原神プレイメモ⑱ ナタ第四幕

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秘源の下で

・な、何? 一度に何かが起こりすぎでは!? 隊長を長官と呼ぶ誰かがオロルンを乗っ取った? のかな?

・「一瞬沸き上がった正義感のせいで、チャンスを逃す…昔とちっとも変わりませんね」すごい萌え萌えなこと言うね。隊長って……そうなんだ

・「他人の生死など度外視し、仲間を見捨ててでも、勝利を手に入れればそれでいい」とはなれない人なんだ。へへ……

・「しかし残念ながら、仲間を見捨てるなど、戦士としてあるまじき行為だ」ナタで隊長が登場することへの納得を感じている

・オロルン間もなく死ぬの!? 本人の意思……じゃないんかい!

・死を目前にして真っ先に思うことが「悔しい」なんだ、オロルンって

・声が幼めだ……し、そんなに落ち込むって知ってたら教えなかったのに、と言うような……素朴なやさしさに囲まれて育ったんだなあ。まあ赤子を生贄にしようとして誰も止めなかった罪を全員が背負ってはいるんだろうけど、それはそれとしてね

・「本当は…みんな、僕に救世主になって欲しかったんだろう?」「『救世主』? はぁ…聞こえはいいが、そんなもんが世の中にいるもんかねぇ。たとえいたとしても、それがお前じゃなきゃいけないって決まりはなかろう?」うわ〜〜 なんかこう……救世主願望が実際あるかはさておき、ある人が聞けば刺さりそうなセリフだ。救世主がお前である必要はあるか?

・(救世主なんて存在しないと皆は言うけど、ならどうして僕の誕生に、みんなは可能性を見出した? どうして皆に、虚しい希望を与えてしまった?)救われるかもしれない、と期待させてしまったことに対する負い目があるんだなあ……

・(自分が犠牲になるべきだなんて思ってないけど、生まれてきたことにはきっと何か意味があるはずだ。僕がみんなにできることは何だろう?)なんのために生まれて、なにをして生きるのか、わからないなんてそんなのはいやだ! これフォンテーヌの時も歌ってましたよね? まあ救世主と聞いて思い浮かぶのはフリーナだからな……

 自己犠牲というよりかは家族のためにやれることをしたい、というありふれた想いがあるのかな。もちろん周りから言わせれば“感じる必要のない”罪悪感もあるだろうけど……

・(もしあのとき、うまくいったら、世界はもっと良くなったんだろうか? 僕の存在意義は?)存在意義を模索するタイプの人なんだな〜、それこそ魂の不安定さから贄として選ばれた過去があっての悩みだろうが……

・「あはは、長く生きすぎたせいで、人が学びたがらないコトまで身につけちゃっただけかもしれないけどね…」好きすぎる。長く生きすぎてる人の積み重ねた時間の多さって……魅力的で……

・「出世なんてしなくていい。ワタシみたいにすごくなったところで、それが何になるっていうの?」「部族のヒトはみんな、ワタシを怖がってる。知ってるでしょ? マジメな話をしたって、ひきつった顔で…ちっとも面白くないわ」ぐ〜……シトラリの、こういう……寂しさを垣間見せてくれるところに……果てしなく萌えてしまい……

 生きる世界が違うヒト、好きすぎる。孤独を感じている人も、孤高であることが当然で平等に見下している人も、好き。仲良しさんがいても寿命という同じ輪に入れない孤独は孤独ですからね

・「楽しく生きるのが一番シアワセなのよ。だから、ジブンのやりたいことをやりなさい。ヒトの意見なんて気にしなくていいの」オロルンにこう教えてくれる師匠なのが好きだし、“楽しく”ではなくとも割とこの通りやって怒られてるな……でじわじわニコニコ

・(叶わなかったことのために、自分を責めたり無理したりするなと、ばあちゃんはいつも言っていた)それって……LOVEじゃん……。弱いんですね、あなたが損なわれないことを願う、幸いを祈る愛に……

・(けど、これまで僕は無理なんかしたことはない。それどころか、無理する機会すらないままに、何もかも終わってしまったんだ)ほんとに〜!? まあ無茶であって無理ではなかったのか

・野菜の栽培、まあまあなんだ? 「他にやらなきゃいけないこともない」か……やっぱりこう、生まれた意味とか生きる理由とか、やらなきゃいけないことが欲しいのかな

・「大半の人はぼーっと生きてる。何かを成し遂げなきゃいけないのはごく少数の人間だけだ。世の中、そういうもんさ」実際その通りだし、むしろ全員が役割に縛られないほうがいいはずだけど……

・(不安定な魂しか持っていないのに、今日まで生き永らえてきたのは、皆のおかげだ)魂の不安定さってそんなに重いの!? ま、まあお守り持たされてるくらいだし病弱みたいな感じなのか……?

・(だが、このまま負けを認めたくない)(僕ももっと力になりたいのに)やっぱ悔しさなんだな。それと無力感……

・隊長ってカーンルイアの長官なのか。道化と同じカーンルイア出身者?

・「僕はまだ、何も役に立つようなことをしていない!」「運命を受け入れるつもりもない! こんな時に死ねない——いや、死にたくない…!」ここで明確に皆の姿が現れるの、オロルンの願いは自分も戦いたい、大切な皆のためになりたいという、ありきたりでわかりやすい、多くの心にある気持ちなのが伺えていいなあ。多く遠く小さく顔が見えない人々のためではない、自分の周りの数人たちの顔なの

・炎神さま〜 あっ。暗闇の中に光る一縷に手を伸ばして……

・隊長さんオロルンの体調を気遣ってくれるじゃ〜ん。ギャグではないです。

・オロルンが炎神さまには敬語なのに対して隊長にはタメなの、なんか萌える。「あと一歩だったのにな」の気安さ、いい

・「お前から受けた恩はこれで相殺だ」隊長、義理堅〜

・「答えが欲しいのです。僕がここに存在し、皆に助けられ、優しく手を差し伸べられてきた日々の…理由」「出来たかもしれないのに出来なかったことを成し遂げる方法を…ずっと探しているのです」やっぱ複雑だなあ!? なんかこう、言いたいことはけっこうわかるけど私の中でかなり抽象的なところにあるから言語化不能かも。理由を求める心……

・答えが!? あっずっと仙霊の音すると思ってた……古名じゃん! なるのか、英雄に……

・「自分探し」、かなり腑に落ちたかも。オロルンって皆の役に立ちたいという外側へ向かうものと、自分の存在意義を問う内側へ向かうものどっちもあって、それってどっちも自分探しの範疇だよな〜って。周りの皆のためになる自分になりたいし、優しくされる日々の理由が知りたい、“自分探し”だ……

・「君自身の崇高さと渇望」……献身かあ!  そうだよね、他者に対しても自身に対しても献身だよな……

・「自身の価値を証明するだろう」いい〜 自分に、世界に、証明するのだと

・今度は誰!? あっ夜神さんなんだ、目覚めたんだ……

・夜神の国は魂の国、夜神は力が残ってないから眠ることで存えている。これは完全に忘れるから書いているメモです

・あ〜なるほど。装置で目が覚めちゃって夜神が声を上げたからその影響で不完全な魂を持つオロルンが危機に陥ったのね

・??? 夜神がナタの地脈……なんだ…

・「遥か昔、龍と降臨者の戦いで世界の境界線が破壊され、アビスが侵入を始めた。中でもナタの地脈の破損は最も酷かった」えっと……龍vs降臨者勃発→降臨者が勝って大権奪取→魔神戦争で選ばれた七神に大権を与える→500年前カーンルイアが滅んでかつアビス猛攻、だよね。めっちゃ昔からじゃん!

・「夜神は古い地脈の欠片を統合し、その脈を再構築した。そうして『夜神の国』は誕生したのだ」地脈再構築したんだ……いや欠片を統合だからノーリスクか。あれだよね、毛糸から紡ぐぶんには何も失われないけど、もう既にある一枚の織物を分解して再構築したらその模様は失われるよって話なんだよね? たぶん。運命の織機が地脈紡ぎマシーンなんだからたぶんそういう理解でいい……はず。

 地脈はなんか……外部記憶ストレージ? 世界樹もたぶんその延長だよね、ストレージというか……剪定可能だから……ファイルマネージャー的な? 適当言ってます

・天空から力借り受けたって言ってたっけ……でメモ漁ったら言ってたわ。

 「初代炎神もかつて人間だった。大きなカこそ持ち合わせていなかったが、神座を利用することで天空ロノヴァからカを借り受け、ナタのルールを作った」これね。シュバランケさん人間だったってじゃあ魔神戦争を勝ち抜いた一柱は? って言ったな

・地脈の構造って変わるもんなんだ……ごめん、理解が浅くて

・「な、なんでそこまでしてくれるんだ?」自分の存在を完全に消す代わりに地脈を再構築してくれると言う夜神に対して真っ先にこう言えるパイモンが……好きだよ。わたしはそれはリスキーだから遠慮しとくわ……って言いました

・ナタの民に崇められて夜神の名を与えられたんだ、その前は天の使いと呼ばれてた……天理? 天空? の使いなのかな?

 あっへえ、仙霊って天の使いのなれ果てというか退化した姿なんだ。しらそん

・「ナタ人は様々な精神的な問題——記憶喪失や混乱、認知障害に陥るだろう…」地脈再構築で記録消えたらそんなことになるの!? 世界樹って燃えたらまずすぎる(そこ?)

・戦後のことを考えて慎重に行きたいマーヴィカvs戦後のことを考えて今負けたら残るのは死体と廃墟だけ隊長、気持ちはどっちもわかる

・「どうしてそこまで悲観的なの?」「俺は…カーンルイアの生存者だからだ。アビスがもたらした恐怖と絶望を、この目で見た」だからまあ……呑気なこと言って! ってなるんだよね。死体と廃墟だけが残る地を見て立ち尽くしたのかな、隊長は

・道化が宮廷魔術師だっけ? 隊長とダインって顔見知りなのかな〜 なのかもな

・家族、戦友、同胞、故郷……全てを失った傷が五百年経っても昨日のことのように生々しく心に刻まれてる隊長にニコ……としてしまい、最悪である。ごめん……傷を負ってる人が好きで……

・「もしあの時に戻れたならば、俺は虚しい希望などにすがることなく、どんな手段を使ってでも皆を助けるだろう」やばい! ニコニコしてしまう! 地獄を前に無力感と悔恨で歯を食いしばる人って好きすぎる。もうあんな思いはしたくないと必死になって手段さえ選ばなくなった人が、好きすぎる……

・「その選択肢が、今目の前にあるというのに、何故それを選ばない!?」フルボイスの恩恵を感じる。いい〜〜

・「私たちには、その決断を下す権利がないからだ」間髪入れずにこう言えるマーヴィカかっこい〜 そうだねえ……隊長は割とトラウマ再発への恐れから防衛反応出てる感じもあるから、より冷静なのはマーヴィカなんだな〜って感じあって、いいね

・「私たちがこの世界を愛するのは、この世界によって自分たちの幸せや感動が記録され、思想や意志が形作られているからだ」マーヴィカの妹が五百年後に再会できるように建築家になって後に続くものを残したことを……思い出している。人が記録を残すのは、忘れないでほしくて、忘れたくないからで、それはつまり愛なので……

・「記録と歴史を手放せば、すべての人の認識は上書きされる。身体こそ同じだが、まったく別人になってしまうのだ」伽藍に落ちて思い出してる。あの神の目を持たない放浪者も好きではあったが、寂しかったので……嫌だねえ、それは……でもあり

・「時が経てば、新たな文明は出来上がる。人類を信じるのならば、再び新たな繁栄を築けると信じるべきだ」「だが、同じ轍を踏む可能性もある…再びアビスに襲われ、何もかもが徒労に終わるかもしれない」平行線だな〜と、隊長でっか……と。そこ? マーヴィカより頭ひとつ分以上でかいんだよ!? 2mあるのでは……最高だな……

・この二人の会話に割って入れるオロルン好き。物怖じしないね〜

・「命の瀬戸際で、記憶の中の人や出来事がよみがえり…強烈な願望が沸き起こったんだ——これまで多くの人から恩恵を受けてきた過去を忘れることも、『献身』という使命を手放すこともできない、と」忘れたくないという思いが好きだし……みんなが自分にくれた日々を大切にしているオロルンが好き。LOVEだね

・「人類は天上の神までもが乱目するほどの存在。私から見れば、貴方たち一人ひとりが、まるで太陽のように眩しいの」やっぱこう、ナタにおいて炎神だけが人々を照らす唯一の太陽ではないんだろうな〜がある。一人ひとり……みんなで手を繋いで頑張ってるから

・隊長の横顔好きすぎるよ。黒いシルエットが……

・「君が皆を救いたいと強く願うのは、この土地の状況が他人事と思えないからだろう。君が救いたい、この土地と民…どちらだ?」「……」マーヴィカが隊長のこと君って呼ぶのなんか好きかも……だし、土地と民どっちなんだろう? ふたりともどっちもなんだと思ってたけど、それを大前提にマーヴィカは戦後見据えた人命、隊長は人命最優先、みたいな感じはあるけど……なんでわたしを見るの!?

 「わたしは勝ちたい/あなたは?」見慣れた分割法により選択肢の体を足してない選択肢!

・おお、そうだね。残り一人だもんね。もう少し一緒に待とう! 隊長好きだ。なんてわかりやすいんだ……

・「お前の計画が成功するならば、それに越したことはない。それまでの間、俺と俺の率いるファデュイも協力しよう」やったー! 話がまとまったし隊長が仲間になったぞ! 頼りになるぞー!

・「命に対しての君と私の考えが重なることは、おそらく永遠にないだろう。しかし、少なくとも今は肩を並べて戦える」考え方が違くても、同じ目的のために戦うことができるやつ、すき。ニッコリ……あっ、ぐー👊突き合わせるやつだ! ニッコリ

・夜神・質問タイムだ! 「天空」の力は「あの方たち」なんだね。かつ影の身分を相応しいとして名前を呼ばれるのが好きじゃない、と。天理の調停者含んでるのかな?

・「死の執政」、「俗世の七執政」と対応してる感じなのかな。部署違いというか……

 ナタのルール作り手伝って夜神を導いてくれたんだ。影なのに俗世に関わっていいんだ?

・「それは彼女の愛の表れであり、償いの形でもあった。けれど影からしたら、彼女の行為は常識外れで、至高なる…いえ、天理の機嫌を損ねてしまった」愛や償いを持ってるひとなんだ……でやっぱり怒られ案件なんだ。天理が上司で執政が部下なんだろうけど、天理は降臨者なんだよね? 僭主もだっけ? 僭主は大権奪われた龍目線の呼び名か

・「それ以降、『死の執政』は半ば自暴自棄になってしまって…誰に何を言われようと、どうでもよくなったの」気になるね〜 死の執政さん。愛を持って償おうとするひと大抵好きだから……

・「地脈を織りなし、創造する力がある」運命の織機ってなんなんだろうな〜 夜神でさえ「無から有を生み出すことはできない」のに。原動力な意味で……

・燃素を基に「天理が改造した産物が元素力」なんだ? 大権奪取とも関係あるのかなあ。「その改造自体、アビスの脅威に備えるためのもの」でもあると。龍と降臨者(天理)が戦って世界壊れてアビス入ってきてヤベッてなったのかな。迷惑だな……

・「光界の力」と「人界の力」、淵下宮だっけ

・「光を屈折させると、七つの色に分かれるでしょう? つまり、私たちが虹と呼ぶものね。同じように、二つの力はそれぞれ古代と現代に属している」意味わかんなくて草。何が同じようになの……?

 天理が光界を七つに分けて七元素ってこと? 光界パワーが古代で人界パワーが現代に属してるのか? でも何が同じようなんだ? 力が二つに分かれて古代と現代に? よくわかんない……

・ああそういえば古名つくるんだった……謎煙の主の少女ってシトラリのことだよね? 人間視点ばーちゃんでも夜神視点少女なのかな。もっと長生きするのか……? いやわからないけど、ただの外見の話かもしらん……とか言ってたらパイモンの少女…? に違うの? って返されてしまった。どっちなんでしょうね……

・質問タイム終わり! 後々のための世界観備忘録が長いぜ。絶対忘れるんだからこんなの……

沈みゆく日を眺めて

・談義室に隊長がいる〜 きゃっきゃっ

・「あの時、カーンルイアを救えなかった俺は、残り僅かな隊員を連れ、暴走したアビスの魔物と戦いながら撤退を続け、ナタまで来た」うお〜〜 わたし、亡国の騎士様が好きで……国を守れなかった人が好きで……隊長が“救えなかった”って言うの、ほんとに、ぎゅんぎゅんきます。わるい興奮すぎる。ごめん……

・「だが、同じ惨劇がナタでも起きていた。俺はここでも長く戦うことになったんだ」撤退戦ってすごい不利と聞いたけど(ガンパレ知識)それでもここまでずっと戦い続けてきたわけだし、隊長ってやっぱすごく強いんだろうな。小並感すぎる

・「謎煙の主の長であるアイズに出会ったのはその時だった。当時の人々からすればらカーンルイア人は災いの元凶だったはずだ。しかしアイズは俺を受け入れ、色々な面で助けてくれた」謎煙の主なのなるほど縁……恩義……だし、当時ってそうなんだ。いや確かカーンルイアがなんかやりすぎて天理の怒りを買った結果アビス侵攻があったんだっけ? あれじゃあ罪人は……何?

 ベッドタイムストーリー見返してきた。災厄前の、黒王阻止計画前?にダインを兄の予言者含む五人が裏切ってかつ災厄にも対処しなかった……らしい。記憶ふわふわでごめん

・「軍人たる者、戦場に身を置いた以上、勝利を掴みに行くべきである——たとえ、立っているその地が故郷ではないとしてもな。だから当時、俺はナタを助けると決めたのだ」なるほどな〜 流れ着いた先であれど恩を受け戦ったのだから、戦争に勝って助ける、その決意が五百年経った今でもあるんだね

・アイズに神の心の秘密も聞いて、かつもちろん彼はマーヴィカとも知り合いだから五百年前に会ったことあるけど……それ仮面なの!? どこからどこまでが……?

・「ふっ、仮面の下の顔も、もう元とは違うものになってしまったがな。不死の呪いを受けても、肉体は変わらず朽ちるものだ」ダインと同じなのかな、ダインも半分仮面してるもんな……くっ、呪いを受けて五百年動き続けてる歪さ、摩耗、萌える……。悪い萌え!

・パイモンここでダインの話する!? あやっぱ知ってるんだ、かつて末光の剣と呼ばれたダインのこと……宮廷親衛隊隊長のこと……

・「カーンルイア時代、彼に対する印象は名前くらいだったが、最後に会ったとき、王子様と共に旅をしていた」その王子様がわたしの兄なんですよお! だし、隊長も王子様呼びなんだ……でこう、知りてえ〜〜……お兄ちゃんが王子様であること、ダインが宮廷親衛隊隊長ならさあ……なこと

 見返してたら「あれ」を持ってないと五百年自我を保てないらしく、じゃあ隊長や道化はいったい……? あとやっぱレクイエムのダインLOVEすぎる。呪いに塗れた体を引き摺るようにして歩み続けるひと……えっちだ……(は?)

 ハールヴダンに貴方様が立っているのですから滅亡していないんですよね?と聞かれたダインが微笑みながら「うん」って答えるの……好き! 「栄光と共に」アチーブメントもらえるの好き

・「彼の背負う憎しみや苦しみは、俺より遥かに重いものだろう」それはやっぱりかつての立場で国の滅亡を見届けたこと……兄に裏切られたこと……ですか!?

・「ああ、俺の本来の身分からして、王子様の血縁者であるお前を傷つけたくはなかった」血縁だって知ってるんだ……と、カーンルイアで王子様やってた頃のお兄ちゃんのことが知りたくて……

・「だが、これは俺の独りよがりだ。それに、今の王子様が俺の前に立っても、おそらくこの顔では誰だか分からないだろう。ダインスレイヴがどんな方法で肉体の老化を遅らせたのかは知らないが…」ダインが言ってた“あれ”の影響なのだろか

・「俺のほうは、顔だけでなく、体力も昔と比べてだいぶ落ちている」全盛期より弱体化している隊長、ドキドキしますね。こう、圧倒的強さを持つ人がデバフ喰らったり、衰えてなおこの強さ? みたいなのに弱く……というかそれで神と匹敵する執行官一位なのやべ〜 どういうことなの? 神の目もないのに?

・「ふっ、負けは負けだ。褒められるいわれはない。ただ、五百年前にお前と真っ向勝負する機会がなかったことは、確かに残念に思っている」「同感だ」マーヴィカ-隊長、神-執行官の対峙萌えの中でも好敵手の味わいがしていい。救国の目的を同じくするという意味ではフリーナ-召使もそうだったけど、こちらはひとりの戦士であることが共通しており……

・「競技場にいる人々を巻き込まないために、お前は手加減していたのだろう? そのようなアドバンテージを利用して勝ちを取る気はない。人質を取るのと変わりないからな」一番に人の神(リーダー)であるマーヴィカ〜に笑顔になり、“公正で果敢な隊長”の発言に人質取ってた執行官の皆さんの顔がどんどん思い浮かんでいく。というか稲妻といいスメールといいどっちもわたしが人質に神の心奪われてる……

・「氷の女皇に渡さなくていいの?」「女皇様は、すべての執行官が自身の目的を追求することと、然るべきとき、命令よりも個人を優先することを許している」とか言ってたら神の心の話になった。やっぱり女皇が放任してるからファデュイが滅茶苦茶してんだ……とか。影と似た雰囲気を感じるんだよな、主に民の暴走を看過した罪を……まあ人を愛さない神らしいからそんな罪ないかもだけど。民を愛し民を守ることを誓ってる神だからこそある罪なのでね、だから影が……好き!

 話戻すと、自分の目的のために好き勝手してる人らがよくなくて好きです。公子は戦いたい! 散兵は神になりたい(感情捨てたい)! 博士は実験したい! で振り切ってて迷惑なのが好き。タルタリヤはちゃんと同意取るから別に迷惑かけてないけど……いやクロリンデに付き纏ったのは迷惑だな……

 淑女は仕事のついでに私怨で風神蹴ってた印象、召使は……クリーヴの家の存続という願いを託されたことが“個人の目的”なんだろうな……孤児を工作員に仕立てて苦しめないでください定期。兵士運用やめて真っ当な孤児院を運営してくれ……リネを次代にしないで……

・「執行官たちが女皇様に忠誠を尽くし、共通の目的を持ちながらも、それぞれやり方がまるで違うのはそのためだ」隊長目線好きになれなさそうな執行官けっこういそうだよな〜、と思ったけど博士くらいなのかな? 他は割と悪辣じゃない可能性が全然あるからな……(善良とは言わない)

 博士が最後の砦なんすか? 悪辣だいすきクラブの発言すぎない? 振り切って悪辣な方が最悪前提で好きになれるから……

・「此度の最優先事項は、ナタを救うこと。当初は、神の心を手に入れて、その後それをスネージナヤに持ち帰るといった計画だった」個人の次に命令を遂行する一挙両得計画だ

・旅人の選択肢にピンとこなくてやばい。六人の英雄が揃ったら「とある力が解放される」んだ……? 「前に言ってた『天空』と関係あるの?」っていうのは借り受けた力の話かな……?

・「神座にはアビスに対抗する強大な力が秘められている。シュバランケが『ロノヴァ』から得たもので、一度しか使えない。『ロノヴァ』は、どの魔神よりも古くから存在し、天理の意志を代表する使者の一人——『死』を司る神だ」完全に忘れたときのためのメモ。夜神が言ってた死の執政(神)がロノヴァなのね。天空の中の一柱ってことなのかな、口ぶりからして

・神座にある力は死の執政パワーで、人が炎神になるとき(神座につくとき)の烈炎と同じ原理で、烈炎と違って受け皿が耐えられる保証はないけどその分絶大な権能を得ることができると。つまり……六人の英雄が揃うと死パワーが解放されて、おそらくその力はマーヴィカに降りるのかな?

・「なら、私も皆の期待に応え、己の責務を果たさなければならない」やっぱりそうなんだ〜と、フリーナを思い出すなど。人の身で神の責を背負い期待に応えるというシチュエーションがね、ついね。“指導者の務め”だものね……

・「アビスって、弱者にしか手を出す度胸がないし、何回か懲らしめたら尻尾を巻いて逃げるはずだよ」笑ってしまった。ムアラニの、明るい女の子であると同時に苛烈な炎のような戦士の一面を持ち合わせてるよね……の味わい

・戦争の気配が濃いな〜……敵が無尽蔵なものだから着実にこちらは疲弊させられているという……

・ちびニチ!? ちびニチ……アハウとキィニチ、わからない。なにも……

・「ジブンが何をしたか分かってる? キミを叱りつける材料をたっぷり溜めてあるんだからね。ちょっと待ってなさい、どこから言ってやろうかしら…」好きすぎる口ぶりだ。なんだろうな、この……やんちゃ坊主に手を焼いてる感じ。叱ることが多すぎる感じ、いい

・「フン、逃げ道がないから謝るわけ? 前回も、前々回も、たいそう逃げ足が速かったじゃない?」「あの時も、ちゃんと謝りはしたよ…」好きすぎる! 相手が相手なら口答えって言われるラインのふてぶてしさ、好き。ばばまご……

・「フツーの人なら一生やらないコトを、キミはヘーキでやってのけた。指名手配されたか思えば、今度は遺跡でとんでもないコトに巻き込まれるなんてね」外から来た軍人と手を組んで指名手配されて国の根本揺るがそうとしたからこう言われて当然で、フフフ……

・「今さらワタシに謝ってもムダ。死にそうになったジブンに謝りなさい」「分かった。ごめん…」ニコニコしてる。本人たちは至って真面目にお叱りとそれを受けてる図なんだけど側から見ればかわいい会話すぎる。素直か!

・「ばあちゃん、弁明するつもりはない。全部僕のせいだ…気が済むまで叱ってくれ」本人にその気はないんだろうけど“気が済むまで”とか一言多くてウケる。相手が相手なら確実にヒートアップしている。

・「真剣に聞いているし、反省もしている。でも…たとえ自分の選択が間違っていて、危険を冒すことになっても、後悔はない。何かしらの力になりたいと本気で思っているんだ」笑ってたらこれで感情が真逆の方行った。好きだから……たとえ間違った選択でも後悔しない、自分の意思だからと真っ直ぐ応えるヒトが……

・「ばあちゃんの言う通り、謝っても仕方がない。けど、ほかに何を言ったらいいかと分からなくて…」こういったオロルンの自然さというか素朴さというか素直さというか……が、好き

・「しかも、イファには宝石まで届けてもらった…言葉だけじゃ到底足りないだろうけど、それでも言わせてほしい。ありがとう、ばあちゃん」「どういたしまして、イファにもちゃんと礼を言ってよ」やっぱり互いの根底にあるのはLOVE…で、家族の距離と日常があるので、いとしい。

 でもその宝石って細工あったんだよな……嫌われちゃうかもと気にしてたな……でも嫌われて遠く離れることになってもそれでも孫を守りたいから後悔はしない、って言ってたな……で余計愛……だよ。好きすぎるだろ、後悔しないという意思がよ……

・「ダテにトシを取ってるわけじゃないのよ」やっぱシトラリの自認がおばーちゃんなの好きだな。他の長命種はそういった人間視点ない人外だから……違った萌えが得られます。

・「オホン、よく頑張ったんじゃない? さすがシトラリの孫ってだけのコトはある」ルールを破った以上キミには取るべき責任がある、その上で結果的にはやったコトにイミがなかったわけじゃない、からのこのお褒めの言葉、本当に好き。シトラリ……勝手を叱って事実を認めて努力を褒める……ばーちゃん……好き……

・「ばあちゃん…本当にそう思ってるのか? それとも、旅人とパイモンに言いくるめられたとか?」からのこれで声あげて笑った。こいつ……! けろりと……!

・「こんな状況で褒められるなんて…昔だったら、とっくに殴りかかってきてたはずなのに」あそういうこと!? か、苛烈……いやもう殴ってた……!

・「ええ、ここからの話がまさにそれよ。足をへし折ってやるって、旅人の前で誓ったからね!」「それは勘弁してほしいな。歩けなくなると困る…」そんな冷静な……で笑ってる。ツンデレ暴力ばーちゃんとやんちゃがすぎて指名手配された孫の味わい、面白すぎる。暴力的な制裁もしでかしたコトが大きければ釣り合いが取れる、それはまあ……そうですけども……

・「功績を持って罪を償うつもりだ…だから今回は許してくれないか? 自分の責任を全力で果たすから」真っ直ぐで好きなんだけど、前の会話が会話だからやっぱ面白さが勝っちゃってる

・「分かった。少しだけ時間をあげる。キミのおしおきは経過観察の結果次第よ」スッと引くのがいいよな……と、ピンク髪つり目のシトラリの語彙におしおきがあるのじわじわ面白くてだめだ。ルイズさんのスキ?キライ⁉︎スキ!!!を思い出してますよね? ウン……

・シトラリにとってオロルンはいくつになっても子供で孫なんだろうな……で、いい

・「気にしないで/二度とあんなことしないでね!」旅人、オロルンがばあちゃん呼びしてくるのにつられてないか? が垣間見える選択肢だ

・は〜、かわいっ。シトオロばばまご師弟……

・「貴方たちは皆私の子で、ナタの子」上位存在に弱いことを突きつけられるようだ

・ええっ、古名作るのに鍛造者の命削るの!? 余計遠慮したくなってきた……

・「どんなに小さな可能性であっても、懸命に手を伸ばすのね」終点で振り返ってもきっと悔いのない選択……

・マーヴィカの未来の暗示で「死」を見たんだ。まあ……死の執政パワーで超強化された未来の可能性もあるしな……

・「シュバランケが『死の執政ロノヴァ』から授かった力を、六人の英雄が解放すること」「あの方の力と引き換えるための代償なのだから、『死』のほかにないのは言うまでもないわ」え? マジで死ぬの? いやでも……死なないんじゃない? ごめん、あの……メタ的に一切の不安を感じられなくて、ごめん……

・「旅人…あるいは『降臨者』のチカラが必要なの」降臨者の概念知ってるんだ!? なるほどね……降臨者パワーでどうにかするのね

・「実は死と運命の本質は違うのよ」「運命は未来で起きることの予告だから、時間、場所、筋書きは決まっている。だけど、死は一種はルール」世界観的な話な気がするからメモしとくか……と、そういう運命は好きじゃな〜い……(人間が勝手に言ってるだけのロマンチック文脈の運命は好き)と

・「『死の執政』は、死ぬ時期や形こそ気にしないけど、『死』が確実に発生するよう仕向ける。もしかしたら、死のタイミングは運命に左右されるかもしれない。あの旅人にできるのはそれぐらいでしょう」八十年後に寿命で死ぬんでもいいってことか。じゃあいいんじゃないっすか? それで……

・「旅人と炎神さまはどことなく雰囲気が似てるの。だから、賭けに出ようと思ってね。運命であれ、死であれ、二人がいればきっと乗り越えられるハズ」運命であれ死であれ、でニコ……とした。どこかの誰か、世界とやらに決められた運命とやらには中指立ててこうぜ! の気持ちが強いから。しかし人間が惚れた相手に勝手に運命のひと判定出してるの好き

・「最後に、人類がすべてを懸けて輝きを放つ瞬間に立ち会えるのは、本当に光栄なことだわ」笑ってしまった。夜神さまの人間きれいで素敵〜みたいな上位存在発言、好き

・「夜神さま、人類はキミの貢献を忘れてない。アビスの問題を解決した後、必ず助ける方法を見つけるから」「ありがとう、そう言ってくれて嬉しいわ。でも、あなたたちには何もできないでしょう。これもまた事実よ」シトラリの真摯さも、その気持ちにお礼を言うけど容赦なく無力さを突きつける夜神も、好き

・「どれくらい長く生きられたら、満足と言えるのでしょう? 十年、百年、千年、それたも一万年?」「そして最終的には、そのすべてが消え去る…だから、私にとってそれほど意味はないの」好きだな……スケールが違いすぎて価値観も考え方も違う生き物であることがよくわかるセリフで……

・「もしも明日が世界の終わりだとしても、人類は懸命に今日を生きる——これがあんたとの違いだろうね」いいよね……違う生き物……でニコニコしている。し、フォンテーヌを思い出している

・「私の創造者の目に狂いはなかったわ」ナタの民に崇められた結果夜神になっただけで、もともとは天の使いなんだよね? 天が創造者なのか? ……? よくわからん!

・「ナタの歴史に永遠に名を刻む英雄となるでしょう」永遠に語り継がれる物語かあ……

・“運命を超える星と、最高の仲間”かあ……

迫りくる黒き波

・なんか始まった……し、総犠牲者数……

・あっマーヴィカって神の目持ってるんだ。言われてたっけ? 言われてたかも……

・戦ってる隊長ゴテゴテしててかっこいいな……

・オロルン、ファデュイらと並んで登場するんだ……でニコリ。弓使いだったか

・炎の神の心だ! チェスの駒で言うとなんなんだろうな……

・はわ〜、なんか……たいへんだ……

空高く昇る絶望

・死体……

・「英雄を苦しませるわけにも、一人で戦わせるわけにもいかない」五人vs五人が五人vs四人になったときおおむね数が少ない方が負ける、を思い出している(ガンパレ)。戦争だなあ……

・なんかこう、やだなあ……戦争……みたいな気持ちしか湧かない。みんな頑張って戦うぞ! ってやってるけども、そもそも戦わずに済むほうがいいので……

・総犠牲者数2174!? さっき見た時は530だったのに……

・パイモンの存在ってありがたすぎるかも。声かけてくれて、ずっと一緒にいてくれるから……

・「怖がることはないよ、パイモン。私たちは、絶対に勝ってみせるから」「…おう!」旅パイ、LOVE…

・うっすら思ってたけど! 戦争を描くにあたって愛着のあるプレイアブルでないキャラ死にそうだな……とは思ってたけど〜……クイク……

・「あたしのほうが年齢的に…妹だけど、お姉ちゃんを苦しめるアビスの力、早くどうにかしてあげようと思った…」「…生意気よね。あたしたち、そっくりで、違いなんてあんまりないのに…」死にそうなこと言うな!!! ごめんつい真っ先にこんなことを……いや……声が……

・「お姉ちゃんが危険な目に遭うのも、トラブルに巻き込まれるのも…嫌だったから…」あなたが嵐に見舞われぬよう祈る愛……

・おい!! お姉ちゃん泣いてる!!!

・「今回は止めたりしないわ、お姉ちゃん…前へ、走って」「それこそが…あたしの誇るお姉ちゃんの姿よ…」死の間際、最期の言葉として選ぶもの……

・これで六人目の英雄が生まれるのか〜……

・妹の亡骸を両手に抱えて歩む姉の描写に思わず閉口

・これがナタの太陽……炎の魔神ハボリム……反魂の詩効果を付与!? すご〜い!

・「それより、おまえのことが心配だぞ。大丈夫か?」パイモンの、ほんとにやさしい声でこういったことを言うくれるところ、ほんとに、愛……

・「私は…クイクが思う、最も誇らしい姿になるんだ」チャスカがこう言うの好きだけど、でもそれ以上になんだかなあ……がある。やるせないなって……

我々は独りで戦ったりしない

・「えっ? あっ? 炎神様!? まったく熱くなかったので! すごくカッコよかったですよ!」「だが、目には良くない」「え〜っと、それは確かに…?」さすがにかわいくて笑顔

・アハウだけミュートしてくれるマーヴィカずるい。大人数配信で〇〇の声ちいさいかも!のコメント見てささっと調整してくれるマーヴィカ概念が脳をよぎった

・上まで送ってくれるシロネンおねえさんにドキドキするカチーナにガタついてしまった。シロカチのおねロリ……ビジュよすぎるなの気持ちあって……ごめん……

・「ミツムシと野菜のコトはほっときなさいって! このアンポンタン!」シトラリ、死語を全部言う気なのか? それにしたってあんぽんたんって何度見ても可愛すぎる罵倒

・裂け目、例の凸凹なんだな〜

・旅パイのハイタッチかわいい

・カチーナを抱えてくるくる回るムアラニ〜〜 抱えてくるくる回る百合、リコリコで萌えが芽生えており……

「運命」という名の燃料

・隊長に労いの言葉かけてもらえて、嬉しいね

・隊長とオロルンの違う国の友人感、萌え〜

・「戦争の光景が今も脳裏を離れずに、なかなか消えてくれないんだ。もう一杯、飲むべきかもしれないな」好きだな……こう、マーヴィカも酒を飲んだりして誤魔化すような、どこにでもいる“人”なんだなってわかるところが

・マーヴィカが出会い別れたナタの人々……

・「敗者は戦火の灰に、勝者は再び燃え盛る…」足跡PVでダインが言ってたやつ! を死の執政ロノヴァさんが!

・ロノヴァがわたし/きみでシュバランケが我なの、キャラというか人格を感じる

・マーヴィカとわたしと二人で夜神の国のさらに奥に突撃する感じか〜

・パイモンは留守番かなあ……大丈夫だよ、ちゃんと帰ってくるから

・「オ、オイラなしで大丈夫なのか?」「もちろん、大丈夫じゃないけど/でも、あくまで一時的だから」も、萌え〜〜〜 もちろん大丈夫じゃないけど←何? わかる……

・「受け入れられるかわかんないけど、頑張ってみるから…」おれのこと好きすぎるし心配でいっぱいになっちゃうパイモン……(笑顔)

・マーヴィカ・質問タイムだ!

・偽りの空と空にある欠片……ああ、世界が砕けた向こう側が見えた時の話か? あの……双子が切り裂かれるプロローグで見たような赤と黒の凹凸の裂け目的な……

・「『ナタを救う』ことは彼の真の目的ではない」そうなの!? そうなんだ、素直にカーンルイアの再来を見たくないただのいい人なのかと思ってたわ。しかしやましい考えがあるわけでもない感じ? ほえ〜ん

・「その長い旅を歩ませたのが、まさに『死の執政』だったのね」うわあ……カーンルイア人への不死の呪いってロノヴァが天理に従って与えたものなのかな。なるほど……

・隊長が戦うべき最後の強敵、なんだろう

・「——帰る場所のない数多の魂のため、ナタの希望のため、お前の協力が必要だ」あ〜……カーンルイアの人々の魂なのかな、隊長の真の目的は……

・四幕終わり……ばあちゃん酔っ払ってるじゃん!