公してる感が……ずっと言ってるな うれしくてつい……

・誰!? 天使っぽいけど……いや「七人目のルーラーに相応しいサーヴァントは彼女しかいない」ってじゃあメタトロンじゃん え〜……ま、マシュですか? いやマシュしかいないよな……こ、こまります……

・うわーん! マスター気づけない! マシュが呼んでくれてるのに!

・「いずれにせよ、貴女たちの行動がヨハンナに影響を与えたのは確か。で、あれば。それは罪です」差別を助長する描写が否定とセットでなく肯定と取れる作品は影響を考えれば罪となるし いやそれと個人間のコミュニケーションでは影響範囲が段違いだけど 他者に与える影響の罪ね……

・ん〜裁判長とあろうものが暴力的〜! マシュは別にバトル仕掛けてないんだけど〜……

・ああ負けバトル……

・相手の意思を無視して強い立場から一方的に押し付けるのって罪だと思うんですけど! って思ったけどそもそもマシュが罪人だからか……そして裁判長が罰を与える立場だからか……そか…… そこに納得してなくて頭からすっぽ抜けてた え〜でも……罪人への罰……だとしても……

・マシュが裁判長のおなかの中に入れられちゃった…… うええ、これは、いや無事ではあるんだろうけど、ルーラー催眠されてしまうということか……

・リリス! ここで出てきますか しかもかなり頑張ったんだ へえ……それってマシュへの嫌悪・憎悪で? へえ……

・裁判長はマシュのルーラー化をリリスも望んでいたことだと思ってたの なんか不思議な会話するね? でもリリスのマスターは裁判長じゃないんだよな

・堂々悪巧み宣言リリスさん

・「貴女ではマシュ・キリエライトに勝てないでしょう?」「……は?」ドキドキさせられている 裁判長からするとそうなんだ……?

・裁判長の胎内なら「子供ならイケる」、リリンかな なんかホラーみあってドキドキだ

・「その多大なる功績を以て、彼女は座に昇格されるでしょう」「一時の死など、恐れる必要もありません」はい!? え? 死ぬってこと? え? いやだって死なないと座には行けないんだよね? それはダメですけど!?!?

・マシュに対してだけはかなりのシンクロ率を見せるぐだとわたしになってる いやそれでもぐだのほうが冷静ではないね!? でわたしが慌てるけど まあ……後輩のピンチとあれば当然、わかるよ……

・ま、まあ追放刑なのになんか安穏と定住してたのはそうですね……

・め、めたんぬ! すき! 庇ってくれてありがとう 別に効果なくてもその心だけで嬉しいよ

・「貴女を殺す訳にはいかない。それは承知のはずですね。そしてその上で、貴女は私に敵わないでしょう。ただ【怠情】であることを望まれる貴女には」そうなんだ? 殺せないのは切り離した怠惰だからかな 帰ってきちゃうのかも

・あ〜! モリダン待ちで時間稼いでくれたんだ めたんぬ……ありがとう……

 わたしはわたしを助けてくれるひと、わたしの大切なひとを助けてくれるひとが好きなので、好き めたんぬもマシュに助言くれるサーヴァントのみなさんも

・(まあ正直そんな度胸ないけどね……)静かに見守ってたら笑っちゃった 世界の半分を壊す度胸ないダンテさん好きだよ それは世界の重さをわかってのことだと思うから

・「私は」強調のせいで簡単にわかってしまった この裁判長ちょっとずるくな〜い!? まあこっちも半分強迫まがいのことしてるから言えたことじゃない気がするけど……裁判長はともかく天使たちは襲ってくるんだろな……

・うーん、この弁護士うっかりさん!

・「行け。この特異点じごくを打ち壊すがいい。人は死すれば地獄か、天国へ。それは個々人の罪状に対する贖いである。だが——この特異点は贖いのようで、贖いではない。個々人の贖いではなく、人類全体の贖い。メタトロンが判決を下したのは、人類史そのものなのだから」そっか、そもそも地獄であることが間違いなのかな 個々人の贖いの場が地獄であって、人類の贖いの場ではないから?

・「マシュ・キリエライトが戦えなくなったら、どうする?」えっ ど、どうするもなにもないけど……戦えなくなっても仲間だし、たくさん助けてもらいつづけるだろうし、ずっとかわいいわたしの後輩ですけど……いやそういう話ではない……?

・【どうもこうもありません】【マシュは、誰より大切で大好きな後輩です!!】そういう話だったしおんなじこと言い出して笑ってるし それはそれとして誰より大切大好き宣言に照れが入った わたしも大好きですけど……そんな力強く…… なんだろね、あまりにも真っ直ぐに示されて聞いてるこっちが恥ずかしい状態になったのかも 完全同意なのに 満面の笑顔だよ今 マシュが主人公でヒロインやってると嬉しいんだわ

・「地獄の底を全力ダッシュとは。二度とない経験だろうな……!」【写真とか撮影しておこうか?】「嫌だよ!」ぐだカド通常運転でワロタ 言ってる場合か?

・「バカ話に興じている学生諸君」学生、そっか、ぐだカド学生か……そうだよな……でなんかしみじみと

・【うん……/(マシュ……)】マシュは……おなかの中なんだよな、肉体的には無事だとおもうけど ルーラー化がそもそもどんなもんかよくわかんないからな…… 心配だね、だからといって立ち止まってる場合じゃないのはそうなんだけど……

・「それなら——やれることは何もない。あるとすれば、キミが生き残ることだけ」めたんぬ、こう言ってくれるのが、ほんとすきだ ちゃんとピシッと示してくれるの、ありがたいやら好き〜やら

・「それとも、マシュが信じられない? 信じられないから、彼女を捜し出して助けるべき?」【まさか!】「おお、自信たっぷり。それなら、進むしかないよ」めたんぬ……こう、心の整理をつけさせてくれる言葉を投げかけてくれるのが ほんとにやさしくて、すき

・「……帰ろう。戻ってくるよ、絶対に」やさしい〜 ここまで言ってくれるんだな…… 絶対かどうかはわからないじゃん、それでも絶対って言ってくれるのは、こちらを安心させてくれるためじゃん めたんぬ……

・(ルーラーとして戻ってきたら……。それはもう、私たちの敵なのかも……)うええ、やっぱそうなるのか vsマシュやりたくないなあ……だって一回もやったことないもの いややったことないからこそあるのかもしれないけど リリスが何するかどうか……もあるな

第20歌 地獄へようこそ、マシュ・キリエライト

・えっ な、なにこのBGMというか無音に近い……からのタイトルでひゅっとなった ま、ましゅ……

・地獄へようこそ……を反芻してふぁっと監獄塔の地獄へようこそ先輩! 思い出して笑ってしまった 笑ってる場合ではない なんであのひと……あんなにノリノリだったんだろうな……

・ハベにゃん! マシュのそばにハベにゃんがいる安心感たるや ありがとう守護妖精さん

・「でも、何もないね。閉じ込めて精神が壊れるのを待つつもりだったとか?」そんなさらっと恐ろしいこと言わないで まあハベにゃんがいるからそれはだいぶなさそうで安心かな 一人じゃなければしりとりとかできるしね……

・公平性を得ること、あるいは取り戻すこと それはマシュがこれまでの旅で得てきた様々な感情を……心を、失うことになるのでは たとえば、ドクターを忘れたくないと願うようなものを……

・「裁判長ともあろう者が、そんな暴虐とは……」やっぱそうなりますよね!? そしてめたんぬ以外の自分にも言われてる……

・「デミ・サーヴァントとして新生した2015年。英霊としての功績が記録されている2016年」やっぱ現実の時間=作中の時間で連動してたんだな……になる 今は……もう……

・「デミ・サーヴァントとして2016年だけに存在する現象になるよりは——正しいサーヴァントとして、英霊の座に登録されるべきだと私は思います」それは……そうなんだけど、ふつうの女の子に戻れる選択肢はないのですか……?

・「捨てなさい。置いて行きなさい。それは、ルーラークラスにとっては不要なもの。抱えても苦しいだけですよ」すこしイドを思い出したけど逆なんだよな 逆というかなんというか……だけど

・「わたしは……あの時、何を想って……どんな想いを抱いて……戦っていたのでしょう」う、奪われてる! 感情や想いが でも本棚にあるんだよね、消されたわけではなく

・「それは洗脳ではなく。感情が色褪せた故に浮かび上がる選択だった。」し、色彩をそう使ってきますか!? でかい声出してしまった わたしに色彩をくれたひと……あなたといる世界を目に焼き付けたい……

 泣きそうになってしまっている自分がいる だ、だって、それはひどい 色……キミが見つけたいろ……で しょんぼりしてしまう 一時的なものだろうけどさ〜〜

・ここでおれサイド!? こころがおっつかないよ〜……

・「今は前だけを見て進むべき時だ。——マスター、君もな」うぐう それは、正論だけども 若モリらしいけども〜〜 はい……がんばります……

・【マスターがいなくてもマシュはすごいよ】力強い一択に笑ってしまった ありがとう

・「マシュはもう一人前の、優秀なサーヴァントだ」これ笑顔で言ってくれるカドック もう まじでおれらってLOVEのチームだよ 旅の終わりまでずっといっしょがいい……

・マシュを救っちゃいけないんだ、うーんまあなんとなく……わかるけど マシュは自力でどうにかしなきゃいけないのかも

・ぎょわ いややっぱ……キリエの死体はスチルパワーが強すぎて ぎゅっとなるな……

 終章やLB6などでずっと描かれてきた通りぐだのマシュへの想いっていっとう強いから 一番悲哀と憤怒に囚われるであろう対象なので復讐心植え付けるならマシュの似姿を殺すのは道理なんですけど いやでも、それでも、この絵は……見たくなかったな……があるし、いやわたしがそう言う対象だからこそだよな……もある このスチルほんと……現実のマシュが無事とわかってきてもひゅっとなるんだから……

 それと同じくらい我が娘と呼びかけるような情の対象であるキリエを巌窟王に殺してほしくなかったのもあるんですけど 殺さないでほしかった、殺す必要性を彼に与えないでほしかった……という人理への文句があり 好きな子×2の殺人直前会話シーン、割とかなりショックで……

 わたしは好きな子が苦しんでても割とドキドキできてしまうタチだけど、イドのあそこだけはしなしなになる あの回想シーン、間にわたしを挟んでの、わたしが歩むため/わたしのためになるはずがないがあって……己への愛と想いがあって、同時にふたりが傷ついてるから ぐわんぐわんになる ああ……好きな子が好きな子を殺して傷ついてる姿、見たくなかったものだ……

 一連の会話シーンもだいぶ心にずしんとくるんだよな なんか……ずっと苦しそうだから、巌窟王もぐだも 人理の壁を超えるため、前へ歩むのは誰かを殺す復讐心のためではなく、大好きな人との未来を取り戻すためなのだと人理に示すための対話で それを示すための殺人があるのだから 互いに傷ついているのだから当たり前なのだが……

 巌窟王って〜……わたしのことが好きで〜……わたしの健やかさや笑顔によろこんでくれるひとで〜……そんなやさし〜ひとの眼差しがいつだってうれしくて だから そんなひとに……そんなひとにわたしを傷つけさせるんだ……になる おれは巌窟王が笑ってるのが好きなので、けっこう苦しい わたしを傷つけることで傷ついてる巌窟王、かなしいから やっぱ人理のこと、ゆるせね〜よ……(え!?)

・心がイドにいってしまった 戻ってこい はい

・信じて待つことしかできないのは、マシュに散々味合わせてきたことなので 自分の番だよな……もある

・ぐだが思ったよりガッツリ傷ついてる!!! やっぱキリエ殺したのは、いやでも、讐理超克のためには、……

・うわ三択 いやこれはカドックだなあ〜〜 あとでメタトロンとリリスも見よう ってかここでリリスなことあるんだ めたんぬはわかるけど

・カドックくん……ときめいている場合ではございません

・ガッツリトラウマじゃんか〜! まあそりゃそうよ、スチルだけでもショッキングなのにあれが視覚嗅覚触覚ダイレクトアタックされたら、そりゃもう、当然よ……

・心配してくれるカドック あまりにも愛

・悪夢 悪夢を持っていってくれたのだが……新たに悪夢を植えつけちゃってて……いやでも必要があったし……などモニャモニャ わたしは巌窟王に甘いので〜……甘いですね はい……

・「深呼吸して、目の前のことを一つ一つ片付けろ。というか、まずは寝ろ。瞼を閉じて」カドック ほんとにやさしくて 先輩〜……ありがとう……

・【あ。一緒に寝る?】えっちすぎて動揺した なんてこと言うんですか!? いやまあ元気ない状態の誤魔化しというか茶化しというか空気の柔らげ目的なのわかるけど! おそろしい女……! ドキドキしちゃうぜ……!

・一晩中近くにいてくれるの〜!? やさしい……あまりにも…… ありがとう、正直グラナートきてからマシュと並んで寝てたから、余計つらいだろうながあって だから、やさしいね……ほんとにね……

・(この特異点の中心にいるのは、他の誰でもなく……)ギャラハさん? とおもったらマシュだった

・あ〜♡ シリアル牛乳を手作りとして提供してくるめたんぬ、萌えだ…… わたしはシリアル牛乳を手作りとして提供してくるやつがかなり好きです

・ダンテが萌えキャラ街道を突っ走っている 油跳ねるの怖い料理苦手が萌えキャラじゃなかったらなに?

・学生の若モリに子供扱いされるダンテさん、いくつなんだ

・紅茶かコーヒーかのディベート何も言えることなくてまずい 一応飲めるけど好まないから飲まないし……味付きの飲み物vs水とかにしないか?(?)

・あっ 敵コーヒー派だ W巌窟王で来ちゃった ま、まあいいか……殴ってくれ、コーヒー派だろうけど

・カルネアデスの板……知らん! 教えて……あ、そっか マシュがいないから……マシュじゃなくてダンテが教えてくれるんだな……

・えっここ選択肢なの ……罪ではないこと、ないのでは…… 自分が生きるために誰かを殺すことは罪なのでは 生存競争に善悪はないだろうけど、罪はあるのでは だってもし自分が生きるために殺した人の遺族に責められたら言えることなんもないよ……あの人が生きててあなたが死ねばよかったのにと涙ながらに言われたらどうしようもない きっと誰かが生きるためにわたしの大切な人を殺したらきっとわたしもそう思うし これがテペウさんの言う命の不平等さなんだろうけど……

 でもこれは個人の感情であって 裁判で無罪判決がくだることに異存は……ないのかも だって生きるために殺した人を責めるのは……じゃあ死ねばよかったんですか? と言われたらそれは違う気がするし、酷だし でも被害者遺族が加害者に罰を求めることは何も間違ってないように思える

 生きるために好きな人を殺されたら恨むだろうなあ……無罪だったら納得できないだろうな……はあくまで、感情にすぎないのかも 頭ぐるぐるしてきた つかれる わかんないよ〜……

・【正直に言って、わからない……】なんだけど、わたしの心情としては でも勝たなきゃいけないからなあ……マシュやカルデアのみんながいるから 無罪を勝ち取らなくちゃいけない、罪があるとおもっていても でも裁判長にこれが通用するんですかね……もある 問題……ないのかなあ?

・やれやれ言われてしまった その通りですね、はい……まあわたしが悩んだのはあくまでカルネアデスの板の話であって、カルデアと異聞帯の話ではないしね……

・罪がない、あくまで法律上の話だからな〜になる わたし、被害者遺族の感情を考慮に入れすぎているな……

・キツそ〜……とか言ってたらぐだが頑張る気満々で、おお、となっている すごい わたしにはできる気がしない

・裁判長、不公平じゃない? とおもってたら愛ときましたか 愛こそ不公平の極みだからね…… 押し入れの中の人も言ってたな 愛があるからこそ……って

・えっ じゃあせっかくだしもう少しここにいようかな この選択肢差分も気になるなあ

・姉とかオルタとか同人作家とかサンタリリィとか……の顔が思い浮かんでたけどオルタ確定されたらもうダメですよ

・意地悪……でもないんだなあ 面倒くさいところはあれど、やさしかったよ わたしに……

・マシュは、大事だけど サーヴァントじゃないかなあ 大切な後輩で、大切な女の子だから……

・終章のそれやめて いややめなくていいけど……なんだかんだエフジーオーやってて一番傷ついたのはマシュが……わたしを守って消えちゃうところだから…… あの編成不可にかなりぐわん……ときたこと、いまだに覚えている

 キリエはマシュじゃないから平気なんだけど、それはそれとしてマシュとそっくりだから微量ながらダメージは入るし そして「先輩のためになるはずがありません」は特にマシュ……になってしまう だってマシュもぜったい同じこと言うから……

 この話すると連鎖的に巌窟王がキリエを殺すのとそれによってわたしを傷つけるのとでWパンチで傷ついてるのかなしいんだよ……にもなってしまい 巌窟王が自分で決めてやったことだけど、それでも、こう、好きだから……好きなひとが苦しんでると、かなしい……になってしまう はい わたしは巌窟王に甘いです……

 後輩と共犯者が大好きな人だもん アルトリアさんの冬の記憶もだいぶ傷つくけど、過去形だからまだしょんぼりするだけで済むというか 巌窟王のはわたしが前に進むためという形で絡んでるから余計複雑な気持ちになるというか……九年目で……だったから

・【大事な———だよ】シンクロ率の高まりを感じる!

・「なら、大丈夫じゃない? まあ……知らないけど。多分大丈夫。大天使の直感だから、多分かなり当たる」めたんぬ……好きだ……眼差しがやさしく、言ってもらえるのがうれしい言葉をくれるから やさしいひとすきね うん……

・「……何とかしてあげたいけど、何ともできないな……困った」そこまで言ってくれるの……でじんわりしてたらリリス登場からの殴られで笑ってしまった 盗み聞きしてたんだ……

・「——それでも。仮にも『グラナート』の住人だし。困ったことがあれば力になるよ」管理人さん……♡ どんどんメロメロになっていく まずい いやなにもまずくはないが

・「でも、なられたくない」んだ 「一人で戦って、一人で敵対する」のはマシュなんだろうけど めたんぬから言わせれば「難儀」なんだな

・「七つの異聞帯を巡り、その世界の住人と話しただろう? それは不要なことかもしれなかったが、大切なことだった。それさえ忘れないでいれば、おまえはおまえのままだ、と僕は思うよ」カドックのこと……大好きなのですが!? こういう言葉を選んでかけてくれる、カドックのことが……大好き! いっしょに地球取り戻してA’の三人でなんでもないおでかけしようよお〜……

・あっダンテ 珍しい客人だ そういえばけっこうまえにいつか話してくれるって言ってたあれかな……

・まさかの恋バナ というかジャンル恋愛なんだ 冒険なのかと思ってた

・アキネーター?

・このアキネーター精度ダメだな……

・「でもまあ、君の長所が一つだけ理解できた。君は好きなんだろう。君がこれまで歩んできたもの、全てが。怒りを覚えることや、悲しみがあっても……」それは……そうかもしれない 複雑な思いがあっても、結論としては好き、になるのかも これまでの道行が

・「そこには拭い去れない、人への信頼がある。時にそれは、許し難い敵にすら」アヴェンジャーを思い出すなあ 人間のことが好きだからこそ、という 月姫の「自分の行く道を変えるほど、他者の事を思うこと。確かにそれは憎悪に似ているが、憎しみにまみれた人間は、そこまで他者を信じられない。」を思い出すね もちろんそれそのものではないが

・「万人に公平、万人に慈愛を注ぐ、それは即ち……万人に冷徹ということになる。彼女は、恋をすることも愛を知ることもなく。機械的に戦い続けるのだろうか。だとするならば、それは悲しいと思ってね……」そ、それをわざわざ言いに来たの? にややビックリというか何を思って? があるが マシュはきっとそうはならない、なれない……けど今ルーラー化させられてるんだよな……

・マシュのそばにハベにゃんがいてくれてよかった(n回目)

・ヨシ! 差分を回収しますか! とおもったら敗北バージョンが別である

・めたんぬ やばい これはあの メロメロになっちゃう…… 眠れない夜に格ゲーのマシュ(MBTL?)の話して笑わせてくれるの 「気を遣ったつもりはないよ~、ふふふ」←これあまりにもメロメロ

・「置き去りにされる不安、置き去りにしてしまった罪悪感、欠落の絶望、離別の悲哀。復讐の怒りは収まったけど、失うことへの恐怖だけは刻まれた」うお……いやそうか〜……そうだね そうなるよねそりゃ……うん それはよく、わかるな……

・「手、握るね。容赦なく」容赦なく!? きゃあ! トキメキがとまらないんですが……

・「そういう正しいことを、サーヴァントとしては言うべきなのでしょう。でも、私はその正しい答えと同じくらい、間違っている答えを愛している。【怠惰】になろう。最悪の事態になったら、泣き喚いて暮らそう。不安なら、助けに行っちゃおう。……どうする?」ああ……いやもう めたんぬ……大好きだよ……

 間違っている答えを愛していると言うあなたが好きだし こう言ってくれるキミが好きだよ やさしいな、ほんと ああ〜……これ読んでよかったな……

・【今は……マシュを待つよ】ぐだがこう答えるのはわかっていたけど それまでの間に、ほんとに……追い詰められてるのだろうながあり ぐだ〜……

・「キミは、その言葉を絞り出すために、どれほどの決意が必要だったでしょう。」「そして、私がそんな彼女にできることも、あまりない。せいぜい、こうして手を握り締めるくらい。」ああ〜……ほんとにもう、めたんぬのASMRだしてほしい は? いやごめんちがくて……

 めたんぬの眼差し〜……あまりにも好きで……手を握ってくれるの うれしくて ASMR要求は完全に雰囲気にやられてバグって出た すいません……

・「……ああ、子守歌とか覚えてくるんだった」あっ ああ……いやなんか完全に落ちてしまった、今 おれの大天使様……?(は?)

・「こんなに近くにいるのに、何でもできるのに、目の前の人間一人、落ち着かせることもできない。神の書記、大天使の力を持つ自分でも。」おしまいだ わたしはなんでもできる大いなる力を持ったひとが好きなひとの危機に間に合わなかったり笑顔一つさえ与えられなかったりするのにほんとによわくて ああ……めたんぬ……5回転で来てくれてありがとう……

・「『頑張らないで』『どうか、静かに休んで』心からそう願う。」あーー だめ こういう、穏やかな眼差しにほんとによわいんだって もう あ〜……

・あっやっぱ確定でマシュがこの特異点の核なのね!?

・これでいてシリアル牛乳を手料理として出してくる天使様なの くるう くるわないで

・リリスさんに当たりが強い ま〜そりゃそうだよな……マシュのピンチで参ってるのに相手はマシュを殺そうとしてるリリスだからね……

・びっ くりした……アヴェンジャーのみんなが影になったことも知ってるんだ

・「ごめんね……」なんで……謝るんだろう 別にリリスが悪いわけじゃないのに 気にしなくていいよ

・「……事情は……事情は聞かせたくない。信じて欲しい、なんて言わない」事情……があって、それは聞かせたくないものなんだね

・「アテシは、キリエライトが嫌いだから。憎たらしくて、嫌い。この想いだけは、他の誰にも否定させてやらない」えっ……すごい……カップリング……(は?)

・し、しないよ……たとえリリスがマシュへの殺意を持っていても、その殺意が形になる時までは 殺されそうにならない限り、こちらから殺すことはしないよ…… はやめに殺しておくのは、話が変わっちゃうじゃん……たとえ敵になるんだとしても……

・ぐだは上手く言えないんだ

・【マシュに何かしたら……許さない】「それは復讐ではなく、正当な応報だ。」復讐と応報に違いあるのかな 怒りを持ってしてではなければ違うのか、でも怒りを持たずに応報できるのだろか

・「色々」あるんだ マスター関係ない、リリスの意志で、色々

・なんでウルク、とおもったけどメソポタミアの悪霊だからか

・「アテシの源流がバビロニアをうろついてたのは確かだけどね。それ以外は覚えてないや、にゃはは」そうなんだ よくあるサーヴァントあるあるなのか、霊基からして何かあるのか

・「あー、いけないいけない。アテシはサーヴァント、領分を守るぞ。まあ、でも。キリエライトが不幸になるくらいは、願ってもいいのかな——」?? わ、わからん リリスのこと何もわからん

・? 何があったんだろう ぐだが魘されてる声を聞いたのかな、リリスは

・「不思議なほどバッチリ」眠れたんだ リリスがなんかしてくれたんだ、悪夢を……食べたとか? そんなバクじゃないんだから……

・【あれ……?】【……リリス……?】え? 何? なんなのかわからないまま合流したけど!? な、なんだったんだろう……

・カドックの男女差分見てるけど例の選択肢なくてぐだ♀……おそろしい子……!になってる あっ寝顔のやつもないんだ!? く〜……これは、そうですね、萌えですね……

・敗北差分のカドック、いいです(報告)

・外に空気吸いに行って即戻るの何の旨みもないね!? びっくりだよ

第21歌 閃く職人たち

・言峰検事、麻雀好きなの?

・ぐだが【探偵社……】ってなってるの、マシュが言い出したことだからだよな〜になり 今ここにはいないから……

・謎に犯罪界のナポレオン(予定)自称してくる若モリ可愛い 若い

・カドックが囮やるの!? し、心配なのですが……怪我とかしないでね……

・カドックの足が! む、むりしないで……へし折れないで……

・ルーラー6体横並び、きもちい~

・輝いてる! 物理的に輝いてる カドックに呼びかけられるとつい返事をしてしまう そしてぐだの返答ゆっるい

・なんか変にドキドキハラハラしている自分がいる 比喩でなく わたしってカドックに……五体満足すこやか生き生きしててほしいらしい……

・はーっ 見てるこっちが緊張したよ! リリスさんありがとう……カドックくん助けてくれてありがとう……

・リリスが味方したいのはわたしとギリギリカドックだけなの? ふ〜ん……?

・ええ!? その場しのぎの言葉だったんですか!? 割とちゃんと真面目に受け止めてたんだけど……

・カルデアのこともロシア異聞帯のことも何もかも知っていて、それでマシュの敵に回るのは やはりだからこそなのか

・「アレが聞いてきたら教えてやるけど。……いややっぱ嫌だな」マシュになら教えるんだ……やっぱ嫌なんかい!

・ぐわーっ おんぶしてーとしか言わなくなってしまっためたんぬ かわいすぎ おんぶしてあげるね…… メロメロか?

・アショカ王とカドック、おっコミュが進んでいらっしゃる……! という謎の笑顔が出てしまう カドック主人公みがうれしいんだとおもいます

・若モリが無茶振りに応えてる姿ってなぜこんなにも笑顔にさせられるんだろう

・「マシュのことが心配か? ……僕にその気持ちは、多分永遠にわからないだろうな。幾つもの特異点、異聞帯を乗り越えてきたのだから」そ、そうかな? ただ好きな女の子が心配なだけだから、わからないことないんじゃないかと思うけど でもまあ……積み重ねたものが膨大すぎるのはそうか

・「そうだ。ここに帰ってきた時にも言ったっけか。ちょっと、しつこかったな」あ〜〜(ニコニコ) これを笑顔で言ってくれるカドック好きと 例の三択でカドック選んでるからだ〜で笑顔 けっこう前の選択肢が効いてくるやつ好き

・「……たぶん、祈ることすらも、今の僕たちにはできないんだろうな」それは……ここが地獄だから……なのかな 天使に裁かれる罪人となったから?

 神と法廷で戦うから、か なんかこう、祈ると言うと神に、がデフォルトなんだよな〜をおもうよね わたしが祈るときって、別に神様を見てるわけじゃないからな なんか……願うのと対して変わらん 特に対象とかないから

第22歌 貴女はどうすればいい?

・ハベにゃんがマシュのそばにいてくれてよかった(n回目)

・ウワーッ! 出たリリス! カドック助けてくれたのはありがとうだったが……これはどっち!? マシュに対してどっちのアプローチで来るんだ ルーラーにならず苦しめよのほうなのか……?

・メタジャン第一って裁判長と同期してないんだ たぶんこのリリス招かれてない……からね

・えっ でもハベにゃん失ったらマシュは えいやそういうこと?

・「負けるな、マシュ! 他人に言われて自分を決めちゃダメだ!」は、はべにゃん……最後にかける言葉として選ぶのそれなの……マシュがきっと良い方へ行けるように、の導きのような助言なの はべにゃん……愛……

・あ ま、まじですか? これは……いや……いやでも大切なもの……失うって……フォウさんが……

・BGM 無音……

・ヒーッ 「許さない」……ヒー……復讐心……憤怒……炎……

・「キリエライトは何にもなれない。この宝具の内側で、魂ごと腐り果てて死ぬよ」「そんなことの……そんなコトの、ために……!?」う うわあ〜〜それが狙いで……すっごい憎悪嫌悪だ……と カップリングすぎる……というカスの感想が すいません……

 いやなんか、リリスってほんとにマシュ以外には罪悪感ちゃんとあるから ハベにゃん殺すのもそこそこ……かもと思うんだよね だからそこまでするか? そこまでマシュへの憎悪が優先されるか? っていう、すごさ……

・ギャーッッ 負傷立ち絵ありますか……そうですか…… 描写の重み増す

・ハベにゃんが好きだから、どうだってよくないと思わず言ってしまうマシュ ルーラーにはなれないキミになったんだよな……でじわじわ泣きそうになってしまい その変化がうれしいから……苦しんでるのにごめんなのだが……

・臆病なのは悪いことじゃないし、マシュはまったく意気地なしじゃないよ!? いっつも頑張ってるよ!!

・マシュのこの顔かわいすぎる……が一番に来て最悪だった ごめん ほんとごめん……大事なひとを失って泣いてる子におもってはいけなさすぎる ほんとにごめん……

・よ、よかった〜〜!! 一時退去しただけなのね でも治療しないとまずいならけっこうまずいやんけ!

・盾の錆を戻す、新たなクラスの扉を開く が、がんばれマシュ……! もう先輩は、遠いところから願うことしかできない うまくいきますように……

・おれ(の視点)に戻った! らカドックと玄関で寝落ちしてた ふ〜ん……

・振り回されてわたついてる若モリ好き 金稼ぎか、忙しないな……

・言峰検事の公平性を利用しろ、と 了解! 天草さんは頼りになるなあ

・「嫌だよ油断したら背中刺してきそうな同僚!」でウン……(ダヴィンチちゃんの例のスチル)になったあと、イドで油断してたら背中さしてきそうだよ〜とか言ってたらほんとに刺されたの思い出して笑ってる 爆速フラグ回収だったから……当時も笑っちゃって……(笑ってる場合ではない) いやアレはラスプーチンだったんだっけ、じゃあZeroか

・「罪も罰も、決して悪そのものではありません。その行為を悪とし、名称をつける。それが罪というもの」で、ですよねえ! 悪とされる行為はあれど、罪や罰イコール悪そのものではないですよね

・「時に人は、悪意なき罪を背負うことがある。そして——その罰は決して恥ではないのです」うむ……悪意なくとも罪を犯してしまうこともある、はほんとにそうだよねで かつ罰は恥ではない、ってのがこう そっか〜そうなのかも〜だ ほんとにありがたいお説教だ

・めたんぬ、最初は肩車かあ……って感じだったけど今となっては進んで背負いたくなる自分がいる これが好感度

・ショップで突然大声を出す人さを出してくる

・えあっ めたんぬ……いやさすがに平気だろうけど、法廷にはきてね! いっしょにいてね!

・「生きることは悪ではない。だが、罪はある」ウン……となる ウン……

・ランサーか〜誰で行こかな〜とおもったらアヴェンジャー優位なのか ヨシ、巌窟王よろしく!

・雑に3Tで吹っ飛ばしたね いや一回出直してアトラスに着替えてアルトリアさんとイアソンに来てもらったけども 無敵回避をね……

・めたんぬ! よかったよかった 時間稼ぎしてくれてありがとね 怠惰という割に働きもので頼りになるんだから〜

・見守ってて…… めたんぬのことかなり大好き? うん……

・マシュ、間に合わないか〜……と思ったけど裁判長のおなかの中にいるなら法廷でひょっこり出てきてくれるかもしれない 信じて待ってるからね……!

第23歌 なぜ貴女は盾を持ったのか

・もうタイトルが、いい

・色鮮やかに蘇る 色彩 あか、あお、あい、みず、にじ、そら、いろ……

・あーっ 最初の記憶 炎 赤……

・あ〜〜……マシュ 一番最初、爆発に巻き込まれて、手を握ったこと 先輩に手を握られたこと……

・「——どうか、せめて、この優しい先輩だけは、助けて欲しい。」めそついてしまった どこ見てもやさしさしかなくて……

・「……何かに対する祈りだった、と思う。そう、そうだ。あの時、わたしは。願いが叶うはずもないと理解しつつ祈って。どうしてわたしは無力なのかと、微かな怒りがあった。」そ……そうなんだ!! そっかあ……自分への怒りがあったんだね……

・「守りたかったからです。わたしが、カルデアの皆さんを」えーん 騎士……騎士なんだよな こころがさ マシュって……すごくかっこよくて……魂がきれいで……

・「わたしが心より愛した、皆さんのために。わたしが生きる、この世界のために」マシュ……な、なんだろう なんか すごく 光栄なきもちになるね……

・なんか知らんスチルあった気がする あとでアーカイブみよう

・「だって、誰かを守るということは。別の誰かを、傷つけるということだったから。」うん……と即ち傷……で謎の音楽が脳内に流れてしまったが、One Last Kissだったし真逆だった

・「そして貴女は永遠になる」って何!? なにこの演出 永遠にならなくていいよ!?

・だよね!? 永遠にならなくてよくて ゴーストライナーになってほしくなくて……

・コーヒー!?!? クソでかい声出ちゃった すいません でもぼくはわるくなくて……

 マシュの中にいるドクター、やさしい笑みをたたえているため、マシュとドクター……になってしまう

・あーっ気になるところでおれ視点!

・突然のホームズ幻影 ホームズ復活とかそんな話をしてる余裕なかったね奏章Ⅳ

・「僕はあなたと、あなたを倒した私をここで乗り越える! 償いではなく、僕自身の誇りのためにな!」にこ……としてしまった なんかずっと若くて真っ直ぐで、可愛いよな

・姫様(配信者の姿)とオベロン(ふきげんサマーの姿)でぶっ飛ばしてしまった……けどロケラン何!? コヤンスカヤ/光連れて行ったから……? とか言ってたらシナリオ明言されてる 編成関係なかったのかも

・星に訴えられるのか……がある ここでいう星って白紙化されたカルデアス地球? なのかな?

・カルデアって今十人程度しかいないの!? すっくな……いやそりゃそうか……いやでも……すくな……

・え!? な、なんすか今の言峰検事スチルは 復活目指してることって変ですか? っていうか裁判長は知らなかったんですか!? その場しのぎに生きてると思われてたのかな……

・人でなし呼ばわりされてる……まあ当然だな……と、いちいち仲良しぐだカド〜(笑顔)と

・汎人類史だって一回滅んだ世界、行き詰まった世界なのは、そう それはそう

・M&D、頼りになる我が弁護士ら〜

・そうだそうだ〜! 確率的には今を生きてるカルデアの頑張りがなんか上だと思います!

・はええ!?!? あいや裁判長は人類が好きって言ってたな押入れの中の人が! 翻って……嫌いってこと!? でもそれを表に出しちゃったら全然公平じゃないよ〜!!

・ええ!? 主は……人類……嫌いと……信じちゃうのは……ええ……

・そうだね、絶句だね……

・うっそお……裁判長まったく裁判長してないよ……

・「……裁判長。いやメタトロン。それは止めた方がいい。それをしてしまえば……」「君は自分の愚かさに耐えられないよ?」ダンテさん、なんかその言い方……

・言峰さんお手伝いしてくれるんすか! よろしくお願いしまーす!

・「それから……色々と楽しかったよ。うん。じゃあ、さようなら」め、めたんぬ……ここでか……いや、でも……うん こちらこそ楽しかったし、ありがとうだよ……

・巌窟王に頼りすぎてる節あるな いいのか? ……いいよね! 旅の果てまで道切り開いてもらいます、キミには そして久しぶりにキャスターの方のスカディさんをお呼びしたね

・ああ!?!? このシルエットは……マシュ!!!

第24歌 いつか、全てを守れる力になるように

・あれ 口調がドクターじゃないな? でも誰だろう…… ギャラハさん? じゃないか レフかなあ……?

・「例えば、君は声高らかにマスターへの、アカザへの親愛を、歌い上げたって構わない」で照れ……としたあと「立場的に私は容認しないがね」で⁉️となった え!? そ、そうなんだ……じゃあやっぱり……

・「近しい人々を守るために剣を取る。内なる信念を手放さないために立ち上がる。それは生命として最も困難で、最も強い在り方だ」「私はそれを知らなかったが、君たちに無理矢理教え込まれた」やっぱ……じゃん! あと無理矢理教え込まれるって言い方えっちですね ハ? ごめん……

・マシュ、真面目すぎる! それだけギャラハッドさんに対する想いがあるということなのもわかるが

・「いやぁ。ギャラハッドだって公平ではないとも。こうして君に加担してるのだから」あやっぱそうだよね!? 特別にマシュに手を貸した時点で……だよね じゃああくまでギャラハさんがどうこうというより公平そのものとして人理に刻まれたギャラハさんの盾だから……ということなのかな

・肝が小さいとか言われているギャラハさん……

・「君は今まで『盾の力』だけでやってこれたと? そんな事はカルデアの誰も、アカザも思っていない。君が戦えたのは君自身の力だ」同意の頷きとこいつおれの名前を出すな……その通りだけど……の感情と

・「盾に見限られたところでなんともない。むしろ捨ててやりたまえよ、あんな盾」割とおもってたし書いたけどほんとに言うんだ…… やっぱそう……ですよねえ!?

・「君の力は完全に失われた訳じゃない。マリスビリーは君をそのようにデザインした」あ、やっぱマシュをデザインしたのはマリスビリーなんだ……

・サーヴァントになってもいいけど2016年のゴーストライナーにはならないでほしいよお 今を生きてほしいよ……

・「盾で、マスターを、カルデアを、人理を、汎人類史を、全ての理不尽、全ての敵意から、守りたいのです! そのためなら、わたしは戦います! 傍にいる誰かを守るために……!」えーん かっこいい かっこいいよ……マシュ…… こわくても、それでも、自分はやりたいことがあるんだと 走り出すキミは……かっこいいよ……

・医者と教師 やっぱそうじゃん! ドクターと教授だもんな Dr.は医師と博士への敬称だものね えへ

・「やりたい事も、ほしい物も出来たんだろう? なら、これはもうしょうがない」「——はい。きっと、しょうがありません」はあ……すごい……うれしいなあ 感じ入ってしまう マシュ おっきくなって……しょうがないよねえ そうだよねえ……

・「だってわたしは——先輩の、ファーストサーヴァントなのですから!」あーん……世界一かわいい素敵な笑顔で…… そのとおり 先輩冥利に尽きます 先輩と呼んでくれてありがとう……

・「第六特異点の後の事だね! ボクがひとりで妄想してたヤツだ、なぜ知ってる!?」???さん、こいつ絶対ドクターじゃん! ちゃらんぽらんなセリフ!(笑顔)

・「ありがとうございます! とても、とても大切に、いえ、高らかに名乗ります!」かわいこちゃんがよ…… マシュのこういうところ、ほんとかわいい 高らかに名乗る宣言してくれるところ

・「格好よく決めてね、マシュ!」こんなのさすがにすごい笑顔になってしまう

・「それと、やっぱりおふたりは仲良しでいらっしゃったのですね!」へら……になってしまうよ こんなの〜〜

・やさしい顔で笑うなあ……

・きれいだなあ 見惚れちゃうくらい、きれいに走るなあ……

・そうだぞ!! キミに守られてたんだぞ……ずっと ずっと、この長い旅の中で その盾で、その言葉で、その心で、ただそこにあるだけで ずっと……

・マシュ〜 待ってるよ 待ってるからね キミが帰ってくるのを……

・「そうだ。わたしは——まだ、何も終わってなどいないし……」「始まったって、いないのです!!」うおーっ! その力強さに、ニコニコ そのとおりだ〜! いっけ〜!

・「はい、わたしはわたしの守りたい者を守り、その偏りを心から誇りに思います!」この後輩、かっこいいな……ほんと…… よかった、キミが誇りに思えて だって思っていいものだもんね

・「わたしはこの命を懸けて——わたしの大好きな人たちを、守りたいと思うのです」てれてれ……になってしまう もうずっと、まっすぐな愛によろこばされている

・スチルだーッ 顔が可愛い そしてまばゆい

・「わたしは、マスターを選びました……!」てれ……こいつずっと照れてるな! いやだってさあ!

・「わたしは! 公平さを求めます、考え続けます! 選んだ側だけを守るこの力が——」「いつか、全てを守ることができる力になるように!」いやもう めちゃくちゃマシュらしいこたえで……真面目で、誠実で、真っ直ぐで、純粋な、キミらしくて笑顔になってしまった 考え続けようと、手を伸ばし続けようとするマシュは……世界一かっこいいよ……

・「シールダー・パラディーン」! 六文字なんだろう、なんとかナイト……? とか思ってたけど、聖騎士か〜! なるほどね!

・あ〜♡ とっても、すっごく、かっこい〜! 白基調でかっこい……あ〜、ちょっとランスロットっぽいね!? おとうさん……

・【マシューーー!】この選択肢が! 選びたかったんだよ! おかえり! 新装備かっこいいね!

・カドックの「やれやれ、まったく……!」でなんかめちゃくちゃ笑ってしまった 世界平和かも(?) やれやれに三点リーダーと感嘆符つけてるカドックくんよすぎる

・あ〜 やっぱり裁判長はそっくりそのまま取り戻せるって知らなかったんだ

・めたんぬ〜……行っちゃうのか そうか……こちらこそなのですけれど……たくさんありがとうで……またね またなんてなくても、またね、だよ

・「君は———ベアトリーチェ、かい?」やっぱそうじゃねーかよ! まあメタジャンめたんぬへの眼差し見てたらね!

・ジャンヌダルクにベアトリーチェが入った(?)ところでメタトロンが割り込んできたと なるほどね

・愛と憎悪は紙一重定期だ

・「彼女の精神構造は異常で異形。私たちとは次元が異なる領域にある」ジャンヌさんに憤怒がないのは知ってますけど、大天使にここまで言われることある? 笑ってしまった 人間城塞……

・「【怠惰】である罪はいずれやるべき事がある故に存在するものだし。その、いずれやるべき事が今来たのだよ」それは……その通りだなあ、たしかに やることがあるのにやらない、だからこその怠惰だもんねえ

・はえ〜なるほど、なんで怠惰? と思ってたけど、七つの大罪を飲み込むことで人を理解する→憎悪の維持の邪魔となる怠惰だけは切り捨てる、だったんだ

・「私は人間を見たよ。罪を悔いて、怯えて、それでも前を見据える人たちを」「彼女たちといるの、割と楽しくてさ。だから、少しくらいは手を貸してあげないと」「……そう思ったんだよ」えーん 見つめてくれたこと、それだけで……なのに 手を貸してくれるんだものな 手を貸したいと思ってくれるんだもんな めたんぬは……

・「後悔するのを知っていながら、何故罪を犯すのか」うん……人間のひとりとして断言できる、それは本当に、そう その通り……ですね……お恥ずかしながら……

・「それでも、命には価値があるんだよ」「悪を成す生き物でも。人間に価値がなくても、積み上げてきた歴史が間違いだらけでも——生きているかぎり。……その手で何かが出来る以上、必ず、救えるものがあるでしょう」この言葉が、するっと受け入れられたのが、うれしいな〜がある そうだといいな、とおもえて 可能性がある以上、ゼロではない以上、ぜったいに否定できるものではないから……

・でもやっぱ、ルーラーみんな冷徹な公平さはなかったんだなあ ヨハンナも、ジャンヌも、ギャラハッドも、メタトロンも みんな選びたいほうを選ぶ、公平じゃないことを見つめるひとたちだったんだな

・「でも、法律の下に横たわっているものは罰という名の感情だと私は思っているんだよ。この悪にこれだけの罪を支払って欲しい、という」それは……ほんとにそうだとおもいます カルネアデスの板について考えてる時のわたし、まんまそれだったし

・「だから、その憎しみは忘れなくていい。その憎しみに耐えて、生きていく。人間らしいって、そういうものじゃない?」そっかあ……憎しみを悪として蓋を閉めるのではなく 向き合って、自分のものとして受け入れて、付き合って、生きていくのか それは……確かに、その通りだなあ

・「個人的な感情を切り離さず、耐える。それが裁定者としての在り方だと?」あ〜 やっぱそうなんだな ルーラー、冷徹で公平無私というよりも 誰かのために祈れるひとたち……という印象が強いから つまり感情があるからこそ、それを捨てずに耐えて、選び取り行動するひとたちだとおもっていたから ね〜

・「もう少しだけ、カルデアを、カルデアのマスターを見ていたかったけれど」なんでわたしを特別見てくれるんだろう……とおもってたけど もしかしてわたしが……あの中でいちばん怠惰を持ち得るふつうの、人間らしい人間だから!? なる……ほど……ね!

・いっしょにキッチンに立ちたいと思ってくれたんだ……そっか……そっかあ……

第25歌 世界を救える証明を

・タイトル……CM……

・湿っぽい(感情的な)空気の中で話戻してくれる若モリ、好き

・おかえりとカッコ良いが選択できて満足です

・【カッコ良い……?】「そうだが、そうじゃない。いや本当にカッコ良いとは僕も思うが!」ニコーッとなる A’、萌え萌えチームで

・【わたしの後輩が世界一頼もしい……】わかるよ……(深い理解)

・ほしいもの、やりたいことのために傷つけあうことを厭わないマシュ、覚悟完了しており、かっこいい…… 厭わなくなっただけで、きっと彼女は真っ直ぐ苦しむんだろうことを含め かっこいいよ……

・おあ〜〜 いやまあ順調に裁判進むわけないのはそりゃそうだが カルデアが異聞帯を滅ぼした罪とカドックのカルデア虐殺の罪は……別じゃないんですか!?

・カドアナ〜〜 カドック、キャスターには君なの、かわいいよね……こちらへ向けられたアンタ→おまえの遷移を知っているから 余計こう、ひとりが周りに向ける別個の矢印たちって最高〜なる

・僕たちの罪……

・何も言えることが……ない! カルデア職員たちが死んだことは事実としてあり、それにぐだマシュがひどく傷ついてるのも事実だから……言えることが……

 うわーん カドックに罪があるのは事実そうだけど でもわたしはカドックの悪に罰がくだることを求めてないんだよ! 本人が罪として認識して苦しんでるならもうそれが罰なんだから刑とか望んでない!! ああ〜〜…………

・言峰検事は意地悪だが、ここで言わなくたっていいじゃん!! なのだが、言ってることは間違ってないのであった うう……

・カドックとアナスタシアの意志を決めつけやがる!

・やっぱもとのカルデアって邪悪なんだ……知ってた……

・(僕が正しいと思っているのは……。アカザやマシュ……要するに今生き残っている者たちだけで。本来のカルデアが正しいとは思っていない……のか?)そう眼差してくれるの面映いね……とやっぱ爆発前のカルデアってえ……というかマリスビリーってえ……と

・「アカザ、マシュ・キリエライト。カルデアの所業に関して無実である二人を放置するほど、カドックは邪悪ではないからだ」え!? いやそれはそう……なんだけど、それ言うの!? だってカルデア=カルデアマスターぐらいのノリだったじゃん

・汎人類史を切り捨てた先にあるのって何!? 悪いようにはしないって何!? 言峰!?

・ね……どうすればいいんだろうね……わたしだったらたぶん思考停止しちゃうよ なんだこの状況は カドックはなんで迫られてるんだ……

・「結局のところ、生を選ばされるんだな」うっ うう……そ、そうだよね カドックってクリプターの中の唯一の生き残りで 生を選ばされてきた……のは、確かに、そうかも

・「このまま僕は……何もかもを見捨てて生きるのか?」「それはもう、死んでいるも同然だ。肉体はともかく、魂が死んでいる」それは……そうだよね…… 自分が選びたいほうを選んでこその、やりたいこと、ほしいものに手を伸ばしてこそ生きるということで ああ……嫌な予感しかしないというか……うう……

・「そして僕は死んだまま生きるつもりはない」「方法があるのはわかっているはずだ」ああ……シリウスライト…… いやもう、そう言われては、止められない、いや止めるって言ったけど、止めないの無理って言ったけど わたしは……誰かの前向きな意志には、たとえそれが死に向かうものであっても、自分がしたいことなのだと言われてしまったら、それ以外に方法がないんだとしたら わたしは……方法がない世界に、それを提示できない自分に、無力さを感じることしか……

・「要は死ぬか、死ぬ前に成すかの話だ。後はおまえ次第だ、カドック」デイビットの言葉ここで ここで……

・「おまえは一体、何のために死ぬんだ?」「僕はこれ以上、奪われたくないんだよ。僕という存在を」ああ……それは それはすっごく、大切なことだな……

・「死ぬことで全部が消えてしまうのかと思ったけど、すぐに違うんだと気付けた。残るものはある。確かにある。でも、残るためには器が必要だった。汎人類史という名の器が。……まあ、そんな身勝手な動機だ。」う わ カドック……魔術について教えてくれたキミ…… 知識とか、思い出とか、そういったものが 残る 残るけど 残るけどさあ……

・「これは——証明なんだよ。僕でも世界を救えるってね」うわーん ボイス おだやかに言うんだなあ 世界を救うのか、滅ぼして生き残るんじゃなくて そうか……そっかあ……

第26歌 白狼よ、さようなら

・タイトル もう はい……

・シリウスライトを使うんだね 奪われないために 自分で選び取るために 自分の魂を殺さないために 生ききるために 死ぬんだね……

・ぐだマシュはカドックの命が長くないことを知らなくて、カドックはそれを知ってて きっとそれもあるんだろう あるんだろうけど……

・うーーっ 一枚絵……かがやき……キミの命を使い切る……

・「僕は、他人が……僕以外の誰かが、あの罪を奪うことも……許せない。」「あの罪は、あの行為は、絶対に許されない悪だったけど。それを他人に奪われるのは許せない。だから、あれは僕の意志で、僕の悪で、僕の罪だ。」閉口している 何も言えることがない、というか口を挟む余地が、ないので…… だって、この罪は自分のものだと言われたら、もう何も……言えないよ……だって、奪うわけには行かないでしょう キミの罪を……キミの意志を……

・死刑にするまでもなく、奇跡を起こした代償に、世界を救ったそのあとに、キミは死んじゃうんだよ、ね………… や、やだ〜〜〜!! いっしょに地球取り戻して三人でごはんたべにいこうよお…………

・うお〜ん カドアナ 運命

・【行かないで!!】でああ……になってしまった ああ…………

 イドでもそうだったけど、わたしって結局いつだって終わりに向かう人の強い意志に負けるんだ カドックも巌窟王もそう わたしは……わがままを言えなくて……わたしが何も言えず立ち尽くしていたらぐだが追い縋るので、わたしはなぜこれができないんだ……になりショックを受けるやつをまたやっている もうやらんでいいこんなことは

 死ぬな……! って道中散々言ってたし、さっきもやだーー!! っつったけど、今も心にあるけど でも僕の意志で僕の罪でそれは誰にも奪わせないって言われたらさ 言えることないんだよ そっかあ……としか言えることないじゃん だって奪うことになってしまうじゃん、否定したら でも肯定だってできないじゃん、行ってほしくないんだもの だから何も言えないわけ……なにも……なんにも……

 でもぐだはさあ!! 言えるわけ!! 行かないでって……言えるんだよ…… 行かないでって言える人間にわたしもなりたいよ なんでなれないんだわたしは なんで……

・変なところでショック受けてそのまま寝て起きたわ というかぐだ視点とわたし視点だと情報差がでかいんだから当たり前だろ! そりゃそうだわ 続き読もう

・行かないで、選ぶと一瞬つらそうな顔するの ああほら、やっぱり、困らせるんだ……行くことは決まってるんだから……行かないことはもう、できないんだから……

 いやそれを言うのが悪いとかダメとか言いたいわけではなく、惜しんでもらえるのをありがたく思えても、好きなひとが自分が遠くへ行くことにかなしんでるのは、つらいでしょう だから、最期なんだから、泣いちゃってても、笑ってばいばいとお別れしたいでしょう、っていう 理想論……

・ここがスタートで帰ってきてくれたマシュと、ここがゴールだと行ってしまうカドックなのですか……

・残しておいてくれたの……? やさしいんだから……だめだ!!! 泣きそうだったのがシンプル泣きになってしまった!!!! ああ……だから……わたしたちのために残してくれるやさしさによわいんだって……

・だから!! 「おまえなら大丈夫」とか 笑顔で言ってくれる 親愛と信頼に よわいんだってば……

 大丈夫だよ 大丈夫だから、心配しなくていいし、安心していいし、任せてくれていいけど、でもそういう問題じゃないんだよ〜〜……キミがいないと寂しいし、世界を救ったあと映画とか見たり、三人でご飯一緒に食べたりとか……したかったんだもの……

・「さて、君にとって償いでも……彼女らにとっては、どうかな? より重い罪を重ねたと言えなくはないだろう」ちょっと!! そうかもしれないけど、いやそうなのかな? ぐマシュはほんとに傷ついてるだろうし、でもわたしとしてはそんなきもちで最後にしてほしくなさすぎて、そんなことないよ!! と言いたいです わたしは……

・マシュ、Aチーム最後の一人なの、そうか……そうだよね……

・「最後の教えだ。物事には何でも例外があるんだよ」えーん!! 先輩…………

・「……全て任せるよ、後輩。君の選択を、おまえの決意を、全て信じて任せる」う う……後輩と呼んでくれるんだ うん……その信頼に応えるべく、がんばるね……

・ああ 三択……いやもうありがとう、わたしは! “また”なんてどこにもなくったって! またねって言いたいんだ だってまた会えたらうれしいから わたしはキミにまた会いたいって、それを伝えたいから……

・うわーん またいつかって言ってくれるんだ うわーん……カドック……ありがとう……うれしい……とても……

・駆け抜けたよ、走ってたよ キミはわたしの前を……駆け抜けていったよ〜〜……

・「歩いたところで意味がない。終わりに変わりはない。世界にとって意味がない。そして、これが罪の贖いのつもりもない。——それではなぜ歩くのだろう。決めたからだ、僕は。僕は最後まで僕であり続ける。」えーん なんて なんて真っ直ぐで きれいなんだろう……

・シリウスライトつかうと白紙化するの そ……そうなんだ……

・アショカ王〜〜 ありがとう カドックの旅路を見送ってくれて 罪を雪いだと……言ってくれて……

・えーん わたしのなかま、ともだち、せんぱい…………わたしの…………

第27歌 嵐の女

・カドックの生……でぐわ〜となってたのが、タイトル見てうわ出た!! と言ってしまい、ごめんだった リリスさん来ますか……

・【……うん、行ってきて/どうか無事で】ちょっと悩んで、いやでも前者かな〜になり いってらっしゃい! ここで待ってるからね……

 いい返事だ たのもしいね

・うお〜クラス表記がShielder Paladinだ! かっこい〜ね!! 星5だ! あとずっと思ってたんだけどやっぱインナーカラー紫で可愛い 性能もつよつよパワーアップしてる!

・マシュへの判決ってルーラー資格剥奪なんだ それって……わたしへの判決があるなら……いやまだわからんな

・「だが自死ではない。決して、自ら命を捨てたのではない。あれはマリスビリー・アニムスフィアによる殺害だ。それだけは忘れないように」やっぱそうですよね、なんか20日くらい前だから薄らぼんやりしてたけどシリウスライトぶち込んだのって異星の神ではなくマリスビリーだもんな は〜……ゆるせねえな……

・「では、せいぜい発奮したまえ。彼の命を無駄にしないためにも」は……はい! がんばります! なんかふつうに応えちゃった

・憤怒、復讐と言われると反応しちゃうよ おれの炎……

・vs言峰+α、アルクェイドとオベロンで行こうとしたら攻撃弱体解除NGだったり強化無効飛んできたりでいろいろあってスペエレちゃん大回転アルトリアさん添えに落ち着いた 弱体無効パッシブと弱体解除宝具って最高!

・そうだねえ……毎回必死こいて勝利を掴み取ってたもんね ORTと戦ったりね……

・懸命って言ってもらえて、尚且つ無罪を願ってくれるんだもんなあ ダンテ うれしいことだなあ……

・「今の貴女こそが人類の代表です。それに相応しい答えを、私は期待します」おっ……もいなあ……人類代表、重いなあ……

・「汝、自らの罪を認めるか?」【肯定/否定】うろついちゃった いやでも嘘ついても無駄なんでしょ、かつカルデアじゃなくて人類代表であるわたしの認識でしょ なら心の底からおもってるほうでいいはず 肯定……です 罪を持たぬ人間はいないのだから、悪意はなくとも罪は罪なのだから、認めるよ 彼ら彼女らと対話し滅ぼしてきたことを それに罪悪感を抱いていることを

・「汝、罪から生じた罰を受け入れるか?」いいんだよね!? 不安になってきた、人類代表重くて いやでも肯定ですよ 神父さまもお説教で言ったから、罰は恥じゃないって だから……受け入れますよ でも出来れば減刑してもらえると嬉しいかな〜って…… 浅ましい! だってここで死ぬわけには行かんのだもの〜……

・「だけど、わたしが思う罪は違う。」読解力ないかもになっている これどういうことですか? わたしが思う罪は違うis何?

・「汝、自らを邪悪と考えるか?」これは否定、たとえ悪と呼べる行為をしてしまったとしても、それでもそれは悪意があったわけではなく 精一杯生きようとしてきた……ことです! そこは胸を張れ……ます!

・「貴女は己の罪を認め、そして罰を受けることもまた認めたのですね」心のままに選んじゃったけど大丈夫かな……のハラハラあり 選択肢えらぶときにスキップ押せる状態だったから後に響くタイプではないんだろうけど

・【……でも】【その罰の執行を後回しにして欲しい】【どうか、すべてが終わった後に】わたしが選んだ選択肢のせいで尻拭いさせてたらごめんすぎる! ぐだ、ありがとね……ちゃんと申してくれて……すごい、すごいことを言わせてしまったかもしれん……否定否定否定のがよかったのかな……

・「……世界を救った後ならば、罰を受ける。そう仰りたいのですね。汎人類史が危機に陥っている今、人類の代表である貴女が刑で死ねば——汎人類史が滅ぶことに繋がる、と」世界救った恩赦で死刑以外をお願いしたいです……とか細い声が出た ぐだ、ちゃんと帰ってくれ 若くして死ぬな、長生きしてくれ

・「今の彼女は、全ての羊を導く羊飼いであり、羊を約束の地に導くまでは……」なんか……さっきからうっすら思ってたけど重! 七十億の羊は多すぎる 数が

・「貴女たちには等しく罪があり、罰があり、赦される資格があります」裁判長〜……いやなんか 赦される資格を認めてくれるんだなって……

・ベアトリーチェ諦める気なし、懲りる気なしのダンテ、好きすぎるかも 属性恋だいすきか? だいすきです

・かわいい 怠惰inした裁判長とダンテ 絶妙に真顔天然ボケの気配とゆるふわボケの気配があって

・「何かを美しいと感じることと同じくらい何かを醜いと感じることは、大切なのです。強い憎しみも、強い嫌悪も、時に何かを生み出すことがあります。よろしくない感情ではあるのですがね」こう説いてくれる裁判長すきだな……と あるのですがね←かわいい、と

・(そして向き合うことが、多分……彼女との、最後の邂逅に必要となる……そんな……そんな気が……)マシュ→リリスの嫌悪というか……の矢印が確実にあり、見て取れることに、トキメキがある ごめん 愛も嫌悪も相手を想う強い気持ちには変わらないからね……

・「貴女は罪を認め、罪と向き合い、罰を受け入れた。自分の行い、自分の振る舞いが正しいと思えば、それは辛い決断だったでしょう」うん……それはまあ、そうだよね 正しいことをしようとして、世界を救おうとして、選んできたものが世界を滅ぼすという悪意なき罪だったのだものね……結果的には、だけど

・【死んだりしますか?/痛かったりしますか?】なんだこのちょっと間の抜けた選択肢! 笑っちゃった 死んだり……しますか?

・「いいえ、それは有り得ませんよ。貴女にとって、死が償いや罰になることはありませんから」にこ……としてしまった わかる、死んで終わりよりも生きて苦しみ続ける償いだよね え?

・「貴女たちは罪人ではある。だけど……滅ぼされるべきではない」よかった〜〜と一安心

・「裁定者のサーヴァントは、貴女たちの救いとなるべきでしょう。ですが、これ以上のルーラークラスの濫用は、人理定礎を傷つけかねないということを鑑み——枷をつけさせていただきます」あっ いやなんか罰としてこれを言い渡されるのかと思ってて、でもそうなるんですね…… せっかくメタトロンジャンヌに来てもらったのに! なんでアヴェンジャーとルーラーはダメなんだい!? 人理焼却の時から使い倒してるから!? それしか思い当たる節がないよ〜(アルターエゴとムーンキャンサーは1.5部から)

・「……縋られると弱いですが、こればかりは」縋られると弱い裁判長かわいい そんなぁ……🥺

・【わかりました……】割とぐだが素直に受け入れてて笑ってしまった いやまあそういう意図はないんだろうけど

・わっっきた!!! 嵐の女!!!

・「リリス、あなたを拘束します」きゃっ マシュのリリスへの攻撃性、ほんとときめいちゃってダメだ 話してる最中に問答無用なんだもん 笑顔

・「殺害の間違いじゃないのー?」「どうとでも!」ああ……ニコニコしてしまう……マシュの知らない顔、わたしには見せない顔……

・「特異点はアテシのマスターが楔を打ってる。倒さない限り、修正はできないよ」結局リリスのマスターって誰なんだろう……うーん、わからん

・待ってるってどこ!? とか言ってたら完全にシンクロしてしまった し天国かあ なるほど

・マシュ、帰ってきてからずっとかっこいいな……頼もしくなっちゃって……

・殿なんか嫌で拒否されて「なんか、嫌!?」するマシュ、なんかすごくかわいい なんだろう……すごく……かわいい……

・大天使であるメタトロンも救いたい衆生であると言うアショカ王と、私には責任があるとひとり引き受けようとするメタトロン どっちもすき

・「マスター、頭を低く!」は、はい! マシュ……力強くてかっこいい……これが騎士(パラディーン)さまということ……?

・「汎人類史に生きる選択肢を与えた以上、私は全てを懸けて貴女の道を切り開きます」裁判長〜〜 すきだな……うれしいな……

・管理者のみんな〜 みんなでぐマシュの道を開いてくれるんだなあ

・「しょんぼりは美しいので」わ わかる………… そんな噛み締めて言うことではない

・あっ そっかあの言峰戦の開幕ロケラン、カレンちゃんか! これが愛というやつか、って言ってたもんね なるほどね ロケランというかバズーカだったか

・「この地獄が終わるものであったとしても、死ぬその瞬間まで、秩序を守る。いえ、秩序だけでなく混沌も守る。善も悪も隔たりなく全て」このかっこよい精神で片っ端から殴りにきてくれるの、ルーラーって感じがすごくて、いい

・「無意味です。無意味ですが——悪くありませんね」「所詮、生命体は無意味と思えることに命を懸けてこそ」なんか、メタトロン・ジャンヌと天草四郎時貞、萌えを感じる

・あーーー!! ジャンヌ来てくれたんだ うれしい うちのカルデアはジャンヌが初星5鯖で初期はとってもお世話になったので えへ、いつだって馳せ参じてくれるよね

・「罪を重ねることになったとしても、貴方たちを助けるためならば!」ジャンヌ、どこまでもジャンヌでニコニコ 罪になるとしても、で選び取ってくれるんだもんな

・ルーラー章、ずっと天秤の話をしている 無意味でも、そう在るべきでなくとも、偏りたいという心があるという話を

・「——その鋼の意志こそが、裁定者に必要な素養なのかもしれぬな」鋼の意志に反応してしまった ごめん……

・「己の意志を持って、己の選択で、己の判断で、握った天秤を揺り動かす。悪徳ではありますが、心地よい一時でした」ルーラー章総括だ

・辛い邂逅になるの!? ま、まじで誰 カルデア関係者……だよな たぶん……

・「それにしても犯罪者、数学教授、弁護士、そして最後は正義の味方ときたか! 僕の激動たるサーヴァント生も、なかなかのものだな!」あ〜 ジェームズモリアーティという若い時期が存在しないキャラクターの若い姿、サーヴァントでしか成立し得ない影……

・「……フフ……そういう口調。そのエネルギー。やはり貴女は、私のベアトリーチェそのもの……。全力で戦いたいので、『ダンテ愛してる』と言ってくれないか?」すごい この男、自分を押し通してくるじゃん 笑ってる 最高

・「……。それを言えば貴方の力になるのですか」「とっても」「だんてあいしてるー」「フフ……今の私は最強……!」ちょっと萌えすぎるかも!!! 機械的な天使が情緒インストールしたところであるメタトロン・ジャンヌの絶妙さとダンテのベアトリーチェへの真っ直ぐさとベアトリーチェを含んでるけどベアトリーチェではないメタトロン・ジャンヌ 萌えすぎる こうして書き起こすと複雑なところに萌えてるな!

・「まあ、オルタも存在したのですが、どうも彼女はファッションセンスからして自分と違いましたし……」そこなの? 逆にメタトロンとは同じなの? まあ言われてみれば確かに、少なくともファッションセンスは同じかも……

・「メタトロンを一発殴る、という約束を交わしたと仰っていたような」あやっぱイドラストのあれメタトロンのことなのね いややっぱ……わたしはつい最近クリアしたからいいけどLB7→奏章Ⅱ→奏章Ⅳはさくさくやるべきだったよね!? 記憶遠くなるレベルでちんたらやってるよね!?

・「彼女は……日がな一日寝倒している優雅なニートでしたね……」そのとおりでかわいかったけど笑顔でそれ言う天草さんよ

・「彼女の人間性のお陰で、今の私があります。そう……彼女が怠惰だったお陰で……少し眠い……」ほんとにあからさまで申し訳ないのですが、怠惰inしてからのメタトロン、好き……まあめたんぬ好きなんだからそりゃそうなのだが

・「ええと皆様……この眠気デバフはどうにかなりませんか……」やっぱメタトロンかわいいよ!! 情緒インストールしたての無垢に弱いのか? …………

・「ああ……【怠惰】が……。貴女の中で生きているのですね……フフ……良かった……」まじでベアトリーチェ(だけどそうではないひと)に全力のダンテ好きすぎる めたんぬにも眼差してたもんね ふふ

・「いえ……本気で眠たいのですが……! サーヴァントなのに……!」メタトロンジャンヌあざとい というよりも裁判長でも書記でもないからこそなのかもしれん

・「あなたが完璧な大天使ではなく、人間らしさを持つ存在だと気付いたから。それなら懲罰ではなく、人間同士の争いに過ぎません」なるほど、そういうことだったんだ ヨハンナと裁判長のあそこらへん

・【すごい、マシュ!】「はい。正直に言って、自分でも絶好調です!」こっちもつられてニコーッなる笑顔 かわいい まぶしい

第28歌 訣別の時

・また訣別の時来たれりだよ! 決戦/決別のときにも言った!

・あーーっっ なんで気づかなかったのかすぎる そっかギャラハッドかあ……な、なんか半分以上白紙化してませんか? なぜ?

・えっ心当たり……ないけど……ゲーム内で会ったことないはず……

・えあ この背景冬木? 会ったことないとおもう……のですが……会ったことあったの?

・「君たちに勝機はない。人間の世界は滅びる。そのように、未来はもう決定した」【……そんな事を言っていたヤツを知っているよ】ゲーティア言ってたねえ……とヤツ呼びにぐだゲを感じるなど

・白紙化地球だ 脳内に直接語りかけられてるのかもしれん、あるいは白昼夢か

・マシュと手を繋ぐの、すき すきというかいいというか

・「改めて……有罪おめでとう!」あっ……どーも、でへらりとしてしまったけど選択肢!

 【おめでとう、なんだ/ありがとう】後者選びづらいよ! いや空気読まないやつではなく嫌味返しになるのかもしれないが 素直に前者で

・「あ、ごめん。カドックのことは別にしてだけど。余裕があれば、花を手向けたいところだけど、そうもいかなくてさ。ごめん」リリスさん、そういうとこだぞ! ほんとそういうとこ真摯だよね うん……

・こっちが負けても特異点修正してくれるんだ なんか、やっぱリリスさんってマシュへの憎悪殺意以外が真っ当すぎる

・死ぬほど嫌いなのは知ってるけど、なんでそこまで……だよな

・「マスター、彼女の言葉にあまり耳を貸さないでください」ああ……嫌いなひとと好きなひとの会話にこういう感じのマシュ、たまらない たまらなくないですか? こう、嫉妬とかでなく、真っ直ぐリリスへの嫌悪があるのがわかるかんじ

・「そうそう。考えたっていいコトないよー?」いいことなくても、考えないのはちょっと……思考停止が一番の悪であり罪なので……まあ理想論ですけれども 考えすぎてメンタル壊さぬよう……だからね

 【それでも考えるしがないんだよ】だよね〜(笑顔)

・カルデアスに召喚されてたんだ 白紙になったとき……ってことはめっちゃ前じゃんね 2017年末だから、八年前 リアルタイムで測るな

・「君たちが僕に何らかの恩を抱く必要はない。特にマシュ・キリエライト。間違っても僕に礼など言わないように」なんかこう、やっぱ……あるんじゃん! になる だって偏らせたんだものね……

・「たまたま君の理想と僕の在り方が一致していた。君は僕を教本として参考にしたにすぎない。僕が君に与えたものは霊基という武器だけだ」あ〜そうだよな、ギャラハさんはあくまで武器与えただけでノータッチで関わったりしなかったもんな マシュの理想がギャラハさんだったから、マシュがお手本にしたということで それってすっごく……萌えだな…… 面識のない師弟関係未満萌え、キャスとオベでやったやつすぎる

・「無垢な赤子に銃を渡した愚か者。君に感謝される謂れはない」う、うお〜〜! いや赤ちゃん呼ばわり!? もあるんだけど ギャラハさん視点ではそうなんだ……武器を渡したことは見てられなかったからだけど、渡すには無垢すぎたっていう、酷いことをした、みたいな自認があるんだ それって……萌えで……

・「彼女は実験材料として扱われながら、非人道的な実験者たちを守ろうとした。その時の僕は彼女のそんな善性を損ないたくなかったんだろう」しゅん……となるな 好きな子がそういう過去を持ってるのってやっぱりかなしいので カルデアやはり悪の組織……! だけど、マシュは誰かが笑っている空気が好きだったんだものな……もあるから それを無視したくなくて、怒りに発展することもなくしゅん……となって終わる

・「けれどそれは間違いだった。マシュ。パスを通して君の感情は見ていたよ」ま、間違いとまでおっしゃりますか!? あと見てたんですね!?

・「内容については語らない。プライバシーの侵害になるからね」笑っちゃった なんかこう、その通りだしちゃんとしてて 真面目ボケではないんだけどなんか なんて理想的な騎士なんだ……!

・「だから結論だけを述べよう。君には失望した、マシュ・キリエライト」し……失望!? why!?

・「だが君は逆だった。世の不均等を目にして、どちらにも理解を示した。そのどちらもを愛する人間性になっていった。主が与えた『天使性』を切り離した」いいじゃん!! と 天使性とは……と

・(その割には……敵意がない、ような……?)悪に与し、罪を重ねる、堕落……なのですか……? と困ってたらぐだのこれで、あ❗️になった なるほど、オッケー!

・「でも、ここで引いてはいけないと思うのです。それは……わたしだけじゃない。ここまで連れてきてくれた皆さんへの侮辱に当たります。指示をお願いします、マスター!」マシュ〜〜!! 今までだったらギャラハッド卿にこう言われて傷ついた顔するんじゃ、とおもってたけど もう迷わないんだ、誰かを傷つける、悪になることに……で ほんとにもう かっこいいなあ! 任せて!

・「応! 我が指示にてきびきび働けよリリス!」ギャラハさんそういうこと言うんだ、意外!

・「それほど汎人類史に縋るのなら情けは無用! さあ——かかってこい!」やっぱこの戦いってさあ……! があるよ

・バサカ単、でTipsないの!? うーん……なんか絶対面倒くさそうだよな アルトリアさん×2連れて行っておきたいからArts単体……水着アルトリアさんでいっか、リリス混沌だったもんな

・ギャラハさん!? 無法キャンセルしてて草 やっぱこのひと試練与えてるだけでは!? 言っちゃった つい

・「言うまでもなく違法行為だ。真面目に、真剣に生きろ」「保護観察のおっさんかって一の! もう!」めっちゃ笑顔になっちゃった 萌えすぎない? チートNGで説教してくるギャラハさん……一応敵なのにこっちの利になることしかしないギャラハさん……保護観察のおっさん呼ばわりされるギャラハさん……

・うわガッツ多 というか防御強化解除の対策が思いつかずマシュが……沈んでしまい……一回使いました、コンテ石を だって回避7回だるくてアルトリアさんに無敵貫通礼装つけ直してきたから……めんどうで……

 あマシュの宝具使えばよかったんかい! まあいっか

・終わりだと思って雑にバフ全盛りしたらギャラハさん出てきて草  使っちゃったよ!! 勿体無いことしたな〜……

・ギャラハさん、バトルグラの前髪とか剣とか見るに左右反転してない敵グラだ なる……ほど

・マシュで殴れ了解 うわ〜リリスだけとおもってエクストラクラス特攻変えちゃったよ……変えなきゃよかったな……

・カウンターしまくるギャラハさんじわじわといい いや痛いからよくないんだけど、なんか……そういう感じの戦い方なの、真顔でえぐくて……らしいのが、いいね よくないけど いたいから

・ヨッシャ! コンテなしで行けた うちの後輩最強!

・ギャラハさんの宝具演出かっこい……宝具演出は前髪左右逆だ!? あれ? 実装……やっぱあるんですか?

・「まったく……言っても聞かないとは、このことか」う〜〜よすぎる マシュの涙ながらの笑顔も、ギャラハさんの笑みも

・(瀕死には見えないどころかとても元気でいらっしゃるようですが……)「こんなに疑り深くなって……やはりカルデアは悪の組織か……」ああああ!!! 萌えすぎる ギャラハさんが萌えすぎる 幼いその子を見てられないと手を貸してしまった男が、成長して真っ直ぐこうと決めて走りゆく女の子を見つめてるときの アルトリアキャスターとオベロンへの萌え……保護者みたいなこと言ってる師に近い男のこういうセリフ……萌えすぎる……

・「い、いえ、疑っている訳ではなくて、その!」かわい〜で満面笑顔

・【信用できる! ギャラハッドは瀕死!】なんだこの選択肢 草

・「やれやれ、まだまだ未熟だな。人をまっすぐに信じすぎる」このなんとも言えない顔のカットイン何? って言ってたらそういう は〜ッ……保護者のような師のようなセリフ萌え……

・「敵というより障害だ。教えるべき事がまだあるから教えた」もう完璧カルデアマスターにとってのイド、マシュにとってのトリニティ・メタトロニオスでいい ギャラハッドさんvsマシュ、自分という試練を超えて行けというものだから 巌窟王vsカルデアマスターと同じで……決別/訣別なんだよな わたしはあなたと同じ道は行かないという アヴェンジャー/ルーラーにはならないという

 というかカルデアマスターがアヴェンジャーに近く、マシュがルーラーに近いの萌えすぎ!? 答えがわたしはそうはならない、なのが共通してるの含めて 萌えすぎる、それは……ぐだマシュってそうなんだ……

・「大切な誰かを失うことになる恐怖も。……それだけは、僕にはもう無いものだ」それは……サーヴァントになったから、というわけじゃないよな なんだろう

・「僕とは違うシールダーになった」萌え萌え萌え萌え萌えすぎる ギャラハさんを道の先に見据えて走っていたマシュが、違う道を行くと自分の意志で決めたこと 訣別の時……

・召喚された、生まれたけど、救われたとしても目的がないから、「このまま死ぬことだけが、私の選択」と言うような リリスなんだなあ……

・ギャラハさん、なんでもないみたく助けなさる騎士さま〜だ かつゲートキーパーとやらなんだ

・「別に、と言われた。特に何かする必要はない。救った後の誰かがどうなるかには関与しないのだと。」ギャラハさん、なんかこういうとこいいな なんか……救っておいてドライな感じが……

・「絶望の只中で生まれ、憎しみを育て、最終的に何も為せなかった人間。長い人類史の中で、腐るほど生まれ落ちた無辜の生け贄。それはいい、それだけなら私は哀れむことができた。」リリっちゃんのこういうとこすき 湿っぽさというか、情けがあって

・「無力故の諦観ではなく、その身に力を秘めながら、無垢に人々を信じている。ああ、それは何て——」「……気持ち悪い!!」「憎悪と憤怒と嫌悪で、頭がおかしくなりそうだった。彼女の生き方は、信条は、どうしようもなく人間じゃない。」まじでこう、ちゃんと見てるからこその嫌悪で、いい 同じものを見た時、好悪の秤がどう揺れるかは人それぞれってだけの話で リリスはちゃんと見ているんだよな、だからこそマシュの心を抉る言葉を選べたわけで……

・「哀れまれて愛されているならいい。だが——人間として扱われ、人間として丁重に敬意を表されているのなら。」「マシュ・キリエライトは。私——リリスにとって、不倶戴天の敵だ。私のような! 人間になれなかった存在にとって! アイツは、絶対に許せない敵なんだ!!」あ〜〜 最初はそれだったんだな……

・「必死になって誤魔化しているのか。己が人間でないということを、認めたくないのか。」おまえは私と同じで人間じゃないだろうが!! っていう身勝手な憎悪、いい ほんと身勝手で

・あやっぱアダムの妻とかそういうのはないのね

・「私は人の形をしているが人ではない。なのに、彼女は人の輪に溶け込んでいる。だから、妬んで憎いのだろうか?」「そうじゃない。そんな穏やかな理由であれば、わかり合えたかもしれない。」「そんな後付けの理由は要らない。きっかけとなった、彼女の歪みすらもどうでもいい。今はただ——彼女が憎い。」うお〜〜!! 激アツすぎる きっかけなんかどうでもよくて、理由があってどうにかできるものではなく、ただおまえが憎いのだという結論づけ いい なんてシンプルで真っ直ぐな感情なんだろう 理由なんて要らないとする強い感情……

・「人理を守る役割があっても、それより彼女の破滅を望む。生まれついての怨敵、根っから受け付けない。」すべてのものより優先されるべきもの、さすがにテンションの高ぶりを抑えきれない それが恋だろうが愛だろうが嫌悪だろうが憎悪だろうが その頑ななまでの真っ直ぐさに……

・「——彼女が、嫌い。ただそれだけの単純極まりない答え。ただそれだけの想いが、私にとっては重要だった。生まれて初めて生じた誰かへの憎悪。」魔女みたいな笑いが出てしまった ごめん 初めてなんですか!? 重要な、初めての想い あらそう……うふふ……あはは……ごめんほんとに

・「だから殺す。マシュ・キリエライトを、殺す。それが叶えられるなら、その後の全てを失ってもいい。」イヒヒ……もう、すごい熱量の理由なき憎悪、想いにもう、笑顔で ほんと ごめん……

・ウワーッッ 「自分の生命までも惜しみなく捧け」る、たったひとりのための宝具 フォア・キリエライト、「彷徨える儚き祈りを君へ」……

 あの、すいません、わたしは「君よ、輝きの道を征け」→「星よ、輝きの道を征け」とかいう自爆宝具にあの、やられていて アンフェルは地獄で、パラディーは天国で……

 なんで!? リリス→マシュに萌えてたら急に引き戻される!? 全然ちがうのに!

・「……否、勝負したい。」「マシュ・キリエライトは、リリスを許せない。幾度も罵られ、邪魔をされたからではない。蔑まれたからでも、敵だからでもない。リリスと同様、マシュもずっと思っていた。ずっとそういう確信があった。」あ〜〜♡ 理由なんてない相互憎悪関係……

・「……だから、死ぬ訳にはいかない。彼女にその言葉を告げるまでは、絶対に。」あ〜〜〜 すごい だってここで出るのが待ってる人がいるからとかじゃなくて、リリスに告げなくちゃ、なのだから 死ぬ訳にはいかない理由として真っ先に上がるのはリリスへの嫌悪なのだから もう すごい カップリング(関係性)

・ハベにゃん! ここで宝具新造!

・マシュの宝具が聖剣になるんだ……でじんわりしている LB6……

・「キミは守る事を選んだ。倒す事ではなく救う事を選んだ。だからこの光は相手を倒すものじゃない。文字通り、世界を修復する力だ」「相手がどんな誰であれ、何であれ。この聖剣はその悉くを救うだろう」マシュらしいなあ……と それをリリスに……と

・「勇気が必要だった。臆病に負けそうな気がした。でも、これは絶対に言うべきだと思った。彼女のためにではなく。自分自身のために。」「わたしはあなたが嫌いです」あ〜〜 はじめての嫌悪 偏り 人間性 マシュ……

・「わたしも、逢いたくありません」「泣きそうになりなから言うもんじゃないの、それは。笑いなさいよ……楽しそうにさ……」あ〜〜 マシュはそうだよなあ……で いい

・【最後くらい、誰かいた方がいいかなって】「はは……別に、そんなのいらないよ。あっち行け」フフになった いい ぐだとリリス、雑な距離しててよかったよな〜があるから

・「何もかもズタズタに傷つけられて——それでも……前を向いて、走り出せるなら。キリエライトが嫌いで憎くても、そのことだけは認めたかった。だってそれは、人間の素晴らしさ。アテシが好きな、人間の前向きさだもの」リリスって、ほんと自分の好悪に真摯だね そしてマシュはそういう人間なんだよな〜 ごめん、おもわず先輩が出ちゃって……

・【マシュは、そういう女の子なんだよ】「……ハハ、自慢げなのがムカつく」シンクロからのちょっと雑なやりとりでニッコリ

・「ね、最後のお願い聞いて」いいけど……お願いの内容によるよ あっぐだ! 簡単に頷いちゃって!

・「——キスしてくれない?」えっ ダメ……たぶんきっとおそらくここまでの旅にチューないから……王妃からのほっぺは別枠として あとぜったいロクでもないこと考えてるでしょ

・【唇、食いちぎる気でしょう?】「あー……バレたか……アハハ……。キリエライト……本当に……嫌いだった……」おそろしいことを……! ふふ

・「次に会ったときも……きっと……腹の底から嫌い合うから……顔合わせとか……絶対止めてよ……」会わせてえ〜〜……ごめん最悪で だからリリス来てくれなかったんだろな……ぐだ約束してるしな……

・「カルデアに召喚されて、彼女とまた出会って、私はまた彼女を嫌うのだろうか、などと思う。なるべくそうならないようにしたい。」「だって。この私の、このどうしようもない憎悪は、私だけのものであって欲しい。」は〜〜〜……いやすごい すごい そうか……他の自分にも渡したくないのか いややっぱリリマシュ……ですね

・「嫌いになれ、嫌いになれ、嫌いになれ。それが——それだけが。私が彼女に渡せる、最低の贈り物だった。」は〜〜 すごい、すっごい満足感 強すぎる殺意の矢印、真っ直ぐな憎悪の視線、萌えすぎる……ずっと萌えてないか?

・「命ある、多くの者たちとカドックは語り合うべきだった。迷い、嘆き、悔やみ、叫び、それでもとその肩を抱く——友と、過ごすべきだった。心からそう思う」うわーん アショカ王……いやなんか、そうおもって、そう言ってくれる、そういったひとがいるのが、なんか、うれしくて……

 感情が忙しすぎる 師弟未満萌えしたり相互憎悪関係萌えしたり……疲れてきた……

・「理解した上で、私は君をベアトリーチェと呼ぶのだ。死に際に、愚かな男が幻覚でも見ているのだと。そう思って欲しい……ダメだろうか?」「……わかりました。どうぞ、いかようにも」ぐあ〜 いやなんだろうな、やっぱりベアトリーチェでないがそれを材料として組み上げられた天使が応えているのと、すべて理解した上で笑う男なのが、萌えなのかも

・「君を再現することにばかり気を取られて、そもそも何をしたいのかも見当が付いていなかった」「それとも、生きていてくれるだけで、良かったのかもしれない……」あ〜〜 ダンテのただ生きてほしいという愛と、リリスのただ死んでほしいという憎悪に萌えており 正反対で、裏と表で、それぞれマイナスとプラスに突き進んでいて、決して同じではなく、しかし同じくらい強い熱量の、想い……

・「喧嘩するほど仲がいい、というヤツだと思う」「違います」「——でも」「ほんとに違いますから」「……そうか。じゃあそういう事で」萌えすぎて倒れた 何!? ちょっと、萌えすぎる…… 思春期の変化についていけてないおにーさんか?

・「!? すみませんギャラハッド卿、そんなにショックでしたか!?」「これはただの退去だ。気にしないで。いや、君に本気で否定されたのは気にしているが」気にしてる!! でメチャ・笑顔 たすけて リリマシュといいギャラハッドマシュといい一生萌えさせられる

・は〜なるほど、つまりカルデアスのファーストサーヴァントがギャラハッドで、あっちのマシュだったってことか〜

・地球白紙化計画してる悪の組織、言い逃れ出来なさすぎる マリスビリーさん……

・「……今の君たちならカルデアスを破壊できる可能性がある。カルデアは多くのイレギュラーを内包しながら、人理の枠に収まるという偉業を達成した」は〜 オーディール・コールの終わり、旅の果てか ついに……

・「放っておくのは騎土道に反するのでマスターとして仮契約を行った」まじで淡々とこうなの好き

・「本来なら僕は南極で君たちを迎え撃つ役割だった」けど、裁判長に「強引に特異点に引きずり込」まれたのか それはほんとに……さんざんでしたね……

・「それは……はい。ご愁傷様でしたね、ギャラハッド卿……」「いいんだ。今のでさっきの傷が癒えた」マシュの言葉で!? もうこのひとマシュのこと大好きすぎて、満面の笑み 同担歓迎人間になっている? いや同担というか、好きな子が同じというかね

・「この後の戦いに興味がない、と言えば嘘になるが……今の僕はカルデアス側のサーヴァントだ。ここで消えるのが君たちへのせめてもの返礼になる」うわー! ギャラハさん ぜったい呼びた……十周年鯖なのか……? そうかも……

・「……それと。余分な一言だけどね。礼を言うのはこちらの方だよ、マシュ」それってさあ……!!! ギャラハさん……マシュに手を差し伸べた時はじめて公平性を失ったのですか? ギャラハさん……お礼を言うギャラハさん……

エピローグ

・ただいま〜〜 おやすみ最優先させてくれるゴッフ すき

・なんか落ち あ……カドックが残してくれた手帳……

・ぐマシュで一緒に見るの、いい

・あ ああ〜〜 ぐだ……泣いて……視界がぼやけて うう つられてしまうよ〜〜 カドックといっしょに 三人で帰ってきたかったなあ……

・ま ましゅ……そんなことないよ、そりゃ心配になることもあるけど、頼もしいよ すっごく頼もしくなったよ……

・えーん ありがとう……ありがとう 胸貸してくれるの ありがとうね……

・そだね かなしいね……さみしいね さんにんでさ〜〜元の地球取り戻してさあ……ご飯食べに行ったりとか、したかったね……

・あーー もう ボイス ボイス……

・字きれいだなあ! カドックわざわざ日本語で書いてくれてるなあ!

・「でも……どうしてかな。目をつむると真っ先に見えてくるのは、おまえたちとの思い出ばかりだ」だめだもう そんなこと そんなこと言ってくれるの うう……いっしょにトラオム走ったよね、マシュに抱えられたりしてさ ミクトランのジャングルにも行ったし パパになるために無免で運転してくれたりサウナ入ったり、いやこれは記憶残ってないけど 地獄を駆けずり回ったり、ギター演奏してくれたり、麻雀したり、一緒に朝食作ったり えーん……おもいで……もっと作りたかったよー!!!

・「さようなら、僕の友たち。——なんて、色鮮やかな日々だったろう」べっしょべしょ そんなふうに言ってくれるんだ……が、うれしくて 終わりを迎えたことがかなしくて だってカドックは今を生きてて サーヴァントと違って 世界を救った後もまたねって別れて、たまに再会しては、ご飯食べながら近況を話し合ったりとか そういった未来があるんだって、なんの根拠もなく信じてたから だから もっと……色鮮やかな日々を追加したかったよ……

・べっちょべちょなんすが、顔面が……

・うわあ何!?!?

・グッドニュース な、なに カドック? ちがうか、ギャラハさん? 何?

・あえ えっ ほ、ほんとに!? いや我ながらすごいうれしそうな声が出て草 白紙化という死だったからってこと!?

・カドックだけじゃなくAチームのみんなも いやたぶん覚えてないのかな……いやそれでもいいよ! またいちから友達になろう、カドック…… 今すごい顔面びちょびちょのまま満面の笑顔になってる うれじい〜〜 やっぱ最初から死者のサーヴァントとは違うから 今を生きてたから……未来が キミに未来あるの うれしい

・87%、たっかい! マシュ〜〜 やったね、おもった以上の希望が待ってるね マシュがAチーム最後の一人じゃなくなるんだ……

・「また新しく友人になればいい。一度なったんだから、二度目も難しくはあるまい。……間違ったこと言っているかね?」ゴッフ、わかってる〜! そのとおりですよ! 忘れられるのには慣れてるしね! いいんだ、忘れても 生きてるだけで、可能性が開かれただけで、それだけでいいんだよ……

・「あの三人はきっと、また巡り会って友達になるよ」えへ そんな日を目指して頑張ろ〜ね! なんかテンションぶん回されて変な方向に行ってしまってるかも

・秩序復衡! 均衡の衡だから……秤が元に戻った、みたいな感じかな

・「い、いえ。それほど大したものでは! ……あるのですが! とても大したクラスなのですが!」パラディーン、名付け親を考えるとあまりにもかわいい よかったねえ……☺️

・カルデアの騎士! かっこいいねえ〜〜 ニコニコ

・ゴーストライナーにはならない、よかった…… ぐだは知らないけどわたしは知ってたから

・「……そうですね。わたしはいつまでも、先輩の傍にいるというだけです」やだ……さらっとかっこいいことを言ってくれちゃって…… えへ、旅の終わりまでずっとそばにいてね

・「何しろわたしは、先輩のファーストサーヴァントですから!」ああーっかわいい 百点満点はなまる笑顔をありがとう

・電撃引退! サーヴァント卒業! ふつうの女の子に戻ります! ……ですか!? この文言、フォンテーヌ只中で言った思い出が強すぎてすらすら出てきてしまう それならヨシ!

・あっ そうだよね、JDASLちゃん 姉らルーラーとアヴェンジャーだったから……お師さんもだしね……

・「二人が安心して……あなたがいて良かったと、そう思えるように」ああ……いやこんな フェードアウト涙……

・しんみりからの霊基新生かっこいい演出どーん! でテンションが振り回されてる マシュ、きれいだね…… 聖杯入れられるのも絆上限突破もようやく……だ 待ってたよ

・203号室の演奏会 203号室の演奏会…… これはきっとわたし/ぐだとマシュだけが覚えている宝石になるんだろうな でも、宝石の中だけの思い出になるよりも、この先あらたに宝石を増やせる可能性があるなら、それでいいから さ……