#fgo オベロンのこと羽海野チカキャラ!?引きます!!から始まり裏がありそうだけど頼りになる先導者好きだな〜から今なんかこうなってる オベロンとの夜会話、軒並み好きだもんな というか特殊選択肢で分岐するやつはそりゃ好きだよ
#fgo 1部プレイ中、ロマンに対してロマンはさあ……(呆れ)みたいなことを思っていた覚えはあるが台詞自体はいまいち覚えていなくて、すごく思い出深いのは「愛と希望の物語なんだから」なので、人の記憶……って感じ
#fgo ロマン、どんどん綺麗な思い出と化していってるの好きだよ 生者の中で生き続けてる死者って感じで(更新されない情報は一部分がフォーカスされてそこだけがどんどん強くなっていくため)
#fgo カルデアに召喚されたオベロンの特殊台詞実装されてて欲しいサーヴァント、ナーサリーライムとマーリンとシェイクスピア でも対オベロンに特殊台詞向けるのこの三人だったらナーサリーだけだと思う
#fgo 俺の言葉は何もかも嘘だ、からのじゃあティターニアの話も嘘?の答えが「君のそういうところ僕は本当に嫌いだなあ」なのが 一人称が僕なのも、嘘とも本当とも言わず君が嫌いという話に誤魔化してるのも 好きだ……
#fgo 夏の夜の夢ラストバトルのぐだの夢、最後笑顔の「じゃあね、カルデアのクソヤロウ! 次も頑張って! 君達の健闘を、心の底から祈っているとも!」に頭やられてるんだよな 嘘か本音かわからない、曖昧なままその言葉を受け止めていたいよ
#fgo 例え嘘でも騙されてても敵対することになったとしても、過去にかけられた言葉で気づけたことや嬉しさや喜びなんかは決してなかったことにはならないので、あの夜話をしたオベロンにはいつだってお礼言いたいよ
#fgo アルトリアの師匠自称マーリン、まあオベロンなんだろうし、例え予言の子として強くなってもらわなくちゃいけないという大義名分があったとしても、アルトリアの冬の終わりだったことに違いはないのでなんだか嬉しくて、アルトリアに春をもたらしてくれてありがとう……になってしまう
オベロンは口に出す言葉が本当でも嘘になるという性質であって、すべてが嘘なわけではなくて アルトリアのコスい魔術をオベロンは褒めてたこと、アルトリアのことわかってます面してたこと、最期に思わず飛び出してアルトリアを庇ったことを思い返しては、
ブリテンを救え/滅ぼせと役目を負ったものたち、嫌だなぁ気持ち悪いなぁと思いながらもその役目をきちんと終えた対極にあって似たもの同士の二人、好きだ……になる
オベロンは口に出す言葉が本当でも嘘になるという性質であって、すべてが嘘なわけではなくて アルトリアのコスい魔術をオベロンは褒めてたこと、アルトリアのことわかってます面してたこと、最期に思わず飛び出してアルトリアを庇ったことを思い返しては、
ブリテンを救え/滅ぼせと役目を負ったものたち、嫌だなぁ気持ち悪いなぁと思いながらもその役目をきちんと終えた対極にあって似たもの同士の二人、好きだ……になる
元から図書館に足繁く通っていた児童だったので最初からその気はあったんだろうが、漫画という媒体に出会ったのは児相で……ハチクロも3月のライオンもそのときはじめて読んで……ああなんて傷だらけで美しい物語なんだろうかと大好きになって……なので余計くるものがあるな、LB6……オベロン……
#fgo オベロンとうちのLv100のナーサリーライム、並べた~い
寂しいあなたがページをめくり続ける限り、わたしたちは永遠 現実から目を背け続けた子どもの頃のわたしを救った、紛れもないわたしの英雄なので……
寂しいあなたがページをめくり続ける限り、わたしたちは永遠 現実から目を背け続けた子どもの頃のわたしを救った、紛れもないわたしの英雄なので……
#fgo アルトリア・キャスター、辛かったらやめてもいい、苦しかったら逃げようよと言いたくなる女の子で それでもアルトリアは悪には落ちず、嫌だなあと思いながらそれでも星を目指すひとで 私にはそれを否定できないし、したくなくて……でも……とやっぱり思ってしまって それでもやっぱり君とは笑顔でお別れしたかったから、できてよかったな 君との旅は確かに辛い別れや凄惨な光景もあったけど、でも楽しかったよ 君の選択を悲しんで、尊重して、愛おしんで、胸に抱いてたいな まるで星みたいにきれいなそれを う アルトリア…………
#fgo ぐだとアルトリアとオベロン、人類最後のマスター/予言の子/終末装置としての役割を振られ、気が重かったりなんで私?ってなったりしながらもそれでも役目を終えたものたちと今もなおその役目を背負ってるもの 似たもの同士……