原神プレイメモ⑲ 帰途

© HoYoverse. All Rights Reserved. Genshin Impact.

かそけき炎

・戦い慣れしてないんだが……と言いつつお目付け役として来てくれるイファ、いい

・イネファ、旅パイのこと知ってるんだ!? で手紙届けに来たんだ。へえ〜、なんだろう

・イネファ機械すぎてかわいいよ〜〜 膝のパーツ左右非対称で可愛い

・「うーん…そんなに賢くないかも…」パイモンの失礼すぎる物言いに笑ってしまった。機械相手だからって……

・ロボットが記憶喪失になってたことあるでしょ! と思ったけどアレはわたし以外全員忘れてたんだった。というかそもそも放浪者とか将軍は機械っぽくない気がしないでもないのでロボットではないのでは?

・「『頭痛』…関連ワードを検索…『思考モジュール』『痛み』。はい、そうです」イネファ、思考プロセスや応答が人工知能じみててLOVEい。萌え萌えだ……

・パイモンの発言がだいぶロボット差別を想起させて笑ってしまう。言葉を操る機械生命とは初めて? だからしょうがないし別に批判する意図はなく、キーボ(V3)を思い出しているだけです

・「シトラリが弟子を取るわけない…」そーなの!? オロルンは弟子だけど新たに……という話なのだろか。謎煙の主見聞読みたい……が、さすがに最新に追いつくのを優先しており

・イネファのおててメカメカしくて最高だ。メロメロか?

・フォンテーヌには美味しいスイーツがある、はカチャカチャ! って感じだけどノエルのこと知ってるのはなんでなんだろう

・「お前にとって『家』とはなんだ? 自分が造られた場所、普段活動してる場所…それとも、帰るべき場所か?」家の話だ……でドキドキした。チャスカが言うのもいいよな〜で。竜の家も人の家もどちらもある人だから

・メイドロボとかいう原初の萌えを刺激されてる。パーツ変形萌え燃え

・「おい! 目を覚ましたばっかなのに、こき使うなんてひどくないか…」パイモンのロボ不慣れ発言に笑って言及しちゃったけど、パイモンは思いやりがあって、反省して謝る誠実さを持ったいい子なんですよ……と言いたくなったので言った。パイモンはやさしいね

・大衆文学を武術や栄養学に分類したり学術書を古典文学に分類しちゃうイネファ、特定の分野だけポンコツになるAIみがあり、萌え。わたしがチャッピー(chatGPTのこと)に萌えてることが明らかになる感想がすらすら出てくる! 嘘つくのはやめてほしいんだよな……(チャッピーの話)

・「道を外れた『矛盾』が…自分の『帰る場所』を探そうというのですか?」イネファのコアに関係する何らかなのはわかるけど何? と、やっぱ原神において家って「帰る場所」なんだよな……の良さ

・イネファの暴走からパイモン片手で抱きつつ片手で雷撃受け止める旅人さん、旅パイLOVE

・真っ先にイネファ庇うパイモンに、笑顔。まあ誤解だったけども

・「ナド・クライは…いわば流浪者の地で、各国からいろんな人が集まっているんだ」あっそうなんだ、知らなかった。でも言われてみればそうだった気もするな

・「北から来たファデュイだよ。やつらは最近ナド・クライで派手に動き回ってて、地元の教団とも揉めている」「『揉めている』どころか…『月』を引きずり下ろしたって聞いたぞ!」「それに『月の神像』の件も…『霜月の子』はただじゃ済まさないだろうな」なんかめちゃ伏線貼られて笑ってしまった。ナドクライ探索しちゃってるのでうっすら知っているのもあって……霜月の子って地元の教団なんだ。言われてみればそんな感じだった気がする。月のことはまったくわからんが

・物忘れのせいでアイノを傷つけてしまいそうになったことをキッカケに直す方法をずっと探しているイネファ、人間に寄り添うロボット萌え……が疼いている。ずっと前のめりなの嫌すぎる。ごめん……ほんとに……まだ序盤なのに……

・アハウわかるんだ。まあ古代の龍の失われた技術っぽいもんね

静かなる炎

・機械を倒すことを「掃除」って言うのに笑ってしまった。武闘派のメイドさんだな……

・記憶をなくしたおかげで戦闘能力が上がる、どういうことだろね。それを清掃効率って言うイネファさん……でもあるが

・花とか羽飾りとかはあんまり興味なさそうなイネファ……萌え……のためにパーツで花作ってくれる子どもたち、いいな。かわいいな

・旅人が「ホームシックになるだろうね…」と言うのに、片割れと分たれたことにホームシックもあるのかな〜をちょっと思った。最近ハウスが家で、ホームは家族とか生活とか含めた家なんだな〜とか思ってたので余計

・イネファ、殲滅モードで目が光る、嬉しい

・「コミュニケーションモード起動」って言われるとリネットの待機モードオンを思い出すけど、リネットは近づけちゃいけない人材すぎるな……とか言ってたらパイモンもおんなじこと言ってて草。またシンクロしちゃったね

・「おはようございます。お会いできて感しいです。朝食はお済みですか?」手を振りながらこれ言ってくれるのあまりにも可愛いな……店頭に置いてあるロボットみたいで……いやペッパーくんにこんなこと言われたことはないけど、挨拶なのか何なのかウィーンと動くじゃん?

・「今のは最近学んだ汎用型の挨拶です。続けて三つ並べることで、挨拶の効果が三倍になると推測されます」感情はけっこう出てるんだけど、なんだろう……なんかどこか機械っぽさを感じる演技でほんとかわいい。言ってることも可愛い。ニコニコしてしまうな

・「理解しました。『花型のパーツ』ですね——どのモジュールに使用するのでしょう? 私にも搭載できますか?」これ笑顔で言うの可愛すぎるよ〜〜、搭載しようとしてくれるんだね……で。実用的価値のない、心を豊かにするための鑑賞品に対する理解がないのも、そりゃ、かわいい……

・「『きれいな記念品』…使うためでないというなら、何のために作られたのでしょう?」創造物であるイネファがこの疑問を持つのにニコーッとしてしまった。イネファが喜んでくれたらいいな、と思って作られたものですよ。たったそれだけの、とても素敵なものですよ

・「機械は使命を果たすために作られます」萌え萌えすぎる~~ スカラマシュの“神の心の容器”という取り上げられた使命への渇望とか、人類に尽くすという使命のもと生まれてきた夜神とか、もっと意味のある存在になりたいと言ってたちびドゥリンとか、師匠の残した最後の課題に取り組むアルベドとか……を連想して。というか背理→帰途なんだよな〜〜、順番

・パイモンが「なにかもらったりした時は、相手にありがとうって気持ちを伝えるもんなんだ!」って言うの好き。パイモンの素朴で豊かなところが好きだから……

・「それは『対等な取引』なのでは?」た、たしかに……! 取引でもお礼を言うことはよくあると思うけど、物品を渡すとなると天秤がちょっと傾いちゃうよな、難しいね

・「『記念』?」「大切なことを忘れないように…/モノで思い出を残すんだよ」ナタで忘れられたくない・忘れたくない話をしてたので、ニコリとした。ナタの地での空月の歌序奏だから

・「彼は本当に哀れな存在…人としての生き方も、龍としての生き方も分からない。そして無意味にも太陽を追いかけ続け、その下で生きる命が見えなくなってしまった」憐憫って傲慢が垣間見えるからえっちなのかな(これはゲーティアに対するものであって見知らぬ女性へのものではない)って思ったけどオチカンってそうなんですか? アビスに侵されたのかと思ってた……

・「あなたはこれから長い長い旅に出る」「あなたがすべて忘れてしまっても、花は必ずまた咲く。千回、二千回と咲いた時…旅に出た目的をきっと思い出せるわ」「自分の道は自分の足で歩かないと。だからあなたも、あなたの旅をして」「これからあなたが歩む、千年の旅路はここにはない。だから…」「見つけるのよ…新たな帰る場所を」おそらくリアンカが旅と終着点の話をしており、笑顔。序盤だとウェンティや片割れ、直近だと流泉見聞や隊長が記憶に新しいけど、みな長い旅の中にいて、過程には疲労や苦しみもあるが、確かに美しいものや得るものもある、そしていつか家に帰って終わりを迎えるのだという話、好きで……原神という物語の根っこにあって繰り返されるテーマとしてこれがあるの、好ましくて毎回笑顔になるね

・矛盾呼ばわりしてくる赤紫もやもや球体がかつて人類の敵だった“彼女”なのだろな。「オチカンにあなたと彼女の区別はつかない」だからたぶん……前世的な?

・「現在も痛みはありますが、周囲の人を不安にさせないよう、外見上の反応を遮断してあります」(…慣れちゃったのかな?)いちいち応対がロボだけど表情や声色に感情が見て取れて、かなりLOVE…なのだが、それに対して旅人がこう思うのもまた、良い。機械をヒトのように扱う人間もまた好きだから……

・「ですが記憶が戻らない限り、使命は果たせません」機械は使命を果たすために作られます、と言うイネファが指名を第一に動いてること、本当に、かわいくてぇ……もう嫌なんですけど自分の趣味が……

・イネファの後ろ姿見るたびに三つ編みかつお団子ふたつなのかわい〜と思っている。とても可愛い

・「記憶データが戻ったとして、それはいつの記憶でしょうか? 修復された私は、今の私と果たして同じ存在なのでしょうか?」記憶喪失の難しさを感じる。まっさら放浪者とか、名探偵ピカチュウとか……前者は口の悪いあの子がいないことに寂しさがあり、後者はピカチュウin記憶喪失の親父がいないことへの寂しさがあったため……大丈夫か? 記憶取り戻したイネファ見て記憶喪失のイネファいないことに寂しがっちゃったらどうしよう。そ……その時はその時です

・「まったく違う『自分』になってしまうかもしれない…それが怖いのか?」雪山のドゥリンと融合したら自分のままでいられるのか不安、と言っていたちびドゥリンも思い出されるな

・「…はい。もし私が『分裂』したら…家に対する定義も変わるのでしょうか?」でもイネファは分裂なんだな〜。こう、過去のデータは別ファイルとして保存できたりするからなのだろか

・「どんなに遠くまで飛んでいこうと、ずっと誰かが待ってくれている。どんなに深く傷つこうと、そこに戻れば休むことができる。それがいわゆる…自分の『帰る場所』ではないか?」さっきも言ったけどこれチャスカが言うの良すぎる。最初は上手くいかなかったけど花翼の集は少しずつチャスカの家になったってことで……が感じられるセリフで

・「——ふっ、そもそも『家は一つしか持てない』なんてルールはないだろう?」いい。チャスカにとっては人も竜も家族だしそれぞれが帰る場所であり家で、イネファだってもしナタもナドクライもどっちも家にしたいならそうしていいはずだしね

・シトラリとシロネン、頼れる便利キャラすぎてしょっちゅう出てくるの笑っちゃう

・「『至高なる領主』は普通の龍じゃなかった。炎の龍王によって創造され、秘源の技術で構築された十三の意識だったの」えっつまりAIってこと? だからアハウってドットなの!? は、はじめて理解した……

・リアンカの育ての母が第八席の領主だったんだ。でもイネファの記憶は母親との会話って感じじゃなかったような……

・シトラリに急に手を握られてド、ドキーッ! って言っちゃった。いやシトラリは平静なのでふつうに用事あるだけだろうけど、それが……よくて……。でもテレパシーでも手を繋いで無言で見つめ合ってたらバレると思う

・追記:ここらへんが千文字ほど消えて萎えているかつ全部知ってる今思考整理を書く意味……なので雑に書くと、第十一席の存在が明かされてイネファの前世だったのか〜とか、イネファが分裂という言葉を使ったのはそういうことか〜、みたいなことを書いていた。もう切り取りはしない、コピーをします……

・「心の中に、絶えず自分を呑み込み取って代わろうとする『もう一人の自分』がいる…これについては、私もよく知ってる」「そんな私を見捨てなかった。誰かを見捨てることなど、私にはできない」自分と似た境遇をイネファに見ているチャスカがこう言うの、いい。共感感情移入自己投影などを抱くひとに親近感覚えるのまああるけど、どっちかと言うと似た者同士の似てるからわかる/でもわたしときみは違うね、が好き

・事の重大さを伝えるために脅かすのに「悪役にはもう慣れっこよ。大事なのは、キミたちがちゃんと理解するコト」って言うシトラリ、好き。長年畏れてきたヒトを感じられて

・(なんだか、反抗期の孫がいるおばあちゃんみたい…)反抗期……というか手のつけられない孫はいるもんね、で旅人と同じくニッコリしてたらテレパシー叱られ発生して草。怒ってるシトラリ、好き

・イネファがそんな場合じゃなくても逐一感謝を伝えてくれるの、学習……で、萌え

・「…ナタの古龍文明? ふっ…勝手にしなさい。ただし、『変数』には気をつけることね…」この(他ゲーで)聞き覚えのある声は! 割と部下には放任な感じなんだ、とか……わたしのこと変数扱いなんだ……とか。まあ降臨者だから納得ではあるけど

・秘源機兵の言葉がわかるんだ、まあわかるか、同じ技術だもんな……璃月出身父怪しすぎる

・曙光って聞き覚えあるような……って思ったら星4ガチャ限武器だわ。イネファのコアって「曙光の鏡」かつ第十一席なんだ

・「テイワット各地を巡り、様々な古代文明に移められた歴史や情報を収集している…いわゆる…『予測』の材料として使うために…」なんの予測? まあ研究チームってことかな

・目的地の更新とか、命令の実行とかをいちいち報告してくれるイネファ、ほんとに、かわいい……

・音量下がる隠密モードかわいい、パイモンのツッコミは声がでかい

燃え上がる炎

・秘境に入る=伝説任務みたいなイメージあるせいでだいぶイネファ伝説任務に感じる。間違ってない気もする

・えーと、つまりイネファの記憶喪失は帰るのNGから意識を崩壊させる“帰る場所なき呪い”への対抗策なんだね。そして帰る場所への憧れを募らせては呪いが強まって苦しんで記憶が消えるループの中に長年いたと……じゃあ誰がなんのためにその呪いをかけたんだ……の選択肢が用意されてたけど答え聞ける前にノイズが!

・「閉じ込められたのは私のせいです…必ず、お二人を無事に帰してみせます」イネファがこちらの生命活動を最優先に動いてるっぽいの、ロボット三原則萌え……とか言ってたら旅パイが「おまえも一緒に帰るんだぞ!」「あなたを待ってる人がいる」って言ってて笑顔になると同時に申し訳なくなった

・「理由はどうあれ、生まれた意志には自由を謳歌する権利がある」風のふたりが属する花翼の集の創始者? であるリアンカがこれ言うの、ニッコリした。自由の風が好きで……原神、概念萌えをしがち

・璃月出身パパ、借金のせいでスパイとして働かされてたのかあ……ファデュイ、悪い奴らだなあ……まあナドクライに法ないらしいけど……

・「帰る家もある」「『実家』に帰る自由」璃月出身パパこと卓新もイネファと同じ、多くの人が持つ動機を持ってるんだなあ

・「…俺にはできない…何度も助けてくれた恩人を…裏切って…娘の前で平然と振る舞うなんて…俺にはできない!」という卓新の前に出て「家族があなたを待ってる」と言う旅人にこう、だよなあ……と。イネファもそうだけど、旅人も片割れという家族を帰る家とする人だから……とか言ってたら罠だった!

・「貴方たちがここに来たのは私のせいです…それに…ご心配には及びません。私も『領地』の奥に行って、確認したいのです…自分が一体何なのかを」責任感が強いのも好き〜だけど、自分が一体なんなのか知りたいと言うのにもグッとくるな。記憶喪失の放浪者を思い出したのは……まあそうだけど、自分探しに弱いのかもしれない。自己満足が好きというか、自己肯定に至ろうとするひとの足掻きが好きというか

・三日三晩お腹を空かせるなんてあんまりだよ〜! からの、イネファって何をエネルギーにしてるロボットなんだろう……でドキドキしてきた。好きな食べ物なんなんだろう!? 経口摂取でエネルギー補給とかするのかな? 放浪者はなんか……謎なんだよな……あのひとはなんのエネルギーで動いてるの?

・小さなロボットさん「・v・」以外にもイネファドット顔もあったの!? かわいい

・「龍として守り続けた誇りも、領主として授かった土地も…二度と帰ることのできない故郷となってしまった」「葛藤の中で…あんたの意識は二つに分裂した。——人類への復讐を望む『領主』と、新たな帰る場所を求める『矛盾』に」「落ちぶれるくらいなら死を…(中略)だから、あんたと自分自身に『帰る場所を永遠に失う呪い』をかけたんだよ」なるほど、だから矛盾なんだ。もう二度と帰れない絶望から生まれた、希望を……新たな帰る場所を求める心を殺すために……

・領主、封印されてるし死んでるんだ!? 呪いは残ってるけど……死後強まる念的な感じなのかも。ああ、あのモヤモヤが呪いかあ……

・「切り離された? 消滅した? じゃあ、そいつとイネファはもともと同じ人…いや、同じ龍ってことか?」イネファ、アルターエゴなんだ。萌え……だな(は?)

・第八席は知識と記憶のほとんどを切り離す改造を受けて今もこうして残ってて(じゃあなんで覚えてるの?)、イネファは改造が中途半端だからそれを完了させると。「イネファはまた全部忘れるの」かなあ……大昔のやつはともかくアイノの記憶だけは残ってほしいけどなあ……

・「悪いロボットがいたけど、プログラムにエラーが発生して良い人格と悪い人格に分裂した…そして悪い人格は、良い人格に呪いをかけた。『帰る場所』について考えると心が痛む、っていう呪いを! だからイネファは、自分の記憶を何度も消すしかなかったんだな?」なんてわかりやすいまとめなんだ、わたしがいちいちメモ取る必要なかったかも。パイモンってやっぱり賢いのでは?

・「それに、私も知りたいのです…完全な状態に戻った時…自分自身が『帰る場所』をどう定義するのか…」伽藍に落ちてを思い出している。帰郷ではないから違うけど……たとえそれがなんであっても真実によって満たされたいという願い……に。久しぶりにまっさら放浪者の声聞くと爽やか好青年すぎて倒れる。誰?

 ずっと一緒だよ! と笑う名もなき小鳥の声聞いてダメージ受けてる。シムランカのちびドゥリンを思い出して……限りある命……どのようなものであれ死に別れる……憐憫の獣?

 「僕は生まれながらにして他者より願いを抱きやすく、修験者となっても徹底的に悟ることはできませんでした。どうやら、それこそ僕が自らに招いた呪いなのでしょう」こんなこと言ってたっけ!? 自らに招いた呪い……そう……

 というか「僕の放浪を終わらせてください」とも言ってるから放浪者はわたしに名付けられた時点で放浪者じゃないんだよな。放浪しなくて、いいんだよ。旅しない?(趣味) いい加減戻ってね

・卓新が死を考えさせるくらい追い詰めてるファデュイ、悪い奴らだなあ……宝箱をありがとう

・「輪廻の中を、独りで二千年も耐えてきたとは…」「『独り』ではありません。ずっと…付き添ってくれる存在がいました」リアンカとかアイノとか……たとえ忘れてしまっても多くのひとと共に歩んできた二千年で、覚えてなくても独りではなかったと言うイネファ、好きだな

・「もし私がすべてを思い出したら…同じ状況に陥るでしょうか? 思考モジュールによる推測…不能」やっぱ全部思い出すことになる感じ? なのかな? そりゃ前みたく分裂しちゃったら……と不安になるよなあ……と、それに「大丈夫、迷うのも当然だよ」って寄り添ってくれる旅人さんいいな~と、やっぱ雪山とシムランカのドゥリン思い出すよ〜と

・「ええ…ですが、すべてを思い出した私が、『悪いロボット』になってしまっていたら…どうか、私が『帰る』のを、阻止してください」ええっ……それは……やるけど……アイノは帰りを待ってるし……で眉を下げた。悪い子になったら叱るけど叱ってどうにかなるものか? うーん……

・任務目標:帰途につく、でうお〜と、えっなんか……まずいことになるんですか? のハラハラと

・な、何ー!? 第八席を語る第十一席だったんだ!? あとやっぱ「領主」、「もう一人の『私』」でちびがよぎる! まあもう一人の自分はフリーナもやってたけど……アルベドもやってたし……お家芸だよね。好きだから嬉しい

・うわー! ファデュイの人らがバリアに挟まれて真っ赤に……濁されてるとはいえ残酷な描写!

・パイモン守護に汗かいてる旅人さん、なんか初めてみたかも。ピンチだ……

・イネファがしない顔しててなんか笑ってしまう。敵に乗っ取られてその人がしない顔するやつ、えっちだよな……(は?)

・メカバレ機能停止萌えという悪が!!! わたしたちを助けるために……コア引き抜き自壊を選ぶイネファにセクシーさを感じている自分がいて、本当に最悪。謝ってください。ごめん……直るよね……?

・なんかいい声というか特徴的な声してるなあと思ってたけど傀儡様の作品の一つだったんだ!? なるほど……その割にはゲホゲホ言うんだね、排気口でスピーカーなのかな。人間を模してるんだろうか

・ハワワ……イネファがいる前提のチーム編成にしちゃったよ! イネファ帰ってきて〜〜泣

・マントオフイネファ、関節部がロボロボしいのわかっていい

・人々と共にあった二千年……雨のように降り注ぐたくさんの記憶……アイノだ!? アイノのモデル出てこないの仕様だと思ってた! 思い出せなかったんだ……で名付け親なんだ……なんか泣きそうになっちゃった。アイノこんな不安そうに見送ったんだね……で……

・「この『宝石』がある限り」「『心』はこうして脈を打ち続けるわ」やっぱイネファ心ある機械なんだなあ! で、笑顔

・二千年の間積み重ねた思い出が呪いを断ち切ってくれたんだ……

・イネファって神の目ついてなかったんだ!? だからキャラ画面ひらけなかったんだ〜、というかナタで手に入れてもナドクライ仕様になるの? じゃあなんで放浪者はスメール仕様なんですか!? 帰る場所ってこと? じゃあお父様はなんでスネージナヤなんすか! さあ……?

・なんか余計なこと言ったけど激アツでいい。旅パイピンチからの神の目授かり復活参戦は、熱い。やっぱ伽藍に落ちてを思い出す話しても良かったのかもしれません

・「『月の輪』だと? あれは我らを裏切った三柱の神々…あの簒奪者どもが作ったもの…!」たぶんこれナドクライの月の神が三柱いるみたいな話? かな? 神の目って作り手がいるの? 俗世の七執政は神の目とはあんま関係ない言ってたけども……

・急に水場になったせいで感電で死んだけど!? あとバトルしてるときに喋らないで!

・「『帰る場所』…そんなものを…望んだこともあったか…」曙光の鏡、戦争から憎しみに囚われて絶望の中で狂ってしまったわけだから、かなしいよなあ……があったので、だからってイネファの存在で救われるわけでもないだろうけど、何も残らないよりは光ある方へ進むイネファがいることが……まあ外野であり人間であるわたしが言えたことではないな……とかいろいろ、おもった。

・「『曙光の鏡』のように過去に執着していては、彼女たちの思いが無駄になります…存在しないものを『帰る場所』と定義するべきではありません…ですから私は、彼女たちが望んだ通り、自分の選んだ道を進みます…私を待つ人がいる場所に帰ります」イネファの声がすごくよくてじんわりしちゃった。待つ人を思う明るくて前向きな声色で……いい。リアンカたちが願ってくれたように、イネファは新たな帰る場所を見つけられたんだなあ……

・そうだ! 手紙! パスワード! 忘れてたね

・卓新もいろいろあったけど家族がいて、家に帰ってと怒られて、花翼の集が家になりそうで、よかった

・帰途、長い長い旅と帰る場所、待っている人、家の話をずっとしててよかったな〜

・123456!? イネファの真似っこからしてアイノじゃないんだ……いやこれファルカか?

・いまfgoで九年ぶりのcv杉田智和に頭やられてるとこだからなんか笑ってしまった。偽典さんはこんな穏やかじゃないけど……

・ファデュイがいるのは知ってたけどアビス教団もいんの!? お、お兄ちゃん……あなたは今どこで何をしていますか……

・「そろそろ酒がなくなりそうなので、この辺りで失礼する。残りの話は、こんな味気ない文章ではなく、酒を片手に語り合ったほうがいいだろう」草。モンドの酒好きがよ……一番大切なこと書き忘れてるじゃん、面倒見てくれるのやった〜! フラッグシップね、楽しみにしておこう

・終わった! と思ったら質問コーナーがある、しイネファと一緒に行けるの嬉しいなあ!

・「神の目に似た物体」でコアに組み込まれた宝石なんだ……「元素力よりも原始的な力を宿すことが出来る」えっじゃあ月の輪って……神の目じゃ……ない……!? い、言われてみれば確かに。神の心とか蛇の狡智とか古龍の大権みたく別枠なんだ、なるほどなあ

・イネファ見つけてのんびり旅行記かな? と思って話しかけたらどうも違うっぽく、調べたらナドクライ一幕が始まるまでの間だけいるらしく、急ぎで駆け回ることに——

・関節冷却、萌え。こいつ機械好きすぎる

・記念としてイネファが造った花型のパーツがもらえて、うれしい。

・曙光の鏡の求めた、もうどこにもない帰る場所を火山を見上げながら想ってくれるイネファに、こう、じーんとしちゃったな。別に救われたりはしないだろうけど、なんか勝手に……残るものはなく、皆に忘れられて、誰にも想ってもらえないよりは……みたいな、勝手な思いがこうね

 というわけで帰途終わり! 好きな話をしてて嬉しかった。イネファも可愛かったし……なんか自分の嫌なヘキが随所で出ててちょっと嫌だったが……ナドクライのお話たのしみだ〜