原神プレイメモ⑰ ナタ第三幕

すべては崇高な名の下に

・第三幕「鏡と謎煙の彼方」開幕だ〜 シトラリとオロルンに会えるのが楽しみ

・えっ異邦人だって聞いてないの? マーヴィカ……さん? 異邦人の古名つくるの難関な気がするし……お困りなのでは?

・「いつも難題ばっか吹っ掛けてくるから、毎回ケンカばっかなんだ。面と向かってやり取りしないのは、かえって効率的かもね」マーヴィカとシロネンそういう感じなの意外だ。シロネンが振り回されてる感じなんだ?

・シロネンのお尻、というか尻尾の出し方、すごい

・おもったよりダウナーというか落ち着いたノリのギャルだ、シロネン

・「なら私の功績で十分だね」旅人さん、こういうとこあるから笑っちゃう。ナルシストっていうか……事実として自己評価高いっていうか……なの、好き

・「たとえナタでの経験であっても、異邦人のものは記録されないの」大霊はどうやって異邦人かどうか見分けてるんだろう。外から来てナタに移り住んで五十年いてもその人はダメなのか、とか。ナタで生まれることが条件なのか、とか……フォンテーヌ人は出生の際にルキナの泉での祈り必須でなるほど〜だったけど

・「シトラリは結構年いってるし、変わった性格なんだよね。いつも家に閉じこもってて、邪魔されたくないっぽいし…」シトラリ、おばあさまな割に外見は年若い少女なの気になりすぎる。偏屈な感じなのかな

・あっ隊長と繋がってるのオロルンで確定なのね。じゃあ第二幕最後のボイスあれCV近藤隆だったか

・シトラリは族長ではない? んだろか

・オロルンとシトラリは変わり者の集まりである謎煙の主の中でも変わり者で、キィニチからして見ると「ちょっと似ている(中略)から、二人は気が合うと思う」感じなんだ。かつ「シトラリは一刻も早くオロルンが裏切ったわけじゃないと証明したいはず」と思われるくらいおそらく年下で孤児のオロルンを気にかけてるの、気になりすぎ

・というかファデュイ加入の可能性もあるのか…… そ、そう…… なぜ動揺してるのかといえばファデュイ大好きな人みたいになってるからだよ。個人的すぎる

・ シロネンの椅子の上に乗ってる尻尾かわいい

・「これは炎神の命令なんだぞ! そいつだって炎神の民なんだろ?」「民? うーん…ウチからすれば、みんなは仲間同士みたいな感じだって思うけどね」他の七神と違って自分が幼い時からずっと同じ姿形で変わらずそこに在り続ける神様ではなく、人々の中から選ばれるものだから、天上のひとの加護下にあるって感じではないよね〜 まあわたしは……それが好きなんですけど……ウェンティやフリーナも含めて。人知れず民を慮り緊急時には奔走する風神も、民に水神である己の加護を信じさせた罪を受け入れているフリーナも、大好き

・「マーヴィカはリーダーだけど、そこに越えられない身分の壁があるってわけじゃない」謎に身がつまされてる。すいません……絶対に越えられない生命としての壁があるみなさんに爆萌えしており……

・「来ないなら来ないって言ってくれよ!」それはそうなんだけど張本人が迫ってきてて笑う

・「か弱い老人」なんだ?

・シトラリ、足にもネイルしてるのかわい〜し、パステルピンク髪だし、まつ毛が色素の薄い髪色だし、顔が好きすぎる。おまえつり目が好きなだけだろ……! ナタに来てから顔に言及したのつり目だけじゃん……! はい

 それはそれとして背中ガバガバでビビるしすごい格好だ。ハイレグのインナーに腰布巻き付けてるだけ……? で髪飾りが浮いている。シロネンもよく見たらハイウエストで丈ばか短いホットパンツですごいけどね。尻尾の上がら空きだしね

・見た目が若いみなさんに覚えがありすぎる。魔神とか人形とか仙人とか呪いとか先輩とか。先輩だけなんか違くない? 字面が

・うおっ厚化粧確認シーン近い。目の色がきれいだな……

・「うっかりなところは炎神にそっくりだね」「わ、忘れてただけだし!」あるのか、マヴィシロ……語呂悪いな。シロネン、別にダウナーではないな。気のいいギャルだ

・よく見たら胸元に穴が開いてる! なんだろう。通気性?

・手紙テガミなんだ。いやまあ言葉もコトバだったわ

・「ワタシのワルグチを言ってるじゃない! どうしようかと思っちゃった…」言い方がなんかバーチャンみあってかわいい。ギャグ表情差分もいい。新しい試みありがとう

 遅れてきたことを謝りたかったのにすでに始まってる会話への混ざり方がわからなくて、悪口へのお叱りで入ったんだ……? 不器用か?

・気まずい空気、沈黙……で笑った。バーチャン……

・旅人の困り顔珍しい、からの(これって…フォローを待ってるの…? 笑いどころが多すぎるけど、笑ってもいいのか分からない…笑ったら失礼になっちゃうかな? いや、むしろ笑わないほうが失礼…?)で笑い堪えてたのかよ、で余計笑っちゃった

・(謎煙の主が言ってた「付き合いにくい」ってこーゆーこと? 何か、人付き合いが下手っぽいっていうか…挙動不審すぎでしょ!)偏屈な感じなのかな〜と思ったら単に人付き合い苦手なほうなんだね〜からのみんな困って内心言及ラッシュ、笑う

・「幼い頃からおとなしいコだったから、ファデュイに入ったなんてあり得ない。きっと脅されたのよ」おい! 完全に幼少から見守ってきた近所のばあちゃんの口ぶりで最高。シトラリオロルンがばあちゃんと子供なの予想しておらず、もう既に萌えてる。はやいよ。いやこのふたりのビジュでそれは萌えすぎるし……

・シトラリの髪色ピンク〜青紫グラデなの好きすぎカラーだ……とか思ってたらばあちゃんのインナー腰部分ほぼ紐でビックリした。服装にさっきから着目しすぎだろ。いやだってすごい格好だから……

・「人々は富のために争いをやめないけれど、キミは黄金を越えた。人々は雷霆と怒涛を恐れたけれど、キミは海を渡った」璃月と稲妻の話? 富のために……富のために争ってましたっけ……? 神の心って富? というかさっきシロネンが言ってた啓示とやらですか?

・「自由を求める疲れた魂よ…最も鮮やかな色彩を持つ緑の葉っぱも、キミの安らぎを願っている」え!? ナヒーダ×わたし!?

・「キミから見たものよ。キミはみんなが思っている以上に沢山のコトを経験してきたのね。そして誠実な英雄の心を持って、炎と共に暗い夜に入る勇気がある人…」ってことは旅人って“自由を求める疲れた魂”なの!? そうなんだ……へえ……いや旅人に一番合うのは自由だよな〜と思ってたので。えへ

・心配して旅人の全部見ながらあっちこっちするパイモン、love…

・ばあちゃん……ありがとう…… しれっとばあちゃん呼びをするな

・「えええっ…幽霊をちょっと連れて帰ってきちゃってたってことか…!?」パイモンの言い方、旅人の顔。かわいいなこいつら……

・やっぱ夜神いるんだ。花神みたいな感じなのかな

・「夜神は夜神の国を管理する古の生命体で、常に聖火の力を借りてアビスの侵食と戦ってるの」ほ〜ん、魔神……なのかそうでもないのか、わからんね

 そもそも大霊がなんなのかよくわかって……いやこれ書いた覚えあるな……

・「『夜神』が深い眠りについたイマ」ええと……深い眠りについてるからアビスの侵食が表に出てるのかな? そもそも深い眠りについたのはアビスのせいなのか。わからん

・脱魂の儀式をして夜神に会って認めてもらって古名つくるのね、なるほどなあ

・「こっちはあのワルガキを探さないとね。ふぅ…」も、萌え〜〜 ぱっと見少女と青年のおばあちゃんとガキ、素直に萌え萌えすぎる

・言うほど変わってなくないか? うっすら思ってたけど変わってる連中の中でさらに変わってるならそれはもう一周回って“変わってない”んじゃないか? いやどうなんだろう、わかんないけど……

・「燃素ミツムシ」飼ってるんだ。木にビッグナッツと名付けてるけどナッツの木ではないあたりになんかこの人もしかして……萌えキャラ!? とは思ってた。今のところ真顔でぽわぽわしてるキャラ想定してるけど大丈夫ですか?

・「野外でミツムシを飼ってるだけのコを、誰がわざわざユーカイしたって言うの? 二十代そこそこのあのコをさらってどうするのよ」野外でミツムシ飼ってる二十代そこそこの男(野菜に頑張ってくれと声をかけナッツの木ではないけどビッグナッツと呼んでいる)をワルガキ扱いしつつ心配を隠せないばあちゃん萌えすぎる。たすけて

・「コホンッ! 別にオロルンに非がないって言ってるわけじゃないのよ」こう、心配を取り繕おうとしているように見えて、萌え……

・“あのコ”呼び沁みるな……とか書いたら今はなき国崩について思い出してちょっとしょんぼりしちゃったよ。影の“あの子→彼(小子→他)”の距離の置き方がさ……よくて……

・「不躾なお願いをしてホントにゴメンね…」ええやんで……ギブアンドテイクだし隊長のこと自分も気になってたんで全然。シトラリ、全然変な人ではなくないか? わからない、これなら変な人さが出てくるのかもしれない

迷煙の向かう場所へ

・「失踪した孫のオロルンを探してほしいというものである」任務詳細!! 孫っていうのはちょっと早計だよね……って打ったそばから子どもに直してたのに、孫じゃん! おおよろこび。この秋はばばまごで決まり!

・「オロルンはいいコなのよ。ファデュイと関わるようなこと、するハズないの」沁みる。孫を信じてるからこそ庇うおばあちゃん、愛……

・捨て子だったオロルンをみんなで育てた一人なのかな、シトラリ

・「友達づてにいつも野菜を送り届けてくれるんだから。ホントにいいコなのよ」野菜仕送りしてるんだ、そりゃいいコだ……友達っていうのがイファなのかな

・「とにかくサガしましょう」ばあちゃんのカタカナ法則難しすぎない!? 動詞も? 二次創作大変そう。一瞬Sagaの話し始めたのかと思った

・あっやっぱ特殊な視界持ってる感じ? なんかシトラリ以外の旅パイシロネンが灰色の演出で一瞬メリュジーヌみたいだな……と思ったから

・シトラリがパイモンのことおチビちゃん呼びするのいい。タルタリヤ以外で思いつかないけど他にもいた気がする

・感知力の強弱でドヤ顔する旅人とむう……とジト目のパイモン、かわいいね。表情の動きだけで伝えてくれるやつ多いのいいね

・(歳はイってても、頑張ってナウいコトバを使ってるのよ!)ナウいて。ばーちゃん……頑張って若者に合わせてるんだね……

・(えっ、もしかして流行りの言葉じゃなかったの? うぅ…今時の若者が好むような話し方をココロがけてたのに…)内心うるさいタイプでニコニコ。大丈夫だよ……なんか専門用語が難しかっただけだよ……!

・(ま…ま…まさか! ワタシってゼンゼン時代についていけてないの?)時代についていきたいというか、今から振り落とされたくないというか……が垣間見える見栄張りたい感じ、いい。かわいい。確か娯楽小説好きもキッカケはそこらへんから来てるのだろか。かわいいな……

・プレイヤーだけに開示されるフリーナ的なやつかと思ったらバッチリ旅パイにも筒抜けでワロタ。巫術のせいでリンクしちゃったのかな

・(ナニ? その目…自信満々ね。何だかうまくいきそうな気がするわ)(うん、任せて)笑っちゃってダメ。すれ違い進行コントに弱くて……これシトラリの心の声が一方的に伝わってるだけじゃない!?

・(オロルン…アブない目に遭ってないといいんだけど…)おばあちゃんから孫への危険から遠いところにあってほしいという愛〜〜

・「謎煙の主の人だけが使う助けを求めるサイン」か、じゃあ自主的に協力してるわけじゃないのかな

・(あのコは可愛い孫みたいなものなんだもの…巻き込めない…)よかった、任務詳細だけだったらどうしようかと思った。ありがとう、可愛い孫心配おばあちゃんを

・(ふふっ、キィニチったら、やっと素直に褒めてくれたのね)このばあちゃん思ったよりなんか……良い格好しい? とか言ってたら旅パイがなんとも言えない顔してて笑った

・(ワタシだけじゃなくて、みんなに心配かけるなんて! ホントいけないコね!)“いけないコ”が語彙にあるばあちゃん、いい……

・はっ。この声……第二幕ラストで聴いた声!

・「危険を察知した瞬間、体が固まった…まるで野生動物のようだな。はぁ、初対面がこんな形になって本当にすまない…」野生動物に例えられる旅人に笑ってしまった。強キャラだからな

・「君は戦いが得意だから、他の場所であれば為す術もなかっただろう」うおおお、一人称僕……穏やかな声色……いいね、だし、戦いあんま得意なタイプではないんだな。いや旅人が得意すぎるだけかもしれないけど

・「こんにちは、旅人。僕が君の探しているオロルンだ」あっ、こんにちは! 初手で謝るし挨拶もしてくれるし名前も名乗ってくれる。絶対いいひとだ……

・「ばあちゃん」呼び!? そして偽りのサインか、嘘か

・オロルン思ったより少年っぽい雰囲気があっていいなあ…… 無垢さというか清らかさが受け取れる感じで

・「だが、騙したのは本意じゃない。これは…君ともう一人の友人を会わせるための、一番手っ取り早い方法だったんだ」もしかしなくてもその友人って隊長ですか? オロルンと隊長はお友達なんですか? 詳しく

・とか言ってたら隊長じゃん! 同僚たちからお噂はかねがね聞いており……お話ししたいと思ってましたよ!

・隊長でっか!? いや斜めってるからか? それでもオロルンと比べてでかいな。仮に実装するとしてももしかして……このモデルでは……ない……!? そ、そんな……でっかいまま実装されてほしいよ……(そもそも実装されるか不明)

・どの同僚!? 世話になった同僚めちゃくちゃいるよ。公子か召使?

・「こんな状況だが…俺はこの先、お前と正式に話をしたいと思っている」正々堂々としたひとで好感が持てるぜ

・「マーヴィカを疑う理由を説明しよう。とにかく、当たり前のようにやつの計画に乗るべきではない」そ……そうなの!? でも良くしてくれるいい人だから協力したくなっちゃうよ。まあ説明してもらった時に改めて考えるか……

・競技場の東ね、オッケーオッケー

・「その時はどうか、話を合わせてくれ…ばあちゃんを巻き込まないために」このばあちゃんと孫、互いに巻き込みたくないの相思相愛すぎる……(一生萌えてるひと?)

・「いつも旅をしてるなら、ムリは禁物って分かるハズよね? 何か頼みがあれば、エンリョなく言って」いややっぱ口ぶりが年長者でいいなあ……諭す感じなのがいい

・わたしもばあちゃんなの!?

・「君はばあちゃんの友人で、同世代みたいだから…」旅人いくつなんだよ定期。いやシトラリもいくつなのか謎だけど……

・せやな……例え同世代でも初対面の人にばあちゃんじいちゃん呼びはあんまよくないかもな……!

・「こいつ、まさか子供なのか? こんな顔してるけど実はまだ十歳もいってなかったりして?」失礼だろうが! 二十代そこそこって言ってたでしょ! まあシトラリが外見通りの年齢じゃないからこっちも? になる理屈はわかるけど……純粋さを節々から感じさせるギャップが新鮮でい〜ね

・「その言葉は棘のあるツル草のように、深く刺さるな…ピンセットを使わないと取り出せないぐらいに…」笑顔になった。傷ついたことを比喩を使って表してくるのよすぎる。マイペースか? かなり好き

・「傷ついてないでオイラの質問に答えろよ!」そんな……すぎる言い草。最高。ここのパイモンとオロルンの会話好き

・クリア後追記「謎煙の主のみんなには育ててもらった恩がある。みんな僕の家族だ」で目線逸らすシトラリ、そういうことか〜〜

・「三つのものには気を付けるようにって、小さい頃からずっと言ってるでしょう?」やっぱ二十年面倒見てきた可愛いコなんじゃん!! うおおお〜……萌え……

・オロルン、ちゃんとシトラリの教えを理解してるし尊んでさえいるんだろうけど、それを反故にしてでも隊長と手を組んででもナタを救おうとしているのかもね、と祖母孫のやりとりを見て思うなど

・「ワタシたちが駆け付けてこなかったら、死んでたかもしれないのに」それは……そう……! そりゃ心配もするわ。今更!? いや軽く考えてたなって……

・「ごめん、ばあちゃん…次から気を付けるよ」「次ですって! こんなアブないこと、次なんてあってたまるもんですか!」なんかこう、自らの信じるもののために危険の中に突っ込んでいく少年漫画の主人公と、子を想い危険から遠くあってほしいと願う母親像が思い浮かんだ。冒険に邪魔だとされがち少年漫画主人公の母を……でもそれってこの上ない幸いであり愛で……

・オロルンが心配かけちゃってることを心から申し訳なくなってることがわかる表情にこう、それでも譲れない物事ってどう考えてもナタの救世だよねを想い。それはもちろんばあちゃんも救いたい範囲に含まれてるんだよねになり

・「フン…怪我させられたり、してない?」お叱りからのこの、心配が滲んだシトラリの言い方がさ……愛で…… たすけて! 一生同じ話しちゃう

・オロルンの前髪の長さ嬉しい。シトラリのぴょんぴょんした前髪も嬉しい

・なんかもう、ずっとシトラリとオロルンの言葉の応酬に萌え萌えなのだが……シトラリ、声の演技も相まってすごい大切で心配だからこそ怒る保護者感が、すごくよくて…… 孫のオロルンの純粋で素朴な青年らしさが見える声の演技なのもいい。フルボイスの恩恵を感じる

・オロルンが幼い頃にシトラリに教わった言葉を頭の片隅に置いてすくすくと育ってきたことが伺えるの、ほんとにいい。誰かの教えを自分のものにして生きてるの、だいぶ好きで……継承だからかな……かも……

・「ああ、野菜をたくさん育ててるんだ——新鮮だぞ。炎神様、お嫌いなものがないといいんだが…」天然さんかな!? あとこう、いいのか、それは賄賂になっちゃわないか、でも野菜ならセーフ……? いや……

・「炎神様に会ったら、まずはこう言うの——」「三つのものには気を付ける」「違うでしょ!」このばあちゃんと孫可愛すぎる! ふわふわマイペースで真っ直ぐ危険に突っ込んでいく孫をきりきり心配して助けに行って叱りつけるばあちゃん……萌えすぎる……

・「さようなら、ばあちゃん」でっかくてかわいい孫ができてしまったな……😉

・シトラリもその節あるけど、オロルンはまじでこのガワでこういう感じなの全く予想してなかったからいい意味で裏切られた感じで、たのしい

・「誠実そうだったから、オイラてっきり…!」これ聞いてスッと温厚篤実が脳をよぎった。♪温厚篤実エキセントリックなアナタ〜(プレパレード)

・謝ってばっかでも、大人しそうに見えても、自分がしたいことという譲れない芯があるひとなんだろうなをなんとなく察せられるから、こう、既にかなり好きです。オロルン

・パイモンは同世代(ばあちゃん)判定じゃないのか。いやまあおチビちゃんだし……でも外見の話じゃない気がするんだよなあ、魂とかそっちの話なのかな、とか

・隊長登場曲かっこよくてフフフになってしまった おそらく……ピアノ!(耳に自信なし)

・「ファデュイの評価なんてどうでもいい」ヒューッ! 相変わらず旅人の言葉が鋭すぎて選ぶのを躊躇っちゃうぜ!

・「お前たちは探究欲が強く、危険に立ち向かう勇気があると『公子』が評価していた。そういった人物とは協力関係を結ぶべきであって、敵にはなりたくない」えっタルタリヤがそんなことを? いや〜照れるな〜……なんで同僚とそんな話になったんだろう。いや旅人どんなやつ? にもなるか、神の心強奪を邪魔してるからね

・「もし炎神のマーヴィカが絶対に教えない情報を知れば、お前も俺の提案を前向きに考えたくなるかも知れない」マーヴィカは隠してることがあると

・まあ確かに……マーヴィカの計画って結構ふわふわしてるからな…… 二人の英雄は滅びまでに間に合うのか、間に合ったところでアビスに勝てるのか。ウン、まあそれはそうよね、これだけじゃ不安よね

・「もしもの事があれば…ナタだけではない。テイワット全土が道連れになる」な、なんだってー!? 5.0で言われてたっけ? 忘れてるだけだったらごめん。フォンテーヌの予言はあくまでフォンテーヌ人だけのものだっただろうから、ナタはそれ以上ってことよね。500年前の再来になり得るのかな……

・隊長思いっきり横顔だな。どうなってるんだ……影か? デフォルメなのか?

・「本当に他の方法がないのか、それとも別の応急策があるのに言わなかっただけなのか…お前はどう思う?」えっ!? わ、わかんないです……まあでもテイワットの危機なら他国に増援要請出すとかしてもいい気はするけどな……あ、ダメなのかな。ナタ人は反魂できるから?

・「たとえ今の計画が失敗しても、ナタを存続させるための方法だ。しかし、その方法には悲惨な代償が伴う。だからこそ彼女はそれを予備案にしたのだろう」ふむ? その予備案とやらの具体性を知ってらっしゃるんですね?

・「躊躇い、恐怖、あるいは考えの甘さ…何がそう決断させたのかは分からないが、今のナタには彼女が悟るまで待つ余裕がない」「最も心配なのは、多大なる責任が降りかかる中で彼女が悲惨な事実に向き合えず、予備案を実行する機をも逃し、ナタを全滅させることだ」マーヴィカとお話し合いしてそこらへん詰めたほうがいいのでは……? なんにしろ隊長はナタを思ってるんだね。救うための道を模索してるのだなあ

・「——だから彼女の代わりに実行する必要がある。今すぐにだ」え!? そ、そうですか? でも代償がいるんでしょ? もし代わりにやるとしたらそれを払うのは隊長なのかな

・「予備案は神の心と関係してる」し、「女皇陛下とは無関係」なんだ? 前者は新たにルールを敷くために必要なんだろうなとは思ってたけど、マジで神の心回収任務そっちのけのナタ救世優先だったとは

・「戦いで負けた以上、神の心は諦めるべきだが、ナタを救うという目的は変わっていない」すごい……実直だなあ……! 腹パン強奪やら璃月魔神けしかけとか殺人未遂引き換えやらぶっ倒して交渉やら深夜襲撃とか見てきたせいですごく真っ当でびっくりしちゃうね! いやまあ召使のは確認だけど……フリーナは未だに悪夢見てるんですよ!

・オロルン牙確認!

・ばあちゃんパンチだ! きゃー!

・あっ二手に分かれる時には気づいてたんだ。さすが「黒曜石の老婆」だぜ……! まあ旅人の魂連れ去られてたら気づくか

・む、ムチですか!? やはりシトラリ、けっこう苛烈。好き

・「…いい? 旅人とパイモンが頼んでくれたから無事でいられるのよ。おしおきナシってわけじゃないからね」いやもうほんとにいい。等身大の日常を感じさせるばあちゃんの口ぶりで

・旅人と目が合ってニコ……じゃないんだよ。おまえほんとに反省してるか? 笑顔です

・「聞こえないフリ? ばあちゃんを無視する気なの?」「……」もうほんと萌えすぎる。一人称ばあちゃんなのがもうたまらないのに、オロルンはオロルンで後ろめたいし申し訳ないしでも巻き込みたくないしで何も言わないの、この……

・「普段は聞き分けのいいコなのに、どうしてこんな無謀なことしたのよ? 心配事があったなら、こんなコトせずにワタシに言ってくれればよかったじゃない」いつだって力になりたいと思ってくれてるし手助けしないことなんてないばあちゃん、もうダメ。泣いてるし……いや泣くところじゃなさすぎる。愛で、愛が……なんか当たり前みたいに注がれる愛に弱くて……

・「…こんなところを見せてしまって、申し訳ない」「あはは…大丈夫…/確かにちょっと気まずい…」面白すぎて涙引っ込んだ そうだよな……! 確かに身内に叱られてる姿を他人に見られるのも、それを目の当たりにするのもどっちも気まずいよな……!!

・叱られてる竜うんぬんのオロルンとパイモンのやりとり、好きすぎ(2回目)。あんまりにもぽわぽわしてるからパイモンが困り顔で突っ込まざるを得ないの、かわいすぎ

・「もう少し耐えてくれ。そろそろ終わるはずだから」言い草! さては反省もしてないし懲りてもないな? まあ本人としては譲れない意思で行った選択だろうしなあ……わるいコ!

・「後ろでコソコソ内緒話するなんて…キミたちねぇ!」あわわ、ばあちゃんごめん!

・「わっ、ごめんよ、ばあちゃん!」またパイモンとシンクロしちゃったよ

・「キミたちはもう立派な大人で、ばあちゃんの言うことなんて聞いちゃいないのよ」キミ“たち”!? 説教される側になっちゃった……し、ばあちゃん拗ねちゃったよ……どうするんだよオロルン……

・「もうイファづてにジャガイモやキャベツを届けてくれなくていいから」胃が痛くなってきた。覚えがある怒りの保護者ムーブやめて……いやまあオロルンは大人だし内容自体はそんなでもないんだけど口ぶりが、生々しい

・「こんなコとつるんでるんだから、きっとロクなコじゃないわ」つらい。いやオロルンは悪名高いファデュイとつるんでた&その理由は言わないとかいうアレさなのでまあ……だけど、口ぶりの生々しさで思い出してつらい

・「まだ使命とやらについて考えてるのなら大間違いよ。地脈がこんな風になっちゃったのは、決してキミのせいじゃない。あの件はもうとっくに終わってる」あ〜ナタの地脈になんかあるんだっけ? オロルンのせいではないけど、オロルンが責任を感じるくらいの近さだったのかな。“使命”ね……

・「それは違う、ばあちゃん」オロルンは頑なに自分ごととして扱ってそうな感じだあ

・「いつも『何を言ってもしょうがない』と投げやりになるけど、それが本気じゃないのは知っている。でも、今回は本当に傷つけてしまったことも分かっている」う〜〜、いい。二人の間には積み重ねた時間があって、日常と生活があり、それはきっと家族であるということで……

・幻術か!?

・「ナタを救う責任は誰にでもある」こう、そう言うキミなんだなあがある。オロルンは誰もがもつ責任を自分も果たそうとしているにすぎないという温度感なんだなあ、の。みんな英雄なんだろうな〜み

・なるほどマボロシ小細工で野生動物を捕獲してるんだ、生活感あっていい

・「ああもう、ムカつく…今度会ったら足をへし折ってやるんだから!」こわい。勝手に一人でどっか行く困ったちゃんなのもわかるけどこわい。苛烈〜(笑顔)

・「さっきは(中略)割り込んじゃってごめんなさい」丁寧! いいんですよ全然、へへ

・「問い詰められれば、いつかは口を割ってしまう…それが怖くて逃げたんでしょうね。ホントにもう…」ばあちゃんの孫への理解loveだし、孫も孫で素直で頑なゆえに猪突猛進というかなんというか……なのよすぎる

・(「隊長」の言葉はでたらめなんかじゃない…でなければ、オロルンが頑なについていくはずない)出会って間もないのに旅人→オロルンの信用めいたものが垣間見える

・直接炎神に聞いた方が早い了解

・(オロルンのわがままな行動にシトラリは傷ついてる。慰めてあげないと…)旅人がシトラリのメンタルケアを。できた孫?

・「ありがたくオイラにごちそうされてくれ!」なんでそんなイケメン風に言ったの? 笑っちゃったじゃん

・「キミたちまで奢らせてくれないのね…」「キミたちをいたわりたいだけなの…このつまらないおばあちゃんに奢るチャンスをちょうだい」ご飯奢りたがりなの、ばあちゃんすぎる。love

・「ステーキを食べれば元気になるから、心配しないで」そこは若々しいんだ。胃もたれとか腰痛とかはないタイプのロリババアかも

・やだ……ばあちゃん、酔っ払うの早すぎ……?

・店員にからみ酒!?

・シトラリは妖怪じゃない……よ、うんうん。妖怪のフレンズの顔がぱっと浮かんでは消えていった。これローカライズどうなってるんだろうな

・「族長の悩みを解決したり、大霊と話したり、瞑想したり…」ってことはシトラリは族長ではないのね

・シトラリ先生の指南はわかりやすいですよ! は〜かわいいな、この酔っ払いばあちゃん……

・「漆黒の帳の中で、憎悪の幕が開かれる。煙、煙の中には…」「警戒の赤が…昇る。あの瞳の中に…」なんか重要そうなのでメモ

・ばあちゃんテーブルに吐くのはまずい!! そして演技がガチすぎる!!

・「知り合ったばかりなのに、グチを言ったりしたら嫌われちゃうもの」見栄を張る、強がって見せる、の根っこは知り合ったばかりの人に嫌われたくない、なの、そうかあ……このばあちゃん、かわいいひとだな……

・「羞恥心よ、わからない? こんなに長く生きてきても、まだ捨てきれないものなのよね」なんかやたら好きなセリフだな。なんか……あれかも、捨てられなくて困りながらそれと付き合って長いこと生きてる、のがわかるのが好きなのかも

・「家のカギがかかってなくて、キャベツを届けてくれた人にパジャマ姿で寝っ転がってるトコロを見られた時みたい…」それは他人に見られたくないなあ……と、そういう過去があったんだね……と、それ言っちゃっていいんだ……が同時に来た

・「二百歳でも五百歳でも、千歳のヒトだって、パジャマ姿で寝っ転がることくらいあるでしょ?」鍾離先生がパジャマで寝っ転がってる描き下ろしを思い出したけど、あれそういうていのグラビア写真みたいだった(髪結んだまま)からちょっと違うな……とかどうでもいいことを連想した

・なんか高いところに座ってお話しするのフリーナ伝説任務思い出すな

・「助けてもらってるのに、お礼を言われるなんて。…ワタシ、カッコ悪い」いい。何がいいって頼りになる、格好いい自分でいたいっていう意識があることが伺えることが、いい……

・「おまえって年功序列にこだわるやつなのかと」「昔はそうだったかもね」いい〜 シトラリには長い人生があって、その中で変わったものもあれば変わらないものもあるのとを感じさせるセリフで。年長者萌えが刺激されてるなずっと……

 わたしが知り得ない長い人生に距離を感じながらも今を共有できるよろこびも確かにあり……にさせてくれる年長者が……好き!

・「みんなの目に、ワタシは変なおばあちゃんとしか映ってない。この認識はもうずっとあるものだから…なかなか変えられないの」なるほど? 謎煙の主のことちゃんと知らないから何とも言えないけど、出来上がったコミュニティの中で確立し長年に渡り築き上げてしまった印象はなかなか覆せないもの、みたいな感じなのかな。想像でしかないけど

・「普通の人とあんまり変わらないと思うけどな」ね〜〜 孫を心配して駆け回り、わたし(旅人)のことを気にかけてくれる、けどお酒にガッツリ飲まれる一面もあり……な、頼りになる年上でありながら親しみを感じさせる可愛らしい人だなという印象がある

 けどまあそれはわたしたちがつい最近知り合った間柄で部外者だからかもしれないね。先入観がないがゆえの

・「『黒曜石の老婆は偉い人なんだから、そんな言い方しないで!』って」あ〜尊敬とか畏敬とかで距離置かれてしまってる感じか。他人にできることができて、他人ができないこともできる天才なんだもんな……

・「シトラリがすごいから、怖いんじゃないか?」「怖いってヒトもいれば、悔しいけど勝てないってヒトもいる…それでだんだん、ワタシとどう付き合えばいいか分からなくなっちゃったのかもね」とか言ってたら教えてくれたや。そうか~……いやまあひとりだけヒトのスケールを越えた、年上なのに年若い少女が集落の中で実力者として君臨し続けてたらそうもなるか……

・「ワタシがどれだけのヒトの才能に対するゲンソーを打ち砕いてきたか」「ワタシを見れば、たとえ一生を費やしてガンバっても、ワタシのように生きた伝説にはならないとみんな悟ってしまう」シトラリは越えられない壁として多くの人の絶望の眼差しを受けてきたのかな、それらを前に何を思ったんだろう。やっぱり寂しさを抱いてきたのだろうか

・そうだよね、オロルンはかなり遠慮なく親しんでる感じよね。「特別」なんだ?

・「捨てられた理由は、あのコの魂が不完全だからよ。これは謎煙の主では不吉な兆しで、厄と災難をもたらすって言われてるの」忌み子だったの!? というか親自体は謎煙の主の人なのか……いやまあ両親なしで発生した可能性もあるけど(?)。みんなに育てられたんだよね

・「オロルンの不完全な魂は、あの時のナタにある可能性を提供した…」「散らばった魂をオロルンのカラダに入れて、夜神の国に送るの——この儀式を完成させれば、地脈のチカラを強化できる」地脈うんぬんってそういうこと!? “使命”って生贄となってナタを救うことだったの? 夜神の国に送るってそういうことだよね?

・「それって死なせるってこと?」「ええ」あっ、まじでそうなんだ…… じゃあつまり生贄にするために忌み子を育てたの? は、はえ〜……いやでも終わったことだって言ってたしやっぱやめたんだよね

 というかそれ踏まえると尚更オロルンは「ナタを救う責任は誰にでもある」と言うんだな……だ。生贄になるはずだった自分が、ではなく誰にでもある責任を果たしたい、なのがこう、自分しか見えてないわけじゃなく、周りを見てるからこそそれを言えるんだな……で

・「夜神の国が破壊されて、中の魂は四散した。地脈に帰れず、彷徨うことしかできない魂がいるの。魂が散り散りになったせいで、夜神の国は衰退の一途をタドってる…」混乱してきた。魂の帰る先は地脈なんだよね? 夜神の国は地脈へ至る道で地脈ではない? それとも夜神の国が地脈の一部? 5.0でなんか言われてたような……気もしなくも……

・「でも、さっきの方法でなら大量の魂をイッキに送り返すことができる」「ただ、媒体としてのオロルンは、完全にイケニエになるのよ」生贄とは言ったけど本当にそのワードが出てくるとは

 残酷ではあるけど、一国の滅びを目前にして子ども一人の命で国に住むすべての人間が救われるのなら……と考えてしまう人が出ることはそりゃそうだよなとなり。確実な方法っぽいし。それでも肯定は絶対にできないけど……うん……

・「族長が意見を聞いてきたけど、ワタシは承認も反対もしなかった。彼らは試み…そして失敗した。それでオロルンは助かったってワケ」あ試みはしたんだ!? そして失敗して助かったんだ

 シトラリは肯定も否定もしなかったんだね。まあでも答えに窮するよなあ……トロッコ問題だもんな…… 多くの人にはトロッコほど目に見えはしないけど、謎煙の主の人たちは見てる世界が文字通り違うから彼らにすればそれこそ迫りくるトロッコのように焦燥に駆られたのかもしれない。それでも……だけど……

・「…笑えるでしょ? 承認しなかったからって正義とは言えない。だって、反対しなかったってコトは、黙認したってコトなんだもの。もし儀式が成功してたら、オロルンは死んでたかも」そうだなあ……責任を感じるのは当たり前というか、感じて然るべきだよな。でもだからこそシトラリはオロルンを心配してるのかな、罪滅ぼしとかでなく、余計失いたくなくなったというか。わからないけど……

・「謎煙の主では、生と死は忌避するような話題じゃない。でも生まれたばかりの赤ん坊を死なせるなんて、あんまりだわ。あのコの生きるイミはどうなるの? それは他人のために命を捧げることだったって言うの?」これ言える・言ってくれるひとなのすごいぐっときてしまった。好きだな、シトラリ……

 というかあれか、死なせるために育てたわけではなく、助かったから育てたのかな。そうかも

・「あまりにもフコーヘイじゃない! だから計画が失敗したと分かったとき、罪悪感に駆られながらも…ワタシはひそかに安堵した」それはどっちなんだろう。地脈が救われる計画が失敗してナタが滅んでしまうもしれないのに、のほうなのかな。それともオロルンを生贄にすることを黙認しておきながら……のほうかな。どっちもかな、どっちもかもな……

・「あのコ、急に聞いてきたの。『ばあちゃん、じいちゃん。もしあの時、儀式が成功したら、ナタは助かっていたのかな?』って」うおう……そうかあ……“あの時”に自分が死んでいたとしても、そのほうが良かったとか思ってたり……する? 疑問としてよぎったから問いかけただけなのかな。どうかな

 前に言ってた「それは違う」って「地脈がこんな風になったのはオロルンのせいじゃない」のほうじゃなくて「あの件はもうとっくに終わってる」ほうに対する否定だと思ってたんだけどどうなんだろう。どっちもなのかな。自分の責任でもあるし、終わってないのか? いやでも失敗したらしいしな……

・「あいつのせいじゃないのに!」「ええ、あのコは分かってるハズだけど…それでも気に病んでしまうのよ。あのコは魂に対して敏感だから、地脈の状況がどれだけヒドいのか、人一倍分かってる」「今でも、ナタのためにナニかすべきだと思ってる」自分のせいではないが、すべての人に等しくある責任を担いたいと思っているし、世界の危機が目に見えてしまうから焦燥感に駆られて一刻も早い行動を望む……のかな

・「気にするなって、友達だろ! それにオイラたちはおまえに貸しがあるから、全然怖くなんかないぜ?」パイモンのこういうところ、好き。あっけらかんと言ってみせるし、ちょっと不躾とも言える言い方だけどそこには親しみがあり……みたいなバランス

・「『お友達』ね。ふふっ、覚えておくわ」ええ〜〜!? 何その笑顔と仕草は かわい〜〜

・「炎神はストレートな人が嫌いじゃないはず」旅人の物言いがなんかいちいちクレバーさ滲み出てるとこ、好き

・シトラリと旅パイの滝と景色がきれいな夜の会話、よかった

分かたれた灯火

・アビスとの戦争真っ只中って感じだなあ……

・「今さらもう言い訳を考えてあげたりしない。あのコもいいトシなんだから、ジブンの行動にはきちんと責任を持ってもらわないと」オロルンが20代そこそこなのほんとにいいよな〜、キャラ造形が。少年を連想させる純な感性を持つ自立した青年としてお出しされているの、いい

・「ワタシはあのコの保証人だから、『談義室』に行って真実を報告するわ。どんな処分が待っていようと、受け入れるつもりよ」シトラリが可愛い孫を信じてあそこまで奔走した後、実際ファデュイにくみしていたと知って取るのは庇うことではないの、らしいな〜で好き。厳しいようで甘いけど、厳しくないわけでもないところが。なんでそんなことしたの!? と詰めた後に逃走されているので当たり前っちゃ当たり前だけども

・「お友達との約束は忘れないから、安心して」いやかわいっ。お友達強調するの、かわいすぎないか? シトラリ……いつ実装なの? クロシグくらい待たされそうな気配がある……

・「方法というのは、夜神の国の魂と記憶をすべて抽出し、地脈を包み込む大きな網を作ることだ。アビスの侵入を防ぐためにな」どういうこと? と思ったら「魂で網を編む」のか。魂と記憶を抽出して消費するってことね!? なんか思ったよりスケールがデカい代償だった

・「魂とは命のもう一つの形だ。この方法の残酷さは言うまでもないだろう」なるほど、隔たれた向こう側とはいえ実際あっち側で助けられたわけだしね。隊長はそれでも今このナタを生きる生命を優先させるべき、になったってことか

・「夜神の国には魂だけではなく、記憶や伝説も存在しており、それらはすべて網を編む材料となる。しかし網にしてしまえば、私たちの文化や歴史はすべて消えてなくなる」げ、ゲーーッ! それってつまり……世界樹デリートと同じ作用があるということですか? い、嫌すぎ〜〜〜

・「編んだ網までもが侵蝕される前に、地脈の損傷の問題を解決できなければ、犠牲は無駄に終わるだろう」しかも確実じゃないんか〜い。網はあくまでアビスの侵入……悪化を防ぐための方法だよね? 地脈の回復はどうするつもりなんだろう。お……オロルンですか?(隊長の方を見ながら)

・「代償が大きすぎるから、私はその方法をそもそも予備案に入れていない。単に勝利するだけではなく、それが本当の意味での勝利と言えるかどうかも考えるべきだからな」あっそうなんだ、でも英雄が揃わなかったり負けたりしたらどうするつもりなんだろう? まあ戦争に勝ったはいいけど土地も人もボロボロで立て直せそうにありません……じゃダメだもんね。文化や歴史がなくなったらそれこそ大変だし……

・「人を愛する神にはできることじゃない」ふふ、好き選択肢だ。六つの国を渡って人を愛する神を見てきたもんな

・「だが、この方法は秘密として守られてきたのだ。『隊長』はどうやってそれを知ったのやら…」五百年前の約束うんぬん言ってたから五百年前になんかあったんだろうけど、マーヴィカは知らないんだよな。まあでも仮面つけてるしな……

・「『隊長』は新しい方法を見つけたとも言ってた」言ってたっけ!? パイモン相変わらず記憶力いいね。ってことは第三の選択肢もあるのかな

・「その顔…さっきは一瞬、疑っていたな?」「ちょっとだけ」ふふ、旅人さんらしいな。思考を止めないというか、過信はしないというか、冷静かつ慎重というか……

・「今は魔神ほどの力はないが、私が炎神になるまでは優れた戦士だったことを忘れないでくれ」かっこい〜〜たのもし~~でニッコリした

・「感情からしても理屈からしても、後方に甘んじてるわけには行かない。そうだろう?」後方で指揮するより前線に出てたいの、らしいな〜やらさすがだな〜やら。戦士の国だなあ……

・「夜神の国とナタ人は切っても切れない関係」「ナタを無理に離そうとすれば、悲惨な結末を辿るだろう」そうなんだ、なんでだろう、というメモ

・ナタの現状を公表するにあたって人々から出るだろう不安とかの反応を「なんとかするから大丈夫だ」って言ってみせるの、ナタのリーダーを……炎神さまをやっているひとだ

・「お姉ちゃんだけが認めてくれないんだから」「ああ、私の問題だ。クイク、よくやってくれた」「わざと嫌味な言い方をしたのに、あっさり認められたら、あたしのほうが悪役みたい」相変わらず萌え萌え姉妹すぎる。姉に認められたい妹←萌え、さらっと妹褒める姉←萌え

・ファデュイというか隊長が龍が残した「秘源装置」を探してるんだ。ナタを救うためなんだろうけど

・「最強コンビ」自称する妹〜〜

・くっ、いちいち口喧嘩してる姉妹、喧嘩するほどなんとやらすぎて、かわいいです

・ビスケットもらってほしい! 遠慮なくいただきます! するクイク、妹〜だしそれにこら! まったく……してるチャスカ、姉〜で、萌え……

 わたし、ナタで家族萌えしすぎでは?

・「実は、私も好きなんだ」ってビスケットくれるマーヴィカのこういう、なんだろう……洋画に出てきそうな余裕ある組織のトップの大人の感じ、好き

・は〜……互いに相手が無理するタチだって知ってて心配してるからこそ口うるさくなっちゃう姉妹、似たもの同士だなって言われて「どこかだ?」で口喧嘩し始める姉妹ら、萌え萌え……

・「喧嘩もコミュニケーションのうちだ。私たちもお互いに気に留めていない」喧嘩するほど仲良しに自覚あり姉妹、ありがとう

・シトラリの困った感ましましの「あはは…」好き

・「指示だなんて大げさよ。ワタシたち、友達なんでしょ?」なんでもないセリフなのにかなりぐっときてしまった。すいません、これはわたしが……友達が少ないヒトが初めての友達に浮かれてるのが好きなせいで……別にシトラリのこれは浮かれ発言ではないのに誤作動を……

・しれっと帰ってきて拠点防衛戦に参加するオロルン、やりたいことがブレないなあ……

・「はぁ…ばあちゃんって呼ばれてるくせに…結局なーんの役にも立てなかったわ」う〜〜〜 ほんとに、好き。目上としての自負とか、心配とか、いろいろな感情があって出てくる言葉で……

・「小さい頃も、あんな風に集落中を走り回って、ヒトさまのお宅に上がり込んでは我が家のように遊んでたりしてたなあ…って」わんぱく自由人ボーイで笑った。なんかしれっとした顔してそうなとこ想像つくのも含めて

・「あのコは謎煙の主の子供で、ナタの子供なんだもの。子供が家族のために何かしてあげたいって思うのは、当たり前かもね」なんかすごく腑に落ちたな。大きくて漠然としたものを救おうとしてるというより、地に足ついたというか……家族のために自分がやれることをしたい、そういった素朴な真っ直ぐさを感じるから、オロルン

・「それに、ワタシの弟子だもの。あのコのトリックなんて、ワタシにはヨユーのよっちゃんよ」ワタシの弟子、笑顔……よゆーのよっちゃん!? 復唱してしまった。さすがにきょうび聞かない

・魂が不安定な孫に安定のお守り持たせてるシトラリ、面倒見てるばあちゃんで、いい

・もしかして……GPS!? と思ったら違った

・「フン、ワタシと駆け引きだなんて、百年早いっつーの」好き。強キャラ〜な実力もそうだけど、それにプライドや自負があるのがわかる発言で

・「…ねえ、こんなおばあちゃん、やっぱり嫌われちゃうかしら?」シトラリのこういう、強気から一点弱気になるような等身大の人間味というか……を見せてくれるところすごい好きなんだけどなんなんだろう。強気と弱気の振り幅というか多面的なところが好きなのかも

・「…嫌われるかも。家族でも葛藤はある/でも、家族だからこそ見守らないと」からの旅人さんの選択肢好きだな。やっぱり原神は家族を見つける→追いかける旅の物語だから……

 ちょっとズレるけど、わたしの話も聞かずどこで何をやってるの? という疑問とか、心配とか、葛藤とか、旅人には絶対あるだろうからな〜を思った

・「…なんてタヨりない家族なんだろうって、つくづく情けなくなるわ。昔の儀式のことも、今回だって、全然あのコの役に立てなかった」いや〜〜もう……好きすぎる。シトラリの愛情の置き方がさ〜……子どもに対する大人としての責任感があって……“情けない”って言うんだもんな、好きだな……すごい好きだ

・というかそもそもたとえ状況が状況でも孫の記憶勝手に見るのはちょっと……嫌われちゃうわよね……があるの好き

・「あのコがカンカンに怒って、遠い田舎に引っ越すコトになっても——ワタシはヘーキ。だって、おばあちゃんが孫を守るのは当たり前でしょ? きっと後悔しない」もう好きすぎるんですけど…………ひとりの子を見守る大人として大好きなんですけど…………シトラリ…………

 相手に嫌われてもいいから守りたいという想いに弱いので……弱い

・「え? き…来てくれるの?」一緒に行くよ!! というか最初から行く気満々だったよ!!

・「うんうん。そのプロ根性が大事よ」謎に褒めてくれるの好き

・孫の記憶に潜り込むのに後ろめたくなってるシトラリ好き、真面目で、ちゃんとしてて。プライバシーだもんね……

・専用ローディングアイコンだ、お守りっぽくもありオロルンの耳っぽくもあり

・野菜たちと世間話してるオロルンだ……野菜って喋るんだ……でっけー大根!

・隊長のBGMなのかな、ピアノカッコよくて好きだな

・隊長最初はシトラリ目当てだったんだ、まあ実力的にそうなるか……

・(何かを企んでいるのかもしれない…ついていって確かめないと)この孫行動力ありすぎる! 隊長は隊長だからいいけどファデュイによっては危ないだろ!

・「何も好転の兆しが見えない。炎神は約束を守らなかったということだな」約束、なんなんだろう

・「ん? 大した脅威ではない。気にするな」後つけてるオロルンを分かった上で見逃してる隊長、好きかも。強者の余裕と寛大さを感じさせて

・(何か常軌を逸した部分があるような…言葉では表せないが、ある種の共感さえ覚える)そうなんだ!? 隊長-オロルンすごいたのしみだし知りたいしたぶんすぐ知れるわ

・執行官上司tier表で絶対トップの風格が隊長にはある……とか言いつつ召使も公子も上そうだし淑女も中の上くらいそうなんだよな……散兵が下位なのは噂に聞いてる。博士も下位やろなあ……

・隊長、謎煙の主の巫術つかえるし溢れ出た魂を地脈に送り返せるんだ、謎だ

・めまいで蹲る部下の体調良くしてくれてかつ「気にするな」って言ってくれる隊長、いい上司すぎる。さすが公正で果敢な隊長だ……尊敬の眼差しをたくさん向けられていそう

・「異常に気づいたら、演習の通りに戦え。が、勝敗にこだわってはならない。情報伝達が優先だ」ちゃんと具体的に指示出ししてくれるの、いい上司だな〜 上司として評価しすぎでは?

・上着オフ隊長、なんかセクシーだな……手がかぎ爪みたいな手袋、いいね

・隊長から「魂が溢れ出している」のかな? だから共感?

・あ〜これで二幕ラストに繋がるんだ。あの時点でオロルンは隊長と手を組んでなくて、死なれたら困る! であんなことしたわけね

・「どれだけ濃い霧だろうと、太陽が存在する限り、昼が夜になることはない」カッコいい言い回し〜でほんとにこいつ大人か? ってパイモンに言われて比喩で傷つき具合を物語ってたオロルン思い出して笑っちゃった

・隊長に「残された時間はもう長くない」んだ? 炎神との戦いで怪我を負う前から?

・「ここから、何かを『聞いた』のだろう?」左胸……心臓から?

・「森の中を歩いていると、野獣に遭遇することがある。が、どんなやつにも飛び掛かってくる勇気があるわけではない」「だが、その野獣に君は助けられた」うっすらわかってたけど隊長-オロルン好きかも……冬国からやってきた軍人と現地の若者が緊張感を伴いつつも互いを認めて同じ目的で手を組んだ感じ……

・「何がほしい?」「何かがほしくて助けたわけではない」オロルンがこれをすぐに返すの好きだな

・「僕の魂は人よりも敏感だから、地脈が弱っているのはひしひしと分かる」ナタの中でも謎煙の主の人らが、そんな彼らよりもオロルンのがナタの現状を理解できてしまうがために……なんだろな

・「本当にナタを救えるのか——君が炎神様に突き付けた問いは、そんな僕の心の声を代弁していたように感じた。だから、君を助けるべきだと思った」オロルン-隊長に自分と少し似ているというおそらく魂の状態からくる共感と、ナタを救いたいという目的を共有する部分がある……違う国に根差す他人の交差〜〜に惹かれる心、あり

 おそらく隊長が500歳超えててオロルンは20代の若者なのも含めてうお……いいね……になってるの、タルタリヤと鍾離先生でやったやつすぎる。好きなんです、生きてきた時代も国も違う他人が同じテーブルや炎を囲むような一瞬の交差をするのが……

・「——僕は君と同じ船に乗ってしまったんだ」「俺の意見を聞くつもりは毛頭ないようだな」これオロルンが聞かない側なの好きすぎるかも。ぱっと見隊長のが聞かなそうなのに全然聞く側だし……オロルンはシトラリに対してもそうだし……く〜ッ いいですね

 あとオロルンがこういうカッコいい比喩使うの好き。ナヒーダをちょい思い出すというか、浮世離れ感

・「シトラリは僕の家族で、師でもある。先ほどの巫術も彼女が教えてくれたものだ。だから、僕は彼女を守る責任がある」あ〜〜〜 シトラリもオロルンを家族として弟子として大切だから責任を感じているけど、オロルンだってそうなの、本当に……萌え〜〜!!! ここのばば孫、孫が成人してるの含めて良すぎる……し、オロルンはシトラリの教えと共にあり生に活かしている弟子なのも萌え萌えで……このばば孫師弟、萌え萌えすぎる……

・「僕はナタの現状を変えたいと思っている。自分の手で何か成し遂げたいんだ」一瞬救世主願望がよぎったけど、いやどうなんだろうな……実際それもある気はするけど、もっと単純に家族を助けたいというのもあるだろうしな……割合はわからないけれど

・「君は相当な変わり者に見えるが、僕に道を示してくれそうな気もする」オロルンが言うんだ……(失礼だろ!)と、隊長言うほど変わり者に見えるかな……? いやファデュイの中では変わり者かも……が同時に到来

・生きる伝説と呼ばれてるのフフだな。いやその通りなんだけど、シトラリって……どこにでもいるかわいいひとでもあるから……どこにでもいない才能を持ってるすごい人でもあるが

・「人は嘘をつくが、魂は違う。僕が感じ取った限り、君の魂はずっしりしていて、まっすぐだ」オロルンの魂評全員分聴きたくなるな

・「性急に結論を出してしまったことを詫びよう。思っていたより、有能なようだな」隊長、真面目か? 真面目というか丁寧というか……

・「ずたずたになった地脈を、網を編む方法で守るのではなく、もっと根元から解決する方法——地脈の再構築か」あ!? ちょっと? あの……ばあちゃんが悲しむようなことはしないでほしくて……

・シトラリのネイルかわい〜とパイモンの手ちっちゃ……♡ と

・激おこってそういや死語か……シトラリの語彙って昭和の死語が多いから平成の死語が新鮮に思える

・「フン。あのコったら、やっぱり昔のことを負い目に思ってるのね」「でも、気持ちはわかる気がする」気持ちわかるんだ、旅人。やっぱ片割れのことがあるのかな

・「みんなに助けられて生きてきたからって、恩返ししなきゃとか思ってるんでしょ? それはただの独りよがりだっていうのよ! ホント意固地なんだから」誰かを助けたいという強い意志で独りよがりに突っ走るようなヒトのひたむきさが好きなので、フフ……となっている。周りに怒られてるの含めて。雷電影が好きで……

・「そんなくだらない思い込みで、ワタシのことまで避け続けて。羽が生えそろったからって、好き勝手できるととでも思ってるのかしら?」シトラリが“くだらない”と言ってしまえるのはやっぱり家族だから、という親しき仲での良くなさというか、雑さ・口の悪さみたいなのが見えて、よくないの含めていいよな……と思ってしまう。羽でコウモリちゃん……にもなるし

・「そんなふうに育てた覚えなんてないわ」これもあんまりよろしくないやつだけど好き

・「二人とも頑固なところは、さすが家族って感じだな」「頑固さで言えば、あのコはワタシの足元にも及ばないけどね」萌え萌え萌え〜すぎる。頑なでちょっと変わり者で家族で、互いが大事でそれぞれ助けたくて頼ってほしくて奔走してるシトオロ師弟……萌え……だし、シトラリが目上年長の視線がデカいというか、アレだ、シトラリって少年漫画の老練女師匠っぽいんだ。ビスケちゃま辺りを思い出してるけどたぶん幻海さんもそうなのかな、幽白序盤で積んでて……

・地脈の再構築→運命の織機みたいなもの? は、ああ〜……だな。パイモンってやっぱ記憶力がよくてすごい。わたしが覚えてないこといつも覚えててくれてありがとう