#fgo 「わたしたちは最後まで叶うことのない、自分だけの希望のために、今を投げ出さず生きているのですから」だし「どうしてそう思うのかを知るために、これからも走り続けるんだ」じゃん ぐだとアルトリアとオベロン、役目とはまた別に、自分が望むもののために駆けてゆく者たち……
#fgo ○○と組ませないでくださいね?と提言してくる奴らの中で唯一無視できないデカめのデメリットを名指しで引っ提げてくるの本当に組ませづらいし、どんだけ嫌いなんだよ……となって笑っちゃう バスターだから相性がいいぶん余計面白い
アルトリアが「次に会う時は斬首する」を決行し死ねない夢魔を処する魔術をぶっ放してる横でやったれー!と応援するオベロン あるかもしれない
アルトリアが「次に会う時は斬首する」を決行し死ねない夢魔を処する魔術をぶっ放してる横でやったれー!と応援するオベロン あるかもしれない
#fgo 真面目さは潔癖さが伴うと嬉しいので、アルジュナくんが英雄という役割に真面目なばっかりに己の悪性を認められない知られてはならない、なので殺す!ってなるところは可愛いよ 真面目なやつ、大体極端に走りがち
#fgo 世界にまっすぐ向き合うやつは真面目だし、向き合った結果悩んだり苦しんだりあるいは答えを出して自分なりに行動を起こしたりする奴は真面目でかわいいよ
#fgo 第二の一張羅が村正ァ製であることは妖精眼を持つアルトリアは気づいてないふりをしながらも喜んでくれるのでカワイイし……でシナリオ進行度でカルデアのアルトリアの再臨思わず変えさせられるのほんとすごいと思うよ 今はね、第三
#fgo アルトリアアヴァロンは優勝賞品ぜんぶかっさらう気満々でかわいいし、アルトリアキャスターは実装時に野暮ったいというか垢抜けない印象を受けたんだけど、その印象は全くもって間違いはないのでこの通りアルトリアは気にしていじけ虫になっております、でぶん殴られるから愛おしLOVE...
#fgo オベロン、本人の言ってる通り大真面目なので動機は世界に向き合って出した憤りという答えだし、随所で運に任せながらもやり方がちゃんと丁寧だし、ブリテンを滅ぼすという役割は達成してるのですごい 真面目、ちゃんとしてる
#fgo オベロン、ポジションとか所有してる概念とかもそりゃ好きなんだけど、プレイヤーたる“私”の物語に対する愛とか感謝とか諸々の柔いところにもぶっ刺さるので好き以外の何かも発生してしまう
#fgo アルトリアが口つよつよにビシバシ言うのを無言で聞いてるオベロンと笑顔のぐだ、見たすぎ〜
#fgo Pretender、LB6全体で愛の話してるので普通に合うな もっと違う設定で(役割に縛られず)好きだとか無責任に言えたらいいな、だから モルガンバゲ子パーシヴァルメリュジーヌオベロン ♪たった一つ確かなことがあるとするならば君は綺麗だ~
#fgo クソダサTシャツ着たぐだとアルトリアとオベロンがトランプとかしながらカルデアでくっちゃべってるの、見たいよ
#fgo カルデアのアルトリア・キャスターはアルトリア・アヴァロンであり、第一第二は彼女が予言の子の春をエミュレートしたものだけど、ブリテンをともに旅をした友人そのものではないけれど、それでも、水着のアルトリアを見て心より「いいなあ!」と笑う彼女が夏を満喫してるところが見たいよ いつか泡沫に消える夢の中でもしもの話したいよ
#fgo LB6クリア後台詞、
「わたしが見ていた星はこの世界のどこにもありません。かけがえのないものも、尊いものも、出会うことはないのです。でもだからといって腐ったり、諦めたりはしないのです。わたしは……わたしたちは、最後まで叶うことのない自分だけの希望のために、今を投げ出さず生きているのですから」ぐだの「生きるためだ」でありアルトリアの裏切りたくなかった星でありオベロンの輝ける星(ティターニア)のために汎人類史を無くそうとした選択であり 星の話だ……
- アルトリア・キャスター マイルーム内ボイス
#fgo LB6、ぐだとプレイヤーの情報差は確実にあるなあと前後編から感じてはいて(ムリアンオーロラ中村某ほか諸々)それはオベロンが物語を消費させまいとした努力の成果なんだけど、でもプレイヤーには開示されていて、ご歓談推奨されてるの、すごいな……なんか……
#fgo ぐだは必要な駒/ぐだはいちばんどうでもいい駒という矛盾 そこに確かな何かがあるかもしれないし、ないかもしれない 不確定なそれが……好き!
#fgo オベロンを愛したティターニアに似たなにかを、全てがねじ曲がる嘘つきのオベロンには認めること、口にすることはできない あるいはアルトリアかもしれないし、ぐだかもしれないし、全然違う誰かかもしれない オベロンだけが知っていて認めなかったそれは誰にも知られることはなくオベロンだけのものとして物語は終わるの、好きだな~~
#fgo オベロンの最期に言うぐだの「……いや、それでいいんだ」「……それが、いいんだ……」、永遠に物語にならないことが彼にとってどういうことなのか理解していると同時に思うところがあることが伺える三点リーダーと読点で好き
#fgo ありもしない星を探すことは寂しいけど、ちょっとだけ楽しいという話 アルトリアは小さな星を裏切らないために走り、オベロンは輝ける星(ティターニア)のために汎人類史を無くそうとした 星の話だ
#fgo オベロンが黒幕の実装イベント、ぜったい物語概念の話してくれるじゃんという与太話はさておいても、物語を消費して忘れるものたちに憤るオベロンと物語から卒業して大人になっていく子どもたちの英雄たるナーサリーライムが話してるところが見たいよ
ガチャとかいう強制的に運命的な出会いを演出できるツール嫌いじゃないけど嫌いだよ
#fgo もう帰れない日常、好き もうロマンとダヴィンチちゃんとの日々には帰れないけど、それでも前を向いて駆けて行くぐだとマシュが好きだよ
#fgo ぐだとアルトリアとオベロンが仲良くしてるところいっぱい見たい もう見れない オベロンが軽口叩いてアルトリアがオーベーローンー!って怒ってぐだがそれを笑ってる そんな三人の旅の最後がああなの、好きだ……
#fgo ジャンヌオルタばりにイベント引っ提げてしっかり理由つけて実装されるオベロン、見たいか見たくないかで言ったらそりゃ見たいよ
#fgo オベロンのこと羽海野チカキャラ!?引きます!!から始まり裏がありそうだけど頼りになる先導者好きだな〜から今なんかこうなってる オベロンとの夜会話、軒並み好きだもんな というか特殊選択肢で分岐するやつはそりゃ好きだよ
#fgo 1部プレイ中、ロマンに対してロマンはさあ……(呆れ)みたいなことを思っていた覚えはあるが台詞自体はいまいち覚えていなくて、すごく思い出深いのは「愛と希望の物語なんだから」なので、人の記憶……って感じ
#fgo ロマン、どんどん綺麗な思い出と化していってるの好きだよ 生者の中で生き続けてる死者って感じで(更新されない情報は一部分がフォーカスされてそこだけがどんどん強くなっていくため)
#fgo カルデアに召喚されたオベロンの特殊台詞実装されてて欲しいサーヴァント、ナーサリーライムとマーリンとシェイクスピア でも対オベロンに特殊台詞向けるのこの三人だったらナーサリーだけだと思う
#fgo 俺の言葉は何もかも嘘だ、からのじゃあティターニアの話も嘘?の答えが「君のそういうところ僕は本当に嫌いだなあ」なのが 一人称が僕なのも、嘘とも本当とも言わず君が嫌いという話に誤魔化してるのも 好きだ……
#fgo 夏の夜の夢ラストバトルのぐだの夢、最後笑顔の「じゃあね、カルデアのクソヤロウ! 次も頑張って! 君達の健闘を、心の底から祈っているとも!」に頭やられてるんだよな 嘘か本音かわからない、曖昧なままその言葉を受け止めていたいよ
#fgo 例え嘘でも騙されてても敵対することになったとしても、過去にかけられた言葉で気づけたことや嬉しさや喜びなんかは決してなかったことにはならないので、あの夜話をしたオベロンにはいつだってお礼言いたいよ